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[洗顔フォーム]
税込価格:- (生産終了)発売日:2016/9/21
2017/3/21 22:49:16
私の主人の祖母が肌が綺麗。
84歳だから、シワはもちろん沢山有るしシミもちっちゃいのは有るけど、三十代でも、もっとあるでしょ位、何より白くて透明感ありまくり。
で、聞いてみた、何をしてるの?って
して、洗面所にいそいそと連れてかれ見せて頂いたのは、ズラリと並ぶクレドの商品。
フルラインナップかと思うほど並ぶ並ぶ。
聞かれて、超嬉しかったのか、その場でメイク落とされて、クレドでマスクまで使ってフルケアされてしまいました。
いや、そりゃ凄かった…威力がバズーカみたいだよ。
真っ白もちもち滑らかで、恐ろしかった…
で、長くなりましが、お土産にこちら貰って、自分でも買いました。
私は毎日じゃなく週2、3回の使用。
私には毎日の洗顔には高い値段だけど、何回も使えるフェイスパックだと思って買いました。
泡立ちは普通。
なんなら普段使ってるソフィーナの泡洗顔のがもっちり泡な位です。
でも、十分きめ細かで滑らかな泡です。
で、普通に洗顔して流したら…もう驚きだよ…本当に化粧落とした?って位にトーンが上がって滑らかで、びっくりしました。
ドン曇りなわたしの肌が、爽やかな日差しを感じたよ…やっぱりパック買うつもりで買って正解の感じです。
しかも、私の場合その効果弱まりはしますが、使って二日間は感じます笑
安いパック毎日使うより、こっちのが断然力を感じてしまうし、洗顔するだけで、この効果感じられるなら安いよ…
1500円位の31枚毎日パックを三カ月試すなら、三カ月、夜だけでもクレドで洗ってみて欲しい。
Aも買ったのだけど、比べてリピートする方決めたいけど、結局季節で使い分けてどっちもリピ買いしそう笑
ちなみに、同金額のスペシャル洗顔レースにはアルブランのマッサージパックが並んでたけど、断然クレドの勝ちです…強い強すぎる…アルブランのも悪く無いけどね。
クレドの力を見せつけられてしまいました。
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- 51歳
- 乾燥肌
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レ ゼクスクルジフ ジャージー オードゥ トワレット(ヴァポリザター)
容量・税込価格:200ml・36,300円発売日:2011/10/7
2017/2/24 05:01:21
シトラスは苦手。フローラルは飽きた。オリエンタルはスパイシーでNG。ウッディは最初からない。そんな方は、ちょっと毛並みの変わったこのジャージーのような香りを一度試してみるといい。
ジャージーは、クリーミーでほんのり甘い、けれどどこかシャープなアロマティックを感じさせる不思議な香りだ。それはまるで、柔らかく上質なファブリックの服をふわりとまとったときの匂いのような。
シャネルの香りのエクスクルーシヴラインである、レ・ゼクスクルジフ・ド・シャネル。その中にあって、ジャージー・オードトワレは、2011年に発売された比較的近年の作品だ。調香師は、シャネル専属調香師3代目ジャック・ポルジュ。彼にとっては晩年の作品。
ジャージーを初めてつけたときの印象は今も忘れない。柔らかい革製品のようになめらかで温かみがあり、何の香料が使われているのかほとんど分からなかった。唯一感じられたのは、クマリン&ヴァニラのクリーミーなコンボ。中心となって拡散している、やや暗くシャープな香りの正体は、見当すらつかなかった。
やがてそれが、こだわり抜いて選ばれた特別なラベンダーの香りだと知って、とても驚いた。基調がラベンダー&ヴァニラ&ホワイトムスクだという。ゲランの名香ジッキーの向こうを張った作品だろうか?でも、全然ラベンダーの香りがしない。少なくとも、自分が知っているラベンダーの香りではない。このスモーキーな香りのどこがラベンダーなんだ?そう感じて、戸惑いさえ覚えた。
ラベンダーは、昔から男性用の香水によく用いられる代表的な香料だ。女性がよく揶揄するところの「男性のトニックの匂い」は、たいていの場合、シャープなラベンダーと湿った土っぽいオークモス、甘苦いクマリンらをミックスしたフゼア調の香りのことを指す。フゼアは女性用香水にはないタイプだ。つまり、ジャージーは、きわめて男性的な香料であるラベンダーの魅力をあえて女性向けにアレンジした作品ということだろう。
それはまさに、ココ・シャネルが、かつて男性用の衣服にしか用いられていなかったジャージー素材をフィーチャーし、女性用の新たなエレガンスドレスを生み出した大胆なアイディアそのものだ。
ジャージーをプッシュすると、クリーミーなヴェールがふわりと広がる。同時に、ややカンファーっぽい透明な清涼感。そしてすぐに、クマリン独特のミルキーな甘苦さも感じられる。それらが混然一体となって展開する。シトラスでも、フルーツでも花でもスパイスでもウッディでもない。どこか上昇し続けていく体温のような温かさ、わずかに酸味のあるメタリックなムスクも含んで、角のとれた、しなやかでまろやかな香りが広がる。それがジャージーだ。
トップ、ミドル、ラストの時系列で変化が少なく、最初から全ての香料が一斉に感じられるタイプ。そして、ほぼそのまま減衰していく。言ってみれば、昨今のシャンプーや柔軟剤のようなパーソナルケア製品的な香り方だ。持続時間は、トワレとはいえ8〜10時間程度と長い。面でつけるよりも、香水やオードパルファンのように、比較的体温が高い場所に点で付けた方がよいタイプだと思う。ラベンダーのモワット感やシャープさは、時折メンズっぽい陰影を見せて出てくることがあるから、そこがこのトワレを選ぶかどうかの分かれ目だろう。あとは、値段と扱っている店舗の少なさだ。
イメージ的には、上質で柔らかな生地の服を思わせるラグジュアリー感満載な香りだ。ジャージー素材は、伸縮性がある柔らかな編みのファブリックを指し、現代ではポリエステルで作られるトレーニングウェア系の印象が強いかも知れない。けれど、19世紀にシャネルがこの素材で作ったドレスの功績は、当時の女性にとってはどんなにか大きかったことだろう。
肩や胸をはだけ、バストを強調するデザイン。ギリギリとウェストを締め上げるコルセット。足が絡まるような長いスカートを大きくふくらませるためのパニエ。19世紀の女性服のエレガンスは、ただただ窮屈で、がんじがらめに縛られた画一性の上に成り立っていた。男たちが戦争に出かけ、女性がなりふり構わず髪を振り乱して男の仕事場で働かなければならなかった時代。そこには新しいエレガンスが必要だった。動きやすく、シンプルで軽い服。そんな誰もが求めていた物を既成概念を打ち破って作ったのがココ・シャネルだった。彼女は言う。「私は女の肉体に自由を取り戻させた」と。
ジャージーはそのモニュメントだ。ときに男性のように荒々しく生きても、女性らしい優しさと温かさと柔らかさをいつまでも失わないように。女性がどこまでものびやかに暮らせるように。女性の心と体を永遠の自由へといざなう香り。
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[入浴剤]
容量・税込価格:1kg・12,650円 / 30g×1袋・550円 / 30g×7袋・3,850円 / 30g×21袋・9,350円 / 30g×31袋・13,200円 / 400g・5,390円 / 1000g・11,000円 / -・3,850円発売日:2014/4/30
2017/2/20 16:41:28
(2017.2.20追記)
とっても気に入ったのでマスクとキャニスターの大容量タイプも購入しました!
入浴剤と水を合わせて自分でもパックを作ることはできるのですが2日かかるみたいなので、お手軽にマスクを購入しました。
クリーム状で顔に乗せて5分〜10分で洗い流します。
つるつるなお肌になり、翌朝はしっとりしたお肌を感じます。
お化粧乗りもとっても良くてパウターくらいでつるんとした陶器肌になれて驚きです!
特にマスクは手放せなくなりそうです…☆
キャニスターは見た目のシンプルな可愛さに惹かれ購入。
バスルームに置いておくと気分が上がります。
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友人から毛穴に良いとおすすめされて1day用の1パックのものを購入しました☆
つるんとゆで卵のようなお肌になってとっても感動…(〃ω〃)!!
心なしか輪郭も引き締まり、目鼻立もはっきりしました。
毛穴にも効果抜群で個人的には酵素洗顔よりも効果あると思います!(毛穴の詰まりと引き締め)
今回せっかくの1回分なので、お風呂とパック両方しました。
バスタブのお湯にダマにならないように少しずつ溶かしていきます。
そのうちの少しを取り、少なめのお湯で溶かして顔の毛穴が気になるところを中心にくるくるしてパックように乗せます。
乾燥する前くらいには流すのですが、かなり粒子が細かいので顔に塗っている段階で効果ありそうというのがわかります(笑)
あと簡単に溶けてしまうので、そのまま排水口に流せるのも便利で良いです。
温泉だと湯の花のイメージ。
後から知ったのですが、「温泉を超えた入浴剤」と言われいるそうですね。
発汗や温め効果は私はあまり感じられずでした。
傷があったりすると、痒くなって少し赤みがでるかもしれません。
肌が薄いせいか赤みも出ましたがすぐ引きました。
お風呂上がりはいつもどおり乳液と化粧水だ整えたのですが、そのあとのクリームはいらないくらいしっとりつる肌となっていて、それにもまた驚きました。
美容クリームを買うよりも良い気がします。
大きな瓶での販売やマスクもあるとのことで、絶対買おうと思います!!
かなりおすすめです!
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[化粧下地]
容量・税込価格:30g・4,730円発売日:2017/2/24
2017/2/13 15:00:27
ヘアメイクアップアーティスト河北裕介さん×ETVOSのコラボアイテム。
先行発売で入手してから毎日使ってるので、現時点での印象をまとめます☆
これ、@beautistの記事にも書きましたが、多機能なツヤベース。
コスメキッチンの定員さんが、「すごいの出た・・・!!」と大興奮で話してくださったのが成分。
【成分】
全成分は添付画像3枚目に。
保湿成分として、セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド5、セラミド6、ヒアルロン酸Na、シロキクラゲ多糖体、スイゼンジノリ多糖体、マンダリンオレンジ果皮エキス。
※セラミド6のあとについてるアラビア数字2が入力できないので省きました。添付画像で確認してみてください。
ヒト型セラミドが入ってます。
セラミドの後ろに数字がついてるものがヒト型セラミド。セラミドの中でも保湿効果が高く、刺激が少ないと言われています。
ちなみに、セラミドの後ろにつく数字、大きくなるとアンチエイジング効果、1とか2はバリア機能を高めるということです。
下地でこれを入れてるのは珍しいそうで、「アトピーだったり、肌の弱い方にすごく勧めたい・・・!」と店員さん。
外的トラブルを跳ね返す力、守る、という効果が期待できそうなベースで、私が惹かれたポイントもそこです。
【仕上がり】
ちょっと色がついてて(といってもファンデーション的な色づきではないです)、シルバーパールとローズパールをブレンドした、グロウパールというので血色感、透明感を出してくれます。
透明感出しつつも温かみのある湯上りのような血色感が出るのが特徴。
なので、これひとつで終わりでもいいかなと思える。
チークなしでも血色がいいので、時間ないときはこれだけつけて外に出ても大丈夫な感じ。
つけすぎるとパールのギラギラ感が出ます。
肌の赤みが気になる方は、もしかしたら赤みを助長してしまうかも。
いつもの下地より少なめ、がちょうどいいです。
添付画像1枚目はパールの入った有名な下地と比較。
上からトムフォード イルミネイティング プライマー、バーバリー フレッシュグロウ ルミナスフルイドベース、一番下がエトヴォス。
パール感はトムフォードが一番あって、その次にエトヴォス、一番控えめなのがバーバリーかな。
どれもスキンケア効果を謳ってますが、感触がみずみずしくて美容液感覚でつけられるのはバーバリー。
【嬉しい機能】
SPF37・PA+++と、UVカット機能も備えているところ。
そこそこ高いUVカット機能が入りつつも、軽いというか、でも美容液のような潤いのある感触で(バーバリーよりもう少しクリームっぽい感じ)つけていて気持ちがいい♪
そしてなんとクレンジンいらず・・・!!
シリコン・鉱物油・石油系界面活性剤・ナノ粒子・紫外線吸収剤・タール系色素・香料不使用で、石けんとぬるま湯で落とすことができるそう。
【使い方】
河北さんは手でなじませています。
※@beautisutの記事に動画貼ってます。
コスメキッチンでは、より肌に負担をかけない&セラミドのバリア機能を高める使い方として、スポンジでとんとんとのせる方法を教えてくれました。
▽ゾーンは重ねづけするとハイライト効果が高まります。
スポンジでつけるほうがパールがより強く出るので、好みで使い方変える感じでもいいかも。
あと、毛穴が気になる、という方はつけすぎ注意です。
1〜2プッシュと書いてあるけど、2プッシュだと多い印象。
私はあれこれ試して色んな位置に量を加減しながらつけてみたのだけど、小鼻のところとかは粉つけないと毛穴が目立つと感じました。
店員さんのお話では、スキンケア効果で毛穴をふっくら目立たなくさせてくれるというお話でしたが、あくまで下地なので、気持ち、くらいかな〜と思います。
【総評】
私的には、ツヤ感は部分的に出せる【ミネラルハイライトクリーム】が好みかな、と思いつつ、機能面でいうと毎日使ってバリア機能を高めたい・・・!
毛穴が目立つところはこれをつけることによって強調されてしまうので、部分的につけるとか、引き続き色々な方法で試してみます。
第三者的にはど見えるのかな?というところも含めて、気づくことあればまた追記します♪
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- FUWAFUWARODEOさん 認証済
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- 38歳
- 乾燥肌
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2017/2/10 17:20:35
02、06、07を発売してすぐ購入。
デパブラのリップ&チークものって惹かれてしまう。
ホイップしたオイルと商品説明にありますね。
クリーミーだけど若干シャバシャバしていて。
テクスチャーのゆるさに慣れるまで使いこなせず、何ヶ月か眠らせていました。
最近やっと扱いのコツをつかんできました!
ぼかすのが少し難しい気が…でも好き。
ファンデとの相性もあるのかな。
色の特徴はそれぞれあれど、大人のほおにふさわしい上品な質感だと思います。
わかりやすくいうと無難です!良い意味で。
夏に使っていた薄づきのMACのクッションファンデだと、くるくるなじませているうちにファンデがはげていく気がして。
今は雪肌精のCCや、NARSのBBをベースに使う事が多いのだけど、MACのクッションよりは気持ちしっかり目につくタイプ。
そのベースだとはげていかず安心して使えています。
チークとしてだとナチュラルでやわらかい発色。
濃くつけようとすると少しムラになりやすい。
07の濃い色は特に。
付け方はくるくる伸ばす、と教わったけど、ぽんぽんの方がわたしは使いやすいです。
リップとして使うには、少しマット。
ツヤはほぼ出ないので、
最近よく出ている、マットのグロスのようにすりガラスっぽい質感になる。
わたしの購入した02と06はリップに使うと白っぽくなっていまいち。
07は大人っぽくなじむ赤紫で、ぽんぽん付けるとほどよい感じ。
02はコーラルピンクで、フレッシュな可愛いらしい色です。
元気な印象になるので、そう見せたいときに。
02、03、04とタッチアップしたけど、違いがあまりよくわからなくて…見た目の可愛さで選びました。
06は青みがかったモーヴピンク。
モーヴ系に本当に弱くて。
見つけると持ち帰りたくなってしまう。
モーヴピンクなのに、ほおにのせるとローズピンクっぽくなる。
青みが消えるような気がします。
肌色のせいなのかな?
無難に使えるから、この中で一番出番が多いです。
美容業界の人達に人気の色なのだそう。
07はぜったい欲しいと決めていた色で、すごく可愛くておしゃれなぶどう色。
ワインレッド、紫がかった黒っぽい赤。
この色、VOCEのベスコスに選ばれてましたよね?
薄くのばすとパールが効いて透けたときキレイだけど、ムラになりやすいから、
時間ないときには使うの避けてしまうかんじ。
06をベースにして、07を少しだけ重ねて使うと奥行きが出るので、もう少し血色良くしたいなぁってときに良いです。
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