らば族さんのLikeしたクチコミ（登録日時順） - My@cosme

大島椿

ヘアクリーム さらさら

[アウトバストリートメント・ヘアワックス・クリーム]

容量・税込価格：160g (オープン価格)発売日：2011/3/1

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大島椿シリーズと言えば、この真っ赤な椿が映える明るい黄色のパッケージ。
店頭でも一際目を引きます。

容器は、ワンタッチキャップのチューブタイプ。

さらさらタイプですが、意外と濃厚なもったりとしたテクスチャーです。（画像参照）
安心の無香料・無着色。

使用方法は、洗髪後のタオルドライした髪に適量を塗布するだけ。

若干重さを感じる付け心地です。塗布した手もベタベタ。笑
本当にサラサラになるのかな・・・と疑ってしまった＾＾；
でも、ドライヤーで完全に乾かすとサラツヤになります！
使用前は、カラーやコテなどのダメージに加えて、乾燥でパサパサだったんです。
それが、潤いのあるしっとりとした・・・でもベタつかずサラサラの髪に仕上がりました。


3週間程度、使用した髪の様子（画像参照）

纏まりが出て、髪がボリュームダウンしました。
何度も言いますが、ベタつきは一切無し。
この時期には丁度良いしっとりさ加減です。（乾燥の酷い冬にはしっとりタイプが良いかもしれません。）

翌朝の寝ぐせも付き難く、ブローが楽。手ぐしで簡単に纏まります。
梅雨の時期でもしっかり纏まってくれたので、雨の日も重宝していました。

使用量が少な過ぎても効果が表れないし、たくさん付け過ぎると少し重くなってしまうので、適量を判断するのが難しいですが、私くらいのロングヘアーでさくらんぼ2粒分くらい。使っているうちに量の加減がわかるようになります。

少量で済むので、コスパも良いですよ。



個人的な評価は・・・

　◆サラサラ　　　　　　★★★★★(5)
　◆ダメージ補修　　　　★★★★(4)
　◆纏まり　　　　　　　★★★★★(5)
　◆潤い　　　　　　　　★★★★★(5)
　◆ツヤ　　　　　　　　★★★★(4)
　◆ベタつかなさ（髪）　★★★★★(5)
　◆ベタつかなさ（手）　★★(2)
　◆指通り　　　　　　　★★★★(4)
　◆コスパ　　　　　　　★★★★★(5)

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

大島椿

ヘアクリーム さらさら

[アウトバストリートメント・ヘアワックス・クリーム]

容量・税込価格：160g (オープン価格)発売日：2011/3/1

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私は主にスタイリング剤として使わせて頂いております。
元々の癖っ毛が かなり酷いので、朝 少しミストや水道水等で軽く湿らせた後、この大島椿ヘアクリーム(サラサラ)で毛先を中心に仕上げています。

感想としてはワックスやヘアクリームの様にベタベタしないので、１日過ごしやすかったです。つけている間に普通なら痛みそうなスタイリング剤なのですが、大島椿ヘアクリームはトリートメントとなっていて、つけている間に補修してくれるというのも魅力を感じました☆*ﾟ

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：大島椿株式会社さんから)

フローフシ

イオン デ クッション

[リキッドファンデーション・その他ファンデーション]

税込価格：- (生産終了)発売日：2016/4/5

某場所でお試し後頂きましたので、再度試してみました。カバータイプのベージュ。カバータイプはかなりカバー力があります。そのせいか、透明感をお求めの方には向かないな、と再度認識。ナチュラルタイプの方がまだツヤがあります。家でじっくり試しましたが、やはり、下地は必要。後、余りにもカバータイプがマットなで、艶を少しでも出す為に、ミラコレを上から乗せてみました。これで、やっと、毛穴が目立たなくなる感じです。これ、単体だと確実に毛穴落ち、毛穴崩れが早い段階で起こります。毛穴、ベースか、もしくはお粉必須ですね。色は私も相当明るい肌ですが、こちらは他社ファンデに比べかなり明るいと、云うか白いです。以前の投稿→まだ、発売前ですが、某所で試してきました。
クッションファンデにハマり色々買ってるので、比べてみると………。
かなりみずみずしいテクスチャーで塗りやすいスポンジ。
が、毛穴落がかなり早い！
艶と云うよりリキッドの脂浮きしたような状態です。
崩れない下地は必須。
毛穴落ち下地も必須です。
毛穴を隠したい方には本当に不向きだと思います。
ナチュラル、カバー、両方タッチアップしましたが、カバーはパウダリーファンデの様な感じでうす塗りとは違う……。
着けた後も、少しベトベトしてるので夏は厳しいかと思います。
今、ランコム、ディオール、シュウのクッションファンデを持っていますが、それに比べたら、やはりう〜ん。やっぱりディオール、ランコムとは仕上がりも全然違います。
カバー力も有りません。余程、キメ細かく毛穴が無い方なら問題無いと思いますが。
数千円違うなら正直、ランコムかディオールを買った方が良いかもしれません。
現品買いは無いと思います。
一時間しないのに毛穴落ちしてるのはショックでした。

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

シャネル

アリュール オードゥ パルファム (ヴァポリザター)

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：50ml・15,400円 / 100ml・21,560円発売日：1999/3/31

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シャネルの3代目専属調香師ジャック・ポルジュによって、1999年に発表されたアリュールは、6つのファセットがまとう人によって異なるハーモニーを奏でるという、奇をてらったようなコンセプトとしている。
そのフレグランスを重ねる人の、体温や体臭、気温や湿度、重ねる場所によって香り立ちが異なるのは至極当然のような気もするが、なぜ、そのような変化球的なコンセプトにしたのだろうか。

アリュールは、６つのファセットに輝くフローラル-フレッシュ-オリエンタルノート。

トップはフルーティ-シトラス。まず果皮感の強いマンダリンと、酸味の強いピーチが香る。とてもフレッシュな香りだ。遅れて奥から、今度はピーチの甘さやオレンジ、フローラル調のベルガモットが追いかけてくる。少し派手にも感じられる幕開け。

ミドルはフローラル。シトラスやフルーティの派手めな酸味をしっかり残しながら、奥から柔らかい甘さのジャスミンと、マグノリアを思わせるフレッシュなホワイトフローラルが香る。フレッシュな香りの奥から現れるこのジャスミンの香りは、ローズが華やかなフローラル感を、バニラがホワイトフローラルのコクのある甘さを、それぞれ演出しているようで、とても魅力的に感じる。ムエットだと、上から、派手ーフレッシュー魅力的なフローラルに映る。

ベースはバルサミックーウッディ。バニラの甘さは一定のトーンを保ちながら、少しずつフローラル感が減退し、アロマティックなベチバーと、セダーウッドが香る。特に、フルーティやフローラルの残香や、ウッディの深みに支えられた華やかで柔らかいバニラの香りが、もっともアリュール（魅力的）だ。

おそらくジャック・ポルジュの狙いは、シトラスやフルーティ、フローラルやバニラなど、それぞれの香りの一つが主張しすぎないように、またそれぞれの香りが混じり合わないように、さらに一つひとつ香りのパーツが嗅ぎ分けられるように仕組んだのではないかと感じている。そうすることで、その時の体調や気候によって香り立ち方が異なり、フルーティが立ったり、ホワイトフローラルが立ったり、バニラが立ったりする。どうだアリュールだろと言っているようだ(考えすぎかな)。

逆に取れば、それぞれの香りが主張しすぎてしまい、良く言えば華やかで魅力的、悪く言えば少しケバい印象で、ムエットだとそれがより顕著に感じる。もちろん、肌に合わせるとそんなことはなく、さすがシャネルと思う反面、私の肌に実際に肌に重ねてみると、体調や気候に関係なく甘めのピーチがより強く香ってしまうため、残念でもある。個人的にはマンダリンのフレッシュ感と、ジャスミンのやわらかさと、バニラの甘さがバランス良く香ってくれれば満点で、まさにアリュールだった。

使用した商品

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シャネル

アリュール オードゥ パルファム (ヴァポリザター)

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：50ml・15,400円 / 100ml・21,560円発売日：1999/3/31

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得難いフレッシュ、パウダリー、フローラルの三位一体です。発売から年月を経ても、個性が流行や類似品はては(個性派ぞろいの)自社ラインナップの中に埋もれることなく、堂々の定番化と言えます。

ココマドモワゼルより大人びており、チャンスより深みと奥行きがあり、No.5より若々しく現代的。30代〜50代ぐらいに一番相応しい香りではないでしょうか。

アリュールはオードトワレよりもオードパルファムの方がパウダリーさが勝っていて私は好きです。また、センシュエルだと却ってアリュールの個性が弱まってしまうような気がします。

使用した商品

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