





























2020/1/17 12:00:15
シンプリーピンクを使ってます。
ClioのInstaで使い方を動画で流していたのをみて、ザクザクなラメや色味に惹かれて買いました。
結果、すごくメイクの幅が広がりました!
いつも2色程度しか使ってなかったのですが海外のインスタグラマーのメイク方法などを基礎に自分なりに目に奥行きを出す多色の使い方を考えたので投稿します。
1)で涙袋を作る(上の白を使うより自然にぷっくりします)
2)を薄くアイホール全体に塗る。目頭側のアイホールには塗らず、目尻側を広めに塗る
3)を使ってまぶたより少し広めに2)に重ねて塗る
4)を締め色として目のキワに細めに入れる
5)を目頭に乗せる
6)を薄く取り、ラメだけまぶたに乗せて煌びやかにする(会社にいく時はこの工程省いてます)
こうすると割と満遍なく色を使えて奥行きのある目になりました!
2022/5/1 13:41:50
バズってるコスメを見ると試さずにはいられない癖35歳女性です。
こちら、Twitter上で何度も何度も称賛されていたため買うしかない、もう買うんだと思い購入した品。
Qoo10の公式で大体2週間くらいかかった。
クッションファンデは暫定ローラメルシェ、ただいま新しく発売されたクレポを買うか悩んでいる私にしたら刺客と言っても過言ではない存在。
とりあえず、色々書きたい事があるため、結論から先に述べる。
買わなくて大丈夫そだよ。
と、いうのも幾つか理由あり。つらつら書く。
@そこそこ乾く
塗った直後からスキンケア無駄だったかな?と思うレベルでそこそこ乾く。あれ、君、ツヤが売りだよね?と早速疑問符。
Aマスクになかなか付く
マスクに付かないでバズってましたが、全然付く。確かにべっっっとりではないけれども。普段デパコスのクッションファンデやリキッドファンデ使っている人にとっては「これでマスクに付かないなんて言わないでもらって良いかしら?」というレベル。
B安くはない
3000円弱する。3000円というとマキアージュやプリマビスタと同じくらいなわけだから、それと比べるとコスパ最高!とはならない。
逆に良いところもあって
@カバー力はすごい
薄づきなんだけども、カバー力はめちゃくちゃある。シミが気になるところに重ね付けしても自然にカバーしてくれる。
A塗りやすい
たまにクッションファンデはモロモロが出ちゃうのだが、これは少量で伸びがよく、ひっかかりがなかった。塗りやすい。クッションファンデにしてはクッションが硬く、適量を取りやすい。
日本のファンデの標準色で生きている私は23N(一番暗い色)でちょうどよかった。この色展開的にもくすんだおばさんの肌じゃなくて若い子をターゲットにしている商品なんだと感じる。
色展開からターゲット年齢を察して使用感を想像するスキル、まだまだ未熟であった。。。
#コスメ購入品 #コスメレビュー #韓国コスメ #tirtir #tirtirクッションファンデ #tirtir_japan #qoo10 #こすめ #コスメ垢 #マスクフィットレッドクッション
2022/8/12 05:54:09
瑞々しいハリツヤ系の擬似素肌を作り上げてくれる優秀なファンデーションです。
カバー力は控えめなので、ナチュラルな肌ムラを殺しすぎず、美しい自然な素肌を作り上げてくれる系の最近流行りのタイプですね。
伸び良く軽い着け心地ですが、少し置くと表面はサラッと少しセミマット目のツヤ肌に仕上がるので、次のメイクの邪魔にもならないですし、大前提メイク映えする肌を作れるなという印象です。
シアーで軽やかなテクスチャーを生かせるのか、下地もこっくり目のものよりも、サラッとしてシアーに肌を整えてくれるものが相性良いと感じました。
素晴らしいファンデーションがこの上半期で出揃いましたが、その中でも「ナチュラル仕上げが好きだけど、なんだかんだ地肌のアラも気になる…」どういう人にオススメです。
2016/7/11 00:53:48
35年間使っています。(あ、引かないでください(^^;))
リピート回数は数え切れません。
18歳の頃、すごく肌のきれいな先輩に勧められて、
背伸びしたい年頃というのもあり、お小遣いを貯めて
こちらの前身のローション、乳液であるモイスチャライジング、
それにソープの3点を買いました。
その頃は、クリニークが日本進出をしてまだ間もないころで、
色物の派手な外資系の中では、
その3点をメインに押し出しているドクターズコスメのようなブランドでした。
さて、35年にわたる使用の結果ですが、現在、BAさんや美容師さんなど、
顔を接近して見る方には、たいてい「肌理が細かい」と言われます。
そして年齢を言うと驚かれます。(まぁ褒めるのが仕事のうちのような方ばっかりですが…)
でも、正直言って、クリニークの製品だけを使い続けてきたわけではないので、
今の肌がクリニークのお蔭かどうかはわかりません。
10代のニキビ華やかなりし頃から、産後のホルモンの乱れの時期、
花粉症デビューしてからの敏感肌、そして現在の乾燥肌&年齢肌と
様々な肌状態を経てくる中で、その時々に合うスキンケアを求めて、
プチプラからハイブランドまで、それこそ右往左往してきました。
ただ、そんな、常に肌トラブルの解決策を探し続けてきたような年月の中で、
このクラリファイングローションだけは、いつも常備していました。
本当に常備薬のような感覚で。
常備薬としてですから、毎日せっせと朝晩使うという使い方ではないのです。
10代、20代の頃は毎日でも使えましたが、今は強すぎる刺激が恐ろしい。
一週間に一度ぐらいのゆる〜い割合で、
顔はもちろん、首からデコルテ、耳の後ろまで丁寧にふき取るのです。
一週間分の角質をぜーんぶクリアーにする時の爽快さ!!
その瞬間、肌が一段階明るくなったような気がします。
角質除去については、様々なことが言われてきましたよね。
毎日朝晩、除去してクリアーにするのが良いという考え方もあれば、
洗顔さえ最小限にし、できるだけ角質を取らないのが良いという考え方もあります。
いろいろな説に惑わされながらも、
最終的には「自分の肌がその時々で最も心地よいと思えることこそ最良の選択」なのだと、
スタンスが定まってきたように思います。
お化粧品も人とのおつき合いも同じで、
出会った相手が100%非の打ちどころがなく完璧に理想どおり☆
ということは、めったにありません。
(もしあれば、万難を排して捕まえ、逃さないようにしなくては…!?)
ならば、つき合うかつき合わないかの二択ではなく、
様子を見ながら、相手との適度な距離感、
心地良いと思える深入りの程度を慎重に見極めていくのが、
最初の印象よりも、案外いい感じで長続きさせるコツかもしれません。
もっとも、明らかにこちらに害をなす男、
もとい、化粧品は断固拒否しなくてはなりませんが。
それが今の私にとっては、
「一週間に一度の丁寧な使用」(除・花粉症大荒れの時期)なのです。
乾燥肌なので、モイスチュアタイプや#1の乾燥肌用を使うこともありますが、
やはりマイルドな分、少し物足りない気がします。
使った後は、保湿をしつこいぐらいにたーっぷり。油分もたーっぷり。
角質層にアメと鞭。
これが35年を経た、
現在の自分なりのクラリファイングローションとのおつき合いの仕方です。
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ミドサーになりようやスキンケアとメイクの楽しさに目覚めました。仕事で不摂生が多いゆらぎ肌ですが、自分の肌がヘルシー&ハッピーになる商品を探し求めていき… 続きをみる