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[化粧水]
容量・税込価格:190ml(詰替用)・880円 / 200ml・1,100円発売日:2019/9/18
2020/10/14 16:13:34
緩くですがグリセリンフリーをしているのと、肌にはアミノ酸とセラミドがよいと聞いたので購入しました。
リニューアル前から合わせると10本以上リピートしていると思います。
水みたいにサラッとした液体で、すごく潤う!しっとりする!というわけではないのですが
何となく好き(ベタベタしないということと、あまり肌荒れしないというのが大きいと思います)なので買い続けています。
スプレーノズルに付け替えてお風呂上がりにシュシュッとしておけば落ち着いて体をふいたりボディクリームを塗ったりできます。笑
ある程度の水分をこれで補給して、栄養や保湿成分などはほかの高めの美容液等に任せている感じです。
目に入ると痛いので気を付ける必要がありますが、特に大きなトラブルが起きないこと、安くて全身に使えるということ、比較的手に入りやすいこと、グリセリンフリーであることを満たした化粧水はなかなか見つからないので、これからもリピートすると思います。
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[化粧水]
容量・税込価格:150ml・3,300円発売日:2009/8/21
2019/10/9 16:02:04
秋冬から春にかけてとても活躍する化粧水です。
この化粧水に変えてから肌がリフトアップしたと言われました。
つき華のシリーズで使うのがやっぱりおすすめです。
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[美容液]
税込価格:- (生産終了)発売日:2013/5/8
2019/5/29 15:12:39
何度もクチコミしていますが、今回国内処方と海外処方の違いについて個人的に思ったことを書きます。まず、ジェニフィックは何年も使っていますが、100mlの並行輸入品をずっとリピートしています。洗顔後すぐに使用、その後いつものスキンケアです。でもアットコスメのランコムの記事でビックリしたことが、海外処方のものは化粧水の後に使用するとのことでした。日本処方のものは洗顔後すぐに使用するのようです。わたしは並行輸入品でも洗顔後すぐに使っていたので、違いが気になり、今回初めてアットコスメストアで限定で100mlが出ていたため購入してみました。並行輸入品がだいたい16000円ほど、国内処方のジェニフィックアドバンストは27000円です。まず金額の差にビックリですね…(笑) 使用感は海外処方の方はスーッと肌が吸い込んでどちらかというと肌がすべすべになる感じです。もちろんその後の化粧水などの入り方はすごく良いです。国内処方の方はスーッと入りますが、その後の肌がツルツル、フラットになる感じがします。その後の化粧水の入り方も若干弾く感じがあります。こちらもハンドプレスですぐにお肌が吸い込みます。あと、香りが日本処方の方が若干?強めだと思いますが、気になるほどではありません。ジェニフィック特有の発酵した香りは並行輸入品の方が若干強めで、効果が高いような気がしてしまいました(笑)わたしは金額の差が気になるので、国内処方の物が無くなったら並行輸入品のリピートに戻します。両方使って見た結果、大きな差は見つからなかったからです。並行輸入品(海外処方)は化粧水のあとに使用するとのことで、何度か化粧水のあとに使用してみました。何年も使っている慣れの問題もあると思うんですが、洗顔後すぐに使うのと何も違いはないと感じました。化粧水の種類によっては、ブースターが無いと吸い込みが悪いものもあると思います。その場合やはり洗顔後すぐに使うのがオススメかなと思いました。長くなりましたがご参考までに。
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