mocha0125さんのLikeしたクチコミ（登録日時順） - My@cosme

雪肌精

雪肌精 クリアウェルネス ナチュラル ドリップ

[化粧水]

容量・税込価格：125ml・2,530円 / 170ml(つめかえ用)・3,080円 / 200ml・3,960円 (編集部調べ)発売日：2020/9/16 (2021/4/16追加発売)

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発売当初に購入しましたが、何だかんだ11月頃から使い始めました。朝のみ使用で２ヶ月くらい持ちました。

雑誌の付録を使ったのが購入のきっかけだったのですが、とにかく浸透のよさと保湿感にびっくりしました。
雪肌精は大好きで、青ボトルからシュープレム、みやびまで使ったことがあるので信頼はしていましたが、この価格帯でこの使い心地はすごいな、と思いました。
浸透感はアルコールのせいもあると思うのですが、それにしても肌に入っていく感じがクセになる…保湿もしっかりされていて、かといって肌表面にはベタつきが残らないので、きちんと浸透しているのだと思います。
アルコールのスースー感があるので、夏使ったら気持ちいいだろうな〜と思いますが、保湿力的には冬でもいけました。
ちなみに私はアルコールでは荒れない肌質です。
香りもハーブっぽいので、爽快感を出すのに一役買っている気がします。私は好きです。

美白効果についてはよく分かりませんでした。冬だし、焼けるってこともないので…肌が明るく感じることはありますが、こちらというより一緒に使っている美白美容液の効果だと思っています。

ボトルの口部分が取り外せるようになってるっぽいので、詰め替え出るのかな〜と思ってたら出ました。買いました。笑

トロミが強いので、愛用のシートパックにはしづらいなあ…と思っていたら、詰め替えと同じタイミングで化粧水パックが発売になりました。一枚400円とお高いのでなかなか気軽には使えませんが、週一くらいで投入してみようかな…

こちらが出るときリブランディングって聞いたので、今までの青ボトルとかシュープレムとかは廃盤になってしまうのかと恐れおののきいつもお世話になってるBAさんに聞いてみたら、今までのはクラシックラインとして存続予定です〜とのお答えをいただいてホッとしました…
プレ化粧水で青ボトル、メイン化粧水でこちらを使い、乳液もこちらのラインの物を使って、雪肌精ライン使い〜と悦に入ってました。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ドクターシーラボ

VC100エッセンスローションEX(旧)

[化粧水]

税込価格：- (生産終了)発売日：2020/5/20

【商品の特徴】
・高浸透(角層まで)ビタミンC(APPS*1)を高濃度配合。
・高機能成分ナイアシンアミドや肌を引き締め、ハリを与える浸透(角層まで)発酵コラーゲン
　などの美容成分を組み合わせることで、初期エイジングのサインへ多角的にアプローチするエイジングケア化粧水。
・濃密でとろみのあるローションが肌にスッと浸透(角層まで)し、
輝くようなハリと艶のあるなめらかな肌へ整えます。


【使用感】
少しとろみを感じるテクスチャーで、肌馴染みがとてもよかったです。
少量でもしっかり浸透していることが実感できました。
ベタつきも無く、翌朝もしっとりしていて使い心地◎です。

たった３日感ですが、肌のザラつき改善や肌の質感がもちっとしていて効果を感じれたので、
現品購入を検討しています。

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

ランコムランコムからのお知らせがあります

UV エクスペール トーン アップ ローズ

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：30ml・6,930円 / 50ml・8,800円発売日：2019/2/15 (2021/11/5追加発売)

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ラロッシュポゼのトーンアップローズとの比較をしました。半顔ずつ使用のうえフルメイクし、家の中で５時間程度過ごした感想です。お値段の差は正直大きいなと思いますが、お仕事メイクに使える下地がほしかった私としては、結論、断然ランコム派です。

【使用感】
どちらも同じくらいのびが良く、つけている間中しっかり保湿された感じがあって使いやすかったです。
全顔に塗るのに必要な量が同程度であることを踏まえると、コスパの差はもともとのお値段の違いどおりだと思います。

【トーンアップ】
どちらも自然にトーンアップされます。比較すると、ラロッシュの方はより白い、明るい肌色になり、ランコムの方がより血色感がある、健康的な肌色になります。色によるトーンアップというよりは、内側からの発光感があります。寒色系のメイクがあうのはラロッシュ、暖色系のメイクがあうのはランコムかと思いました。良し悪しではなく、好みだと思います。

【持ち】
この点は圧倒的にランコムが優れています。ラロッシュは２〜３時間経過したころに鏡を確認したところ、鼻回りがとれてしまっていました。汚く崩れるわけではなく、単にファンデがとれてしまったという感じです。また、目元等のカラーメイクも、時間経過とともに徐々に薄くなってしまいました。一方、ランコムの方は５時間経過しても大きなくずれはなく、カラーメイクの発色もきれいでした。
イメージとして、ラロッシュはメイク直後が一番きれいで、ランコムはメイクが馴染んだ１〜２時間後くらいが一番きれいです。ラロッシュは短時間の外出やメイク後すぐに人に会う場合、ランコムは仕事などで一日中メイクをしている場合によいかと思います。

使用した商品

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