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[美容液]
容量・税込価格:40g・1,320円発売日:2012/3/8
2018/7/6 06:29:15
以下に当てはまる方にお勧めします:
- 思春期を過ぎても、二十歳を過ぎても、三十路に入ってさえ、自分は男性並みに全顔から皮脂が出ると思う
- 今、季節は梅雨終盤から真夏である
- 溢れる皮脂も気になるが、冷房などによる乾燥も同じくらい気になる
- スキンケアは、効能さえ自分に合えば、無香料でも、パッケージやテクスチャーや価格に色気がなくても、一向気にしない
真性オイリー肌の盛夏の最終兵器と言えるでしょう。肌にピタッと密着して剥がれず乾かず、スポンジやブラシで撫でてもモロモロになりませんので、朝晩とも快適に使えます。
理科室のような原料臭がかすかに漂いますが、塗って10分もすると完全無香料になります。
盛夏以外の季節に使うと、乾燥してひとたまりもないと思います。
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- BeautyCrackerさん 認証済
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- 27歳
- 脂性肌
- クチコミ投稿449件
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[リップライナー]
容量・税込価格:0.18g・660円発売日:2014/9/24 (2017/9/8追加発売)
2015/3/14 09:27:15
むっちゃ気に入って、全色揃えました。
日本のドラッグストアではベストリップライナーだと思います。
ブレない、落ちない、乾かない、素晴らしいリップライナーがワンコイン。
マストバイ!むちゃくちゃスムーズにかけます。
お気に入り02番ソフトブラウンはこれだけでセクシーなマットリップができます。
リップスティックでこういうカラーのマットフィニッシュを探していましたが、リップライナーでできました。(くわえてしまった写真参照。ライナーのみです!)
01はふだん使いできるし、春のトレンドヌード系に活躍間違い無し。
03は濃いめのローズ系、明るめのボールドリップに。
色展開が3色と乏しいのと02と03の差があまりないのがマイナス。
ドラッグストアのものはこれまですぐ落ちてお昼になくなるものがほとんどでしたが、これは落ちないし、乾かないので上に重ねるものがしっかり長持ちするライナーです。しかもつけてすぐ触ってもほとんど色移りしません。ティッシュオフすれ全く色移りしない綺麗なマットリップになります。
ボールドカラーのリップスティックをする場合は、こちらをベースにすればしっかりホールドしてくれます。フェルムのリップスティックはすごいロングラスティングなので1日持たせたいならフェルムのを使うと最強です。
フェルムはリップスティックが優秀ですべてシリーズ揃えていますが、リップライナーが一番気に入りました。
このクオリティで3色しかないのは残念。もっと増やしてほしいです!
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2014/10/13 12:16:58
何度もリピート買いしている、いちばん好きなブースター美容液です。
ブースター、マッサージ、パック。これ1本で何役も果たしてくれる優秀な商品です。
朝晩の洗顔後、すぐに使用。
透明なジェルで、フローラルの香りがします。
2プッシュして顔に伸ばしてマッサージしながら浸透させていき、1分ほど経つと指のすべりが悪くなるのが、肌に浸透した合図。ベタつくこともありません。
そこからさらに1分間そのままにして、潤いを肌に閉じ込めます。パック効果ってやつです。
もちろん、1分間の放置タイムを置かずにすぐに化粧水をつけても問題ありませんが、このステップで肌に潤いとハリがでるし、化粧水の浸透力もアップします。
翌朝のお肌は、ハリが違う。コレがあるのとないのとでは全然違う。
私のお気に入りはタイムリフレッシャーの後に、化粧水を浸み込ませたローションマスクをすること。お肌がしっとりもちもちになります。
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[コンシーラー]
容量・税込価格:18g(コントロールカラー)・1,320円 / 20g(ベースカラー)・1,320円発売日:1980/1/21
2014/9/29 15:52:39
部分用のH100、H101、補正色のC1を混ぜて使用しています。
こちら、発売日を見てびっくり。
私が生まれる前です。
30年以上前からあるのですね。
他の方のクチコミにもちらほらありますが、
のっぺり、マット、ムラが出やすいetc…。
舞台に上がるのかい?となりそうになるくらい、
付き方が濃いのです。
クリームは柔らかいのですが、
うまく使えるようになるまで、けっこう試行錯誤がありました。
説明書にも、傷痕を隠す…とあり、
このコンシーラーの後は、パウダーで仕上げとありました。
普通の肌色補正のコンシーラーをお求めな方には
ちょっと違うかもしれません。
普通の肌色の少しの赤みなどには、
H100にプラス補正色のC1で仕上がりが良いと思います。
濃い目のシミや傷痕、赤みのニキビ痕などは、
H101を手の甲などにワンクッション置いて、
中心部に叩き込み、周りの肌色に合うよう、
だんだんと周りは薄くなるように塗り込みます。
色合わせで、C1を少し混ぜて自然に見えるようにします。
C1は、ハイライトにも使えるので、
目の下や、鼻筋などに少し乗せています。
とりあえず、付き方を手の甲などで試しながら
ベストな濃さや量に調節をすることをオススメします。
急いでる時は不向きかもしれませんね。
うまく使えば、カバー力とモチは他のものと比較にならない程です。
30年以上も前からずっと愛されているのもわかる気がします。
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