kaorichangさんのLikeしたクチコミ（新着順） - My@cosme

ゲランゲランからのお知らせがあります

キスキス ビー グロウ

NEW

[リップケア・リップクリーム・口紅]

容量・税込価格：3.2g・4,950円 / -・4,950円発売日：2022/4/1 (2024/4/1追加発売)

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ポピーグロウを購入。
後にピーチグロウも購入。
するっと伸びて保湿感もバッチリ。
ポピーグロウに関しては色味もハッキリと出ます。質感が柔らかいので、きつい印象にはなりません。
だけど、後から蛍光ピンクっぽくなるので、見たままの色が出ないのはマイナス。
ピーチグロウはあまり色味の変化がないし、
チークにも使いやすいです。
強いて言えば香りはついてなくて良かったかな。
それで好き嫌い分かれそうな商品です。
最近、リップは無香料が主流だと思うし、、、。
癖のあるはちみつの香り。
ゲランは他の製品もはちみつの香りですが、全部同じはちみつの香りではないんですよね。
((こちらのピーグロウは癖があるんだよなあ)

ゲランのリップを15年振りくらいに購入。
昔のキスキスのケースはもう少し重たくて重厚感があったような記憶です。
ゲラン、中身に力を入れているなら仕方ないけれど、アイシャドウもリップも香水もパッケージがダメになってきてるのだけはマイナスポイント。
同価格帯の他のブランドの方がその点は、高級感死守してますかね。

使用した商品

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＆be(アンドビー)

&be マットプライマー

[化粧下地]

容量・税込価格：33g・2,750円発売日：2023/4/19

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再口コミします！
ここ最近の夏日にまたこちらが大活躍してます！
おでこ、両頬にとって全顔に伸ばしてます。
上から重ねるファンデ、コンシーラーが崩れません。乾燥してる日は、Tゾーンだけにコレ。小鼻の崩れ、おでこがベストな状態をキープ。ほほ?！と唸ってます。やっぱり優等生です。
----------------以前のクチコミ----------------
結論、これ良いです！
ここ最近の猛烈な暑さに、こちらが大活躍してます。
購入した頃はTゾーンだけに使ってましたが、全顔に使ってみたところ、本当に崩れないしテカテカしません。出先でメイクの崩れを気にしてない事に気づいて、おおお！となっています。ただ炎天下で長時間過ごしてはいないため、そこに関しては未知の領域ですが、かなり優秀だということはわかりました！
少しだけ乾燥しますので、超乾燥肌の方はしっかり保湿してから塗布する事をおすすめします。暑さ、湿度が高い日はこちらが助っ人になってくれます

使用した商品

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シャネル

ル リオン ドゥ シャネル オードゥ パルファム

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：75ml・33,000円 / 200ml・57,200円発売日：2021/1/8

200mlボトル購入。調香師はオリヴィエ・ポルジュ氏。


この「ル リオン ドゥ シャネル」は元々中東圏で2020年５月頃から先行発売しており、
現地の方のレビューでは「こちらではよくあるありきたりな香り」的な酷評がされていました。
中東向けっぽいけど中東の方からすればもう嗅ぎ飽きた香りなのでしょう。
それっぽいけど全世界向け、という製品であることは否めないかも。


シャネル女史の墓石には、彼女を守護するようにライオンが５匹飾られている通り、
CHANELのアイコンとしての「ライオン」はとても重要なものです。

調香師のオリヴィエ・ポルジュ氏曰く、
動物のライオンではなく、「シャネルのライオン」をテーマにした香りということ。
多難な彼女の人生のお守りであった、ライオンというアイコンに焦点を当てています。

それをテーマにした香水となると、とても強いものになるということは想像のとおり。

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結論としては、一言で言うなら「メンズ版・コロマンデル」かなと。

女性用とされているジャックポルジュ氏によるコロマンデルを
息子のオリヴィエポルジュ氏がメンズ用に再構築したもの、という印象を受けた。

昨今のゼクスはこのパターンが多く、
父親の作品のオマージュ品を発表してネタ切れを回避しているように感じる。
それが安全牌ではあるのでしょうし、CHANELの戦略なのかなと。
実際この２本はセットでPRされていた。


私の肌では、
序盤からブラックペッパー様のニュアンスと共にサンダルウッドが全開で香る。
ラブダナムやパチュリ、ヴァニラなどがしっかり支え合っているものの、
もうほぼ「謎の香木エッセンスを肌に乗せている」という印象。

よくここまで……やってんなぁ…（何を？）という感想。厳つい。

序盤はエンジン全開で雄々しくカッコイイのですが、終盤に向かって甘く女性的に変化する。
時々ほんの微かに爽やかな樹脂香を感じたり、楽しい。


ムエットではもっとスモーキームスキーな香り方をしますが、
どちらも大枠ではスパイシーウッディ属性であることには変わりがなかった。

肌よりもムエットの方が圧倒的に長く、かなり辛口な香り方をします。
そして数日経過したムエットはスモーキーで美味しい本物のヴァニラチンキの香りで幸せ。



個人的には圧倒的な香料品質で暫定★６
推奨季節は秋冬の夜。TOPがドカンと香るので注意。

肌での香り方は人によって完全に別物になるはずなので、
いずれにせよムエットだけで購入を決めるのは止めた方がいいです。




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シャネルの香水は、香りに物語があるのが付加価値として素晴らしいと思います。

CHANELの強みは、彼女が自身の名前を売り飛ばすことなく
死ぬまで組織に属していたことで晩節を汚さず伝説になれたことであり、
そのお陰で唯一無二の「シャネルのストーリー」という付加価値を永遠に生み出せること。


この世の多くの有名ブランドは既に、
創設者や子孫がその名前を大手企業に売り飛ばしており
ブランド自体が創設者不在でゾンビ化してしまっている状況であります。

そしてCHANELもまた、似たような状態というか。
更に今年から、CEOが元ユニリーバ（英）人事のインド系の女性に代わったそうで、
縁もゆかりもない人物の登場に冷ややかな気持ちになりつつあります。
コスメ類もやたら強気の値段で売るようになったなと思っていたらそういうことかと。

他人や、他人が作った物に過度の期待や執着をしないことが大事かなあと。
依存心や執着心を捨てること、即ち悟りが人生で一番強い。
それが私なりのライオン（お守り）ということで。



Fragranticaによるコンポジットは以下の通り。

トップ：ベルガモット、レモン
ハート：ラブダナム、アンバー
ベース：バニラ、パチョリ、サンダルウッド、ムスク


追、アンバーノートについては元々香料の複合体であるため
香水界隈で言うアンバーは「甘く温かいスモーキーなイメージ香料」と捉えるのが妥当であり、
最終的なベースはヴァニラ＋ベンゾインの残骸のように感じた。



　
【※2024/03/27付けで価格改定されたため更新】
※1mlあたりの単価は75mlボトルは440円/200mlボトルは286円（税込み）
　

使用した商品

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ゲランゲランからのお知らせがあります

クレンジング クリーム

[クレンジングクリーム]

容量・税込価格：200ml・10,670円発売日：2015/8/1

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前回口コミ時に懐疑的な口コミを書いたのですが、リピすることにしましたので、評価のお星さまを入れて追記します。

評価しない→☆☆☆☆☆

手元が軽くなるまで時間はかかりますが、その間、ゆっくり優しくマッサージしている事にもなり、以前に比べ、顔色が明るくなり、毛穴の汚れが綺麗になりました。

乳化させ、洗い流した後の肌はふっくら、柔らか。

W洗顔の必要もなく、まるまる3か月使用出来たことを勘案すると、コスパもそれほど悪いとは感じませんでした。

使い始め当初、滲みてどうしようもなかったお肌ですが、使い続けるうちに水分量が上がったようで、全く滲みる事なく、問題なく使用できるようになりました。

使用感だけで言えば☆もうひとつプラスしたいところですが、今回の値上げで税をプラスすると諭吉越えになるので、いっこ減らすことに。

柔らかな香りも自分に合っているみたいで、穏やかな気持ちでクレンジングを行えています。

ーーーーーーーーーー前回の口コミーーーーーーーーーー

ゲランは若い頃エステに8年ほど通った事もあり、自分にとって信頼を寄せる馴染みの深いブランド。ここ数年、ゲランとはあまりご縁のない時間が続きましたが、いつも気になっていたブランドでもあります。

たまたま、お誕生日のお祝いに友人から、メテオリットを頂戴した際に、こちらの商品が頭に浮かび、今回購入に至りました。


柔らかなフリージアのような香りが漂い、洗い流した後もほんのり香ります。
白のすりガラスの容器はなんとも美しい。
上品さと品格を兼ね備えているゲランらしいパッケージ。
200mlと大容量なので、容器はかなり大きく、重量感たっぷりです。
使い切るまでかなりの時間がかかりそう。
他ブランドの倍までとはいかなくとも、これだけの量が入っているので、コスパはそれほど悪くないかもしれないと感じています。

使用を開始して1カ月。

自分は常に乾燥に悩まされている超乾燥肌。

使い始めた頃は、とにかく滲みて、これは、お蔵入りさせるパターンの商品だなぁと思ったりしていました。

Ｗ洗顔不要と言うことはそれだけ洗浄力があると言うこと。
夜のクレンジングに連続して1週間ほど使用してみたのでが、オイルクレンジングを使用した時と同じように、皮膚の薄い自分の肌には洗浄力＝脱脂力になってしまったようで、連続使用は控えた方がよいかもしれないと感じたので、次の1週間は1日ないし2日おきの使用にとどめてみました。

肌になんらかの変化があったのか、ただ単に慣れたのか、お手入れの内容はそれまで通りのままでしたので原因はわかりませんが、使用を続けるうちに、滲みるような事が少なくなり、現在では、毎日使用しても問題がない状態となり、お蔵入りも、かろうじて逃れる事が出来ました。

洗い上がりは柔らかな感触が感じられますが、皮膜感を感じさせない、さっぱりした洗い心地。突っ張るような感じはありませんが、本当にさっぱり。
少し不安にさせられますが、内側から助けてくれるようにブースターやセラムを使用した際、今まで以上にふっくらした感覚を覚えます。
肌馴染みがとても良くなります、かと言って、頑強な乾燥肌は変わらずの状態で。
ちょっと不思議な感覚です。


見た目、触感ともクリームクレンジングの割には瑞々しい。ひんやりしたクリーム。
その後のエマルジョンやローションにコットンを使用していますが、汚れが付いてくる事は皆無。さすがＷ洗顔不要。肌に残りやすいラメも綺麗に落とせています。

ただ、肌に乗せてから、手元が軽くなるまで、かなりの時間を要するクレンジングクリームです。
柔らかな香りに包まれながら、マッサージを行なっている気分でそっとそっとクルクルクルクル。
サッと落としたい時には全く不向きです。

もう少し、少しは乾燥が和らぐ暖かい時期に使用を開始したら、違う感覚だったのかなとか思ったりもしています。
滲みる事がなくなったのは、このクレンジングを使用し始めた事により、自分が気がついていないだけで、潤いが以前より保たれつつある可能性もあるのかなと思ってみたり。
ゲランならそれぐらいのチカラが有っても不思議ではないなとも感じてもいます。

幸い、大容量なので、しばらくは使えそうなので肌がどう変化するのか、まずは使い切ってみようと感じています。

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SHISEIDO

エッセンス スキングロウ ファンデーション

[リキッドファンデーション]

容量・税込価格：30ml(レフィル)・7,040円 / 30ml・7,590円発売日：2023/9/1

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嗚呼　リピしちゃいそう　って購入前のタッチアップの仕上がり後に思ったファンデーションです。
ついに私も使い切りコスメというのを経験する時がやってきたのかもしれません！

話題になるのがすごくわかります。
あまり良くない評価も拝見していたので、迷っていましたが、出会えて良かったと思いました。

赤みが出やすい顔面、首のほうが明るめトーンの黄色（SHISEIDOの肌色を測定する機械の診断です）です。両極端に丸がつくため、顔に合わせると…首に合わせると…となり、中々コレという色が見つからないです。

220番を購入後、毎日使用していました。
つけたてはスーッと自分の肌に溶け込んで、いつのまにかいなくなる使用感がすごく好みでしたが、時間が経つと赤黒くなっていることが気になり、もう一度カウンターで色を見てもらい、160番を追加購入しました。

160番は220と比べてパッと見は黄色が強く、つけた瞬間の馴染みも220番の時のような感動はなく、普通の使用感という感じですが、時間が経っても色が変わらないのは160番でした。

私は毛穴はもちろん、シミソバカス吹き出物、その痕など全顔に肌悩みが存在するので、部分的にコンシーラー（ローラかシュウかBAを日によって使い分け）を使用しているので、カバー力有無はとくに気になりませんでした。
それよりも、コンシーラーでも中々隠れない目の下のたるみと影が光でカバーされ、ピンとした肌に見えることに感動しました。ここが目立つ目立たないで見た目年齢大分変わります。

同ラインの下地も同時購入で使用しているのもあり、毛穴も目立たないです。単体で使用だとどうかはわかりませんが、、。下地の口コミにも書きましたが、お互いが別メーカーで使用してしまうと、なんとなく、感動は生まれないような気がしています。

メイクオフ後も肌がしっとりしていて美容液ファンデを実感できます。

もちもよく、お直しを一切しないのですが、6時間以上でも崩れ、くすみも全くかんじません。マスクもうつらないです。

オールシーズン使用できるならずっと使い続けたいです。

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