あなたと握手さんのLikeしたクチコミ（登録日時順）61件〜65件 - My@cosme

エバユース

新エバユースＢ26 (医薬品)

[その他]

容量・税込価格：60錠・1,408円 / 120錠・2,618円 / 180錠・3,718円発売日：-

年末年始の食べ過ぎで赤く炎症したニキビが大量発生！
その時の救世主的サプリメント。

内側からはコレ、塗り薬のペアアクネは外側から、3〜4日で
すっかり良くなりました。
相乗効果もあると思いますが、思った以上の効果でびっくりです。

ビタミンCやヨクイニンエキス、ビタミンB類等効果的に配合
されており、他の美白サプリよりダントツ安いです。

一番初め60錠を買って効果があったので、今度は120錠を
購入しました。

ニキビ以外にも肌荒れにも効果あるようで、以前より肌の
かさつきを感じなくなりました。

使用した商品

• 現品
• 購入品

クラランス

ダブル フィックスマスカラ(旧)

[マスカラ下地・トップコート]

税込価格：9g・3,740円 (生産終了)発売日：2008/4/11

私の中で、代わりのきかない、殿堂入りを果たしている品です。

ストックしてあったチューブタイプが切れ、新たにこちらを。
ＤＦでは２本セットで４千円くらい、お買い得です。
比較対象もなく、これ以外に目もゆかず、まさに指名買い。
　
「落ちない」と「滲まない」は違うと思う今日この頃。
ＷＰを冠するマスカラで、確かに、まるでガムのような軸が
クレンジングの際にもしつこく残るけれど、
黒い液は日常で少しづつ溶け出して滲んでゆく、
という歯がゆい思いをしてきたことから学びました。

マスカラはＷＰでないもの＋フィックスマスカラ

これに勝る組み合わせは、私にはありません。
このところマスカラはランコムに偏っていますが、
ヴィルトゥーズのようなハリと安定感のある品はともかく、
イプノーズのようなふんわりボリューム系で、一見ボロっと崩れそうな
品でもしっかりコーティングし、適度なハリさえもたせてくれます。

完全に滲まないというわけではありませんが、
ＷＰマスカラ１本で仕上げた状態よりは確実に滲みにくいですし、
なにより、専用クレンジングなしに、お湯や普通の洗顔だけで
簡単に落とせるのが魅力です。
ＷＰとクレンジングをやめたら、徐々にまつげが増えてきたんですよ。
どれだけ負担をかけていたのか・・・、もうしません。

コスパの良さをも期待します。
マスカラはだいたい１〜３ヶ月ですそろそろ終焉が見えてきますが、
こちらは、仕上がりに直に反映されることがないためか、
チューブタイプも１年は余裕で保ちましたので。

今回の品は、アイブロウにも使えるということです。
まゆげに悩んだことはないので、使用していないのですが、
画期的な商品であるに違いありません。

使用した商品

• 現品

ヘレナ ルビンスタイン

ウォンテッド グロス

[リップグロス]

税込価格：- (生産終了)発売日：2007/4/27

０７　gold　digger

今までのグロス人生で多分一番じゃない？
と密かに興奮するくらい、実は好みの美しさでした。
見た目はくすんだピンクベージュに、隙がないくらいのゴールドパールぎっしり。
つけてみると、カラーは淡く馴染み、たっぷりのパールが立体感を。
カラーでなく立体感で、唇をくっきり際だたせます。

このパール感が心強い美しさです。
偏光で玉虫色の怪しさに傾くこともなく、
素直にイエローゴールドの光をたっぷり宿してくれるため、ベージュ系の肌が喜ぶ美しいゴールド発色。
gold　diggerの名の通り？
肌のトーンあがります。

大学時代、サークルで
「○○（メンバー）を一言で表すと？」という話題の時。
「仏様」
と思わぬことを言われたことを思い出しました。

妙に意識してしまう発言で、当時のメイクの方向性をある程度決定づけた程でした。

ディオールのキラキラグロスも華やかで好きですが、こういう鈍い輝きのグロスは神聖。
マットな肌に、アイシャドウもチークもうっすら、唇にこちらをたっぷりのせたら、
印象は「厳か」
まるで作り物のような唇になるので、心して使います。


４０　red　stadio
地元デパートでは、限定カラーとともに祭り上げられていたカラー。
どストライクの色なので、連れて帰ってきました。

見た目の深いレッドより、ずっと薄付きでシアー。
割とクリアなレッド（少しピンクみもアリ）に、繊細なゴールドラメがほのかにチラチラ、な付き方です。
透け感レッドにラメは、よくある、といえばよくあるタイプですが、薄付きの割にうるうる感があり気に入りました。
無造作に塗ればカジュアルに、カラーに重ねれば可愛らしい赤みをキラキラをプラス、
と万能に使えます。


基本、相変わらずグロス１本やりの私。
保ちは普通ですが、多分外資系ブランドの中ではと特にテクスチャーがゆるめで伸びが良いこちら。
唇への負担も少なく、人を選ばないグロスなのではないでしょうか。

使用した商品

• 現品
• 購入品

エスティ ローダーエスティ ローダーからのお知らせがあります

ビヨンド パラダイス オーデ パフューム スプレィ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格：- (生産終了)発売日：2003/10/24

出会いが普通にエスティのカウンターだったことを都合良く忘れ（笑）、いつの間にか、南の島や暑い空港であったようにすり替えられてしまうほど、思い入れも深く、特別なストーリーで彩りたい香り。

こちらは世界最大の温室「エデンプロジェクト」から生まれた香りということです。
またこの香りを楽しめる季節がやってきたことが嬉しい。
季節を限定し、リピートしている最愛の香りです。

トップの甘くみずみずしい香りは、もうまっるきり熟れたメロンです。舌がしびれるほど甘く、青いジュース。
こんな甘くも青臭いトップをもつ香りは他にはないのではないでしょうか。

その後、温室に咲くような、楽園の花々の香りが果てしなく広がっていきます。
ガーデ二アの香りに割と特徴があるため、「○○と似た香り」と感じてしまいやすいのですが、こちらは多分、良くも悪くも、生の花の再現なのですよ。
それも、肉厚で原色の、強い個性の花。

しめっぽい甘さ、ツンとくる青臭さ、そして花粉のむせかえるようなパウダリーまで果てしなく感じられる凄い再現力だと思っています。

いわゆるはじけるトロピカルとは違い、ウエットで、むせかえるようにとろりと甘くて、強い香り。
生ゆえに、個性むき出しで、官能的な印象も強く、誰にでも好かれ愛される香りとは言えないけれど。

目の前に色彩すら広がる臨場感あふれる香りは、色褪せません。
白いシャツやジーンズのシンプルなスタイルで匂わせ、自分でも楽しみたいです。
この香りだけで十分、自分を色づけることができると思います。

「ビヨンドパラダイス」
手持ちの香りの中では１、２を争う素晴らしいネーミングです。
こんな生々しい花で表現するパラダイス。
楽園を超える楽園って、夢のような幻想の桃源郷ではなく、暑く湿っぽく、生臭ささえ感じるような、生きている花に彩られた現実なのでしょうね。

夢や思い出の中に美しく保存されている女性は無敵かも知れないけれど、現実を生きている女はもっと強いのだと信じたい。
こちらを愛する私も、現実を戦う女です。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ランコムランコムからのお知らせがあります

ミ・ラ・ク オー ドゥ パルファン

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：30ml・10,890円 / 50ml・16,060円 / 100ml・24,200円発売日：2001/4/20

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定番かつ最愛の香りのひとつです。

ライチのほのかな甘みだけでなく、苦みと酸味が強く出ており、しかもちょっとスパークリングなので「強烈」にも感じるトップ。
ちょっと尖っていてややばらつきがあるトップの感じは、知的で強くて、２０歳を超えてもまだずっと成長を続ける前向きな若い女性のイメージ。

その後はフリージアとマグノリア、ジャスミン等の、清楚なフローラルがあたたかくひそやかに。
強い印象を与えるのはトップで、ミドル以降はぐっと穏やかで綺麗に落ち着く香りです。
香りそのものが、というよりは、その人の色とあわせて雰囲気で香らせるような擬似フェロモン系。

反面、完成された香りというよりはすこーし欠けた若く苦い感じがずっとあり、
成長とか自我、夜明け、未来といったキーワードを彷彿させます。
これにずっと惹かれていたのだな、と今更思う。

しかし、人気のあまり「モテ香水」と位置づけられていたこともありましたが、これ、本当にモテるのかな・・・。

男子に「可愛い可愛い」と頭をなでてもらえるような可愛らしい香り、媚びるような甘く折れやすい香りではないことは確信してます。

美しいことばとスタイル（プロポーションというのではなく、姿勢とか、生き方を含め）をもち、自分を語ることができ、成長しながら今を生きている女性の香りだと思います。

愛用し続けてはや１０年。
自分の思う「この香りが似合う年齢」からそろそろ外れてきたかな、と感じなくもないのですが、

まだまだ完成された人間でもなく、成長を続けようとする者に、奇跡はまだ起こると信じています・・・。

「ピンク」なのがやや意味深。
これがもし薄紫だったら、ぴったりきたような感じもしますが、
薄紫は魔性の「イプノーズ」がお似合いですし、
このピンクはてらいもなくイメージ通り女性らしさ、可愛さを表しているのかも知れませんし、ピンク＝「最高！」という自分本位に貫く若さの象徴なのかも知れません。
やや深読み・・・。

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