- hachi-mitsuさん 認証済
-
- 34歳
- 乾燥肌
- クチコミ投稿205件
-
クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります
税込価格:- (生産終了)発売日:2012/1/21
2013/3/11 21:18:40
購入したのは【13】。
チークぼかしやシェーディングで済ませるには勿体無い、色白さんにこそ試して欲しい一押しカラー。
色白な方なので(クレドならオークル10か00)買うなら11かなと思ってたけど、こうして入手したのが13なのは、少し経緯が。
メイクイベントで資生堂技能検定1級のBCさんにメイクをいちからしていただく機会がありまして。
メイクの総仕上げとしてレオスールデクラを選んでいただいたのですが、しばし悩んだのちBCさんが手にとったのは、予想外の13でした。
これまでカウンターでは必ず11を勧められたので、これには非常に驚きました。(その場にいた他BAさんも驚いていた)
「色白の方には11、色黒の方には12がオススメ。でもお若い方の場合透明感が既にあるので、あえて11ははずして12や13で冒険することもあります」とのことでした。
なるほど!!熟練のBCさんも冒険することって、あるんだw(゜o゜*)wそして私をお若い部類に入れていただけるんだ・・。
妙な感心を覚えつつ、この濃ゆい色を一体どこに入れるの!?とドキドキと見つめていると、ブラシが走った先はCラインと目の下の三角ゾーン。
明るい色を入れる場所に入れちゃうんだ!と驚きましたが、これが効いたのです。
アイメイクがシルバーラメギンギンで浮き気味に明るかったのがCゾーンの13で見事に中和、ヘルシーなニュアンスがプラスされたこなれた肌感に変身。
シェーディングとは明確に異なる引きしまった印象と立体感もGET★
塗ってる右側と塗ってない左側の顔の雰囲気がまるで違いました。
これにはその場にいたBAさん達も驚いてらっしゃいました。
中には「13のほかにハイライトは何を使ってるんですか?」ときいてくるBAさんもいらっしゃって、明るいハイライトを効かせていると勘違いされているようでした。
このことからも、色白でも透明感を損なうことなく、13らしい引き締まった艶肌を得られるのだと実感。
て、いうか色白の方にこそ、この13を試す意義があるのでは?
白肌に明るいハイライトを入れても、立体感と膨張感は紙一重・・。明るい顔と青白い顔は紙一重!
BAさん達も分かりやすい11が一番勧めやすいようです。13は彼女達もどう扱って良いかつかめていないようでした。
そのせいで13が汎用されないのは非常にもったいないですね。
でも誰にでも合うカラーかは確かに難しい所なので、タッチアップは必須かも。
手の甲に試しただけでは分かりません(私がそうでした)。要タッチアップです。
そして購入後じっくり観察。一見暗く見えるカラーですが、ピンクゴールドのパール感で艶を出し、シルバーメインの極微細な偏光ラメが煌くので、見た目ほどは暗くなりません。
ほのかに「ピンク」なのがツボです!
フェイスパウダーのラメは苦手ですが、このくらい微細であればあまり気になりません♪
使い方は、透明感ある艶肌はベースメイクの時点で作り、BCさんに倣って最後にこの13をCラインと三角ゾーンに乗せます。
やはり明るいカラーで作る艶肌とは一味も二味も違いますね^^
女性なのに「精悍」という言葉がよぎる、エッジーな艶。
ピンクメイクに合わせると、柔らかくも芯の通った印象に。
浮かない色なので、チークとアイメイクを見事つなげてくれて非常に使いやすいです。
レオスールデクラは、まさしくハンサム。キーワードはリュクスなヘルシー肌。奔放なセクシー。柔らかなワイルド。
パウダー好きな方、おすすめです♪
手にしてからまだ日が浅く、使いこなせていない部分もあるかもしれませんので、新たな発見がありましたらまたクチコミしにきます^^
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
- カゴメロールさん 認証済
-
- 32歳
- 普通肌
- クチコミ投稿38件
2013/6/12 16:56:14
至高のラメライナー。
重ねればコッパーも出せるピンクみシャンパンベージュ#01は、引き締めライナーではなく
明るさと抜け感出すためのアンダー太め入れで、ちゅるっとこぼれる涙袋製造ペンで、
ライトがあたらない角度だとブラウンが強くて泣き虫カラー。
幅広で練りシャドウみたいに広げて、カラーベール#01#02あたりのベーシックなトーン、アイボリーや薄ベージュを重ねるのも好きです。渋グリーンへよく入れるシックでおしゃれグレージュ#02は、きつさのないシルバーシマー。よく似てる#31にべた入れして、黒で細ーく囲ったりします。
シャドウがパープル系だとボルドーに化ける赤みブラウンに、金ラメ赤ラメの#03は今からの季節なら#34とか新色#45とで軽さのあるアイメイク、透明感ブラウンや淡く入れたコーラルの涼しい目元、
秋が来たらダーク系#39#40とかワイン色や深みカーキに引いて、ほこっとウォームトーンに傾けることが可能な便利色です。
ピンクやイエローラメのきらきら桔梗色ライン#04は、4D#06のパレットと一緒に買いました。ライラック色の#09とでもとんでもなくかわいいし、明るいオレンジ#32やイエローゴールド系#44ともよく合います。黒いまつげの影と重なり合ってシックな暗さを出すので、青を強く感じさせずでも奥行きのあるラインが描けて、
よく使う色です。
#05はネオンオレンジや青・金ラメ満載でもゴツンといれるとむしろふんわりした黒、
#08は小さなプラチナピグメントで、雰囲気目元が作れるチャコールな黒。
#06はパープルにダブルできゅっと入れると立体的、
わりと薄く指で広げて下地専門に使うことが多いゴールドシマー。
#07の甘いピンクやライムのホロラメカーキは、今回出たグリーングレーの#43と合わせてます。
THREEのこのライナーは、ほんとに何とでも合います。
カラーベールの基本カラー#1〜#7と並べると、すべてのコンビでいけるの分かるはず厳しいかなーと案じながら入れても、フィットして意外な発見になったりします。
短く仕込むだけで目元をちらっとおしゃれにしてくれます。
ドットポイントで使うブリリアントアイペンシルからこっち、まぶた彩るの楽しかったです。
20才になりましたもっと可愛くなるの何買おうかな‥なかたには、迷わずの多色買いをおすすめします。
ノーリスクハロー!キューティですいやほんとです。
自分がTHREEのパレットをあんまり持ってなくて、カラーベール好きなので例えが偏ったけど、マットなパウダーに入れて重たさを払拭するのにも、逆に光らせすぎたグリッターシャドウを#08で囲んで落ち着かせるのも怖くなりすぎたきついブルーを#02や#05で優しげに見せるのも自在、
透けたシングルカラーに華やかな中太線とか、普段の黒ライナーの下地に蒔くとか大活躍してくれます。
同じやわらかめでも、MUFEアクアアイズ的粘度がもう少しだけあったらと感じます。そしたら涙に粒子が浮いたり、粉に戻って散らばらずインに引けるのに。
円周で保護できる木軸ならではのソフトタッチ、
ほろっと溶けるように尖らせていない丸芯が入って減りが早く、補助軸を使いますが不便になるとすぐ買い換えます。
逆サイドに無駄な長さとキャップのあるぶん、普通の削りペンシルよりは長く安定感保てます。
エスティのジュレブラッシュ練ってピンクライナー作ったとき、
あーフラッシュパフォーマンスっぽい!とうれしかったの覚えてます。
不満があるとすれば、スタンドに立てて使うので俯瞰だとどれがどれだか分かりにくいこと位です。
あとおしりのぼかしシリコンみたいのは、硬さが微妙で使いません。指で簡単にぼかせます。
ライナーはNARSのバックにくっきり色番のプラカバー、というのが秒単位の手間ではあるもやっぱり便利です。#01がよく欠品しててドイツの工場をせかします、とBAさんが笑っておっしゃいます。
ゴマ油、ホホバ、ローズヒップ油、月見草油にアルガンオイル配合ドイツ製シャープナー別売り。
ローラのリップライナー付属シャープナーでいつも削ってます。 お土産にしては素晴らしさ力説してました、MACのジェル芯とかでいいじゃんといわれたら、いやいやいやちょっとだけ違うのあそこまでウエットじゃない色並びが控えめ隠し味且つ愛くるしいの、和なのわびさびアイラインなの、と食い下がってうざがられてましたが女の人には特に好評でした。
日本が生んだ(いやドイツ製だけど)、世界に誇れる可愛いメイクアイテムと思います。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2013/9/15 19:08:08
色々なファンデーションを持っていても、これだけは常に置いています。これはもはやCG加工したような肌になれます。ウォータリーとのW使いでいつまでも崩れずより美肌補正効果はあるのですが、時間がない時にはウォータリーをすっ飛ばして、下地の後これだけつけてますが、時短メイクなのにじゅ〜ぶんきれいな肌を演出してくれます。
サラサラと軽いです。フォギーな肌用のPSタイプも持っていますが、あちらは毛のヴェールで覆ったような、何だか一枚顔に乗せている感があるのに対して、こちらは肌にピタッと密着して、CG効果を発揮してくれます。
ウォータリーは確かにお化粧品って感じの匂いがあるので苦手な方もいるかもしれませんが、このパウダーは無香。全く匂いで嫌な感じをすることもないし、お昼に化粧直しをする際、崩れていても上からさっと塗るだけで、つまり脂取り紙などを使わずとも再びきれいな肌に戻ります。しかも、朝きっちりウォータリーとのW使いをしておけば、昼になっても崩れてないので、化粧直しをあえてしないことなんてザラです。
昨年から色んな質感のファンデーションが登場し、それぞれ好きなところもありますが、このパウダーがお手軽に一番美肌にしてくれるので欠かせません。長時間つけていても肌荒れしたり痒くなったりといったこともありません。
PSはどちらかといえば冬用、PFはどちらかといえば夏用のことですが、夏用といえども数値が心もとないので日焼け止めは必須です。
アルビオンさんからこの間出たオイルセラムファンデーションの上からこれをつけても相性は良いので最近はこの両用使いにはまっています。このパウダーがサラサラしているのに対し、(ぎとっとした(笑))オイルセラムファンデーションの美容液効果が肌をしっとりさせてくれるので、冬はサラサラしすぎて使いにくかったこのパウダーが今年は冬でも使えそうです(*^^*)今年は冬でもCG肌になれちゃいそうで嬉しい。
☆7つの通り、「オススメっ、みんなも使ってみて!」です。←今更?^^;
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2012/12/3 15:47:33
シリーズ化されてどれもこれも名前が同じでややこしい!
さらにこちらでも、EDTとEDPとパルファム(香水)のクチコミが
混在しているようで、ますます混乱!
プティローブノアールシリーズの備忘録として。
****
【ラ プティ ローブ ノワール モデル1:限定品:EDP】
・ドレス:パフスリーブロングドレス、白字タイトル
・ボトルカラー:ブルー×パープルのグラデーション
・サイズ展開:50ml
・調香
トップ:レモン、アーモンド、アニス
ミドル:マカロン、リコリス、ローズ
ラスト:ティ、パチュリ、ムスク、バニラ
【ラ プティ ローブ ノワール モデル2:限定品:EDP】
・ドレス:ホルターネックロングドレス、白字タイトル
・ボトルカラー:ピンク×パープルのグラデーション
・サイズ展開:50ml
・調香
トップ:レッドベリー、ライチ、ガルバナム、ベルガモット、レモン
ミドル:マシュマロ、アイリス、バイオレットリーフ、オレンジブロッサム
ラスト:レザー、サンダルウッド
【ラ プティ ローブ ノワール:EDP】(モデル3にあたる?日本未発売?)
・ドレス:パフスリーブミニスカート、白字タイトル
・ボトルカラー:ピンク×パープルのグラデーション
・サイズ展開:30ml
・調香
トップ:チェリー、レッドベリー、ベルガモット、アーモンド
ミドル:ローズ、ティ、タイフローズ、リコリス
ラスト:アニス、トンカビーン、バニラ、パチュリ、アイリス
【プティット ローブ ノアール:EDT】
・ドレス:肩と胸元を出したビスチェのミニドレス×ウエストに白リボン
・ボトルカラー:ベビーピンク、黒字タイトル
・サイズ展開:30ml、50ml
・調香
トップ:ローズ、ジャスミン、グリーンノート
ミドル:チェリー、ブラックカラント、アップル
ラスト:ホワイトアンバー、ホワイトムスク
【プティット ローブ ノアール:香水、パフューム】
・ドレス:パフスリーブミニスカート×黒字タイトル
・ボトルカラー:ローズピンク、ピンクのタッセル
・サイズ展開:7.5ml
・調香
トップ:レモン、フルーツノート、リコリス
ミドル:チェリー、ローズ、バイオレット、アーモンド
ラスト:パチュリ、バニラ、ムスク、ティ
****
カタカナ表記だと、
プティ?プティット?だとか
ノワール?ノアール?だとかややこしいが
仏語表記にすると全てが
『 La Petite Robe Noire 』。
同じ名前で、ボトルのデザインは酷似していて、香りは全く違う。
混乱してきました(笑
イディールにアンソレンスにアクアアレゴリア。
シリーズ化ばかりじゃしつこいよ。ワッサーさん。
BAさんに聞いても全ての香りを把握しているわけではない様子。
パルファムとトワレじゃ賦香率が全く違うのだからトワレと比べても土俵違い。
参考にならず。
ボトルのデザインから考えるとおそらく
「ラプティローブノアール(モデル3)EDP→」からのパルファムか?
「プテッィットローブノアール EDT」の熱心なゲラン側のPRを見たら
以前限定で出ていたモデル1〜2は試作だったの?という感じ。
モデル1が美人でおしとやかな長女、
モデル2が優しく華やかな次女、
モデル3が甘え上手でおしゃれが好きな三女というイメージ。
(モデル1と3は激似!モデル2はマイアンソレンス似)
三姉妹の中で一番、近年流行している系統の香り(パチュリの効いたフロリエンタル)である三女レギュラー化には納得だがゲランの取り込みたい客層に違和感。
(シャネルのココマド、ディオールのミスディオール(旧シェリー)に対抗意識か?)
・EDT
・EDP(日本未発売・海外やネットでは購入可(ただし正規品にあらず)・ボディローション有り)
※EDP系列のボディローションは「モデル3」との説明書きも
・パフューム
日本で「香水」と呼ばれるものはたいていEDTが主流なので
誤解も多いかもしれませんが
「香水」とはパフューム・パルファムに当たる。
・P/香水/パルファム → 賦香率は15%〜25%で、香りの持続は5〜7時間
・EDP/オードパルファム→ 賦香率は10%〜15%で、香りの持続は5時間程度
・EDT/オードトワレ → 賦香率は5%〜10%で、香りの持続は3〜5時間
・EDC/オーデコロン → 賦香率は5%未満で、香りの持続は1時間程度
- 使用した商品
- 現品
- 購入品