ハハブリアーカーリイさんのLikeしたクチコミ（おすすめ度順） - My@cosme

d プログラム

アレルバリア エッセンス ＢＢ Ｎ

[その他スキンケア・日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：30ml・2,860円発売日：2021/1/21

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ずっとこれを愛用しています。
花粉の季節、何かと肌が痒くなりがちでしたが、これを使うようになってから、その悩みは解消されました。

程よくカバー力もあるし、私はクッションファンデ用のパフで叩きながら伸ばしていますが、そうする事で、いい感じのツヤ肌になります。
ツヤ肌が苦手な方は、上からパウダーなどで押さえてもOK。私はそのような使い方でツヤ肌とマット肌の中間くらいに仕上げています。

紫外線も大気汚染もカットしてくれるので、アレルギー肌の私にはとてもありがたい商品です。

色白の方は、ライトを選ばれるといいですよ。
白浮きしない明るさです。

使用した商品

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エスティ ローダー

マイクロ エッセンス ローション BF

[化粧水]

容量・税込価格：200ml・16,500円発売日：2022/3/4

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現品を1本使い切った後にコフレも買い、そしてアットコスメさんよりサンプル当選しました
お気に入りの化粧水で、去年はマイベストコスメに選びました。
このローションのお気に入りポイントは、
いつも使う化粧水のように使っても、ちゃんと馴染んで潤うのですが、サンプル当選の際に入っていたパンフレットの通りに重ね付けをすると…
2度付けで肌がもっちりし、3度づけすると…
これは完全に美容液！ってくらい潤ってくれます。
しかも、エスティローダーの独自成分で、発酵液、微量栄養素、ペプチドを配合した新成分、マイクロニュートリエントバイオファーメントにより、バリア機能と潤いの保持、そして抗炎症効果があり、マスク時代の今、それをしっかりと実感できるため、大変気に入っております。
香りは独特の発酵的な香りがありますが、○K2やフィン○ーローション（これは耐えられなかった）ほどはないため、比較的使いやすいかと思います。ただ、瓶が重い…もう少し使いやすいポンプ容器だったりしたら良いなぁというところですが、ベスコスに相応しい製品でした。

使用した商品

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ダイソー

圧縮フェイスマスク

[その他スキンケアグッズ]

容量・税込価格：35枚入り・110円発売日：-

ドラストで売っている資生堂、カネボウ、KOSEのコインマスクが使いづらすぎてダイソーが随分マシに感じました。増量バージョンも売っていてコスパが良いです。

シートの厚さと顔全体を覆える大きさが良いです。さすがに鼻周りとか細かいところは隙間ができます。

化粧水をかなり消費するので、大容量ローションがおすすめです。自分は菊正宗の日本酒の化粧水やセザンヌのドクダミ化粧水でパックしています。

使用した商品

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シュウ ウエムラ

アンリミテッド ラスティング フルイド

[リキッドファンデーション]

容量・税込価格：35ml・6,930円発売日：2019/2/20

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とてもしっとりして、伸びよく、カバー力もあって仕上がりも良かったです。マットに近い仕上がりを探してので、購入して良かった。

使用した商品

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ローラ メルシエ

プティ コレクシオン ベストカラー s

[メイクアップキット・パレット]

税込価格：3,850円発売日：2021/7/8 (2023/3/29追加発売)

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8月10日の追加販売を知っていたので、10日午前2時半に目が覚めたタイミングでワタシプラスサイトで購入しました。
チークを職場でつけなおすのに、ポーチに入るサイズであるのが好ましい。ローラメルシェの「チャイ」は、人気No.1色な理由がすごくわかる良い色。瞼に少しつかうのもいい感じ。
リップカラー「ブランナチュラル」は、秋冬に入ったら使おうかしら、と思う色。少なくとも夏服には合わない感じ。
キャビアスティックアイカラーのラッシュは、ブルベ向きの偏光青ラメに主張が強くて、常に売り切れが続くほど人気はあるけどイエベの人は敬遠しがちらしい。
だから、タッチアップする前にだいぶ迷いました。このミニサイズのみが「私には似合いませんでした」よくフリマサイトに出てるのを確認済みなので。

だけど、じっくり手持ちのアイテムで目元のメイクを施した最後に、ラッシュを黒目の上のわずかな面積にグリッと塗りこむと、鮮やかなポイントになって「この使い方か！」って思いました。極細かいラメは、見る側を一瞬惹きつける効果が出る。

イエベ・ブルベ、パーソナルカラー春夏秋冬の概念と商品情報が今ほどガッツリリンクされて提供されていなかった時期からメイクをしています。似合う口紅の色、ネイルの色、探すのに当時は苦労しましたが、今はイエベ 春を認識しながらアイテムを選択するので、「色でミスった」買物をしなくてすむようになりました。いい時代になったと思います。
しかしながら、似合う色ばかりで固めた、「間違いのない」「職場用の」「ナチュラル」「満たされ感メイク」に飽きることもある。今がそう。
もっとときめきが欲しい。NON-NOやananの流行メイク紹介ページを熟読して（メイク専門雑誌がまだない時代）、突飛な色を母親に見つからないようにショッピングビルの化粧室でコッソリ塗った時の高揚感がほしい。自分に似合うメイクについて、研究し尽くして、情報を日々更新して、分を弁えた今だから、逆に少量のアクが自分の顔にほしい。

黒目の位置の瞼に小さくのせた青ラメは、いい歳になった私の使う、少量の毒。
難しい交渉ごとや、プレゼンの時、気合を入れる日に使おう。
キャビアスティックアイカラーRushは、メイクポーチに忍ばせる私の小さな武器。いい買物をしたと思います。

使用した商品

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