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[ルースパウダー]
容量・税込価格:17g・5,500円発売日:2014/3/12 (2018/3/7追加発売)
2020/3/30 18:42:36
リキッドファンデーションと合わせて購入。店員さんと相談して、グローを買いました。
パウダーの厚塗り感がなく、適度なツヤと皮脂崩れを抑えてくれます。何よりこのメッシュ地のパウダー、めちゃくちゃ使いやすいです!パフも大きめなので、リキッドを塗ったあと簡単にテカリを抑えることができます。
いまの時期は朝塗って、昼前にティッシュオフのみ、そのほかはthreeのパウダーファンデで少し抑える程度にお直ししています。適度な艶感が自分の素肌をきれいに見せてくれます。おすすめです。
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[パウダーアイシャドウ・パウダーチーク・メイクアップキット・パレット]
税込価格:- (生産終了)発売日:2016/9/16
2016/9/19 14:55:30
NYパレット購入しました。
色味としては、パリもよかったのですが、今季は既にルナソルでカーキ系というかグレー系のシャドウを購入済みだったことと、チークもピンク系はボビイのピオニーを愛用しているので、パリだと色がかぶるかなと思いました。
ロンドンパレットは、右下のネイビーが使わないかなというのと、やはりチークが持っているものと被る気がして、馴染みがよさそうで、かつ大人の洗練された雰囲気になりそうなNYにしました。
シャドウは至って普通です。上二つでグラデにしても、左二つでグラデにしても使いやすいです。
左下の薄茶は目元ではややグレー味を感じさせ、奥行き感がでます。
右下のこげ茶も黒ほど強くないので、ラインとしては使いやすい色です。
そして、チークのタウニ―(トーニ―?)は単色でもあるようですが、赤過ぎないシックなブラウンでぐっと秋らしくなると思います。
こういった限定品て、使う色と使わない色で差が出て、結局、単品で買ってもよかったかなと思ったりするのですが、まあ、イラストもかわいらしかったり、意外にコンパクトだったりで気持ちを上げるのにはいいし、何より、ボビイに行ってメイクしてもらうとメイクが楽しくなります。そういう精神作用が大きいのでつい買ってしまいます。うまく、のせられているな〜と思いながら(笑)
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[化粧下地]
税込価格:30ml・4,070円 (生産終了)発売日:2014/4/25
2020/3/26 19:05:59
化粧直し用に持ち歩いてます。
とてもサラッとしたつけ心地。
肌色っぽい色で、部分的につけても浮きません。
テカったところをティッシュでおさえて、必要に応じてミスト化粧水をつける、それからファンデなり粉なりを軽くつければ良い感じになります。
毛穴に入り込んで余計に汚くなったりしないのが気に入りました。
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2020/1/20 15:55:19
初のマット系リップ!
ブラシを使わず塗れそうなので選びました。
柔らかいテクスチャでスルスル塗れて引っかかったりボソボソしたりする事はないです。
発色も見たままの色で凄くキレイ。
落ちにくいとは言えませんが、落ち方が綺麗なので食後直ぐに塗り直せない時も安心です。
2459(イチ押し)
とても良い色で最近コレばかり塗ってます。
紫と茶色の絶妙なブレンドでブルベ肌にも違和感なく映えます。
秋冬流行ったの茶系リップはブルベには致命的に合わないので諦めていたのですが、コレなら茶色っぽさも味わえます。
適度に燻んだ色味で濃さもちょうど良く、メイクを品の良い感じに仕上げてくれます。
紫系のアイシャドウは勿論、茶系や紅系のメイクにも自然に馴染むので、合わせる口紅に迷ったらコレを使っています。
2461
少し青みがかったピンクベージュで、ブルベ肌にも違和感なし。
今までで一番しっくりくるベージュです。
ただ、年齢的に薄付きのコチラは単品だと肌映えぜずに地味な印象になってしまいます。
なので専ら濃い赤や紫のリップの上から塗って色を混ぜるのに使っています。
コチラで色を混ぜるとどの口紅もモードぽくお洒落に仕上がるので重宝しています。
2452
少し青味もある燻んだピンクです。
万人受けする色でTPOを選ばずに付けられる万能色です。1本持っていて損の無い色です。
下地や前に塗った口紅の色に関係なく、良い感じに発色してくれます。
化粧直しに時間がない時はコレだけ重ねてテカリをティッシュオフでOK!
時短でもそれなりに綺麗に魅せてくれる優れモノで助かってます。
塗り心地も仕上がりも最高なので他の色もコレクションしてしまいそう…。
マットリップにすっかりハマってしまいました(笑)
専用のシャープナーが必要ですが@コスメSHOPでも手に入ります。
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2020/1/30 17:52:26
私のリップメイク史を変えたやつ。
というと大袈裟なんですけど、割とそんな勢いで気に入っているアイテムです。
三十代も半ばになり(半ばを過ぎ?笑)、口紅なしには化粧が完結しなくなってきました。
で、最近はリップアイテムをなんとなく見て回っていたのです。持っててテンションの上がるシャネルやディオールなどのハイブランドを。
でもいわゆるルージュスティックって、唇が大きくなく厚くもないわたくし、小回りが効かなくてはみ出すんですわ(リップブラシという頭がまずない)。
きちんと輪郭を取らないとだらしなく見える三十路、そのくせ面倒を嫌う三十路には、リップペンシル→リップスティック、という女性が普通にこなす作業がたいそう億劫で、いろいろ買うのは好きなんだけど、使いきれなくて持て余すことが多いんです。
そんな中THREEのリファインドコントロールリップペンシルに出会い、ペンシル状の口紅ってFAじゃない?説に行き当たりまして。
ペンシルタイプに絞って探してもまぁそこそこあるわけですが、であればフランソワ様に貢ごうという安易な考えからNARSカウンターを訪れました。
色味が豊富なので、いわゆるリップライナー的な無難な色選びもできるのですが、折角ならばリップカラーとして使いたいところ。
おそらくイエベ秋に分類される気がするのですが、口元にイエベドンピシャカラーを持ってくると途端に古臭くなる顔なので、ローズっぽいお色から2487 intriguing(ローズピンク)を購入。
お色そのものも気に入っているのですが、スウォッチどうこうは上手な方にお任せして笑、特筆すべき保ち・使用感、質感についてつらつら書いてきます。
★保ち・使用感
公式サイトによれば『エモリエント成分によるクリーミーなテクスチャーで、乾燥しにくくロングラスティング。』『リップスティックの使用感に、大きなクレヨン型デザインでペンシルの利便性をプラス。リップラインを引いて強調したり、塗りつぶしたり。』とのこと。
いわゆるリップライナーのガリガリ痛いくせに色乗らんやないかーい、な事態は発生せず、軽いタッチで十分に発色、しかも塗り心地滑らかです。
保ちもいいですね。朝塗って会社到着直後のコーヒーカップであれば色移りなしです。午前中は十分保ちます。
芯の太さも適度で、縁取りもしやすく全体塗り潰しもしやすく、ストレスがまったくありません。敢えて言うならシャープナーが他ブランドのものを使えないことですかね。あ、一回削れば4、5回は満足に使えますよ。ブラシ使うのは億劫なくせに削るのは余り苦にならないのが我ながら不思議ですけど。
★質感
こちらも公式サイトから『独自のシリコンのコンビネーションでなめらかなマットカラーが持続。』『リッチでビビッドなカラーが素早く唇に広がり、なめらかでマットな仕上がりに。』と。
前提として、口紅に関しては発色・質感ともきちんと感を求めています。ので、セミマットに手が出がちです。乾いて見えないほのかな湿り気を感じるマットが性癖どんぴしゃです。
それでこちらですよ。
もうほんとに素敵なセミマットで!滑らかなマット、乾いて見えないマット、実際に乾かないマット。端的に好きです。
発色も充分で色素沈着気味な唇の縁も、元々赤みの強い中心部も、きちんとカバーしてくれますし色味の違いが出ません。透過しないというか。
リップペンシル的な要素も求めてますので、この質感と発色は何にも変え難い魅力です。
あまりに気に入り過ぎまして、19年のホリデーはいの一番にリップペンシルセットを買いに走りました。
ヌードカラーから華やかなカラーまで揃っていてこちらも本当にお気に入りです。
ポーチに一本入っていれば安心かつ手間に思わないアイテムなので、これからも気に入った色があれば買い足して行こうと。オススメです!
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