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[パウダーチーク]
容量・税込価格:6g・4,180円 / 6g・4,730円発売日:2018/9/19 (2025/1/17追加発売)
2019/2/11 16:34:02
再び口コミ致します(^ω^)新たに3、4。
これで1、2、3、4、5、7、9ですね。
せっかくなので、手持ちの7色を比較するべく並べてみました。
一見似たようなお色は2枚目で比較しています。
で、前回の口コミで文字数制限に引っ掛かるという私のあるある(長文罪に問われがち)が御座いまして、総評すら書けないという体たらく。
前回漏れた9と、3、4、総評をしていきたいと思います。
また超長文にお付き合いください(笑)。
真正イエベ(色白)です。
04 GINGER(マット)
「ベージュ系のプリンス!」
この子は優秀〜!
実は同じくベージュ系のヤンチャな子フレスコ君(※前回の口コミ参照)には少々手を焼いておりまして。あの子、私には主張が激しい。
すごく良い時と悪い時があって(私の顔面の都合)、ツンデレに振り回されちゃうの。
この子もベージュとして目立つ系フレスコ君とつるんではいるけど、王子様系優等生!みたいなね!(わかる?わかる?)
いつでも使えるよこのベージュ。迷ったら使っとけなベージュ。
この子きっと女子に優しい。
イエベ色白のわてには馴染み過ぎなくらい馴染んで、でもフレスコ君ほど茶色っけがなく、ほんの〜りピーチ感の出るベージュ。
フレスコより少しピンク味があるのかな?
見た目には濃さとラメくらいしか違いがよくわからんのですが(笑)。
マットタイプなのに乗せ具合も濃くない、お色も優しい子であります。
散々オススメされているでしょうが(笑)、こちらのチークでベージュ系をお探しならオススメしたい!すごく使いやすいー!
ってことは噂のモテ男CHAI君もさぞ使いやすいのでしょうなあ(^ω^)
ベージュ系を前回から学園設定にするのは何故だろう(笑)。次回も乞うご期待。
まだ見ぬあの子に恋してる(笑)。
03 POMEGRANATE(シアー)
「夢見る少女じゃいられない赤ピンク!」
サングリアとの違いは何だろうと好奇心で購入したと言っても過言ではないです。
2枚目の画像を見てみるとわかるかな?、青味がある。
頬に乗せるや否やサングリア同様パッと明るくなるのですが、こちらは青味があるのでちょっと人工的。イエベだからかもしれません。
ただ全く嫌な人工的じゃないんですよね。
サングリアが赤味だったら、こちらは青ピンク味。サングリアの方が血色に近い。
で、こちらは使い方次第でかなりかっこいい赤ピンク。
目元がクールな時に使って欲しいなー!黒髪さんにも似合いそうー!
ってことでやっぱり本来はブルベさん向きなのかしらん!
キールロワイヤルは使ったことがないのですが、そちらもそんな感じなのですかね?(^ω^)
普段は手にしないお色だったので新鮮でした。
イエベの私はやはりサングリアの方が活躍しそうです。
09 PEACH(シアー)
「イエベの専売特許はその昔ピーチ!」
イエベでアラフォーまで生きてきた、コーラル系は私のものとばかりに飛びついて来ましたが、こちらはまだそんなに出番がありません(笑)。
マットに見えるのは、お色味ですかね。
イエベなので似合ってるとは思うのですが、日によってオレンジ味を強めに感じたり、ミルキーなコーラルに見える日も。何故だろう。
まだ気持ちが冬なのか、思わず他の色を手に取ってしまうんですよね(笑)。
こちらももっと使いこなしたいですね、春になるかなあ(^^)要研究対象。
突然ですが、ずっと長井かおりさんのメイク術を参考にしていまして、皆さんも隠しチークご存知ですかね。
クリームファンデ→練りチーク→お粉→粉チークをする。
練りチークをクッションすることで夕方までチークがもっていた^^
でもね、こちらに出会ってからそれを一切やっておりません。
一番の理由はローラメルシエの「色味をリアルに楽しみたい」だったんです。
下地に練りを忍ばせてしまうと発色やら勿体ない気がして。
しかも、隠しチークしなくてももってるってことに気付いて、このチークすげーな!って改めて思いました。
あともう一つ(まだある)、基本的にはイエベ・ブルベのラインがそこまで無いように感じました。
個人差はあるかと思いますが、普段なら「はいはいブルベでしょー」って色も試したくなる。意外な発見もある。
それって素直にすごいなーって(^^)
直感で好きな色にチャレンジするのもありかなと!
やっと総評書けました(笑)。
せっかくなのでこのまま全色迎え入れようかなと思います。腕に全色塗りたい!
その際はまた口コミしたいと思いますので、よろしくお付き合いください、超長文に(笑)。
※追記・全色揃いました^^
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[パウダーチーク]
容量・税込価格:6g・4,180円 / 6g・4,730円発売日:2018/9/19 (2025/1/17追加発売)
2019/2/10 00:26:48
1、2、5、7、9を持っております。
2018年の総括で多くの美容家さんがこちらを紹介していましたね。やっぱりチャイが多かったかな。
で、残念ながら人気のチャイは所持してないのですが(笑)、手元にある5色をレビューしたいと思います。
一番はTUだけど、私のようにポチる方も多いと思いますので少しでも参考になれれば(^ω^)←ポチり魔
あ!このポチり魔、イエベ(色白)ですからねー!
以下、カラー別。スウォッチも上から同じ順番でーす。超長文注意。
01 STRAWBERRY(マット)
「大人少女になっちゃおうぜピンク!」
開けた瞬間はパキッとしたピンクなので、え!ポップに仕上がっちゃう?!とアラフォーは心配しましたが、そこは天下のメルシエ様。
フワッと優しい、可愛いピンクでした。マットな分ちょいミルキー。
浮くようなお子様ピンクでもなく。
ちょっと仕上がりがりゅうちぇるさん辺りになるかと思って、子供に笑われる前に逆に笑わせてやろうとおちゃらける態勢の保険をかけていた(負けず嫌いの小心者)。が、
や、ヤダ、大丈夫だった。むしろたまには悪くない、な大人少女ピンク。
見た目は若干の青味が見えるけど、肌に乗せると青味・オレンジ味どちらにも転ばない感じのピンクかな。使いやすい。
バリバリ仕事や育児で気を張って疲れてる貴女にこそ使って欲しい、たまにはホワッとしましょう(^ω^)私もそうする(笑)
02 ROSE(マット)
「イエベもどんとこいローズ!」
生まれついてのイエベのわてはローズと名の付くモノを警戒しがち。
こちらにも手負いの虎の如く牙をむいたのである。
だって、どストレートに「ローズ」だぜ?
イエベを打ちのめすかもしれない、そんな猜疑心と共に手に取った(ドキュメンタリー)。
頬に乗せると、そこには品のある頬が、アー!あるー!
これ、早い話がすごく使いやすいです。というかイエベでも使えるローズ。
ローズでもいい奴いるんだなってすぐ牙を隠した(^ω^)
青味も紫味もない、イエベ・ブルベ関係なく使えると思います。
むしろベージュ味ローズ?
大人はもちろん、若い子がつけていたらしっとり可愛いなー!
意外や意外万能な、マダムじゃない馴染みローズ(^^)オススメ!
05 FRESCO(シアー)
「なんだチミは!玄人風ベージュ!」
この中で一番期待して、一番似合うと思って購入したフレスコさん。
画像だと茶色?!って感じですが、実際も結構茶色味が強いです(笑)。
で、私はこちらを乗せた時にすごく綺麗に見える時と、頬が茶色く見える時とあります。
外で茶色く見えて、うんん?!コレでいいのかな?!と思った時、頬に向かって「なんだチミは?!」って心の中で本気で叫んだ。この前のアイツじゃない、って。
色々原因を探ると目元とチグハグになってしまってマズい時も、うーんあったかも?
夕方とかくすみと共に茶ぐすみ?も、うーんあったかも?
思い起こすと色々思い当たるのですが、全てのパーツが見事合致した時に、総合的に非常に美しく玄人な仕上がりになるのでは、と思い至りました。
もちろん単品ではラメが入っていて、シアーでとってもキレイ。
ただこのお色だけブルベさんはどうかな?感想を聞きたいな。それ位茶色が強め。
ベージュ系なので邪魔しない万能な学級委員長に見えつつ、実は一番目立ちたがり屋のヤンチャな子かもしれません(笑)。
この子に合わせてあげなきゃならん(何故か親心)。組合せ注意。
07 SANGRIA(シアー)
「見た目よりもピュアな赤!」
ローズとか色味ではなく、このビビットな発色に恐れをなしていた(笑)。
なので、こちらだけは最初はお休みの日に乗せようと思いました。
もう外出先の鏡で自分の顔を見てびっくりしちゃいけない…!と先人の想いを胸にね。ま、先人って私なんですけどね。
失敗ばかりしながらこの年に…(^ω^)テヘ
さて、このお色。めちゃくちゃオススメかもしれない。
というのも、私にはローラメルシエのチークの醍醐味がこの色に詰まっている気がしてならない。
肌にピタッと馴染んで、自然と血色が出る。粉感が全くない。
他のお色も粉感が出なくて素晴らしいのですが、こちら特にそう感じました。
この色味+シアータイプだからかな?
とにかく見た目に反して合わせやすいです。
赤系を敬遠してる方にもオススメしたい。
人もメイクも見た目に惑わされちゃいけない、と思わせるカラー(^ω^)
と、ここでまさかの文字数制限がかかり、PEACHを紹介できませんでした(笑)。
また03、04(も買っちゃった)と一緒に口コミしたいと思います(^ω^)
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2018/5/9 23:11:39
評価低いですが私は好きです。
薄付きとの口コミ多いですが、適度に肌のアラを隠してくれて厚付きにならず軽い仕上がりです。
ファンデの後にこれを使うと塗り壁状態です。
私は、化粧下地→これ1個で完結がベスト。
ハイライトも不要!
夕方の肌のどんより感もない。Tゾーンのデロデロ汚い崩れ方もしないです。
特記したいのは、適度なパールが肌をパッと明るくして透明感を出してくれること。
40越えれば肌にくすみが出てきますから、ベッタリマットなファンデは、若い頃は良かったけど今は余計老けて見えるのでパール感ツヤ感が大事です。
中にはメタリックみたいになるものもありますが、これはドンピシャなパール配合です。
私はイエベ寄りの標準的な肌色で02番が合います。
01番を使ったら少し白いです。
シミの部分だけ叩き込むように重ね付け。
元々お湯だけでメイクが落ちると信用していないので、クレンジングは使っています。
1つ難点を挙げるとパフがすぐ痛む。
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2018/10/17 20:54:49
『02 自然な肌色』使用。カバー力は中から高程度あり。下地のあとパウダーファンデとしたり、クリームファンデ/BBクリームのあとにフェイスパウダーとして仕上げに使ったり、持ち運んでお直し用にもしました。
色味は私には合わずに残念でした。自然な肌色という割には02番は濃すぎて、赤黒い日焼肌のように顔が暗く沈んで見えてしまいます。元々はフェイスパウダーが欲しいという母に選んで購入しました。01番が母には明る過ぎたので02番にしたのですが、こちらは暗過ぎるとのことで私が引き取ることになりました。
色味はさておいても、質感もあまり好きではないです。こちらを大きめブラシでふわっと乗せても、ルース状に戻して厚手のパフでささっと薄く叩いても、カバー力はあるものの厚塗りで粉っぽさを感じさせる超マットな仕上がりになります。プチプラなので粒子が粗いためこれは仕方のないことかと。マットな分テカリが出始めるのは少し抑えられると思います。
欠点ばかり挙げましたが及第点の4★をつけます。このお値段(7グラム 1404円税込)にして、低刺激成分(ミネラル&美容液55%)で日焼け止め効果(SPF20 PA++)があって、クレンジング剤不要(お湯落ち)なところは評価します。私は石けんで落ちる下地とこちらのみの時は無添加石けんを使いますがきちんと落とせます。また、ゴールドパールと白マットの別質感の2種のパウダーが中央にマーブル状に練り込まれていて見た目もきれいです。ただそのパール感はほとんど引き立たないのですが。
残り3分の1程になった時点で色味を薄めるべくルース状に戻して、「ミュウ フィニッシングパウダー(ナチュラル)」とブレンドして使ってみました。こちら:ミュウ=1:2で混ぜるとマットさが軽減されて赤黒さも解消されましたが、今度は黄味寄りになって暗さも若干残ります。『02 自然な肌色』よりも『ほんのり小麦肌』の方がしっくりくるのでは、と感じてしまう程のお色味でした。
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2018/11/20 22:34:56
●2018/11/20 更新
PAUL & JOEの下地をメインに、一緒に使い続けてみましたが、白すぎてしまい、厚塗り感が出てしまいました。
もしかして…と、江原道のカラーベース(ホワイトパール)と一緒に使ってみると、こちらの方が自然な仕上がりになりました。
やはり時間が経っても、崩れているのがわからない程、目立って気になるところがなく…。
江原道は、下地とファンデーションをライン使いするのが素直にいいのかもしれません。
下地との相性というものを考えさせられました。
ちなみに、後日、イエローのカラーベースも買ってみました。
頬などの赤みを軽減してくれました。メイクを落とすと全然違うので、しっかり仕事してくれているようです。
冬になり、マスクをするようになりましたが、それでも綺麗なままなのがとても嬉しいです。
●初回口コミ
江原道のファンデーションを知ったのは、YouTuberの和田さん。が紹介していたことがきっかけ。
初めてセットで試したあとに現品を購入しました。
まず、私の肌ですが、
口まわりが乾燥しやすくカサカサと皮向けすることもあります。鼻の横から頬、火照るとエラ付近まで、ニキビ跡も含めまだらに赤みが出ます。
頬には、線に見える毛穴も…
色味は色白と言われますが、やや黄みがかっているように見えます。夏に少し日焼けしたため、鎖骨あたりや腕などは黄みがかり、お腹あたりはピンクみの肌色です。
先に、お試しセットについて。
以下が試せます。
・ホワイトパールのカラーベース
・グロスフィルムファンデーション 113標準色
・モイスチャーファンデーション試供品 013/012
●お試しセットを使用した感想
カラーベースは、白いベールをかけたように肌がとても明るくなります。パールはなしかと。付けすぎると髪の毛の生え際との色の差が気になります。
ファンデーションの色ですが、どちらかというとイエローよりのオークル。スポンジはお試し用ではなく、コフレドールで使っていた通常サイズでつけましたが、頬の赤みをしっかりカバーしてくれる反面、厚塗り感が…。後で気がつきましたが、量が多かったのだと思います。色味は第一印象、濃いな、と。今まで使っていた口紅の色も合わなくなりました。
1日見てみると、時間が経つにつれ日焼けしたような、顔色が暗くなり、色味があっていないことがよくわかりました。期待していた程の艶は感じられませんでしたが、皮脂により段々とセミマット〜ほんのり艶がある状態に変化し、崩れるというよりは皮脂に溶けて馴染んだ、というイメージ。
その後、つける量を変えてみましたが、やはり日焼けした感はなくならず、和田さん。使用のPAUL & JOEの下地と合わせると余計に暗くなりました。
●現品購入に至るまで
使用感、特に時間が経った後の皮脂と馴染む感じがよく、この冬は艶感に挑戦したかったので気に入ったのですが、なんせ色選びが非常に難しい!
普段はイエローベージュの2番目に明るい色あたりを選べば大抵問題ありませんが、江原道はあのカラーベースありきのラインナップなのでしょうね。
本品が置いてあるお店に行って、ピンクオークルの明るい色やイエロー寄りのカラーまで試しました。自宅の照明やお店の照明で比べたり本当に苦労しました(笑)
決めきれずにいたのは、頬の赤みがあるため黄みがかった色がいいのか、色白と言われるので明るいピンクオークルがいいのか、というところ。
そんなときにふと試供品のモイスチャーファンデーションが目に留まり、よく見ると012明るいピンクオークルがあるではないですか!早速つけて自宅で1日過ごしました。すると、顔色は変わらず暗くもなく、今まで使っていた口紅や洋服との色も問題なく、これだ!と。
●現品012明るいピンクオークル購入してみて
色味は問題なく、なりたい顔色になりました。下地はお試しセットのホワイトパールを合わせる時もあれば、PAUL & JOEの時も。
“素肌感を大切にしたファンデーション”という仕上がり。
標準色より赤みを隠すことはできません。江原道のカラーベースだと、皮脂が多い部分は艶が出ますが、ほかはセミマット?で時間が経っても綺麗です。
PAUL & JOEの下地とあわせると、艶で毛穴の凹凸が目立ちました。肌が綺麗な人は問題ないかも。
色味とほんのり艶感、崩れにくく綺麗、乾燥しない、成分のこだわり、日焼け防止が気に入ったので、まずなくなるまで使いきってみます。
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