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[その他スキンケア・日焼け止め・UVケア(顔用)・ジェル・クリームチーク・化粧下地]
税込価格:- (生産終了)発売日:2018/9/1
2019/8/31 22:18:41
ネットのタイムセールにてほぼ半額で買えました。
おもに下地として使っています。
ツヤはもちろん、肌を触るとツルツル滑らかな感じに。
このツヤ感を損ないたくないので、上にはパウダーファンデーションを。
江原道のパウダーファンデは薄付きでとにかく自然に仕上がるので、こちらと合わせています。
時間と共にTゾーンが多少崩れますが、あぶらとり紙で押さえると、まだツヤっとした肌のままです。
他の下地の出番が無くなりそうなくらいお気に入りです!
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2019/10/11 17:53:56
*2019.10.12 追記アリ*↓
このファンデは別格。
シュウのアンリミテッド、ボビィブラウンのスキンセラム、ディオールのスキンフォーエバーフルイドグロウなど素肌感を謳うファンデを試してきましたが、このファンデが1番です。薄いヴェールをテクニックなしに纏うことができる。
理想のファンデに出会えました。
興奮気味なので若干長文です。
TU→サンプル→購入。色は迷って230alderに。
資生堂スキンビジオムではニュートラル、オルビス AIではブルベ夏、標準色辺りですか、黄味が少ないものは違和感があるファンデ選びが難しいタイプです。
TUしたところ、220linenと230alderの両方を提案されました。220は私からすれば、明らかに黄味がない、自分に合わないタイプ。
でもBAさんいわく「なじむので、いつもとは違うタイプを試してみるのもいいですよ」と。
別のBAさんは「今日は敢えて1番濃い色をつけています。小顔に見せたいので…」
1番濃い色をつけているとは思えないほど肌になじんで綺麗なBAさんを見て、220を試してみることに。
結果、驚くほどにシンクロしました。始めはやっぱり白いなと思っていましたが、時間が経つほどにどんどん馴染んでいきました。
今までの自分の肌とは違うイメージ。自分の素肌がグレードアップしたみたいな素肌感。
画像にホームページの色の表を添付しましたが、色選びの際、まずは自分のなりたいイメージから選ぶのもアリみたいですよ。
同じ明るさ(100番台など)の中で、フェミニンかヘルシーか。(クールトーンかウォームトーンかということですが)
そうそう、220はフェミニンなイメージ。
サンプルもしっかり使って、もう一度TUしてもらって結局、より自然な自分のイメージに近い230にしました。
でも、220の仕上がりも捨てがたかったな。
オフィスでの仕事なら220を選んでたと思うし、ブルベカラーのポイントメイクや服なら、220にしても良いと思う。
時々220のイメージも纏いたいなと思ってしまった私はクッションファンデの220に手を出してしまうかもしれない…
仕上がり加減は使うツールによって加減が可能。素肌感が好みという私の要求に合わせて、TUの際に使ってもらったDAIYA FUDE(赤いやつ)のブラシにも感動し、一緒に購入しました。
崩れなさもピカ1。若干のシワへの入り込みはあるものの、化粧直しはティッシュオフして、指でトントンとなじませるくらい。
個人差あるかもですが、テカリは少し出てくるので、パウダーは好みで適宜、足した方がいいと思います。(私は同じシリーズのマットタイプのルースパウダーも購入…)
素肌感のある仕上がり好みな方には、激しくオススメです。
・・・・・
2019.10.12 追記
厚塗りぽくなってしまう方は、ファンデの量を普段以上に減らすのが良いかと。
下地(アクセーヌの日焼け止め)→
目の下コンシーラー →
こちらのファンデを 1/3プッシュ、
DAIYA FUDE でブラシづけ →
フェイスパウダー(to/oneのルース)
というのが最近の私のベストな工程です。つけたても時間が経ってからもきれいですよ。
フェイスパウダーは、同じシンクロスキンのマットパウダーはあんまり相性がよくありませんでした…
長年、首の色とファンデを塗った顔の色が合わずファンデ放浪してましたが、こちらはシンクロしてくれるので、首の色との差がない!と使うたびに感動してます。
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