






















クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります
[化粧下地]
容量・税込価格:40g・7,150円発売日:2021/3/21
2022/1/29 20:20:41
肌質やファンデの相性もあると思いますが、使ってから一度もマスク崩れを起こしていません。
こちらの下地にジョンセンムルのクッションファンデ(マットタイプ)とメイクアップフォーエバーの粉を叩いてます。この組み合わせで夜までずっと肌が綺麗なまま!混合肌の方本当にオススメです!!
下地は塗った瞬間からサラッとしますが乾燥はしません!ここがすごい。ちなみに毛穴カバーはあんまりです。私は毛穴開きっぱなので、毛穴小さい人にはカバー効果があるのかも。
ヴォワールコレクチュールnと一緒に使うのもアリ!
ただ私はこちらの方が崩れなくて好きです。
お高めですが、リピートしたい商品です。
これ夏場も使えてしまったら他の下地はもう考えられないですね?。
クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります
[コンシーラー]
容量・税込価格:2.5g・6,600円発売日:2018/8/21
2018/11/13 23:23:36
目の下の青クマにPOを使用中です
サンローランのラディアントタッチやらオレンジ色のチークやらあらゆる物を購入しては使い切らずに放置するのを繰り返してきましたがこれは久しぶりに1本使ってみようと思えた商品です
今までの多くの物はクマが隠れる隠れない以前に塗ったばかりに目の下ガサガサとか皺に入り込むとかの違うアラが悪目立ちしてもう特に手を加えない方が良いような気がしてメイク前はアイクリームのみにしていました
こちらはリキッドとクリームファンデーションの中間のような粘度で、目元専用というだけあって伸びも密着度も良く時間経過しても目の下の潤いが続きます
光を集める艶効果でカバーするタイプなので厚みで隠すタイプの物と比べてクマがバッチリ完璧に隠れる訳ではありません
ただあまりに完璧なカバー力の物は時間経過と共にかさついて皺っぽくなるという問題が起こりがちでしたがその心配が少なくとても使いやすいです
携帯してお直しも可能で目の下ファンデこてこて行為よりもずっと自然に仕上がります
シミ隠しには以前からあるスティック型の固形のタイプの方が透明度が低いのでそちらの方がカバー出来ると思います
ただあちらはマットで乾きやすいので目元のクマ隠しにはお勧めできません
私はこの先っぽのブラシで点置きしてからクレドポーのコンシーラー用パンソーで伸ばし、伸ばすというよりも油絵描くようにペタペタという感覚です
先っぽのブラシ部分だけで仕上げるのはブラシの素材が固くてまとまりがないうえにブラシに結構な量のコンシーラーが含まれているためズルズルと広がってしまいます
爪が邪魔するためパンソー使っていますが最後はやはり指先で押さえますので指で馴染ませるので大丈夫かと思います
最初からたっぷりめに付けて下さいと教えて頂きましたがスティックタイプと違いいきなりたっぷりだと広がり過ぎて私の技量では始末に負えなく後に使うのがパウダーファンデーションなので厚塗り&ヨレの要因になってしまいます
逆に最初に置く量が少なすぎても筋残りして艶が生かせず水分を含んだふくよかで瑞々しいというこちらの商品の良さも半減してしまいます
ケチって前日に残っている先っぽのを使おうとすると必ず良い事になりません、ノックしたての液がいいんです
そんな意味ではチューブ式の方が私は理想なんですが…
クッションファンデやリキッドの上から使う時が一番扱いやすかったですが慣れるまで使用量の加減が難しいと思いますが試行錯誤して良い加減を見つけて下さい
あと色選びですね
これだけは付けてみないと個々の肌色と使用されているファンデーション、好みの加減とでお求めの色にかなり差があります
それでもいつものBCさんは芽々子さんにはこの色が良いと思いますよとPOを…
で、出されてびっくりしたのは失礼千万な言い方になりますが、小間物なのにサンプルがあるという気遣い!
コンシーラーのサンプルは他ブランドでは珍しいです
夏はどうかはまだ分かりません
汗と熱で流れてドロドロになるやもしれませんので控えめに☆6で
まるでステマのごとし書き連ねましたが本当に久しぶりに良かったコンシーラーなんです
でも使われた方をガッカリさせないためにも宜しければ下記を一読お願いしますね
若い方には不要かもしれませんので飛ばして下さい
クレドポーさんにいつもメイクをご提案頂く時のシートで私なりのベストな付ける範囲を写真に写してみました
ほぼ顔と同じサイズです、ピンク色を付けた部分が私の推奨するゾーンです
ピンクのところ全部塗りつぶすって意味じゃないんですよ『安全ゾーン』です
クマの線の鼻側と下側には入れず(目の下は広範囲に入れてしまうと顔が平面に見えます)黒目より目尻よりにも入れない(ここはどんな優れたコンシーラーでも皺に入り込んだり目尻に汚れがたまる危険地帯!目尻辺りはハイライトに任せた方が良いですね)
この安全ゾーンからお顔立ちやシワ等に合わせて範囲を±でアチャーな失敗は減ると思いますので是非お試しを
写真3枚目は素手に置いただけなので浮いた色合いに見えますが馴染ませてからOC10を重ねると自然に見えます
まとまりなく長いクチコミを読んで頂きありがとうございます
貴女のクマのお悩み、少しでもカバーできますように…
2022/2/19 17:01:31
マットを購入しました。
ブラシが太めで塗りやすいです。
速乾で、塗りたては塗ったのがわからないくらい自然な艶のない仕上がり。
爪を均一に見せてくれます。
ただ、アルコール消毒や手洗いなしながら一日過ごすと、白さが目立ってきてしまいます。
入浴などするとさらに白くなり、剥がれた部分がかなり目立ちます。
一日持たないな...という印象。
重ね塗りは色むらを助長してしまうので、除光液を使う頻度が多くなってしまいました。
ベースコートとして使用する分には問題ありませんが、単体使用には向かない商品だと思いました。
2019/2/20 20:12:27
【G5542 パウダー斜め/灰リス・山羊】
パウダー用に使用しているブラシです
最初は別メーカーの灰リスから始まり山羊→灰リス山羊混合の別の型とその度に3〜5年間の辛抱を重ね紆余曲折の後やっと行き着いたブラシです
動物愛護の話になると賛否両論分かれますので深くは語りませんがリスなんて毛皮を取るためだけに育てられた命、それを贅沢品として使う人間の業、色々と考えると選ぶのも慎重になります
体の小さな小動物ほど柔らかく滑らかな毛を持つという事もこれまた
お役目御免となったパウダーブラシは仏具のお掃除にまだ頑張ってもらっています
話を戻します
こちらはブラシの大きさはさほどありませんが毛先斜めの形ゆえ細かいところまで届きつつ一気に動かせ、付けるのも伸ばすのも払うのも1本で済みますので朝は本当に助かってます
毎朝、特に忙しくはない筈なのですが関西人=イラチという偏見に漏れず落ち着かない性分です
擬態語で表すとポンポンもクルクルもまどろっこしくこれで一方向に撫で付けるのが性に合うんです
早いだけではなく隅から隅まで確実に適量に付きます
自分の使い方と壮大なる理想を掲げてお店の方に相談しつつ選びました
素材も灰リスの柔らかさに山羊混合することでしなりやコシが出て長い期間形を崩さずに使う事ができます
エレガンスプードルなど使い進めるうちにどうしても淵だけ残ってしまいますよね、淵だけになったプレストパウダーにもストレスなく使える形です
同じ毛質でもっとタッチを柔らかく使いたい方にはB509パウダー丸という型がお勧めです
ただし口金が丸型で毛丈もあり(50mm)ブラシを立てるように使う動作の為か使い込むうちに毛束にボリュームが出てしまうので好みが分かれるかもしれません
こちらのG5542は毛丈43mmで上記のB509に比べると短く腹の毛先も少なくなりますが毛束に厚みがありブラシを立てても寝かしても縦横どの動きでも腰が生き『はらう』という動きにとても優れています
それから同じ毛質で携帯用に所持している扇筆は肌に触れる面積が多いためどの型よりも肌当たりが柔らかく感じます(クチコミは『扇筆』にしています)
ただし腹に毛先が多いのに加えて毛量、横幅もありますのボテっと付き易いルースよりはプレストパウダー向きです
同じ毛質でも型や自身の動作により使い勝手が大きく違いますのでご購入の時はデモ用のブラシで(陳列されている見本のではなく顔に触れる用のは奥から持って来てくれるはずです)違いを体感されるのをお勧めします
最低でも3〜5年はお付き合いしないといけませんので慎重に
パウダーブラシ、チークブラシは灰リス山羊混合を選ぶ事が殆どですがお粉を肌にもっと密着させたいとか艶重視の方は山羊素材のみをお勧めします
いくら柔らかい毛質でも力を入れなくては用を成さないのは本末転倒で要は軽いタッチでかつ少ない回数で満足いく仕上がりになるブラシを選ぶべきなんですね
余計な摩擦は肌の為に悪い事はあっても良い事は何もありません
毎日の事ですので度重なると色素沈着で黒ずみやシミの元になりかねません
どうしてこのような上から目線な文章になってしまうんだろうかとつくづく嫌になります、重々承知していますのでご容赦を
先日マツ●の知らない世界に出演してこの調子でブラシを語るというリアルな夢を見て嫌な汗で飛び起きました(呆)
こちらのブラシは凄く気に入って愛用していますがひとつだけ私の我が儘による反省点があって、このGシリーズは柄がミディアムの長さしかないのが少し残念
使っているうちに慣れましたが例えばこちらだと全長が158mmと数字の上ではそう短さを感じませんがロングに慣れている私の手には収まりが悪いです
B(ベーシック)のパウダー、チークブラシはロングが大体175mm〜190mmで僅か20mm〜30mmの違いですが寸胴と先細りという柄の形状の違いもあり使用中のバランスに大きな差を感じます
あとこれは個人的な使い方の問題なのですが大きめのブラシは余計な力が入るために金具の所を持つのが好きではないのに加えて手も大きいです
普通の方だとミディアムで何も問題はないと思いますがお店の方がいつも「当ててみられますか?」と言われるのも本当に意味のある言葉だと思います
Bに同型同素材の製造がなかったためGのこちらを選びましたがもう少しきちんとシミュレーションするべきだったかなと思います*写真3枚目
その他の用途のブラシはBから選ぶのが殆どなのでそちらに用途別にクチコミしています
『白鳳堂 ベーシックシリーズ』で検索して頂くと辿り着くと思います
なぜか最近は私のクチコミしかありません、笑
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