
































2011/6/29 17:29:59
Aubrey Organicsを一通りためし、
成分が変わったためか、蓄積されてのアレルギーか
ぶつぶつが出るようになってしまったので
他にいいものがないかなと探していたところ
出会いました。
ソープといっても洗浄成分はデシルグルコシドですが
ノンシリコンで成分がシンプルなので安心して使えます。
少しきしみますが、慣れれば大丈夫。
石鹸で洗ったようにばりばりにはなりません。
香りもほのかに香ります。
コンディショナーと使うとさらさらになります。
Pure Life Soapのシャンプー、コンディショナーは
カモマイル
ローズマリー
ワイルドインディゴがあるようですが
上に行くほどしっとりタイプのようです。
(すべて「すべての髪に」と書いてありますが
仕上がりが違います。)
アロエの2 in 1 シャンプーもあります。
[美容液]
容量・税込価格:15ml・5,170円発売日:2006/7/20
2012/2/7 02:24:04
2012年2月6日
たくさんの感謝ボタンありがとうございました。
美白サンプルを使い切ってから、現品購入と同時にGlyderm Intense C serum(写真1)も個人輸入してみたところ、ヌルっとした感触から肌につけた時の温感に至るまで、やはり容器が違うだけで、明記されている中身の全成分が同じものでした。メーカーにこのことをメールにて問い合わせたところ、「申し訳ありませんが、他社の製品に関してはお答えできません」とあっさりかわされてしまいました。ちなみにGlydermの方には、夜のみ使用することと、ピーリング中やニキビ肌には使用しないようにとの注意書きがあります。
肝心の効果なのですが、私の場合は”何々に効果があったと言えるほどの実感は何もありません”というのが正直なところです。ただ始めの頃に感じていたツッパリ感はもうありません。いくら多めにつけても全くツッパリ感がなくなったのが不思議です。もしなにかしらの効果をほんとに実感されている方がいらっしゃっるのなら、半分の価格のGlydermのIntense C serumなどを個人輸入することもアリだと思います。中身は全く同じものだし、2本以上買えば送料を入れてもお得です。
また、ビーグレンのキューソームという技術は、往来からのリポゾームのナノカプセルを、”"より壊れないように安定させた"” ということなのだそうで、紛らわしいのですが、ビーグレンのキューソームとはリポゾーム。つまりナノテクを応用している国内外メーカーの製品群がこれにあたります。メーカーが、その製品にリポゾームと明記するためには、動物実験などを繰り返す必要があって、大きなメーカーでないとその高額な費用がかけられず、ただナノカプセルとだけ表示しているメーカーも多いのだそう。
今回いろいろと調べて思ったことは、私たち消費者も常に勉強していないといけないなってことでした。次から次に販売される新製品のキャッチフレーズやコピーをそのまま信用して、無駄に高いお金を払うことはなるだけ避け、いったい”何が何処に何故効くのか”を良く調べる必要があると痛感しました。
私の以前の口コミは下記にそのまま残しておきましたが、今回の報告といっしょに今日の日付で再度口コミさせていただきます。
2011年12月8日
ビーグレンの売りは、国際特許浸透技術のDDS(Drug Delivery System/薬物送達システム)ということですが、このキューソーム(QuSome)と呼ばれるテクノロジーを応用したビタミンC製品は、アメリカではGlyderm Intense C Serum(写真1)やGlySkinCare(写真2)、DermaVitalやColbert MD、BioZoneなど、いくつものメーカーから安価($40〜$55)で発売されています。キューソームってビーグレンだけの特許ではなかったのでしょうか? 他の製品のラベルを見る限り、全く同じ7.5%濃度のアスコルビン酸(合成ビタミンC)だし、ビーグレンの製品との違いがあるのでしょうか?
そんな浸透テクノロジーを別にすれば、成分はこれといって際立ったものや特別高価な物質が含まれているわけではなく、液を手に取って肌につけてみると、ミシン油を薄くしたようなヌルっとした感触。気になることは、液が肌の上で乾いた(浸透した?)後の肌のテカリ方です。薄い膜が一枚張ったようなツッパリ感もあること。
そのせいか、お肌はピーンとなって艶やかに見えますが、洗顔をすると乾燥していて、十分な保湿が必要になります。たぶんニキビ肌にはこの乾燥が良いのかも知れません。
それと、英文でb-glenやb.glen、またはb-glen c serumやb-glen cosmeticsなどとグーグルしても、本国でのビーグレン英文サイト、または何らかのビーグレンの名前が出てくる英文説明サイトにはひとつもヒットしませんでした。ヒットするのは日本語でのサイトばかり。本国でのアメリカ人用サイトは無いのでしょうか?
なんか良く分からないアメリカに本社を置くメーカーの日本語商法で、少し不安に思いました。
追記:ホワイトニング用トライアルセットを使用して10日後の感想ですが、最初の時ほどのツッパリ感は少なくなったようにも思えますが、慣れたせいかも知れません。ただ、やはり乾燥が気になるのと、小さなシミが目立つようになりました。これはシミ自体が濃くなったのか、それとも周りの肌が白くなったせいで、シミが目立つようになったのかが、微妙すぎて良く分りません。ただし、ちょっとした擦り傷の周りの赤みなども、これをつけていると色濃くなります。なぜでしょう? 引き続き後に報告させていただきます。
[その他]
税込価格:- (生産終了)発売日:2015年9月下旬発売
2016/7/28 16:56:01
レノアオードリュクスは、白のイノセントが気に入っていたのと、ローズが好きなのとで、新たに「プレミアムローズエッセンス」配合とやらのこちらも期待して買いました。
が、ローズと言うほどローズでもなく、香りが強すぎて、逆に安っぽく甘ったるいと云う印象。ちょっと残念。正直言うと、廉価なピンク色の香水の香りだなあと思いました。
ただ、香りの持続性はすごいですし、広がり方もすごいです。ジムウェアにこちらを使って、棚にしまったところ、数日後には棚の中がこちらの香りで充満していました。
白のイノセントと同じくらいの量を使っているはずなので、ちょっと不思議です。
隠したい香りがある場合は便利かな?と思うのですが、使い切ったら、白のイノセントか、もうちょっと安いファーファフレグランスに戻ると思います。
容量・税込価格:75ml・12,650円 / 160ml・23,100円 / 230ml・29,150円 / -・13,970円 (編集部調べ)発売日:1980年12月 (2015/7/21追加発売)
2011/1/3 17:30:12
こちらは、以前もクチコミしてたので、今回は評価なしで。
ってか、この化粧水に対するクチコミというより、SK-IIというブランドに対しての私見ですが。
『SK-II<ピテラ>をたっぷり配合。肌荒れを防いで、肌本来の働きを整えるトリートメント効果の高い化粧水』、高いっす。
この化粧水は、2年置きぐらいに、思い立ったときに買って使ってます。
お値段が高いことと、良さそうなんだけど実は効果がよくわからないってことで、継続しよっかなーと思ってる間に違う化粧水に移行しちゃったりして、長続きしたことがないのです。
さて、こちらのブランド、最近、綾瀬はるかを起用して、20代向けに大々的に売り出してますね。
そりゃあ、ピテラはお肌にいいからさ、若いうちから使い続ければその後もずっともちもちになれるかもしれないし、綾瀬はるかがこれ使ってうるうる美肌になったんだとしたら、欲しくなるわよね。
ただし、綾瀬はるかは、元々からして美肌な女優さんじゃない。
SK2(←入力できないので2=ツーと読んでくださいな)のちょっと前にもどっかの化粧品メーカーで使われてたよね。
実際、これを使ったからといっても、私の大人ニキビ生活は使ってるときもその後もだいぶ続いたし、元がちょっと難ありって人にはそれなりの効果しかないんじゃないかと思うの。
ま、継続できなかったのも一因かも知んないけど。
それを、それをですね、まだ20代、働き出してほんのひよっ子の薄給のチビたちに『綾瀬はるかはこれを使って美肌になったぞ』って吹いちゃうのはいかがなもんかと。
せめてさ、若い子に売り出そうとするんなら、それなりに値段を下げてからにしなさいよーって言いたい。
だいたい、こちらのトリートメントエッセンス、超ロングセラー商品じゃないですか。
もうピテラの開発費用とか元は取れてるんじゃないかと思うのよね。
新しい効果、機能を有したお化粧品が続々と世に出る中、『コレだけ!』なSK2だけど、せめて消費者に還元してはいかがかしら。
出す商品出す商品、高いお値段をつけてれば『高級化粧品』としてもてはやされて、オババになっても厚塗りなオバちゃんたちの購買意欲を掻き立てるというメリットもあるんだろうけどさ、ロングセラー商品だからこそ、「それでいいの?」って気がします。
何でこんなこと↑を書きたくなったかというと。
最近お肌が乾燥してきたので、こちらのクリームファンデーションのクチコミを見て使ってみたいなー、サンプル欲しいなーと思ってカウンターに寄ったんだけど。
「サンプルは既に品切れです。残ってるところがあればもらってください」って冷たくあしらわれ、「良かったらタッチアップしてみますか?」の一言もない素っ気なさ(笑顔もなし)。
カウンターには5人も販売員がいて、接客中は1人しかいないというのに、『買わないんだったら帰ってよ』的な対応にカチン、でした。
接客が良ければまたフェイシャルトリートメントエッセンス、買ってもよかったのにさ、コレじゃあ、買う気も失せました。
高級化粧品ブランドなんだからさ、看板しょってるんだからさ、接客にも一歩踏み込んだ姿勢みたいの、欲しいですよね。
私が言うのも何だけど、この化粧水は、若い子向けというよりは、まさに私世代にドンピシャ☆だと思います。
綾瀬はるか起用による若い子に向けたキットなんかも販売されてるみたいだけど、それを見て「私ももう1回使ってみよっかなー」と思ったけれど、高級化粧品過ぎてお近づきにはなれない(してくれない)ようだし。
私、こちらのブランドのエアタッチファンデーション、未だに愛用してますけど、もうあのデパートには買いに行きたくないな。
あんまり自惚れてると、ブランド自体のファン、減らすと思いますよ。
ってことで、もし今度化粧水選びで迷ったら、エアタッチファンデーションのレフィルが必要になったら…接客のよいデパートでしか買いません!
客を選んでるのかもしれないけど、客から選ばれてるってこともお忘れなく。
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