





















[ヘアケア美容家電]
税込価格:- (生産終了)発売日:2013/6/1
2013/7/1 01:32:42
★使用後10日、1ヶ月半の感想追記しました
数日前に家電店で購入しました。
先行発売のノズル同色タイプだったようです。色はホワイト。
結果からいって、とても気に入りました。
店頭で試してすぐに量の多い髪がコンパクトにまとまるのを実感し、約2万円とまだほぼ値下げがない状態でしたが購入を決めました。ヘアオイル必須の髪型を選ぶ程ボリュームのある髪質に悩んでいたのですが、高価なヘアオイルやシャンプーに頼らずに済みそうです。
購入のきっかけは、それまでは安価なナノイオン系ドライヤーを使っていましたが、ネットで調べて「スキンモード」という美顔器的な機能があることでした。
このモデルの新機能、スキンモード。切り替えると柔らかい冷風になり、髪ではなく顔に1分間当てるという何とも画期的なものです。初めて使用した時はその後のお肌のベストな状態に感動しました。乾燥が落ち着き、キメが整うのです。
ネットなどで図解はあれど、科学的な根拠が自社発以外にしっかり情報として出回っていないため、その効果を嬉しくも不思議に思っています。
だだ、以前ナノイオン系のスチーム付きのコテを使用していて、顔に近付けるとなぜかお肌の調子が良く、メイクが馴染むのを実感していたので、期待はしていました。
こちらはお手入れの大変なスチームではないのに、そのナノイーの効果なのか、スチームなしでもお肌がしっとりしなめらかに感じます。
もちろん髪も適度に落ち着き、さらさらの手触りが嬉しくなります。
(同じパナソニックの旧型美顔器を持っていますが、今後使うことはなくなりそうです。スチームはお手入れが大変ですし、開いた毛穴を閉じるお手入れが発生するので、面倒くさがりの私には不向きでした。。)
画期的な機能と効果に★7つの心境ですが、まだ使用して数日なので、★6つです。今後使い続けることでどうなっていくか、広告通り一ヶ月後にお肌の安定した潤いを実感できることを期待します。
男性に人気らしい地肌ケアの機能も使うのが楽しみです。
★使用後10日目の感想
スキンモードについて。毎日使用していました。自然なハリが出て、たるみが気にならなくなり、愛用していたB.○などのマッサージクリームを使用しなくなっている事に気がつきました。高濃度化粧品の顔つきが変わるような強引なリフトアップではなく、今の骨格での自然なハリです。
スカルプモードについて。約60℃の優しい温風です。全体をHOTで乾かした後、仕上げに使用します。湯上りにドライヤーで汗だくにならなくなりました。
セットしたい時はやや風量が強いと感じます。
★使用後1ヶ月半の感想
スキンモード。気づいた時に使用する事で、劇的な変化はなくとも肌が安定しています。思わぬ効果として、湯上りの背中のクールダウンに当てていたところ、気になっていた吹き出物が激減し、また出来にくくなりました。
通常のドライヤーとしては、梅雨の湿気に悩まされる事もなく、ヘアオイルの使用量が激減し、今では表面を落ち着かせ艶を与えるために少量の使用で済む様になりました。直毛になったり髪質そのものが変わる訳ではありませんが、満足しています。
心理的にもドライヤー=乾燥や暑苦しさという気持ちから、有意義で使う事が楽しくなりました。
本体の重さは次モデルに期待です。
一つ後悔を挙げるならば、本体色は見た目もあがるルージュピンクを選べば良かったと感じています。。
★追伸:感謝ボタンを押して下さった多くの方、この場を借りて御礼申し上げます。
現在もこちらのドライヤーは大活躍してくれています。
新たな使い道として、低温のスカルプモードがペットのシャンプー後に役立っています。熱くなりすぎず、安心して使えます。
大変長文となりましたが、ご覧いただきありがとうございます。
どなたかの参考になりましたら幸いです!
[プレストパウダー]
容量・税込価格:13.5g(レフィル)・3,400円 / ケース・1,900円発売日:2019/8/20
2021/3/14 12:32:34
とても気に入っています。パフも薄いのにフワフワ柔らかくて気持ちいいです。
敏感肌で金属アレルギー、肌が薄く肌がきめ細かい色白目のイエベです。赤みも出やすい肌です。
酸化亜鉛が大丈夫ならば選択肢は結構あるのですが、汗ばんだ時に酸化亜鉛が入っていると顔が赤く炎症するんですよね。なので夏だけでなく通年酸化亜鉛不使用を使うことにしています。
店頭で試したんですが、自宅で顔を見たら、キメも細かいし肌が綺麗に見えるのに驚きました。すぐ購入に至りました。
軽くつけるとナチュラルで綺麗な肌に見えますし、今まで試した中では1番くすみづらいのも良いです。個人的に1番気に入っているのは、何をつけても赤黒かったり、グレーがかった色になったり変な色味が出ちゃう私なのですが、これは自然な肌の色が出せました(しっかりつけちゃうと、かなりマットで白い顔になるので要注意)
乾燥もしづらいと思います。私は粉物はすぐ乾燥を感じてしまうので、かなり使えるものが少ないんですが、これは大丈夫でした。
※ナチュラグラッセさんやnuも比較的乾燥しないかもしれませんが、私には粉が荒く、色も土色に見えたり、七色になってしまうので相性合わないみたいです。
※金属アレルギー向けの某メーカーさんも試しましたが(デパートのではない)かなり成分が絞られているせいか?私は色も合わず乾燥もすごくしました。
※シルクパウダーも試していますが、私はすごく乾燥してしまいます。現在はこのセラネージュ が安心して使えるパウダーです。でも8月の汗が止まらないくらい暑い時だけ、シルクパウダーのお世話になりました!
酸化亜鉛不使用だと、ギラギラ見えたり、暗く見えちゃう・・とお悩みの方にこのパウダーオススメです。
追記 : 01使ってましたがピンク味気になってたのでクリア買いました。すごくいい!色が邪魔しないので自前の肌色がとても綺麗に見えます。こういう色味が主張しないパウダー欲しかったんですよね♪
[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]
税込価格:8g・4,730円 (生産終了)発売日:2016/5/23
2018/4/24 21:19:02
うーーーん痒みが出ました。。
臭いがかなりきついので精油の配合量がかなり多いのかなと思います。。
精油にアレルギーのある人は注意です。
残念ながら、アムリターラのこのパウダーナノ粒子不使用で、「ステアリン酸」と「シリカ」でコーティングされてるそうなんですが、あまり活性酸素の発生を抑えるのには役に立ってないかもしれません;;まぁ酸化セリウムは活性酸素が出にくいそうなんですが、それでも微妙です。。
「日焼け止め考察4〜酸化チタン・酸化亜鉛」というブログ(高円寺南クリニック院長によるブログです)によると 簡単に書いておきます。
・「ステアリン酸」や「イソステアリン酸」で『酸化チタン、酸化亜鉛』をコーティングして いても活性酸素であるアセトアルデヒドは防げない。
・『酸化チタン・酸化亜鉛』は「水酸化AL(アルミニウム)」とか「シリカ」とか「シリ コーンオイル」などでコーティングしてあればアセトアルデヒド(=活性酸素)の出る量は 何も『酸化チタンと酸化亜鉛』をコーティングしてない場合に比べて5分の1にまで減る
・ナノ粒子ノンナノ粒子、関係なく『酸化チタンや酸化亜鉛』はコーティングされていなけれ ば活性酸素であるアセトアルデヒドは多く発生する。
・肌を酸化から守りたいならばナノ粒子かどうかが問題なのではなく、『酸化チタンや酸化亜 鉛』を『何で』コーティングするかが重要。
・コーティングしてあれば(但し、シリカとか水酸化ALとかシリコーンオイルのみ)活性酸 素であるアセトアルデビトは大幅に発生を抑えられる。
・とにかく『酸化チタンや酸化亜鉛』はコーティングするべき!それもシリカとか水酸化AL とかシリコーンオイルで(=「ステアリン酸」や「イソステアリン酸」ではダメ意味なし)
このブログに乗っている図をよくみてみると(PCでは見れません。スマホで見れます)
『酸化亜鉛』のナノ粒子はコーティングされてないと、紫外線にあたった時15分経過で、
アセトアルデビトの分解率が100%近いのに対して、同じ『酸化亜鉛』のナノ粒子でもコーティングされていれば(但しシリカやアルミナやリシコーンオイルのみ!ステアリン酸やイソステアリン酸ではダメ意味ナシ)5分の1にまで分解率が下がっています!!
じっくり見るとコーティングがいかに重要かが分かります。
活性酸素は原子レベルで私たちの肌を壊したりDNAの構造壊しますので肌老化に繋がります。
私は以前までナノ粒子かどうか、コーティングはしてあるかどうか、等はそこまで気にしてかったんですが(ナノ粒子は健康な肌なら、角質どまりで肌に浸透することはない。しかしケガしてる様な肌がむき出しになっている所からはナノ粒子が入り込んでイオン化して細胞毒性がある。けれど健康(肌が水を弾くかどうかで判断しています)な肌なら大丈夫ですから・・・毎回日焼け止め塗る前にはセラミド塗ってますし…)
全メーカーがこれから、酸化チタンや酸化亜鉛などの金属は、水酸化ALかシリカ、シリコーンでコーティングしてくれる事を願います。
勝田さんぜひ、酸化セリウムをシリコーンか水酸化ALかシリカでコーティングお願いしたいです。
(この酸化セリウムはステアリン酸とシリカでコーティングしてるそうなんですが、上のまとめにもある通りステアリン酸で金属をコーティングしても活性酸素であるアセトアルデヒドは抑えられないそうです。なので恐らくこの酸化セリウムファンデかなり活性酸素出ているのでは?と予想します)
2018年4月24日追加
酸化セリウム最初は様々な波長をカット出来てかなり良い優秀な成分!だと思っていたのですが化学を勉強するうちに活性酸素を多く発生させる成分では?と気づきました。活性酸素と簡単に言いますが活性酸素が発生すれば私たちの皮膚の中の細胞の中にあるDNA≒遺伝子を壊すので肌老化に繋がります…なので最近はこのパウダー自体使っていません。
近赤外線などは要は活性酸素を発生させるのが問題なので抗酸化物質を塗れば防げますし…
(リコピン・アスタキサンチン・ビタミンC・ビタミンE・ユビキノンetc...)
やはり化粧品は女性より化学に強い男性が作られたものを強くお奨めします。
2018/4/24 20:12:01
肌への優しさはカナリ高く数ある日焼け止めの中でも、NO1かもしれません^^
石鹸でバリバリ肌を洗って顔がいつも真っ赤なときにこのアクセーヌの日焼け止めだけは
ほとんどの日焼け止めを塗ると顔が痛かったのに、これは塗っても痛くなくて相当肌には優しいのかなと感じます。
成分表見ても特に気になる成分は入ってないと感じました☆
そして最近はアクセーヌの日焼け止め、SPF50PA++++ですが、さらに「近赤外線」も防げるようになったそうですね^^かなりポイント高いです!!
ただお値段が高いのがこの日焼け止めの最大の難点ですが、肌に負担はほとんどないし、SPF50 PA++++だし近赤外線にも対応!!とのことで少し高くても許せるかな…と思いたい日焼け止めNO1☆なのですが...
アクセーヌのこの日焼け止め『敏感肌』を謳っている割には紫外線散乱剤である『酸化チタン・酸化亜鉛』の金属粒子を『コーティング』していないんですよね^^;
アクセーヌの公式HPに大々的に載っているPV=パーフェクトヴェール(=つまりコーティングのこと)は「酸化鉄のみ」なんだそうです…。そこは少し残念だなと感じました
PV=パーフェクトヴェールしました!!と大々的に宣伝している割には「酸化鉄のみ」・・・
敏感肌化粧品を謳っているのならば『酸化チタン・酸化亜鉛』もしっかりコーティングするべきだと感じました。
『酸化亜鉛』だって『酸化鉄』のように金属アレルギーが出やすい と有名な金属なんですから・・・。
なのでこのアクセーヌの日焼け止め
・ノンケミで肌に刺激が無く優しい
・それなのにクリームタイプで落ちにくい=しっかり紫外線を防げる
・SPF50PA++++ と 国内最高数値
・最近は近赤外線も防げる!!
とかなり出来の良い日焼け止めで、あと『酸化チタン・酸化亜鉛』等の金属粒子だけコーティングしていれば完璧な日焼け止めになると思います。そこだけが本当に惜しいです!!
アクセーヌの会社の人この口コミ見ていれば是非、改善お願いします!!
↓のは過去のクチコミです。私がコーティングを重視する根拠がこれですので消さずに残しておきます。カバマの口コミも良かったら見てみてください
この日焼け止めをメーカーに問い合わせた所
・『酸化チタン』と『酸化亜鉛』はナノ粒子の物を使用。
・『酸化チタン』と『酸化亜鉛』のコーティングはなし。『酸化鉄』のみコーティング(HP で大々的に載っているPV=パーフェクトベール(=つまりコーティングのこと)が この酸化鉄コーティングのこと) だそうです。
「日焼け止め考察4〜酸化チタン・酸化亜鉛」というブログ(高円寺南クリニック院長によるブログです)によると
簡単にまとめて書いておきます。
・「ステアリン酸」や「イソステアリン酸」で『酸化チタン、酸化亜鉛』をコーティングして いても活性酸素であるアセトアルデヒドは防げない。
・『酸化チタン・酸化亜鉛』は「水酸化AL(アルミニウム)」とか「シリカ」とか「シリ コーンオイル」などでコーティングしてあればアセトアルデヒド(=活性酸素)の出る量は 何も『酸化チタンと酸化亜鉛』をコーティングしてない場合に比べて5分の1にまで減る
・ナノ粒子ノンナノ粒子、関係なく『酸化チタンや酸化亜鉛』はコーティングされていなけれ ば活性酸素であるアセトアルデヒドは多く発生する。
・肌を酸化から守りたいならばナノ粒子かどうかが問題なのではなく『酸化チタンや酸化亜 鉛』を『何で』コーティングするかが重要。
・コーティングしてあれば(但し、シリカとか水酸化ALとかシリコーンオイルのみ)活性酸 素であるアセトアルデビトは大幅に発生を抑えられる。
・とにかく『酸化チタンや酸化亜鉛』はコーティングするべき!それもシリカとか水酸化AL とかシリコーンオイルで(=「ステアリン酸」や「イソステアリン酸」ではダメ意味なし)
このブログに乗っている図をよくみてみると(PCでは見れません。スマホで見れます)
『酸化亜鉛』のナノ粒子はコーティングされてないと、紫外線にあたった時15分経過で、
アセトアルデビトの分解率が100%近いのに対して、同じ『酸化亜鉛』のナノ粒子でもコーティングされていれば(但しシリカやアルミナやリシコーンオイルのみ!ステアリン酸やイソステアリン酸ではダメ意味ナシ)5分の1にまで分解率が下がっています!!
じっくり見るとコーティングがいかに重要かが分かります。
活性酸素は原子レベルで私たちの肌を壊したりDNAの構造壊しますので肌老化に繋がりますので。
自己紹介はまだ設定されていません