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[化粧下地]
容量・税込価格:25ml・2,970円 / 50ml・5,610円発売日:2020/1/29 (2021/3/17追加発売)
2021/8/20 18:41:16
現品トラベルサイズ(25ml)を買いました。
使うタイミングがなかったのですが、ふとマットなファンデーションの下地として使ったらどうなるだろう?と実験してみました。
HAKU(クッションファンデーションで玉砕した)のクリームファンデーション、カバー力はあるのに仕上がりがマットなのがどうもね〜だったので…。
このプライマー、液は金色の絵の具のようですが、塗ってみると色のない金粉を乗せたような感じになります(色は特につかない)。
で、上にファンデーションを乗せてみたところ、肌の表面がツヤツヤするのではなく、マット肌が内から光っている(底光り?)面白い感じに仕上がりました。
肌表面にツヤがある方が若々しい雰囲気にはなりますが、一歩間違うとテカっているだけということもあるので、勘違いしないためにも良いかも知れません。
ところでローラメルシエのクッションファンデーションでも試してみたいのですが、使っている色のレフィルが依然として品切れ(何ならレフィルじゃない方も品切れ)なので…ホントこれ何とかなりませんか。
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2017/10/7 10:59:46
【GY11】
【GY15】
2017.10.7追記
グレー系のGY11とGY15を追加で購入したので、再クチコミします。
髪色をブルージュ(青みグレー《アッシュ》寄りのブラウン)に染めたのに合わせ、
アイブロウもグレー寄りに。
並べて撮った写真、わかりにくくて添付した意味がないのですが、
二色のグレーは、とくに濃淡の違いはありません。
GY11はほぼ100%グレーなので、黒髪やダークアッシュ系の方にフィットすると思います。
一方、GY15はかなりブラウン寄りです。
GYとグレーの表示になってはいるものの、ダークブラウンだと思います。
ゆえに非常に使いやすい色。
髪を赤みのないダークブラウンに染めている方で、BR21だと浮いてしまうという方には、
GY15を是非お勧めしたいです。
肌から浮かないダークブラウンなので、眉尻に使うだけなら髪色を選ばないと思います。
肌色と髪色、そして眉は合っていないとちぐはぐな印象になりますよね。
ブルーベース肌で赤みのある髪色であれば前回クチコミしたWN51を、
青みのある髪色ならGY15がいいと思います。黒髪ならGY11を。
BR21やBR25、そしてGR45はブラウンにカラーリングされているイエローベースの方に合う気がします。
余談ですが。新発売の「アイブロウ リクイッド」、店頭でTUさせてもらったのですが、
全く私には使いこなせないなと感じた商品でした。のっぺりした印象だし、ダマになるしヨレるし・・・。不器用な私にはやはりペンシルとパウダーが使いやすい。
ーーーーー以下、2017.7.23のクチコミーーーーー
【WN51】
ワイン系(赤み)の上品なブラウン
朝メイクする時にはシャネルのパウダーをメインに、こちらは眉尻の描き足しに使ったりニュアンスを加えるのに使用しています。
またスリムでコンパクトなので、外出先に持って行くポーチにも常に入れています。
家用、外出ポーチ用と2本本体を所有し、レフィルも何度もリピートしています。
若い頃髪はナチュラルブラウンやマット系のブラウンが好きで、その髪色に合わせてBR21を使っていました。
現在はダークブラウンベースにオーキッド(パープル)、トワイライト(ピンクパープル)などを入れてもらうことが多いので、髪色に合わせて眉も温かみのある落ち着いたWN51を選ぶようになりました。
BR21を使っている頃、なんとなく肌から浮くような違和感をおぼえたのですが、
ブルーベース肌に合っていなかったからだとわかりました。
マット系(グリーン系)やオレンジ系ブラウンの髪色も同様に顔色が悪くなります。
BR21は人気色だし使いやすいブラウンだと思いますが、ブルーベースで髪色をピンク系ブラウンに染めてらっしゃる方にはぜひこのWN51をお勧めしたいです。
洗練された落ち着いた色であり、お肌をきれいに見せてくれます。
ちなみにエレガンスはパウダーアイブロウにもWNがあります。
昔一回買ったことがありますが(リニューアル前のタイプ)、個人的にはパウダーはシャネルのほうが落ちにくいと思います。
さてこちら、スリムでミニマムでありながら、存在感と重厚感のあるデザインが好きです。
実際、本体にけっこうな重さがあります。
この重さが安定感に繋がり、眉を描きやすくしてくれていると思います。
芯もスリムです。
そして一見硬そうに見えて案外ソフトなのか、描き出すと予想外にスルスルと色が乗ってゆき、あっという間に眉全体を仕上げることができます。
私は前述のとおり眉尻や描き足し、もしくは化粧直し用に使っていますが、もちろんこれ一本でも眉を完成させることが可能です。
実際エレガンスの専属メイクアップアーティストさんやBAさんはこれ一本で眉を描いてくれることが多いです。
繰り出し式はやはり便利ですね。
削る手間が要らないし、描きやすさの点で本体の長さが一定なことも大事。
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2023/2/20 20:11:06
→ 2/25 Cherry Smokeのレビュー追記しました。
☆01SC Electric Cherry
(テスターは新宿伊勢丹は25日から
梅田阪急は21日に届く予定)
2023春のElectric Cherry Collection
"ロスト チェリー"のフランカーとして仲間入りする
フレグランス 2/10発売予定の"チェリー スモーク"
と3/3発売予定の"エレクトリック チェリー"と共に
先行発売されたクォード2種。セルフリッジズで購入
しました。
3/3に発売予定のアイカラークォード2種01SC エレ
クトリック チェリーと02SC チェリー スモーク。
どちらもチェリーにインスパイアされた
レッド×ピンク系のアイメイクがお好きな方に嬉しい
カラーストーリー。
*色と質感
(4色ともに光沢のあるTF刻印入りwet/dryの質感)
左上(A)→ ピンクベージュ/シマー
ニュートラルよりの濃いめピンクベージュ。この配色
の中で1番光沢があり明るい色として使えますがハイ
ライトになるほどではないです。
右上(B)→ ローズピンク/サテン
手持ちのクォードにも似た色がなかった
ミッドトーンの少し青味よりピンク。
左下(C)→ チェリーレッド/ サテン
明るめのレッド。
右下(D)→ アメリカンチェリーレッド/サテン
少し透け感のある暗めのレッド。
画像のメイクでは全色使いですがそれぞれ濃いめの
トーンなのと下段2色は特に単色使いのほうが色の
個性がでるかなと思います。全色wet(水あり)でも
試してみた感じだと色が濃くはなるものの光沢感は
あまり変わりませんでした。扱いやすさとしては普段
から赤に抵抗がなければ楽しめると思います♪
(色味柄、成分チェックはしてませんがカルミンアレ
ルギーがある方は要注意)
*メイクレシピ
@ Aを指にとり上下まぶたがほんのり色づくくらいに
広げる。次にCを細い筆かチップで上まぶたの際
目頭と目尻を外してお好みの太さにいれ下まぶた際に
も1/3くらい。
A Dを上まぶた目尻側から眼を開いたときに黒眼上の
カーブがいちばん高い位置くらいまでいれて反対面か
何もついていない筆で点線くらいまで上にぼかす。
残りを目頭側も同じように(ここに少し色がある方が
腫れぼったくみえないです)
B Bを図のように際を外したCとAの色の境目と残り
を窪みに沿っていれ、その残りを下まぶた際のCより
少し太めに重ねながら黒眼下まで。
C もう1度Aを指にとり上まぶた中央から目頭、残り
を下まぶたは中央から左右に馴染ませたら完成です♪
↓チェリースモーク追記
☆ 02SC Cherry Smoke
エレクトリック チェリーと同じく"チェリー"にインスパイアされたクォードですがこちらはフレグランス同様にスモーキー&ダークな(ピンク/赤)にブラウンをmixした配色。上段はウォームトーンで下段はややクールトーン。
*色と質感
左上(A)→ ブリックレッド/サテンマット
ピンクのラメがちらちらとあるので、薄く薄く伸ばし広げると明るいコーラルピンク。
右上(B)→オレンジベースにピンクやシルバー、ゴールドのラメ/ シアースパークル
ベースの色がはっきりでるタイプ。
左下(C)→ワインレッド/ マット
ブレンドしやすいけれどかなり高発色。
右下(D)→バーガンディ/ サテン
透け感がありピンクラメ多めの可愛い色。
全色使いよりも、上段下段の2色使いの方がいい感じでした。ピンクラメを含む3色でやんわりピンクのニュアンスがでます。
*両方のクォードをあれこれ試してみた注意点
とにかく"濃い"トムフォードはだいたい高発色が多いけれどパンチのある濃度なので"うぉっと"となることが多かったです。
*メイクレシピ
@ Aを"触れた?"くらいの感覚で筆にとり、★マークからスタートして斜め下の目尻にぼかし残りを目尻側の窪みに沿って目頭の少し手前まで。
A Cを上まぶたAの少し内側の際から小さい三角にいれたら色の端を何もついてない面か筆で点線のように中央へぼかす。
細い筆かチップにAとCを混ぜ下まぶた際に目尻から黒眼下。
B Bを指にとり目頭から中央にとんとん&中央からCに重なるところまでとんとん。
残りを下まぶたにも軽く広げる。
C Dを上まぶた際に眼を開いて見える位置まで重ねて上端を指で馴染ませ、下まぶた目尻にも1/3に段々細くなるように重ねたら完成です☆
→2/8 Cherry Smokeの色比べスウォッチと
全色使いの画像もupしました。
→2/6 Electric Cherryの色比べスウォッチと
全色使いの画像をupしました。
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2021/1/1
2023/1/5 12:13:16
2023/1/5追記:
ミッツァコレクションの253ローズフィーラインサテンと963レパデスベルベットをDior公式通販にて年末に購入、今日届きました。
963レパデスベルベット:本当に綺麗なバーガンディで、私の唇に塗ると青みのある真紅に発色しました。下地なしだと乾いた時に唇の立皺が気になったので、グロウなど下地があった方が綺麗に見えますが、とにかくめっちゃ大人のいい女感でます笑。ホリディ限定品との比較スウォッチ載せました。ブルベ冬民はぜひどうぞ。
253ローズフィーライン:シアーな発色で一度塗りだと唇の地色にツヤが出る程度、重ね塗りをすると腕では若干オレンジ系パールになったのですが、唇に塗ると青みが出ました。私の唇の地色が赤紫なので、リップの見た目の通りの発色というよりも、唇の地色を綺麗に出してくれる感じです。パーソナルカラー問わずいけると思います!
2022/12/12:
ホリディ限定品「913 ミスティックプラム マット」を購入。サンククルールやチークと同じく、リップ本体に型押しの彫刻が施されているということで、本当に綺麗なのですが、ディオール公式のトライオンだとかなり濃く見えるので、色が似合うのか不安すぎて購入を悩んでいました。
化粧品専門店でお試しさせていただいたたところ、色が真っ茶色に見えるミスティックプラムが、唇に載せるとまさかの!深紅!素晴らしい!!!お店の方も同じホリディの他の色より一番似合うということで即決です。
ブルベ民は今すぐ買って欲しい!秋冬しか使えない色ではありますが、だからこそ本当に今すぐ買って欲しい!!
なお、テクスチャーはマットなのでアディクトほど艶やかな感じはしません。ピタッと唇に付くのですが昔のマットのような唇の水分を持ってかれそうな感じではなく、マットなのに潤いや伸びを感じます。ケースも思ってたよりゴージャスです。ディオールすごい。
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[歯磨き粉]
容量・税込価格:90g・1,045円発売日:2008/11/21 (2018/9/21追加発売)
2021/3/15 18:12:03
歯磨き粉をいくつか併用していますが、着色をとるのには一番良い商品です。
(着色除去系では過去にアパガードリナメル、SUPER SMILE使用したことあり)
着色除去系ペーストの使い方のコツで「水分がない方が効果が出る」というのを見たので
・乾いた歯ブラシを使う
・歯をティッシュで拭いてから磨く
ようにしてから、汚れ落ちがさらにUPしたように思います。
ピリピリしないので、時間をかけて磨くのも苦になりません。
歯科医院で扱っているので安心感があり、手に入れやすく値段も良心的なので、これからもリピートするつもりです。
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