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[化粧下地]
容量・税込価格:40g・7,700円発売日:2020/3/21
2022/3/9 14:28:00
肌馴染みがよくコレ一本で顔色が明るくなります。何本もリピートしています。クレドポーのファンデーションとセットで使っています。
あえて言うなら最後の方が出しにくくなるので、その辺りのパッケージが少し変わったらなぁとは思います。おしゃれに終わりを迎えられるように変わったらなぁとは思うのですが、いつも貧乏くさくハサミで切って綿棒で繰り出して使っています。
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2022/3/8 23:50:52
スーッと伸びが良いので出しすぎると顔色が悪くなっちゃう。
とりあえずワンプッシュ出して、足りない分はちょっとずつ手に出しながら調整するのがベスト◎
他の方が言うようなモロモロ?はなく、伸びの良いテクスチャーで忙しい朝も手早くできるのが良かったです。
色味も透明感を出してくれて気に入ってます。
ただ、保湿力が高いせいか午後になるとテカるのが残念。
混合肌の自分には合いませんでした。
また、毛穴カバー力が皆無なので、同じm.m.mでもスキンスムーザーの方がするんっとした仕上がりになって個人的にはそちらの方が好みです。
とりあえず使い切る予定ですがリピはなしです。
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[化粧下地]
容量・税込価格:40g・7,700円発売日:2020/3/21
2022/3/7 17:25:42
2本目(リピート)購入しました。
お高いので何か代わりになるものは無いか探しましたが見つからず、こちらをリピートしました。
比較した商品は
資生堂 シンクロスキンセルフリフレッシュティント
→毛穴落ちする。大きな毛穴は隠れない。
乾燥しやすい。色が合わない。
コスメデコルテ ザスキンミニマリスト
→テカる。毛穴落ちする。ドロっとする。
伸びがよいので薄くつけられるが、
カバーしたい所は重ね付けする必要があり、そこから崩れていく。
資生堂 HAKU 日中美白美容液
→ピンクっぽい仕上がり。(赤ら顔の私には×。)
テカテカする。ドロっと
numbuzin 3番
ノーファンデ陶器肌トーンアップクリーム
→仕上がりは一番気に入った。
しかし、日焼け止めの匂いがマスクの中に充満するので気持ち悪くなる。メイクを落としたあと肌が乾燥している。肌が圧迫されたような感じがする。肌状態が悪くなりそう。
こちらの商品が気に入っている理由は
ベージュ色で赤みが少しおさまる。
トーンアップする。
毛穴落ちしない。
メイクを落としたあとしっとりしている。
肌が圧迫されない。
私はこの下地とお粉のみで過ごしています。
真冬でも乾燥しません。
お気に入りのお品です。
いつかお粉も揃えてみたいと思っています。
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[ジェル・クリームアイシャドウ・口紅・ジェル・クリームチーク]
容量・税込価格:5.5g・2,970円発売日:2020/9/11 (2023/8/2追加発売)
2022/3/7 08:19:50
OSAJIの春コスメ☆*。
2月2日に発売した新色!
“ 頬に、目もとに、唇に。滲むような色とツヤを添えるフェイスカラー ”
OSAJI
ニュアンス フェイスカラー
06 Okujou〈屋上〉
¥2,750 (税込)
【公式サイトより】
使い方自在の、マルチユースクリームカラー。
透け感のある発色で肌になじみ、感情が滲み出るような、じんわりとした存在感を放ちます。メイクしている間、肌荒れを 防ぎながら、肌のうるおいを守ります。
テクスチャーは少し硬めのクリーム。
指でじんわりと溶け、肌に乗せるとじゅわっと馴染み、血色感とツヤをプラス!
指で伸ばして簡単にぼかせ、一度塗りだと淡いので、濃淡を付けやすい!
ベタつきはなくサラサラとした仕上がりで、肌馴染みも良いです。
屋上のカラーイメージ
“ 校舎の屋上から夕陽に染まった校庭を眺めているときのような、切なさと高揚感を併せ持つゴールドラメ入りのオレンジベージュ。”
確かに夕陽をイメージしそうなカラーかも。笑
落ち着いたオレンジをベースに、繊細なゴールドラメが煌めき、とても使いやすい!
個人的には、チークとして一番活躍しそうです!
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2022/3/1 12:37:50
油脂クレンジングをお探しの方には自信を持ってお勧め!くまモンクレンジング・セラヴェール・アルティム8 (こちら完全油脂ではない)との比較ありです。
まず油脂クレとオイクレは別物!!と言う事を声高に主張したい…
某化粧品化学専門家の引用になりますが、油脂は元々肌にいる皮脂の約半分と同じ構造のため、保湿効果がありながら刺激も少なく、乳化に必要な界面活性剤の量も少なくて済む、というものです。
ただ油脂の欠点として皮脂と似ているがためにニキビ肌の方や脂漏性皮膚炎の方は肌に油脂が残存(乳化不足など)すると肌荒れの原因になります。
なので油脂クレンジング使ってニキビが増えた!という方は、乳化ができてないorWクレンジング推奨の肌質の方です。基本はWクレンジング要りません。
ちなみに油脂っぽい成分代表のスクワランとホホバオイルは油脂ではないです。
気を取り直して比較を…
【テクスチャ】さらっと←→もったり
アルティム>くまモン>セラヴェール>魔女工場
【脱脂力】強←→弱
アルティム>くまモン>セラヴェール>魔女工場
※アルティムはシュウのクレンジングの中ではしっとり系ですが、クレンジング後湯船に浸かったりしてると突っ張ってくる。
セラヴェール以下は保湿を急がない程度の緩い脱脂力って感じ。
【リラックス効果】良←→特になし
アルティム=魔女工場(好みによる)>>>くまモン=セラヴェール
アルティムは万人受け良さそう。高級な他にはないいい香り。
魔女工場は柑橘系好きなら癒し。
くまモン、セラヴェールはほのかに原材料の香りで癒し効果無し。
【乳化し易さ】易←→難
アルティム>魔女工場=セラヴェール=くまモン
アルティムは流石に油脂オンリーじゃないので乳化が早いです。丁寧にやらなくてもある程度落ちる感じ。
【コスパ】良←→悪(全て夜のみ使用)
くまモン>魔女工場>アルティム>セラヴェール
くまモン圧倒的。Amazonで3本3,500円程度。1回3プッシュ。
魔女工場はQ10のメガ割り使う前提でかなりお得。300mlの大ボトルが1900円程度かな。1回3プッシュ。
アルティムは1回2プッシュで450mlなら半年持つのでセラヴェールよりコスパ良
セラヴェールは1回3プッシュは使わないと肌擦ってしまう。結果1本1.5か月程度しか持たないのでアルティムの次点に。
完全油脂クレなら1度メイクを落とした後に水分を拭き取り、黒ずみ角栓の気になるところにもう一度塗布→湯船に浸かって5分くらいでオフするディープクレンジングもスペシャルケアとして週1、2回やることも可能です。角栓が気になる方は是非。
ただアルティムは完全油脂じゃないのでこの方法は非推奨です。アルティムの脱脂力考えたら5分置いとくのは怖すぎ。クレンジングの時も20秒くらいしか肌に置いてません。アルティムは個人的に香りもすっごい好きだしやはり使ってて一番テンション上がるんですが、コスパと洗い上がりのツッパリ感が気になってしまう。。あとお得に買えると謳っている定期便の仕様も、450ml買っても半年毎などの期間配送指定ができない&最低3回注文厳守などのゴミ仕様。オイルクレンジングNo.1の座に胡座かきすぎマンです。
デパコスカウンターか公式のネットでしか買えないので不便&ポイント還元等も特になし。
対して魔女工場のピュアクレンジングは使っていてアルティムほどはテンション上がりませんが、テクスチャがもったり系なので肌当たりかなり優しく、洗い上がりも優しく、ついでに懐にも優しい…(すき…)
しかも一応完全油脂クレンジングと言っていい成分構成。
コスパの鬼と名高い(かどうかは知らんけど)くまモンクレンジングはなぜリピしなかったかというと、使っててテンション下がるパケ(失礼…)と、肌の柔化(油脂クレンジング使うなら大事なポイント!)を感じられなかったから。
決して使い心地が悪いとかではないんですが…コスパ第一!!ならくまモンお勧めですよ。
魔女工場は全てにおいて不満がなく、リピしやすい値段と環境(Q10メガ割りで定期的に激安、楽天でも取扱あるのでポイント還元◎)が整備されているので、コスパも使い心地も買い易さも重視したい!という欲張りレディーにお勧めです。
ちなみに時短派にも人気のアルティム、たしかに乳化は早いです。しかし私はこのクレンジングも顔に馴染ませた後すぐ乳化作業はせず、そのまま顔に水がかからないようにしながら体洗ったり髪洗ったりしてます。(ある程度は顔に水かかっちゃうけど気にしない)そうするといい感じに湯気やかかった水で乳化も終わっててお風呂に浸かる前にぬるま湯で顔を洗い流してクレンジング終了にしてるので油脂クレンジングは乳化がめんどう!と思ってるズボラ民は是非お試しを。
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