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クリスタル オー ヴェルト オードゥ トワレット コンサントレ(ヴァポリザター)
容量・税込価格:50ml・12,430円発売日:2009/4/17
2010/5/26 11:57:45
テスター使用につき、評価は控えます。
前々から興味がある香りでしたが、なにぶんにも量が多いうえ、価格も高い。
という訳で、買わずじまいの日々を過ごしておりました。
香りを嗅ぐと、本家クリスタル(過去に使用経験あり)より、更に『緑』の匂いがしますね。
さて、本家クリスタルとの比較ですが…。
本家クリスタルも好きでしたが、なんだか古い感じがするんだな〜。
シャネルの中では、『さわやか系』の括りに入るのかも知れませんが、ちとばかし重い…。
かたや、オーヴェルトは、クリスタルを現代風にアレンジした感じなのでしょうか。
香りは軽く、正真正銘の『さわやか系』ですね。
と言う訳で、今の私は、どちらかと言えば、オーヴェルトの方が好きかもね。
で。
『量が多いので、持ち運べないっ』とBAさんに訴えたら、6月25日に50mlが8400円で発売されるとの返答を戴きました。
今、ゲランのアクアアレゴリアのグレープフルーツの買おうか、こちらの50mlを買おうか…とても迷ってます。
価格としては、アクアアレゴリアの方が、断然安いけどねぇ。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
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クリスタル オー ヴェルト オードゥ トワレット コンサントレ(ヴァポリザター)
容量・税込価格:50ml・12,430円発売日:2009/4/17
2010/5/9 16:20:02
12,075円/100ml
2009年夏に発売されたグリーン系のフレグランス。
テスター使用のみなので評価は控えます。
シャネルの中ではライトな香りですが
爽やか過ぎず、シャネルらしい適度な色気と重みのある香りです。
●トップ:シシリアン・レモン、ベルガモット、ネロリなどのシトラス系
●ミドル:ジャスミン、ハニーサックル、マグノリア、その他ホワイトフローラルなどの軽いフローラル系
●ラスト:ベチバー、オークモスなどのシャープ香り
調香はシャネルの専属調香師、前作の「クリスタルEDP」「チャンス」「アリュールオムシリーズ」等
傑作を次々と発表している天才パフューマー、ジャック・ポルジュさんだとか。
春夏のデイタイムに向いているような香りです。
良い意味で入浴剤系の香りなので、ナイトフレグランスとしても心地良さそうです。
バスクリン系という口コミに良い意味で共感します。
100mlの大きいサイズしかなく、柑橘やグリーン系は元々あまり使用しない上に
ナイルの庭を所有しているので、出番が少なそうだった為とりあえず見送りました。
でも、カウンターで『もう少し小さいサイズがあればな〜』とつぶやいていたら
BAさんが『もうすぐ発売されますよ』と。
欲しくなってしまいました…
最近の愛用フレグランス
・チャンス オー タンドゥルEDT/シャネル
・エンヴィEDT/グッチ(高校生の時から定番)
・ココマドモアゼルEDP/シャネル(秋冬の定番)
・ナイルの庭EDT/エルメス(春夏の定番)
チャンスオータンドゥルEDT(軽いフルーティフローラル)ですら
甘さが気になって苦手な方や、女性らしいグリーン系をお探しの方にお勧めです。
☆5〜6
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
2010/2/19 16:46:27
顔に、スキンケアの最後の蓋として使用しています。
ドゥラメールが顔に塗れるんだから、これが塗れないわけがないですよ!ってくらい似た構成でありますよ。この2つの使い心地はやはり違うのですがね。
ミネラルオイル、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス…お、おお!これも大地の恵みよ!原油も大地の恵みの一種でありまして。
炭化水素化合物主体のクリームです。
手のひらにアズキ大を取って、グワグワーっと必死に混ぜるこねる。少し手に化粧水とか乳液が残ってたほうがやりやすい。するとドゥラメールみたいに透明にオイル化するので、顔にハンドプレスしながら薄く付けます。
あれ、大昔のニベアと変わった…気がするんだけどな。ヌッタヌタにならずに後肌サラっとツルっとマットな感じ。
同じく炭化水素系でできたワトゥサの青いクリームみたいにベターっと重いのかと思ってたのに、驚くほどサラっとしています。えーこんなサラサラでちゃんと保湿されてるの?と不安に思っていたのに、翌朝洗顔後の乾燥ジワのなさ、顔の色ムラのなさったら半端ない。目下のシワっと感が全くなく、ツルっとしているのであります。
アイクリームで試行錯誤する前に、とりあえずこれ塗っとけ、というくらい効果あり。
ワトゥサの青クリームに勝るものはなかなかない!と思ってたのに、あ…あったよ、数 百 円 で!
これを夜に使ったら、朝はきちんと石鹸で洗顔しといたほうがいいです。でないとこの撥水力、防御力が邪魔になって化粧水が入らないし、まぁどうでも肌に残しておくもんでもないです。
さてこれを朝のメイク前に使ってみたところ、ディオールのカプチュールベースとはめっぽう相性悪く、ブラシでちょっと擦っただけでもどんどん下地がモロモロはがれてくる始末。要は、表面をなめしてツルツルにしすぎるからベースが食いつかない。これは失敗だな。
でもニベアが肌の凹凸をカバーしてくれるので化粧下地も伸ばしやすいし、崩れにくい。アイシャドウやラインが滲みにくいです。油分っていうよりほんと、まるでロウ質な感触であります。
そんなわけで私は夜のみ使用しています。
こう、ハリが増すとかそういうものでは全くなく、ひたすら防御壁。防御"膜"ってよりもう"壁"であります。炭化水素は人体でまったく代謝されないので、皮膚にとってなんの栄養にもなりゃしません。
しっかり落とし、水分を化粧水で入れこんで、有効成分は美容液で、最後にしっかりニベアで蓋。そう役割を分担して使うべきものと思います。
ただ、ニベアだとスキンケアに対するトキメキがないのでありますが。
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2007/1/27 21:08:54
昔からあって、子供の頃は身体にしか使ってませんでした。しかし最近ネットで顔にも使ってる人達の評判がいいので、思い切って顔にも使ってみました。
去年の冬は「ドゥ・ラメール」のクリームを使っていて、「ニベア」に似てるなあ〜とは思っていました。
実際顔につけてみたら、「ドゥ・ラメール」とあんまり変わらないかも??w
もちろんお値段が全然違うので効果が同じわけは無いと思いますが、逆にお値段の差を考えれば十分価値があるニベアです。潤いすぎるので冬場限定になると思いますが、少量でもかなり潤うので経済的です。
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