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クレ・ド・ポー ボーテ
ル・レオスールデクラ
[プレストパウダー]
容量・税込価格：10g (レフィル)・6,050円 / 10g・9,350円発売日：2022/7/21 (2024/1/21追加発売)
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クレドポーボーテの初ハイライター、
ルレオスールデクラ♪
＠cosme shoppingから21、
そごう西武から201が届きました♪♪♪
さらにタカシマヤでタッチアップして頂き、
気に入ったので22と203も購入しました♪
現在、ハイライターはローラメルシエ
マットラディアンス ベイクドパウダーを普段使い、
休日は主にディオール
ディオールスキン フォーエバー
クチュール ルミナイザーの、
02ピンクグロウと03パールグロウを使用しています。
ハイライターは朝と夜でも使い分けしており、
夜にお直しした時に、
綺麗になる物が必須です。
ドラコスとデパコスの本質的な違いは、
化粧直しの時にある気がします。
見た目だけだと21は、
レオスールデクラ103に似てる気がしますが、
旧シリーズが4色、新シリーズが6色なので、
より繊細な光彩をまとえます。
色は混ぜすぎると白から離れていきますが、
人間の目はあまりに複雑な色になりすぎると、
認識出来ないので、
その錯覚効果を利用して、
繊細な絶妙なブレンディングによって
光を味方につける事が出来ます。
22はシェーディングにも使用出来るとの事でしたが、
本当に微量で優しく塗布しないと、
悪目立ちする顔色になってしまいます。
ただマスクをつけて数時間後に外すと、
不必要なお粉は馴染み、
びっくりするくらい綺麗な陰影が！
シェーディングをして、
綺麗と表現する日が来るとは思いませんでした。
203はオレンジがかっている為、
チークとして購入される方が多いとの事で、
実際につけて頂き、
柔らかく自然な血色感に感動しました。
単純にラメと艶がある訳ではなく、
スキンケアブランドと言うこともあり、
肌の凹凸を滑らかにする事で、
光を反射させる効果で見せている気がします。
17、21、201はハイライトとして、
17は淡く、21は白味が強く、
201はゴージャスなので、
普段使い?パーティシーンまで、
幅広く使えます。
今回、旧シリーズからの、
定番17は購入しませんでしたが、
17、22、203でタッチアップして頂いた画像を
アップロードしたので、
お時間があればご覧くださいませ。
新品は表面に飾り様のラメが、
散りばめられている為、
一番最初に使う際は、
必ず表面のラメをブラシで払ってから、
使って下さいとの事です！
- 使用した商品
【ためるチャレンジ】ボーナスコインGET
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2023/10/11 15:58:36
d プログラム / エッセンスイン クレンジングフォーム
