さよぽんなこったさんのLikeしたクチコミ（年代順） - My@cosme

DHC

Q10 モイスチュアケア クリアパウダリーファンデーション

[パウダーファンデーション]

容量・税込価格：1セット・2,717円 / 10g(レフィル)・1,573円 / スポンジ・176円 / ケース・968円発売日：2017/12/7

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《紫外線吸収剤フリー・SPF25・PA++》

紫外線吸収剤フリー派。（吸収剤苦手）通年パウダーファンデ派。（敏感肌普通肌）
ファンデーションは、セミマットでフワッとした仕上がりが好みです。（光沢は別品でメイク）

ブルベ夏色白。ナチュラルオークル00です。肌より暗くならずトーンダウンしないのが良かった。
保湿重視の目元の乾き滲みもなくその点も合格。（私の場合）毛穴も気にならず。（元々毛穴小）
私はパウダーファンデーション全般プレストパウダーぽい使い方をしております。
持ちはフェードアウト。マスク着用の鼻の頭以外の崩れは気にならず。（今の時期だからかは不明）

粉質も軽く肌に寄り添い私には使いやすい。今冬はこちらにお世話になります。
色が好みだったので☆3つ付けました。

ケースは大昔に購入した某ポルトAの白い2段式。
鏡は小さいけれどシンプルで好み。ケース上の文字は激落ち君で消しました。（笑）

（長文失礼致しました）


＊＊＊
全色共通：合成金雲母、（ジメチコン/ビニルジメチコン）クロスポリマー、酸化亜鉛、（HDI/トリメチロールヘキシルラクトン）クロスポリマー、合成金雲母鉄、トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリル、窒化ホウ素、（アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル）クロスポリマー、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、ジメチコン、水酸化Al、ミリスチン酸Mg、ワセリン、ラウロイルグルタミン酸ジ（フィトステリル/オクチルドデシル）、ハイドロゲンジメチコン、トリメチルシロキシケイ酸、パルミトイルプロリン、トリエトキシカプリリルシラン、パルミトイルグルタミン酸Mg、パルミトイルサルコシンNa、ラウロイルリシン、水、含水シリカ、パルミチン酸、シリル化シリカ、ジメチルシリル化シリカ、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド、ナイロン-6、ユビキノン、オリーブ果実油、カラスムギ穀粒エキス、ヒドロキシアパタイト、セラミドNP、酸化セリウム、ウメ果実エキス、加水分解コラーゲン、マチルスオドラチシマ樹皮エキス、メバロノラクトン、スイゼンジノリ多糖体、BG、トコフェロール、メチコン、フェノキシエタノール、（＋/−）マイカ、タルク、酸化チタン、酸化鉄

10ｇ　レフィル 1544円

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キャンメイク

シェーディングパウダー

[プレストパウダー]

税込価格：748円発売日：2009/8/2 (2020/7/10追加発売)

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やっと買えました。
ブルべに合うシェーディング！
今まで茶系のシェーディングを使っていましたが、何となく違和感がありました。

この色は初めてです。
少し発色が薄いかな。でも、つけてみたらしっくりきました。
肌馴染みが良いですね。

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ザ パウダーファンデーション

[パウダーファンデーション]

容量・税込価格：1セット・5,500円 / スポンジ・550円 / ケース・1,100円 / レフィル・4,400円発売日：2018/8/21

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ガラケーを彷彿させるケースなので別の意味でテンション上がります。
懐かしいなあ…。色々あったな、あの頃…。

さてさてギョッとするほど似合わなくなったパウダーファンデーションに手を出すのって何年ぶりでしょう。
(こちらを予約したら貰えるリップ10色セットが本当の目的だったことは内緒です)
リキッドはいくつか持ってるので、こちらをお直し用に買いました。
色は301。
一緒に購入したコンプリートフラットプライマー(下地)とのライン使いで忙しい日はこれだけで勝負できます。
キメが細かく、粉っぽくなく塗りました感ゼロ、時間経過後の肌ストレスもゼロです。
パウダリーも進化してるな、と嬉しく思わせてくれたファンデーションです。
ケースが硬派でとにかくカッコイイので
リピートすることでしょう。
本当にガラケーそっくり。
デスクにポンと置いてても誰もファンデーションだとは思わないでしょう。(良い子はマネしないように)

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グレイシィ

光仕上げパウダーＵＶ

[日焼け止め・UVケア(顔用)・プレストパウダー]

容量・税込価格：7.5g(レフィル)・1,485円 / 7.5g・1,980円 / パフ・330円 (編集部調べ)発売日：2022/3/21

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ピンクオークル、ベージュオークルともに本体、詰め替えを購入。
プレストパウダーで、SPF値が高いのはなかなか少ない中、本品はSPF50。
まず、この点が私にとっては「買い」。
しかも、プレストにしては乾燥しにくい。

付属のパフでなく、一般的なパウダーファンデのパフでパウダーファンデの要領で
使用すると、少しカバー力アップ。
付属パフはお直しとか、ふんわり仕上げたい時に、すぐれもの。

ピンクオークルのつやハイライト部分を頬に使うと、
なんとなくポッと頬に赤みを感じた時のような薄い薄いチークを使ったような感じで
夕方のくすみに勝てる感じ。
個人的には朝つけた直後より、数時間から夕方に味方になるパウダーかな。

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マキアージュ

ドラマティックスタイリングアイズ

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：4g・3,080円 (編集部調べ)発売日：2017/8/21 (2020/11/21追加発売)

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BR505を購入しました。



秋になると、ブルーベース夏にとってはブラウン系アイシャドウは難しいとはわかっていても、心惹かれます。
（そして実際に見に行くと、たいていの場合「やっぱりダメだった」とスゴスゴと帰る）
しかし、今回のマキアージュの場合、虹彩の色に合った色で目を大きく見せるというのには得心の行くものがあり、まずはスマホの「I SHADOW」で自分の虹彩の色をチェックしてみました。
何回かトライしてみて一番多く出た答えは「BR505」（写真なのでちょっとした光の加減で結果は変わるものですね）。
自分がブルーベース夏であることを考えれば、虹彩の色はそれほどに薄くもなく濃い筈もないので、なるほどと思えました。
そこでお店に行ってみて診断されたBR505と現物を見ていいなと思ったBR707を片目ずつつけてもらいました。
BR707はグレージュ〜グレーブラウンっぽい色味。洋服だったら大好きな色です。
黄色みがほとんど感じられず一番ブルーベース向きだと思ったのですが、全体的に深みが強くスモーキー過ぎて、私にはあまり似合いませんでした。
一方のBR505は下段中央と右のココアブラウンの濃淡が本当に私の瞼や瞳の色にマッチしました。
発色も強すぎずデイリー使いにぴったり、それでいてナチュラルなデカ目効果が感じられて気に入りました。
ちょっと引っかかったのが下段左の濃いめのベージュです。
一見ゴールドが強くて「これは持て余すかも」と思いましたが、瞼にのせるとほんのり目元を明るくする程度でしたので、大丈夫かなと思えました（それでもブルーベースの方でゴールドが不得手な方はダメかもしれません）。
上段右のキラキラのラメはふだん使いには向きませんが、輝きがなんとも可愛らしくちょっとしたお出かけの時に使いたいと思いました。



マキアージュというとイメガやパケからして20代、せいぜいが30代向きなのかと思っていましたが、BAさんは「若い世代に限らず、広くいろんな世代の方に使ってもらいたい」とおっしゃっていました。
たしかに今回のアイシャドウなど、私たち世代でも愛用できると思います。
でもそうであれば、パケはあんまりゴテゴテキラキラにはしてほしくないですね。
もう少しシックであっさりした感じだったらもっとよかったのにと思いました。
しかし、4色以上のしかもブラウン系パレットで捨て色なしというのは私にとっては大変珍しいこと。
評価ですが、この点を考慮すると同時にパケについては片目をつぶって星6つにしたいと思います。

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