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YA-MAN TOKYO JAPAN(ヤーマントウキョウジャパン)
税込価格:27,500円発売日:2018年3月
2023/9/21 12:20:29
発売当初から3年半ほぼ毎日使い続けてます。
この歳でほうれい線がないのはコレのお陰と思っています。
「ながら美容」だから続けられる!
家事しながら着けてれば良いだけ。ラク!
お手入れが簡単なのも嬉しい。
コレ使うと明らかにフェイスラインがシュッとします。
自撮りする時、お出かけ前等は絶対使いたいっ!
「フェイスラインが上がるのって一時的なものだよね?」って
愛用仲間に言われたことあるのですが、
確かに朝使って、夜にはフェイスラインやや下がりますが、
筋肉に働きかけてるから、毎日筋トレしてるみたいなもので、
やっぱり継続するとしないでは変わると思う。
肌がたるんでから、シワが出来てから、だと改善するのは本当に大変。
まだ若いうちからコレでフェイスラインを毎日ケアすることをオススメしたいです!
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- yuko-noko@さん 認証済
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- 45歳
- 脂性肌
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[プレストパウダー]
容量・税込価格:8.8g・11,000円発売日:2010/11/18 (2014/11/17追加発売)
2023/10/27 00:09:35
パウダーは色々試してみた中、今の所NARSのリフ粉が私的NO.1。
でもツヤがテカリに見え易い脂性肌の私は元々マットでお化粧感出るタイプも大好き。
なのでずーっとランキング上位のラプードルは気になっていましたが、お値段がお値段故に躊躇してしまい、この度ようやく購入してみました。
お色はTとYで迷いましたがBAさんに相談して、
「マットだけれど白くなり過ぎずあらゆる悩みをカバーする人気色」
だと言う”T エレガント”に。
パフで一撫ですると噂に違わず、驚くほど毛穴やツヤが消えてマットな陶器肌になります。
比喩で良く”陶器肌”とは言いますがこれほどこの比喩がしっくりくるものも無いかもと思うほど陶器です。
そしてスベスベ&サラサラ。
リフ粉に代表される片栗粉系パウダーのようなサラッサラ感とまではいかないものの、触るとするんと指が滑るような滑らかな質感です。
色はほんのり白ベージュで程良いトーンアップ効果とカバー力があり。
この手の色が付くタイプのパウダーは顔料たっぷり系ファンデに重ねると毛穴落ちや斑よれが目立つことがありますが、こちらはそう言ったこともなくパフで適当に重ねるだけで綺麗に粉が乗ります。
一方で最近流行のツヤ肌仕上げとは無縁のタイプ。
ファンデーションでどんなに一生懸命ツヤ肌を作り上げようとも一瞬でマット。
完全にツヤは死にます。
その分圧倒的にテカり出すまでに時間がかかりますし持ちも確実に良くなりますので、そこはどちらを取るかによりますね。
個人的には過度なツヤはテカリに見えるし毛穴も目立つので苦手な一方、あまりにマットなのは老け見えするから程良く流行のツヤ肌も楽しみたい。
なので朝はファンデのツヤを消し過ぎないリフ粉で仕上げ、ツヤが完全にテカリに変わったお直しの時にこちらを使うことが多いです。
お直しで使うと一瞬でメイクしたての顔に蘇ります。
しかもそれが夜までずーっと続き、持ちも抜群。
今っぽいかと言われたらちょっと違うのかもしれないけれどこれは確かに唯一無二かも。
どんなに時代が変わろうとも確実に一定層から人気があるのは納得です。
手持ちの人気プレストパウダー
・ジバンシィのプリズムリーブル(NO.1パステルシフォン)
・NARSのリフ粉(マーブルVer.)
と付け比べたのが写真3枚目です。
分かり難いかもですが、
・エレガンスはほんのりベージュでマットな仕上がり
・ジバンシィは僅かに青味がかったカラーでマットな仕上がり
・NARSは透明感ある白で若干ツヤ有り
と言う違いがあります。
しっかりお化粧感出したい時は、
エレガンス→ジバンシィ→NARS
ナチュラルに仕上げたい時は、
NARS→ジバンシィ→エレガンス
化粧持ち重視の時は、
NARS→エレガンス→ジバンシィ
といった感じかなと、主観的ではありますが思います。
因みに私は付属パフに代わって別売りの”パフN(同じ大きさで厚みがあって毛足が長い)”を使用したく、レフィル互換性のあるファンデーション用ケースに入れ替えて使用しています。
元のケースに入れて閉まらないことはないのですがかなりパツパツで壊れそうなので…。
ファンデーション用ケースの方がやや厚みがあって"パフN"も余裕を持って収納出来るのと、個人的にはラプードルのケースは薄すぎて逆に使い難いと感じる為、同じような方はレフィルとファンデーション用ケースを購入して入れ替えるのお勧めです。
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2022/9/2 02:38:43
衝撃的に綺麗な、スケスケの光をまとうようなセミツヤ系ファンデーションです。カバー力の逆バリで肌を美しく見せるための設計を極めました!って美容液ファンデですね。
これを使っていてもまったく肌荒れもせず、つけている間もストレスが無いので、なんだかんだほぼ毎日使ってしまっています。
N°1のファンデーションと比べると、磨りガラスのような仕上がりで、多少カバー力がありますが、実際にアラを塗りつぶす効果はほぼ無いに等しいと考えて良いと思います。
ですが、全てのアラをきめ細やかな光で包み飛ばす…みたいな仕上がりでびっくりしました。生肌を超綺麗にサラリと発光仕様に仕立てときましたー!みたいな感じです。
そしてシアーなので、キメやシワに溜まったり、毛穴落ちもしない点もかなり気に入っています。
Diorが隙のないドーリースキンを極めたコスメブランドなら、CHANELはシアーなツヤ感生肌を極めたコスメブランドなんだなと実感した商品です。
下地のベース設計をある程度透かしてくれるので、ツヤ系下地を仕込めばツヤが更に増しますし、マット系下地を仕込めばセミマットの綺麗な艶が透けます。
どんな下地でまとめても綺麗に仕上がるのですが、下地を作り込むほど更に綺麗に応えてくれるので、このファンデを使うときはベースメイクのやり甲斐があります。
かなりしっとり仕上がるので、しっかりパウダーで抑えるのはマストですが、超潤い系美容液ファンデということもあり、1日これを塗って過ごしても、肌が全くくたびれた感じになりません。
ちなみに、指でも付属のブラシでもめちゃ綺麗に仕上がります。
ナチュラルな仕立てがお好きな人なら付属のブラシを、ある程度カバーしたい場合は指で塗るという使い分けが良いですね。
強力なカバー力を求める人には物足りないとは思いますが、ハッとするほどに美しいので、ぜひ一度店頭で、手の甲だけでもいいから、触ってみてもらえると嬉しいです。
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