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APRILSKIN（エイプリルスキン）

リアルカロテンブレミッシュクリアセラム

[美容液]

税込価格：3,000円発売日：-

APRILSKIN
リアルカロテンブレミッシュクリアセラム


以前Qoo10のメガ割で購入したアイテムが
とっても肌に合っていたのでレビューします！

使い続けて肌質も変わってきたなと
感じたので経過写真も参考にしてください




私がよく見るYouTuberのEllaちゃんが
エイプリルスキンのアイテムを紹介していて
気になって購入してみました

(Ellaちゃんの動画で韓国のコスメやスキンケアをたくさん紹介してるのでおすすめです！)




もともと脂性肌でニキビもできやすく
ごわつきの気になる肌でした

こちらのアイテムは
白ニキビの原因である皮脂のコントロールにいいとされるニンジンが成分として使われてます

ニンジンには
肌荒れの鎮静に効果的なカロテンが
多く含まれてます
(カロテンcaroteneは
carrotの語源ともされてるそうです！)



しっとりするのに
そこまでベタつきが気にならないので
脂性肌さんに相性が良さそうでした！

使い続けてみると、たしかに
肌荒れがしにくくなった感じがありました！！

長年ニキビに悩んでいて
ニキビがない日なんてないくらいで
凸凹の自分の顔を鏡で見るのが嫌でした
それが今では、たまに生理前などで
ニキビができる程度までに変われました(;_;)

いろいろスキンケアを変えたりもしてるので
これだけのおかげというわけでもないかも
ですが、、

これを使ってから
なんとなく肌質が変わってきた実感あります
ニキビ跡とかの凸凹ゴワゴワしてた肌が
つるんと滑らかになりました！
(以前の私の肌と現在の比較6枚目)


一時期、漢方が合わず肌荒れがピークな時も
合って、もう綺麗な肌は諦めていましたが
ここまで綺麗になったので嬉しいです
(7枚目の写真)


ニキビ肌には嬉しい
ノンコメドジェニック*製品です
(*毛穴の奥で皮脂が溜まるコメド状態を防ぎ
毛穴を詰まらせる可能性の低い製品のこと)



塗り心地も最高なんです
ジェルみたいなテクスチャーで伸びがいい！
たらたら垂れることなく
しっかり肌に浸透してくれます！

塗りたては、水分が入ったような潤う感じで
浸透率高く早いので、朝のメイクにも
影響が出ず助かってます！
(たまに保湿力が高いもの使うと
もろもろカスが出てくるような現象はなし♀)

刺激も一切ないです！



独特な香りがしますが、個人的に好きです
(オレンジのユースキンハンドクリームとかで
かおる匂いです)




ニキビだけではなく
くすみのケアにも効果的みたいです！

シミやそばかすに悩んでる方も
肌荒れと同時にケアできちゃいます！

実際に使ってて
目周りの黄くすみが気になってたのが
改善されてきました♪

ただ
集中的にくすみやシミなどをケアしたいなら
APRILSKINの赤い美容液(ビタミンACEセラム)
の方が効果があると思うのでおすすめです


Qoo10で、赤とオレンジのセラム2本セット
購入しましたが、おまけもたくさん付いてくるのでおすすめです！！

使用した商品

• 現品
• 購入品

ディオールディオールからのお知らせがあります

メゾン クリスチャン ディオール ローズ ジプシー

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]

容量・税込価格：40ml・14,850円 / 125ml・31,680円 / 250ml・45,100円発売日：-

ショッピングサイトへ

メゾンクリスチャンディオールにはローズの名を冠した香水がふたつある。ひとつはローズカブキ、もうひとつはこのローズジプシーだ。フレグランスの他に、同じ香りのボディクリームもある。公式によると、“収穫前の夜明に、みずみずしい朝露で輝くメイローズの花畑の記憶から着想を得て誕生した香り”らしい。


つけるとまず、ローズ主体の柔らかいフローラルミックス。少し甘みがあって、ピオニーのような可愛らしさもある。色で例えると赤というより、優しいピンク色のバラの香りだ。
さらに茎を思わせるシャープなグリーン、朝露を表現したと思われるウォータリーなアコード、わずかにピリピリした風味が感じられる。
香りの展開は以上だ。ほぼ公式の香りの説明の通り、アクアティックなグリーンをまとった柔らかいローズドゥメの香りがこのまま減衰していく。持続は３〜４時間ほど。
同ラインの「ラッキー」のスズランをそのままローズに置き換えたような、ミニマルでクリーンな香り。


いくら路線を変えたとはいえ、一応高級ラインであるから素材はそこそこ上質だと思われる。しかし、私がこの香りにあまりピンとこないのは、私が付けると朝露のみずみずしさを現したウォータリーノートがグリーンのえぐみを嫌な風に助長する香り方になってしまうのと、名前と香りから受ける印象がちぐはぐなことだ。

「ジプシー」という名前から連想されるのは可愛いらしいピンク色のバラの香りではなく、赤くエキゾチックでミステリアスなバラの香りなのではないだろうか。
だが、ディオールのそういった香りにはすでに「ウードイスパハン」という名がついてしまっている。
ディオールでローズドゥメが咲く場所と言えば、ラコルノワール城だ。しかし、この名前も使われてしまっている。

名前にふさわしい香りには既に別の名があり、香りにふさわしい名は使われてしまっている。この香りは、名付けをジプシーしてしまったのかも知れない。

キーノート：ローズドゥメ、グリーンノート、デュードロップ、スパイシーノート、フローラルノート
調香師はフランソワ・ドゥマシー。
(フレグランティカより)

使用した商品

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• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)