2019/9/30 23:46:15
追記です。
あらー新色でてたのねー…と
ある日、店頭で発見。
08ガーネットには一目惚れ(^^)
というか、まさに探していた色!
もちろん即買いでした(^^)
見たまま発色だと良いなぁと思いつつ
自宅でお試し…でも、世の中そんなに
甘くはなく。
お品物にはタップリと入っているわけで、当たり前ですが唇には実際一度にそんなにタップリのせるワケではない。
結果として、こちら単品使用だと
(常識の範囲内でタップリめでも)
私には時間経過と共に
白オレンジのような発色に
なりましたとさ。
まあ、それはそれでOKですが
私は色白めのイエベ秋顔なもので
例えば
・シュウウエムラ アンリミテッド マット
RD No.1(渡辺直美さんコラボ)
・シャネル ココフラッシュ
52カジュアル
・KANEBO リクイドニュアンスルージュ
EX03
・DIOR アディクトステラーシャイン
439 ディオールムーン
なんかに重ねて使ってます。
状況や服装、場面に応じて
考えてるつもり笑
最近こんなことばかりしているので
もはや実験してる気分(^^;
単品使用だと、おそらく
PC春タイプさんに合うように見えマス。
今までのシリーズ同様
ミントのような爽やかな香りで
潤います。色持ちも変わらず平均レベルかな。
季節の変わり目に新色が発売されるのは
その会社としては
売れ筋商品である証拠でしょう。
今後にまた期待します笑
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イエベ秋顔(色白め)なので
テラコッタと、勢いで買ってしまったw
レッドコーラルを持ってます。
いずれにしても、なめらかさや
発色、ミントの香り、コスパは良いのですが
チップにはぽってりと
乗ってしまうトロンとしてるテクスチャーなので、実際使う時は
そのまま唇にもっていくと
やはりぽってりとした、発色のよい
かなり「塗ってます感」のある唇が出来上がります。
唇がもともと薄めの方やお口の小さい方
ぽってり感を出したい方はOKかと。
(フォーマルな席でメイク感が必須の時は良いですよ!)
私は↑と真逆タイプな口元で、
尚且つナチュラルが好き&
もともと赤味の強い唇の色なので
発色濃過ぎるのも困る…で
結局のところ、こちらを使う時は
唇に点置きしてから全体に薄ーく
中指で均一に伸ばしてマス。
そして、これが地味にメンドくさいw
リップは直塗りで終えることができる
のが理想な男前な性分なので
こちらの出番は最近あまりなくなってきてます…
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[美容液]
容量・税込価格:50g・11,550円発売日:2019/6/7
2019/9/12 03:43:11
主に朝、余裕がある時には夜も使用しています。
スルスルと伸びやすいテクスチャーですが馴染むと程よく手が止まってくれて滑らないので推奨されているクラランスのメソッド(説明書と動画が用意されています。)に取り組みやすい!そして香りも良いのでかなり気に入っています。
元々同ブランドのダブルセーラムEXを使っているのですが相性も良いらしいです。
効果が分かりやすいアイテムだと思います。美容液と擦らないマッサージだけですっきりするのには驚き。見た目もそこそこスッとするんですが、こちらを使用した後は顔が軽く動かしやすいです。何だかアクティブな気持ちになれそうな…!
トータルVラップを特別な日に、こちらのセラムを継続使用していく予定です。
追記
朝夜連続して一週間使ってみました。すっきり感が桁違いです…余裕があれば丁寧に朝夜使った方が良さそうです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2019/9/8 16:01:50
ムーントリップ、シナモンチャイ、チョコファッジを持っています(^ω^)
マジョマジョの似たような新色3色も持っているけれど、プチプラの中ではこちらもどんなもんだろーと思っていた。質感が面白そうで(^^)
ちなみに「クリームかパウダーか」となると、パウダーが好きな人間が使っとります(^^ゞイエベ。
「質感・仕上がり」
触り心地が面白い。
ヌルヌル取る感じはオイルっぽさがあり、でも重くはないです。
指が触れている表面が溶けるように取れるので取れすぎない・乗せすぎない(^^)
ちょっとザラつきもあるので、シュガートースト用の砂糖入りマーガリンのよう(笑)。あそこまでザラつかないですが(^^ゞ
取れ過ぎず、瞼に乗せると、本当にシアー。
ツヤツヤしてフィットします。
アラフォーのわてには若干カジュアルな仕上がりかな。
またコレ系の質感共通なのですが、アイシャドウベースを使用してもパウダーよりは瞼のアラは目立ちやすいかと思いますので、その辺りは注意かなー!
わては抜いたばかりの瞼のムダ毛の毛穴が気になったよ!(笑)
最近で言うところのボビイやローラメルシエのマットなベースカラーの良さがすごくわかった(^^ゞ
毛穴もくすみもシミも色々隠してもらってたみたい、アイシャドウのやつにも気遣われていたようだ…ありがとよ…。
「モチ」
ちょい油分を感じる感触、いつもの自分のアイメイクよりは仕上がりがかなりシアーであっさりめな分、モチを心配しましたが良くも悪くもなく。
元がシアーなのであまり無くなった!感がないというか(笑)。
「3色フル使う」
イエベのわてがいかにも好きそうなお色の3色ですが(^^ゞ、ウォーム系のライトからミディアムのグラデーションが簡単に作れます。
発色よりもラメとツヤが強めなので、色と色の境界線があまりない。
というかなんだか似たような色味を買ってしまったな(笑)。
以下、カラー別に。
「IC01 ムーントリップ」
暖かみのあるベージュ。
こちらは肌馴染みベージュなのですが、ベースカラーとして瞼全体に乗せるにはラメが強い。
わてでは一昔前みたいな人になってしまうので、目頭側にツヤ要員がベストかなあ。
ツヤを出したいところにポイント使いが良さそう(^ω^)ツヤツヤになりますよ。
そういった意味では使いやすい。
「IC05 シナモンチャイ」
ブラウンベージュ
ちょっとお腹いっぱいなネーミングのチャイ様(笑)。
ただイエベ民は、シナモンやらチャイやら色の系統として手に取りやすいところはありますかね(^ω^)失敗しなそうな安心感のあるネーミング。
こちらもまた肌馴染みが良く、ツヤとゴールドラメが煌めきます。
そんなに濃くないので、ブラウンよりはベージュに近いかなあ。
自分の瞼がくすんでるのか、馴染んじゃって物足りなさもある。
「IC06 チョコファッジ」
暖かみブラウン。
普段ブラウンメイクをされてるかたは、シナモンチャイよりはこちらの方がアイホール全体に乗せたくなるかも。
ほんとはですね、こちらは締め色として購入したのですがね、締めにしては優しく、全体に乗せられます。
シナモンチャイとチョコファッジと、比べると違いますが、グラデーションにするとほとんど融合するほど仲良しなので濃淡はこの2色で出来るかな。
ほんでね、わてはホリ深デカ目アラフォーでしてね、仕上がりがフィット系クリームにありがちな目元の「立体感」ととるか「くぼみ」ととるかのやつ(死活問題)。
結果はそこまでくぼまずいられたかな(^^)
全然くぼまない!とは言えない(笑)。
質感統一で複数色を動員しても良いし、単色でポイント使いしても良いし。
ただ、それぞれ単色で見ると好印象な部分はあるけれど、こちらだけで仕上げるにはやはりカジュアル&物足りなさと、心細さ(笑)。
なんとなく気の抜けた休日メイクかなあ。
若い子は大丈夫かと思う(^^)
またプチプラとは言えど、例えば同じエクセルのリアルクローズパレットのように4色にしたら4千円(°°)
それならもうちょっと出してデパコス買いたいかな(^^ゞ
なのでコレで目元を完成させる!とか揃える!とかよりは、気になる色を1品ずつ買い足す位が良いかなーと思ったり。
となるとマジョマジョの500円はすごいですね(笑)。しかも今回マジョマジョを久しぶりーーーに購入したのですが、3色とも使いやすかった(ここでマジョマジョの口コミも済ませようとする魂胆)。
質感や使い方によって、好みに応じてかな(^ω^)
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