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[美容液]
容量・税込価格:20ml・1,298円 (編集部調べ)発売日:2014/3/9
2014/12/1 00:00:32
《暴食&睡眠不足のポツンに備えて!?》
行きつけのDSで、同社ミニ化粧水付きで1080円でした。家で取説を見たら何とリニュー!(ドキドキ)
旧のお品は、特に吹き出物沈静に手ごたえを感じリピ!(価格含む評価☆7つ口コミ済)
↓こちらリニュー品・誤字脱字?ご参考程度に
〔有効成分〕アスコルビン酸(活性型ビタミンC)、トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE誘導体)、グリチルリチン酸ジカリウム、イソプロピルメチルフェノール
〔その他の成分〕ビタミンCテトライソパルミテート、エトキシジグリコール、アルピニアカツマダイ種子エキス(アルピニアホワイト)、BG、エデト酸塩、粘度調整剤、香料
↓旧品・某所コピペご参考程度に
〔有効成分〕アスコルビン酸、酢酸トコフェロール、グリチルリチン酸ジカリウム、イソプロピルメチルフェノール
(その他の成分)ビタミンCテトライソパルミテート、エトキシジグリコール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油50、BG、エデト酸塩、粘度調整剤、香料
新たにアルピニアカツマダイ種子エキスが配合!検索かけたら、メラニン出すな!の司令塔のような?
某所の説明が的確は判りかねますが、私は、より良いお品にリニュー!と前向きに勝手に納得。(笑)
使用感は、旧との差は分かりませんでした。鉄風味レモンの匂いも健在。(笑)
つけると少し熱感(暖かく)を感じる日もあります。全く感じない日もあります。(そこも旧と同じ))
こちらは、乾き過ぎるC物とは思いませんが、特段、保湿力は望めないと思います。(私感)
12月はパーティーシーズン♪ 暴食(アルコール卒業ひたすら食べる人)→睡眠不足→ポツン??
和気藹々と話も弾み、別腹モード全開!(食いしん坊)時は過ぎついつい夜更かし肌負担・・
不の連鎖のお助けアイテムとして準備です。←その前に摂生ですよね〜(苦笑)
ケアの化粧水と美容液の間に使ってます。ポツンのみ多めにつけて、更にラベンダーアルガンオイルを
重ねるのが私流。直ぐに美容液に移るより、その方が沈静効果を感じるので。(私の場合)
不摂生後の、自宅食は年齢考慮の正しい(栄養素カロリー含め)ものです。スィーツは当然我慢。(笑)
今更ですが、こちらのチューブ!1滴ずつ出るのでホント適量調整が楽です。使いでもかなりあります。
コスパ◎!(嬉しい〜)ハンドケアにも惜しみなく使えます。
普通に、全顔に使って、肌が冴える日も多くあります。ですが、何にも感じない日もあるのも事実。
肌との相性もありますので(あたり前)テスターはなさった方が賢明です。(香り・熱感等)
私には、頼りになるお品!☆5つからのスタートです。(まだリピしてないので旧より☆控えめです)
(長文失礼致しました)
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[ヘアパック・トリートメント・頭皮ケア・白髪染め・ヘアカラー・ブリーチ]
容量・税込価格:300g・3,667円発売日:2015/4/1
2016/1/17 23:10:29
レフィーネ、使いだして半年ぐらい、リピートしています。
レフィーネの特徴は
刺激性の強い脱色剤・浸透剤を使用せず
植物由来の天然染料色素を髪の表面に定着させることで
キューティクルを傷めずに染めるというものです。
使い始めは、やっぱり普通の白髪染めでバッチリ染めたほうが
楽なのかな?と思っていましたが、
使い続けるうちに習慣になってきました。
そしたら、とってもラク、ラク、
あらちょっと色が薄くなってきたかな?と思ったら
シャンプー前に、ちょこちょこっと塗るの
しかも素手で!!!!
お風呂につかっている間が放置タイム(だいたい10分ぐらいかな)
ね!すごく簡単でしょう♪
シャンプー後でもいいんだけど
私は乾いた髪に、塗って、それからシャンプーがルーティーンです。
普通の白髪染めを使っていたころは、
くきっと染めましたぁ〜〜、て感じだったけど
レフィーネにしてから、
とてもナチュラルな感じで、
いつもいい具合の色がキープできてます。
そのうえ、
これまでの頭皮ケア・養毛成分とトリートメントに加えて
8種類の 頭皮と髪に嬉しい成分を新配合されたとのことで、
確かに髪の傷みもなくなって、
髪をさわったときの指通りもとってもいい感じです♪
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2010/12/12 16:01:55
人気が高いようですが、これそんなにいいでしょうか。
使用感はなんということのない普通のオイル(正しくはワックス)です。
すべりが良い酸化しないなどの良さはありますが、お値段高いのと冬は固まるのがネックです。
皮脂と成分がもっとも似ているといわれていますが、本当にそうでしょうか?
私は以前、皮脂と同じような成分で石けんやクリームを作ってみたいという壮大な(バカな?)思いつきで
調べてみたことがあります。
皮脂の主成分は文字通り「脂」
○トリグリセリド=中性脂肪、つまりは皮下脂肪=脂肪酸によって構成される。
○遊離脂肪酸=動植物の油を構成する成分。
次に「蝋」
○蝋=ワックスエステル、これには、動物性のラノリン、鯨ロウ、があり、
植物性のキャンデリラロウやホホバオイル。昆虫によるミツロウなどがあります。
皮脂に20%ほど含まれるようです。
(ちなみにかつては欧米でも盛んに捕鯨がされていて、鯨ロウは化粧品に多く使われていました。
近年は禁止になり鯨ロウに代わって化粧品に使われるようになったのがホホバオイルらしいです。
それにしてもオイルというネーミングは紛らわしいですね。)
○その他、スクワレン(注、スクワレンに水素添加したスクワランではありません、別物です。)や、コレステロール。
皮脂の主成分の脂肪酸組成はというと、パルミチン酸や、オレイン酸が多い、つまりはラードが近い・・・
では、ロウはというとラノリンが近い、これは羊が被毛を守るために分泌するワックス質らしいです。
ということは、人間の皮脂≒”ラードに少量のラノリンを混ぜたもの”が一番近いらしい
げっげげげっ、こんなもんつまらん、こんなもんコスメじゃないし・・・・
でも当然といえば当然ですよね。人間とブタさんは似てるんです。ちょっと考えれば分かります。
結局、皮脂の追求というアホな考えはやめました。
でもバーユや、オリーブオイル等をミツロウ等で固めた手作りクリームも、かなり皮脂に近いと思われます。
やっぱり昔から長く使われてきたものはそれなりの意味があるようです。
脂と蝋はまったくの別物です。
○ホホバオイルは、蝋(ワックス)が約90%だそうで皮脂とは何の関係も無いものです。
ましてや人間の皮脂ととホホバが同じ成分など、意味不明です。
○ホホバオイルの中ではバクテリアが生きることが出来ません。
私たちが肌の上で飼っている常在菌などが分解することが出来ず、菌が死ぬという意味だと思われます。
酸化しないということは私たちの体の中で代謝も出来ないということで、
蓄積する(消費されない)と思われます。
ですから人工心臓にも使われるのでしょう。しかし人工心臓は、機械です。
私は、他のクチコミでシリコンオイルや、石油系のオイルについても書きましたが、
機械と人間を一緒にしないでほしいです。
機械にとって酸化安定性が良いのは重要なことですが、生身の人間には、要注意です。
オイルとひとくくりにしないで、いわゆる動植物の油脂、動植物のワックス、石油系のオイル、
動植物性ではあっても合成されたオイル、と分けて考える必要があると思います。
肌に悪いということではありません、
手作りクレンジングローション、クリーム、マッサージオイルのすべりをよくするために添加したり、
毛先に使うのに適していると思います。
石けん作りの型出しをスムーズにするために使ったりもします。
単品でのマッサージ使用は、クッション性がなく刺激が強いかもしれません。
また、何らかの菌が繁殖しすぎてニキビになったりする人は、繁殖を抑えるために利用できるかもしれません。
しかし常在菌は皮脂や、古い角質などを分解し肌を弱酸性に整え、
病原菌などに対してのバリアを作ってくれます。
菌を減らせばよいということではなく菌のバランスです。
バランスの良い皮脂は、菌をはぐくむバランスの良いエサです。
角質培養の失敗談をネット上でも見かけることが多いですが、
あくまでもノンケミ用手作り化粧品材料、キャリアオイルのひとつに過ぎないということで、性質を知った上で使うことが大切でしょうね。
また角質さえこすり落とさなければ良くなるというのではなく、
常在菌によるバリアはどう培養するのか、またはそういうものは必要ないのか、
皮脂膜によるバリアはどう培養するのか、またはそういうものは必要ないのか、
(それまで使用していたケミ化粧品や医薬品によって、累積性皮膚炎になっていないか、
これも回復に年単位で時間がかかるそうですが、対策が違うでしょう。)
トータルで考えるべきではないでしょうか。
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2013/6/3 21:12:52
先日、素敵なマダムにお会いする機会があり、彼女は60代後半なのにお肌のキメが細かく(見え)、ファンデのノリが、なんというか、巷でよく見かけるヌラヌラ系ではなくサラサラと清潔感があるんです。
思いきって、「ファンデーションは何を使ってらっしゃいますか?」と聞いてみた。
すると、他社のなんてことないファンデーション。
しかしパウダリー。(←ここ大事)。
パパパ…。パウダリー?
パウダリーなんて私、20代後半に卒業してるわけ。
20代はパウダリーだけで超美肌になれたのにね。
私には無理(泣)
パウダリーって言葉すら忘れてたくらい。
60代の彼女は続けた。
「あのね、私はファンデーションのつけ方を工夫してるの。日焼け止め→下地→ルースパウダー→パウダリーファンデーション→プレストパウダー。下地の後にルースパウダーで押さえるのがポイントよ。」
なるほど!
その流れに興味を持った私は翌日のメイクで試してみようとドラッグストアに走った。
だってパウダリーファンデーションを持ってないんですもの。買わなくちゃ。
ドラッグストアに走り、目についたこちらのパウダリーファンデーションを購入。
失敗が怖いので、とりあえずレフィルのみ。
で、翌朝、ワクワクで試してみた。
最高(*^^*)
SK○のクリームファンデですら毛穴落ちする私、途方に暮れていたんです。
毛穴はほぼカバー。厚ぼったくなくサラサラな仕上がり。
至近距離でお客様と会話する仕事なので本当に困っていた私にとっては救世主。
ちゃんとケースを買って入れてあげようと思います。
ちなみに私の流れ↓
日焼け止め兼下地として、ディナクリストのサンスクリーンエッセンス
ルースパウダーは江原道
パウダーファンデーションはコレ
プレストパウダーとして、ミラノコレクションをアリマピュアの大きなブラシでつける
パウダリーファンデ以外は元々有った物だけど、この流れがとても気に入ったので、それぞれのグレードを上げていこうと思っています。
リキッドやクリームファンデを使うことは、もうないかも。
というか、このパウダリーが良いせいかもしれませんね。
注意する事。
メイク前の保湿をしっかりする事と、下地のあと、ティッシュを一枚顔に乗せて余分な油を押さえます。
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