2021/9/9 00:24:35
659 アーリーバード(限定)
今回はスルーするつもりだったのですが、実際に試したらとにかく可愛すぎてもう…!
気づいたら秒で購入宣言してました\( 'ω')/
左上のメタリックルビーと、左下のマスタード。
それぞれ単体では難しそうなこの2色をグラデーションすると、それはそれはミステリアスで超絶美しい。。
こちらを使ったバーズ オブ ア フェザーのルックもすごく素敵なのです。秋色深まるシェードの中に、一瞬の煌めきと彩りが見えたり、隠れたり。
わたし的にはこの左2色だけでも、すでにプライスレスです。笑
あとは真ん中のヌーディーピンク、右上のシャンパンゴールドはニュアンスカラー。
色味よりもパールできらめきを足す感じ。
右下のプラムは見た目よりもしっかりブラウンめに発色します。ピンクの偏光パール可愛い。
アイブロウに足してもステキです。
シアーからソリッドまで発色コントロールがしやすい粉質なので、普段使いにも、華やかメイクにもシフトできて◎。
フェザーの型押しもすごく繊細で美しくて、消えていってしまうのが惜しいのですが。。
とても気に入ったので、この秋はたくさん活躍させたいと思います(o^^o)
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2021/9/2 22:34:35
久し振りにカウンターでシャドウを見ていたら、BAさんがオススメしてくださいました。
オンラインでは絶対にポチらない色!
そして捨て色を作りたくないケチな私。。
教えていただいた塗り方だと全色使えて、しかも顔色が良く見えました。素敵。
やっぱりプロはすごいなぁと実感したのでした。
この機会を境に色味のあるものに興味がわいてきたので、また冒険したいときはカウンターに行きたいと思います。
【この度教えていただいたつけ方】
@を上まぶたのキワにAを少し重ねてon。
Bを更に少し重ねてアイホールに。
Cをまぶたの中心 縦に+目頭にくの字に乗せる
Dを下まぶたの中央から目尻(途中くらいまで)に細く乗せる。
これまでブラウン?ベージュの無難な路線ばかりを選んでいたので、DiorのHPの写真を見てコレは選ばなかったと思います。
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2021/10/3 09:54:05
サンプル使用しました。
目元美容液とありましたので潤いやハリを期待していましたが、お肌の内側に浸透するものではなかった。
使い方はファンデーションの後に目の下を紙おしろいで油分をとり、アプリケーターで1液をつけ続けて2液をつけて乾かす。すると薄い透明なのりがぴったりと付き皺が無くなります。その後その部分にはファンデーションなど付けられなくなります。なのでそこだけ少しテカテカして他よりピンとしてるので違和感を感じてしまうなと思いました。
落とし方はメイク落としのようにコットンで、クレンジングをすると白くふやけて牛乳を温めた時に出来る膜のよくなものに変化してペロっとはがせました。
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- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
2021/10/1 12:29:44
ナイトバードを買おうか悩んで悩んで、結局アーリーバードを買う。
イエベ秋ディープアラフィフ、奥二重。
結論から言いますと、SUQQUの緋影に仕上がりがそっくり。
SUQQU緋影の方がまだイエベに使いやすいと思う。
右下のプラム?パープルが圧倒的にイエベの顔色を悪くする。
真ん中のピンクラメ、かわいいんだけど似合わない。
右上のベージュラメ、これはアラフィフはまぶたに塗っちゃうとシワを目立たせる。
左上の赤、これは文句なく似合う。この色、素敵。
左下マットなマスタード、私の肌と一体化して無。塗り重ねても 無。
赤◎マスタード△プラム×ピンク△ベージュ○
赤とプラムを重ねて良い感じになればあとはなんとでもなるのですけど、
これがなんとも微妙。
ここがSUQQU緋影と大きく違うところ。
(緋影は赤とトープを重ねると良い感じになる。)
塗り方が悪いのかな〜。
でも色の配置を変えようにも、ピンクとベージュがポイントでしか使えないから
選択肢がない。
羽根の模様のときめきとは裏腹に、塗ると(う〜ん)なパレットでした。
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2021/9/30 14:46:48
ナイトバード購入。初Diorです。
PCはAI診断で夏または冬。赤系が苦手です
茶や赤に偏りがちなオータムコレクションで緑、緑メインだと…?? お値段で迷いましたが購入してよかった。ハチャメチャに美しいです。
スウォッチは手待ちの資生堂ナナメフデでサッと一度取ったものを載せています。上から中央の嘴色(と自分は呼んでる)、右上の明るい萌黄から反時計回りに乗せました
ご覧の通り、見た目のメタリックさに反して結構薄付きです。嘴色は意外と一度でフワッと血色がよくなるコーラル。これが肝だと個人的には思います。
プレスは結構固めですが、右上は1番柔らかいのか指で取ると結構ガッツリ付きますね。
私は上2色が余り得意ではないので下2色をメインに使います。ただ、奥二重なので基本濃い色は二重幅からは出しません。
先にコーラルを全体に乗せて血色感を出し、左下を二重幅にブラシで乗せ、右下を締め色的に細チップでキワに。左上のカーキは平筆で細く下まぶたに入れてます。最後に指で軽く右上を取り、瞼の中央にポンと押さえて輝きを出す。
下2色は意外と色としてはそんなに強く出ませんが、輝きが深いグリーン・ブルーで自然とフレームが際立って眼力が出ます。あんなにも見た目緑のパレットなのにそんなに緑塗りました!!って感じがしないのです…メタリック系でもギラつかずどこまでも上品。
塗り方次第ではガツッと発色もさせられそうですが、普段使いするにはこの位さり気ないほうがいいですね。それもこの絶妙な粉質だからこそ実現しているのだと思います。流石、お値段に恥じないクオリティです。
緑を苦手としている方にもおすすめしたいな…コーラルを下地にすれば下の青み緑も奇麗に馴染みますので。
緑系ではあるので、チークやリップベージュやブラウンで控え目にするのが丁度いいかな。
透け感あるピンクのリップも意外といいと思います。
限定品なので大事に使いたいと思います。
他の色も気になりますね…既存ラインナップに緑がないので買うならデニムかなと思っていたのですが、思いがけず良い出会いでした。
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