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ONE BY KOSEONE BY KOSEからのお知らせがあります
[化粧水]
容量・税込価格:120ml・4,950円 (編集部調べ)発売日:2019/4/16
2020/6/12 19:44:26
化粧品以外のどんなサイトでのレビューでも最高の★をつける事はなかったのですが、これだけはあえて最高の★7にしたい。
冬でもドロッドロの油田地帯になる毛穴パッカーンの団子鼻持ちなので、親にプレゼントされて期待値1割くらい、でもまぁまぁの値段なのでもしかしたらと思いながら半年毎日欠かさずに鼻と眉間だけにつけてきました。朝晩の一日二回。
最初の一か月はたぶん変化なかったと思いますが、四か月くらい経過してから、あれ??最近ドロッドロにならないなぁと思い始めました。それから毎日あれ??またドロドロにならない、あれまた?え??なんでだ?こんなこと20歳過ぎてから初めてだぞと不思議で、いきなり気づきました。このローションだ!と。
鼻と眉間につけるのが毎日の習慣になっていて、さほど期待してなかったので全然気づきませんでした。しかしこれは素晴らしい。
もちろん、ものすごい油田鼻なので、夜までサラサラとはいきませんが、まったくの許容範囲です。てか、ローションだけでこんなに変わるものなのか・・
とりあえず感動したので、数年放置していた@cosmeですが、忘れてしまったパスワードを運営に連絡して取り戻してまでも伝えたかったこの商品でした。
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2023/1/25 22:15:42
とにかくメイクを楽にすませたい…(できればキレイに)数あるB Bの中で、手に入りやすく価格も手頃ということでこちらを購入。
部分的にかさつきが気になる肌のコンディションなのでケアはしっかりめにしてB Bを使いました。ブラシ使いでキレイに仕上がりました!特にテクニックが必要というわけでもなく使いやすいテクスチャーでした。(ほかのファンデーションでも同じだと思いますが、少量づつ塗り広げたほうがgood)時間が経っても乾燥やドロドロ崩れも見られず、いい感じに馴染んでました。
日焼け止め、下地、ファンデーションがこれ一本で完結して、なおかつ使用感もいいなんて…
もっと早く手を出すべきだったなぁ。
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2018/5/5 16:26:42
追記です。
美容師さんから、年齢の割に白髪が全然無いとずっと言われてきて。
でも去年末辺り、両こめかみの少し上辺り中の方に2〜3本ホワ〜っと見つけて、とうとうきたかと(;´Д`) でも周りの同年代と比較したら無い方だなと。
って事で、察するにこれの好要因が大きいのか、あとは予洗いをすすぎ同様位にしている事か。
出産経験無いので、ホルモンに変化が無い事もあるのかも(因みに3年位前から婦人科で漢方薬処方)
30代から染め無しですが、ヘナ染めはデトックス効果があると知ってから年に1〜2回or全く無しの年も。でもここ2年位ヘナ無し。年1〜2回緩くパーマは掛けます。
今気づいたけど、もう何年もミレアムのコンディショナーは使ってないわ。
本当なら★満点なのかもしれないけど、もう生活の一部になりすぎて。
きっと、一生私の一部です(笑)
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以下、去年8月口コミです
14年以上使用。ほぼ無臭。美容師さんから、アミノ酸系の為地肌に優しく、ラ行の悪しき成分は無いと。洗浄力は弱めだからしっかり洗ってとは言われてます。
先ずは安定の座、かな。
以下、■スキンケア大学 1448名の医師が参画するスキンケア情報サイト、より抜粋。
シャンプーは、材料により様々な種類に分類されています。ここでは大きく分けて、「高級アルコール系」「石けん系」「アミノ酸系」の3つの分類と特徴について紹介します。
●高級アルコール系シャンプー
高級=値段が高い・品質が良いという訳ではありません。アルコールの分子に含まれる炭素数が多い物を高級アルコール、少ない物を低級アルコールと呼ぶ。
炭素数が多い物は泡立ちが良く、程よい洗浄力を持っている。一部に天然由来の高級アルコールを原料とした界面活性剤が使われている商品もあるが、多くが石油由来の高級アルコールを原料とした界面活性剤を使用。
石油由来の界面活性剤は、人によっては刺激が強すぎる場合があるので注意が必要。
市販シャンプーの殆どがこの高級アルコール系。
●石けん系シャンプー
多くの商品に、洗浄成分として天然由来の油脂や脂肪酸にアルカリを反応させて作られた界面活性剤(石けん)を使用。石けんは天然由来の原料から作られる事や、人間が長く使ってきた界面活性剤である事から、石けん系シャンプーは、安全・自然志向の方から好まれている。アルカリ性で洗浄力も強く、毛穴汚れも落としてくれるが正しく使わないと皮脂をとりすぎる特性も。
●アミノ酸系シャンプー
前述のシャンプーと比べ刺激が弱く、頭皮にも優しい天然由来の高級脂肪酸にアミノ酸を反応させて作られた界面活性剤を使用。肌が弱い・乾燥しやすい髪質や頭皮の方などによく美容院で使われています。洗浄力は強くない為しっかりした洗い心地が好みの方には不向き。
髪と頭皮に良いシャンプーとは?
3種類のシャンプーの内、頭皮や髪に良い物とは?一般的には、アミノ酸系が低刺激で優しいとされています。
頭皮や髪にトラブルがあった場合、アミノ酸系を選ぶのが比較的安心ですが、必ずしもアミノ酸系にすれば良いという訳ではなく、大切なのは肌や髪質に合った物を選ぶ事。
普段使っている物が高級アルコール系で特にトラブルがなければ使い続けても良いでしょう。但し肌トラブルが起きた場合は、肌に優しいアミノ酸系を使ってみましょう。敏感肌や乾燥肌タイプの方にお勧めです。
但し、オイリー肌タイプの場合は少し注意が必要。皮脂分泌が多い肌質の場合、優しいアミノ酸系では、頭皮の皮脂を落としきれない事があり、毛穴詰まりを起こしトラブルの原因になる可能性も。
また、高級アルコール系では、パーマやカラーが長持ちしにくい事があり、優しい洗浄力のアミノ酸系にする事で長持ちしやすくなるケースもあります。
石けん系ですが、頭皮がベタベタして髪にもハリが無いという方にお勧めです。但し、アルカリ性で洗浄力も強いので、正しく使わないと軋んだりごわつく事も。酸性のリンスを使うとアルカリ性に傾いた髪が中和され、軋みやごわつきを和らげてくれます。
最後に、洗浄力が高く肌への刺激が強い物を順にすると「高級アルコール系」「石けん系」「アミノ酸系」ですが、成分表記は量の多い順に書かれています。最初は水、その次が主な洗浄成分の界面活性剤です。
ラウリル硫酸、ラウレス硫酸の文字が含まれているのが強い洗浄力の高級アルコール系。脂肪酸、石鹸素地の文字が含まれているのがアルカリ性の石鹸系。メチルアラニン、グルタミン酸の文字が含まれているのが刺激の少ないアミノ酸系です。これらに注目して、成分チェックをしてみるのもよいでしょう。
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