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CLAYGE(クレージュ)CLAYGE(クレージュ)からのお知らせがあります
容量・税込価格:300ml・1,540円発売日:2018/11/1
2020/5/21 10:05:40
CLAYGEのシャンプーを使っていて、同じシリーズでクレンジングも出たと聞いて使ってみました。
300ml1,400円で中々のボリュームです。お酢成分が入っているので苦手な人もいそうです・・・。
ダブル洗顔不要でTゾーンをしっかり汚れオフできるのでリピートしたいと思います。
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2020/5/16 15:54:53
osajiはじめました。
広告を見かけてオンラインショップでメイクアップラインをチェックしたところ、色味やネーミングなど好みにドンピシャ!
本当は店頭でしっかり確かめてから購入したいものの、「STAY HOME」なこの時期なのでそのまま思い切って購入。
リップスティックやグロスも気になるものがいろいろあったのですが、入荷待ちになってしまっているものが多く、まずは単色アイシャドウの
・w05 koe (声)
・d05 Rakuyou (落陽)の2点。
品番だけではなく、ネーミングが素敵で画像の色味を眺めながらどんな色合いなんだろうと想像力を駆り立ててくれました。実際に手にしてみると、パッケージは渋いゴールドで、ケースはマットな墨黒。これだけでウキウキしながら、実際につけてみると…。
・koe→見た目は鮮やかな紫がかった濃いピンクの中にブルーのラメがチラチラ。難易度が高そうに一瞬見えますが、わたしの瞼のお守りエトヴォスクリームアイシャドウのシャンパンアイボリーの上にブラシでのせると、ピンクだけと大人っぽい絶妙な色味。
わたしの瞼だと少し赤みが強くなりますが、自然な陰影がつきつつ、ブルーのラメがチラチラと繊細に光ります。ベースを仕込んでいるのもありますが、粉質自体もしっとりしています。
わたしの濃い顔立ちだとチークもリップもピンクけいでまとめるとトゥーマッチな人になりそうなので、眉だけ赤みを足して他のチーク(ローラメルシエのフレスコ)やリップもベージュ(CANMAKEのティントリップロゼミルクティー)で控え目にまとめるつもりです。他にも研究予定。
・(落陽)→パッと見マットなオレンジがかったブラウンですが、ベースの上にのせるとラメが少し入った艶のある質感。ブルベ夏なのとメイク初心者のため、自分に似合うオレンジやブラウンが中々探せないのですが、(評価の高いEXCELのブラウンパレットも今ひとつ使いこなせず…。マジョリカマジョルカのコルクは使いこなせそう)こちらはくすまず、オシャレな雰囲気になれて嬉しいです。
2色ともニュアンスアイシャドウというだけあり、つけ方でイメージを変えられそうな印象です。
薄めにサラッとのせればナチュラルメイクやオフィスでもOKだと思いますし、しっかりとのせるとモードっぽくなれます。
パーソナルカラー診断を受けてからブルベ、イエベ向きの色で判断しがちだったのが、日本のブランドというだけあってどちらでも使えそうな馴染みやすくて、しかも繊細な色味が多く他の色も試したくなりました。
欠品中のオレンジベージュのPage(頁)を購入して(落陽)とあわせて使いたく、早く入荷しないかなぁと楽しみです。
手持ちのアイテムはまだ少ないものの今までSUQQUが1番の憧れブランドだったのですが、日本らしさを大切にした世界観、使いやすさとお手頃価格、自分との相性などを含めてosajiの大ファンになりました。
こちらに相応しい雰囲気になれるよう身体や髪も含めてケアしながら、少しずつ揃えていきたいです。リップスティックやグロス購入後も口コミさせていただくつもりです。
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2020/5/16 14:04:17
リニューアルした#5172をブランドファンクラブのプレゼント企画でいただきました。ありがとうございます。
元々#5101N LAGUNAを@コスメショッピングで購入し持っていたのですが、ちょうど毎日使っていてさすがに使用期限的にも長くなってきたかな…というところでしたので、いただけて本当に嬉しいです。応募してみてよかった。
この自粛期間を経て毎日のマスク生活で、どうしてもマスク部分のメイクは意味がないかしらとアイメイク・眉メイクだけにしたのですが、今度はどうにも顔が寂しくて。
前は頬もブロンザー(私はシェーディングでなく断然ブロンザー派です)・ハイライトをがっつり塗ってチークをちょっと足しするなど結構作り込んでいましたので、何もやらないとさすがにマスクを外した時のみならず、マスク顔でものっぺり感じてしまって。
ハイライトとチークはやめましたが、旧品の5101Nを頬の高いところ・目の横当たりの髪の生え際、おでこの両隅に復活させました。マスクをした状態だと、頬の高いところから目の高さの髪の生え際・おでこが血色良く見えます。結構違って見えるものです。メリハリが出るだけでなく、すごく健康的に見えます。
そしてありがたいことに#5101Nはマスクにはほとんどつかないなあと思ってはいたのですが、こちらも本当にマスクが汚れません、何故か。暑くなり顔汗をかくようになっても、鼻周りなどはファンデが少しつきますが、ブロンザーの色はついてしまいません。
一見濃いブラウンなので暗くなるかなと思うかもしれませんが、LAGUNAはおそらく私たち日本人でしたら万能的に似合う色なのではと思います。
勿論塗り過ぎると濃くなりますしほんの少し赤味みもあるため赤ら顔っぽくなるので、できれば明るい部屋でササッと大きめのブラシでつけるのがお手軽かつ色味的にも良くなります。
旧品?の#5101Nと品番は違えど同じLAGUNAですので、左右で付け比べてみたりなど色々比較してみましたが、色味的にはほとんど違いがない気がします。
個人的にはほんの気持ち程度な違いといえば、今回の#5172の方が少し赤味があるかなと感じますが気のせいかもしれません。私的には赤味が少しある方が好きなので、期待も込めてそう見えるのかも。
そして、前の#5101Nは購入してから少し時間がたっているので、もしかしたら硬くなったとかで粉がとりにくいなどの事情があるのかもしれません。わかりませんが。
新パケが外側は「NARS」の文字が、中身は粉の周りの縁取りがどちらもブロンズ色なのがカッコよくて高まります。
そして今回マットタイプも出たとのことで、こちらのツヤ感を改めてどうかなと観察してみましたが、元々顔のツヤは外国のハイライターでガンガンに入れる方ですし、あまりツヤッツヤにはなってしまうことはなく、あくまでナチュラルな仕上がりになります。
私は夏は頬が赤くなりやすいですが、一方で貧血気味で顔色が悪い方なので、ブロンザーは欠かせなくなっています。これからはこちらを毎日ガンガン使っていこうと思います。
ブロンザーに興味がある方は是非LAGUNAを力強く推したいです!
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント(提供元:アットコスメ)
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[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]
税込価格:-発売日:-
2020/5/10 16:31:44
香水は誰しも自分が気に入ったものを付ければいい、とずっと思ってはいるが、せっかく付けるのだからキレイな香り立ちで香ってほしいもの。私にとってそれがうまくいかない筆頭がムッシュー・ボーレガードだ。
ペンハリガンが展開するイギリスの架空の地方貴族の人間関係をモチーフにしたポートレートコレクション。この「ムッシューボーレガード」はシリーズ第三弾として発売された。ジョージ卿の母であるドロシア夫人(ザルースレスカウンテスドロシア)の若い燕のフランス人青年で、彼自身は貴族の出ではなく、ドロシア夫人とはコート・ダジュールの夜会で出会った、という設定。
トップはシトラス。
クレジットにはレモンとあるが、生っぽさはないというか、リアルな酸味や皮の苦味を感じるタイプというよりレモン風味の糖衣がついたお菓子みたいな香りだ。少しだけピリッとしたピンクペッパーも効いている、
ピンクペッパーのスパイシーな風味はすぐに甘辛いシナモンと切り替わってミドルに移行する。バサバサっと粉っぽいオリスルート、レジン系の甘味、クマリンをベースのサンダルウッドが丸くまとめている。このミドルノートはかなりクセになる香り。さすがアルベルト・モリヤスだ。サンダルウッドのクリーミーさやトンカとレジンノートが効いているせいか、ときおりセルジュルタンスのジュドポーのようなパンのような香りに感じるときもある。
ドライダウンはわずかなサンダルウッドの残香とともにやってくる苦いパチュリ。いかにもメンズフレグランスらしい幕引きだ。持続は五時間ほど。
ムエットで嗅ぐととてもいい香りで自分としては百点満点なのだが、自分が付けるとどうもうまくいかない。
長持ちしてほしいミドルのサンダルウッドとトンカビーンが褪せるのが思いの外早く、すぐにドライダウンに移行してしまう。
「フランス人美青年」をイメージした香り、というのが、私にはちと荷が重すぎたのかもしれない。
キャップは鶏(フランスの象徴らしい)。
トップ:レモン、ピンクペッパー
ミドル:オリスルート、シナモン、ベンゾイン
ベース:サンダルウッド、トンカビーン、パチュリ
(フレグランティカより)
調香師はアルベルト・モリヤス。
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