AsazukeさんのLikeしたクチコミ（登録日時順） - My@cosme

コスメデコルテコスメデコルテからのお知らせがあります

ゼン ウェア グロウ

NEW

[リキッドファンデーション]

容量・税込価格：30ml・7,700円発売日：2024/8/21

ショッピングサイトへ

VOCEの付録でN22を試しましたが、黄味が強く私には暗かったので、店頭でN16のサンプルをもらってきました。
こちらは首の色とおんなじくらいでトーンアップまではしないかなぁ、としっくりこず。
カウンターで再度色味を確認していただき、ピンク寄りのC11をお試し。こちらがしっくりきました。
頬に赤みが出る時があるが問題ないか？とBAさんに聞きましたが、そんなにピンクが強くないので大丈夫だとのこと。

N16とC11の比較は2枚目写真参照

Cはピンクというよりクールトーンな感じですね。

予約特典のパフでつけると綺麗になじみ薄膜なのにフィット感があります。先ほど炎天下で汗もかきましたが全くヨレない！ほうれい線や二重に溜まったりもしない。
乾燥も今の季節は特に気になりませんでした。

香りもほとんど気になりません。

ちなみに普段クレドのクリームファンデやクッションファンデはオークル00を使用しています。

使用した商品

• 現品
• 購入品

KANEBOKANEBOからのお知らせがあります

ルージュスターヴァイブラント

[口紅]

税込価格：4,620円発売日：2024/1/19 (2024/10/4追加発売)

ショッピングサイトへ

発売前から話題だったこちら。
当初はSUQQUの方に惹かれていたので完全出遅れましたがなんやかんや、
V02 Classical Red
V04 Core Red
V08 Peach Bloom
V07 Inmost Desire
V09 Innocent Mood
の5色購入しました。

SUQQUのモイスチャーグレイズリップとは発売時期が被っていたのと同じ花王系列ということで比べられることが多いと思います。
両方購入して比べてみると、
SUQQU…もっちり・むっちり・厚膜、グロスのような潤いが長時間続くシアーな発色
KANEBO…どちらかというと潤い重視のむっちり質感ながらも、SUQQUよりはスルスル伸びが良くしっかり発色してより”口紅”に近い
と言った印象の違いがありました。
なので色持ちはKANEBOの方が若干良いです。
但し潤い感やツヤの持ちはSUQQUの方が上かな。
因みにKATEのリプモンと比べられることも多いですがリプモンはKANEBOより確かに色持ちは優れているものの乾燥というか、ツヤが取れた後は色素の膜がマットに沈着するような、色持ちに特化したリップにありがちな最終形態となります。
KANEBOはそういったことは全く無く時間が経っても縦皺までふっくら。
どちらかというと同じカネボウならコフレドールの方が近いかなと感じました。

まとめると、
艶や潤い重視なら、
SUQQU＞KANEBO＞リプモン
色持ち重視なら、
リプモン＞KANEBO＞SUQQU
コスト重視なら、
リプモン＞KANEBO＞SUQQU
カラバリの幅の広さやお洒落さ重視なら、
SUQQU≫KANEBO>リプモン（主観入ってますが）
といったところでしょうか。

何を最重要視するかによって評価が変わるリップだと思います。
色持ちこそ正義！ならばリプモンに軍配が上がるでしょうし、
とにかく潤いや艶の持ち、唇が荒れないことを求めているならSUQQU一択。
KANEBOはその丁度中間ということで中途半端だと言われてしまえばそれまでですが、色持ちも艶も潤いもどれも欲しいと欲張るならこちらが最もバランスが良いかと。
カラバリもSUQQU程
「どのカラーもオシャレやなぁ」
ってなる程では無いにしろ絶妙な色味が揃っていると思います。
特に赤の色出しは魅力的ですよね。

個人的に最も気に入っているのはV04です。
黄味と青味のバランスの取れた明るめのレッドでMACのラスターガラスリップ”ビジネスカジュアル”を彷彿とさせるような苺紅茶カラー。
恐らくPC問わず使えるニュートラルレッドかと思います。
顔色がパッと明るくなり、塗り方次第でカジュアルにも畏まった席にも対応出来る万能カラー。
明度がやや高めなのでピンクっぽくも見えて多くの方に愛されやすいお色です。
色選びに迷ったら、V02・V04・V07辺りはニュートラルな万人受けカラーだと思うのでこの中から選んだら間違いないかと思います。

V02：レッド表記ですが肌馴染みの良い王道ピンク。コフレドールのBE240と似ています。

V04：黄味赤味・明度全てのバランスが取れたどなたでも使い易いレッド。一番好み。

V07：シアーなレッドブラウン。スティックの見た目はダークですが実際は赤味が透けるので肌馴染み良し。”SUQQUの06花朧”や”リプモンの05ダークフィグ”と似ていますがこちらが最も透明感があって顔色悪くならないです。その分色持ちは悪い。

V08：V02と似ていますがよりベージュ寄りでリプモンの03陽炎と似ています（リプモンの方がより黄味がかっている）。これも人気色ですね。

V09：黄味寄りヌーディベージュで担当して下さったBAさんイチオシカラー。どんなメイクやファッションも洗練された雰囲気にしてしまうオシャレリップです。

これだけ使い易いと普段は絶対手に取らないようなV03やV05も気になりますね。

使用した商品

• 現品
• 購入品

KANEBOKANEBOからのお知らせがあります

カネボウ フレッシュ デイ クリーム

[フェイスクリーム・日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：40ml・6,600円発売日：2016/9/15

ショッピングサイトへ

やっぱりこの子に戻りました！

カネボウ
フレッシュデイクリーム

ピンクのを3回、黒いのを2回リピートして
結果私はピンクで十分な効果があるので
こちらに！

使ってはやめて使ってはやめてを繰り返していたけど、朝用クリームを塗る塗らないでかなり差が出てきました！

ピンクと黒の差は
2,000円の差
SPFが5違う
保湿力が違う
下地効果力が違う
がよくあげられてますが、私が使ってみて
差が…あまり分からない笑
SPFはこの上に日焼け止めも塗るので気にならないし保湿力も大差が分からなかった！
下地効果も大差分からなかった！
結論2,000円違うならピンクで十分！という結論に
その方がケチらずしっかり使えるし

でも唯一差を感じたのは黒の方がパール感？というのか肌を綺麗に見せてくれる効果はあると思いました


胎脂に着目しておりカネボウさん独自開発のベビーソフトオイル処方で、ずーっと肌が潤い、長時間保湿されます
これを塗る塗らないだと肌が全然違うのでサボれなくなりました笑
特に暖房やクーラーを使い始める時期になり
顔がカピカピ！カサカサになる事が多かったのですが、朝クリームを使うとしっかり守ってくれてぷるぷるのまま過ごせます
化粧ノリも良くなるし
安心感もあって大好きです(ﾟ∀ﾟ)

あとは黒はスパチュラ乗せる所ないけど
ピンクは蓋の上に置けるのもお気に入り♪
見た目も可愛いし

使用した商品

• 現品
• 購入品

クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります

ルージュアレーブル

[口紅]

容量・税込価格：4g・6,600円発売日：2021/7/21 (2024/10/21追加発売)

ショッピングサイトへ

12、16番。ブルベ夏（2nd イエベ春）色白、唇は薄め、顔タイプはクール（ソフトエレガント寄り）です。
乾燥知らずで薄い唇も品よくむっちり仕上げてくれるリップです！
冬場はどうしても唇が乾燥し、口紅が固まったような見た目で皮がむけてくることも多かったのですが、こちらは本当に保湿力に優れており、べたつかずしっとりした質感を保ってくれます。
基礎化粧品でいうとみずみずしい化粧水というよりはしっとり肌に馴染む保湿クリームのような。
現時点で友人に勧めるリップNo. 1です。

まず秋冬シーズンに12番を購入し、春に向けて追って16番を購入しました。
どちらもオフィスand普段使いしやすいです。

12番パワーモーヴは、ブラウンとローズとピンクが絶妙なバランスで感じられるおしゃれな色味。ブラウン系が似合わないブルベ夏春色白の方に本当におすすめ。
色自体はナチュラルめなので唇を主張させるタイプではありませんが、薄いわたしの唇を上品にむっちり色っぽく見せてくれます。
ベージュ系アイシャドウ（わたしはトムフォードのヌードディップ）にローズ系チーク（クレドポーの101番）で大人っぽく上品にまとめるメイクが好きです。
服装としては、オールブラック、オールホワイトなど、ワントーンコーデに合わせるのがお気に入り。モードっぽい服装にもはまります。
オンライン会議でもしっかり血色の主張はしますが、若干茶色っぽく写ることはあります。

16番エリシマムは、唇に乗せると12番より明るさを感じます。こちらはブラウン味を感じないthe ローズピンク。明るくもなく暗くもない、青味系で、春になると雑誌の表紙によく使われていそうな色（伝わるでしょうか）。
肌がパッと明るくなる印象を受けるのはこちらで、女性らしい服装に似合いそうな上品な可愛らしさのある色味です。
直線多めの顔ですが、曲線寄りにしたい時にオーバーリップに使うと唇が可愛い印象に。
春に向けてはピンク系アイシャドウ（アディクションのクライベイビーなど）、ローズ系チーク（クレドポーの101番）と合わせると大人かわいいだろうなと。
パンツスタイルにも似合いそうですが、どちらかといえばばさっとしたフレアスカートやナローなサテンスカートなどレディな服装を合わせたくなるような色味。
オンライン会議ではこちらの方が顔色が明るく写り、重宝します。

同じく大好きなイブサンローランのルージュヴォリュプテシャインに比べると、クレドのルージュアレーブルの方がツヤも香りも控えめ。
ルージュヴォリュプテの方が唇はのせた時の質感や滑り方は瑞々しく軽やかなので、マスク付きはしっかりしっとりとつくクレドポーの方が抑えられる印象です。

使用した商品

• 現品
• 購入品