-
[パウダーアイブロウ・パウダーアイシャドウ・口紅・パウダーチーク・メイクアップキット・パレット]
税込価格:7,590円発売日:2023/4/21
2023/6/2 13:24:58
EX02 ノーマディックトライブ
とにかく左上のイエローが可愛くて、一目惚れで購入しました!
見た目のような色は付かず、うっすらイエロー、偏光ラメが細かくキラキラ入っていてとても綺麗です。
その上から、右上の赤っぽいパープルを重ねるとめちゃくちゃ美しいですー!
マルチパレットということで、クリームぽいチークやアイブロウパウダーも入っていて、
難しいこと考えなくても綺麗に仕上がるパレットだなぁと思いました(^^)
※写真だとイエローの美しさが伝わってないです…店頭でお試しあれです!
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
SUQQU(スック)SUQQU(スック)からのお知らせがあります
NEW[口紅]
税込価格:990円 / 4,840円発売日:2024/1/26 (2024/4/15追加発売)
2024/2/7 21:46:14
2024.2.7追記
全体的に透け感があり使いやすいので全色購入しました。悪く言えば発色イマイチなんですが、良く言えば自の唇がある程度透けるので、パーソナルカラー外しても、どの色でも馴染んで使いやすい。そこが好きです。
各色の感想は1番下に追記しました。
最初のコメント
発売日にまず1色購入してみて使った第一の感想は、最近気に入って全色購入したKaneboのルージュスターヴァイブラントにそっくり!でした。
ねっちりとしたバーム状で、唇のシワやカサカサにたまらず、ムラにならずに唇にフィットします。顔料の粉っぽさが一切ありません。グロスのようにテカテカしたツヤではなく、上品なツヤです。
数日使用してみて、Kaneboより少しベタベタする気がします。
マスク、飲食にはKanebo同様、かなり弱くて、マスクにはベッタリ、飲食で完全に無になります(変なムラができたりはせず、均一に無になる。)
ただ、マスク、飲食なしなら乾燥した場所にずっといても数時間付けたての状態をキープしていて、リップクリームより保湿力があるくらいなので、唇の荒れとは無縁です。
Kaneboよりも全体的に透け感があるので、自の色が少し透ける分、一見似合わなそうな色も馴染みやすいかと感じます。(この点はリップモンスターと同様ですね。)
口紅塗ってます!感が苦手な方やナチュラル好みならSUQQUの方が断然使いやすいと感じます。
色出しや発色はKaneboの方が今までにあまりない斬新さがありますが、こちらのSUQQUはいい意味で無難というか使いやすい色ばかりです。
以外各色の個人的な感想。
◯ 01 陽風(HINATAKAZE)
ナチュラルなベージュ。かなり薄づき。KaneboV09に似てるけどKaneboの方がピンクより。
◯ 02 儚咲(HAKANAZAKI)
やや黄みよりのピーチピンク。KaneboV01、V08に似てますが、V08の方がかなり近い。
◯ 03 恋紬(KOITSUMUGI)
鮮やかなコーラルピンク。朱色に近い。濁りや白みが全くなく透け感がかなりあるのでどぎつい発色にならず、グロス程度にほんのり色づくので見た目に反して予想外に使いやすい。パッと顔色が明るくなるので好き!
◯ 04 艶蜜果(TSUYAMITSUKA)
白っぽさがあるミルキーオレンジ。透け感あるので塗ると白っぽさがほとんど目立たず使いやすい。見た目も塗った後もKaneboの10番に激似!ただKaneboは透け感があまりなく白っぽさがやや目立つのでSUQQUの方が使いやすい。
◯ 05 耀紫(YOUYUKARI)
見た目通りの青紫ですが、かなり薄づきなので青みNGの私でも使えそう。濁りがなく透け感強いので他に重ねてブルベ向きへのニュアンスチェンジに使えそう。
◯ 06 花朧(HANAOBORO)
1番人気色でブラントが1番推してる色のよう。ボルドーみのあるベージュブラウン。イエベでもブルベでも使えると思います。色々なメーカーでいわゆる「◯◯フィグ」でネーミングされている系の流行りの色で、リプモンダークフィグ、KaneboのV07と同じ系統。ただ他のカラーより白っぽい濁りがあって透け感があまりないので、この色に関してはSUQQUよりKaneboV07の方が透け感があり、くすみ濁りがなくて、ほどよい赤みを感じるので万人に使いやすい印象。くすみが苦手な方、リプモンダークフィグで悪役レスラーや死人風になってしまう方にはおすすめできない。これ系統の色に関してはKaneboV07の方が好き。
◯ 07 色香差(IROKASASHI)
黄みよりの赤リップ。朱赤リップは顔から浮いておばさん感増強してしまうので苦手なのですが、こちらは程よく透けるのと、鮮やかが程よいため違和感なく馴染んですごく使いやすい!
◯ 08 木漏光(KOMOREBIKARI)
オレンジブラウン。透け感強いのでブラウンみはあまり出ずオレンジレッドに発色。リプモンのパンプキンワインと憧れの日光浴に似ています(これらよりやや赤み弱くてオレンジ感強め)。
◯ 09 深響色(MIHIBIKIIRO)
赤みやオレンジによっていたり、ボルドーっぽくなる青みもなく、白っぽい濁りもなく、シンプルなブラウン。このシンプルさ他のリップにはあまりないと思う。
◯ 10 焦紅(KOGAREAKA)
ボルドー系のレッドブラウン。基本ブルベ向きだと思いますが、私のように自の唇の色が濃い方はパーソナルカラー問わず違和感なく使えそうです。廃盤になってしまったyslの大人気リキッドリップ、ウォーターステインの1番人気だった617 DIVE IN THE NUDE に少し似ています。
個人的に気に入った色は、03恋紬、07色香差、09深響色、10焦紅です。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
- tacoyakingさん 認証済
-
- 30歳
- 混合肌
- クチコミ投稿34件
-
[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)・化粧下地]
容量・税込価格:60mL・3,058円 (編集部調べ)発売日:2024/2/21
2024/1/10 12:50:26
@cosme様のモニター企画に当選しました。ありがとうございます!
絶対に焼きたくないときはアネッサ!と言っては過言ではないくらい
以前より、絶大な信頼を置いています。笑
サラッとしたテクスチャーなのは旧タイプと同様でした。
べたつきも気にならず、とても使いやすいです。
石鹸で落とせるところも良いです!
今回は顔からボディまで全身でお試しさせていただきましたが、
高SPFの為か、若干のキシキシ感(顔のみ)がありましたので、
主にボディに使用しておりました。
(個人的には、顔には「パーフェクトUV スキンケアジェル NA」がオススメです!)
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント(提供元:アットコスメ)
2023/6/17 18:57:22
長年愛用しているリップです!
リニューアルしてからは初めての購入となりますが、Diorのロゴが立体的になってオシャレです。
夏限定のカラー043ロゼを@cosmeで購入しました。
ピンクとオレンジの中間のようなカラーで、夏の肌によく馴染みます。
ほんのり色づく程度なので、濃いめにメイクしたい場合は他のリップと併用するのが良さそうです。
リニューアル前の012ローズウッドと比べてみたところ、とても似た色味でした。
046ロゼはパールが入っていないのでそこが違いますが、色味はほぼ同じに感じました。
このリップのお気に入りポイントは、保湿力がとても高くどんな環境でも乾燥から守ってくれるところです!
塗ると唇の縦じわが消え見た目も整えてくれるので、外出時は必ず持ち歩いています。
他の口紅だけでは時間が経つと乾燥してしまうので、必ずこちらのリップを重ね塗りするようにしています。
プランパー効果ありですが、唇が荒れたりしないのも私には合っています。
バニラミントの様なほんのり甘い香りもお気に入りです。
これまでマスク生活によりリップの出番が少なくなっていましたが、最近は日常的に使用するようになってきたので、またDiorのマキシマイザーにお世話になります…☆
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2023/6/10 07:50:33
乾燥肌なのにマットが好き…!
元々こちらのティンテッドジェルクリームを使っているので、待ってましたと即マットタイプも購入してみました。ティンテッドはツヤツヤしすぎだなと思っていたのですぐ食いつきました(笑)
色味は同じ01オパールですが、マットタイプのほうがやや明るい&ピンクを強く感じます。ただ、どちらもカバー力は低く透け感のある仕上がりなので、完全に同じ!ではないけど肌に伸ばしてしまえばその色の差はあまり気にはなりませんでした。
マットモイスチャライザーは振りにくい容器なのに振って使うアイテムらしいので(てか振るのは構わんが振れてる感覚が全くない)それは面倒ですし、上手く仕上げられた時の美しさと失敗した時の差が激しいのですが、上手くできた時の仕上がりは断然マットタイプが好みです。でも重ね塗りしにくかったり扱いにくい所はあります。
私はこの後にチャコットのルースパウダー(モイスト/クリア)を使っていますが、崩れ方が綺麗というかヨレがなく、ドロドロもせず、時間が経つと消えるように薄れていく印象を受けました。
以下、ティンテッドとの比較です。
【マットモイスチャライザー】
・テクスチャ
ジェルスフレ。肌に出した途端に粉!と言うわけでは無いけど、こりゃ手早く伸ばした方が良いなと思わせるジェルのように伸びの良いスフレ。雑にやると雑に仕上がる。
・ツヤ感△
ツヤはゼロではない。決して能面ではない。でもテカリは一切ない。
・カバー力△
そもそもカバー力のあるアイテムじゃない。
・重ね塗り△~◯
タッピングするように重ね塗りすると粉っぽくムラになる。手早く伸ばすように重ねれば、なんとなくティンテッドと同じようには使えるけど、とにかく綺麗に重ねるのは難しい…
・伸ばしやすさ◎
テクスチャの違いこそあれど伸ばしやすさはほぼ同じ。
・潤い◎
乾燥は感じないのにペタ付きは無し。
・崩れ方◎
消えてくタイプです。ティンテッドと差はないように思います。
・仕上がり「内側潤うサラッと清潔感肌」
【ティンテッド】
・テクスチャ
ジェルクリーム。クリーム程にはこってりしてない。でもただのジェル程あっさりしすぎてない。雑にやってもそれなりに仕上がる。
・ツヤ感◎
基礎化粧品を終えた後(乳液やクリーム後)の肌ツヤ感を残す仕上がり。つやんつやん。
・カバー力△
そもそもカバー力のあるアイテムじゃない。
・重ね塗り◯
しやすいけど、そもそも透け感があるので乗せれば乗せるほどカバーされる!という感じでもない。0.5が0.7くらいにはなる。
・伸ばしやすさ◎
半顔に対して米一粒くらいで事足りる。
・潤い◎
乾燥は感じないけどややペタつく。
・崩れ方◎
消えてくタイプです。マットモイスチャライザーと差はないように思います。
・仕上がり「すっぴん綺麗なんですよね私」
ふと思い立って、ティンテッドを下地にして上からマットモイスチャライザーを使いましたが、ムラになりあまり綺麗な仕上がりとは言えませんでした。
気分や仕事、ファッションによってどちらかを使い分けています。どっちが良いと言うよりは一長一短かなと。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品