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[パウダーチーク]
容量・税込価格:10g・3,520円発売日:-
2017/2/19 13:13:44
ピーチアプリコット購入、イエベです。チークとして使うほか、薄い方の色は涙袋の下へサッと入れるとクマが気にならなくなり良い感じです。
ロゴナのアイシャドウは薄づきすぎるかな、と思いましたが、チークは丁度良く使いやすいです。
ケースサイズは約7.4cmでワイン瓶の底とほぼ同径、厚さは1.2cm程と大きくかさばりますが、お気に入りなので旅先へも連れていきました。
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アメージングオーガニックファンデーション クリーミーモイスチャー
容量・税込価格:10g・6,270円発売日:2015/9/1
2016/10/10 17:33:37
アムリターラの商品って、とても評価が難しいように思います。
このファンデーションも、とっても評価に悩むもののひとつ。。。
春先にSPF50のクリームファンデが出ると知って、発売されてすぐにトライアルを試し、うーん???と思ったものの、コスメキッチンにて現品を購入しました。
色はM3ライトオークルです。私は色黒でも色白でもない黄み強めの肌です。気持ち白いかな?と思いましたが塗って違和感はありませんでした。
これほどナチュラルな成分で肌負担が少なく、それでいて高SPF。これで仕上がりが綺麗ならば、永久お気に入りの逸品になるのですが。。。
◎良い点
成分良好で低刺激。着けている間中、顔に刺激を感じることがないし、落とした後に肌が疲れていると感じることがありません。毛穴を塞いでる〜って感じが少なく、皮膚呼吸できる気がします。
◎イマイチな点
肝心の仕上がりがいまいちなんですよね。
まず、伸びが良くない。また、気温によっても変わるののですよね。
買ったばかりの頃は固くて伸びがいまいちでした。伸びが良くないと、肌に塗る際の刺激がとても強くなってしまう。これ、弱肌にはかなりのマイナス点です。
しばらくして暑い季節になると伸びがよくなりました。気温で溶けてるのか?(ヤバイ?)
でもこれいちいち冷蔵庫に入れてたら、固くなって顔に塗る際にかなり刺激になると思います。
どうやら下地との相性もかなりある様子で、やはり同ブランドのベリーズビューティーサンスクリーンを下地にするのが、一番ストレスがなく塗れました。
そして、塗りムラになりやすい。できるだけ少量をスポンジにつけて薄く伸ばすことがムラを減らすコツだと思いました。でも薄付きだと、なんにもカバーしないんですよね〜〜汗
小さい毛穴くらいならカバーできるのですが、しみ・そばかすはフンワリカバーなども無理な様子。がっつりカバーは求めていないのですが、ちょっとベールをかけたくらいにはしてほしい。ですが全部バーーンと出ちゃってます笑
そして、しっとり仕上がるということは崩れるということで。。。
塗って3時間もすると毛穴が普通にこんにちは。
真夏は塗っているそばから汗が染み出す有りさまで、外出は無理。。。
◎まとめ
成分良好で付け心地も良く、肌ストレスがない。乾燥しない。
仕上がりはいまひとつ。崩れるのも早い。
ファンデなので、仕上がりは大事です。
そして焼けないかどうかは崩れてしまうので、あまり分かりませんでした。。。
いつも思うのですが、ナチュラル系ファンデって、もともとお肌が綺麗な人向けなのかな(( ´Д`)=3)
ケミカルなファンデって、それだけ伸びを良くするためとか持ちを良くするための基材とか色々なよくないものが入っているからこその仕上がりの良さなのでしょう。
結局ちゃんと化粧したい時には使えず、ご近所用のファンデとなりました。
けっこう高いので、これをご近所用としてしか使えないのは残念。
近所なら、もう少し安価なナチュラル系BBクリームで充分かな〜。
アムリターラは、コンセプトや理念など、とても素晴らしいと思っていて、心から応援したいブランドなのですが、こちらはリピは難しいです。
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2016/6/22 20:55:00
フィニッシング(山羊)、チーク(灰リス山羊混合)、ハイライト(灰リス)、アイシャドウ(コリンスキー)(イタチ)、アイブロウ(水ムジナ)、扇筆などを使っています。
軸の長さと形状が選べるのでベーシックから選ぶことが多いです。
メイクが苦手なのですがこちらのブラシを使うことが楽しみでメイクしてます。
白鳳堂さんの何が良いって製品の品質は勿論ですが、お店の方が皆さん親切。
ブラシへの愛に溢れていて手間を惜しまずに持参するコスメと好みに合わせて下さって頭が下がるばかりです。
熊野筆だと他の国産のメーカーさんも優劣付けがたいんですよ。
材料はどこも殆ど輸入ですし。
ただコスメは気持ちのいい方から購入して気分良く使う…が私の信条なので。
先日久しぶりにゆっくりとお店を伺ったら山羊毛が無染色(白色)が主流になりつつあるんですね。
灰リス山羊の混合ブラシはロマンスグレーに。益々好みでした。
軸に品番が表記されているのも便利で買い替えの時などには助かります。
長いお付き合いになりますので筆選びは妥協は禁物ですよね。
初めてブラシを購入した時に別ブランドで柔らかい肌触りに惹かれて灰リス100%のチークブラシを購入。
それが毛足も長かったせいもあり腰がなくパウダーがのらなくて、パパっと買ってしまった事に後悔しっぱなしでした。
好みもあるかと思いますがお肌が極端に敏感な方以外はチークブラシは山羊か山羊と灰リス混合のが使い勝手が良いと思います。
山羊といっても白鳳堂さんのチークブラシの山羊毛はとても柔らかです。
灰リスだと柔らかの極みで特に堅焼きのチーク(シャネルやゲラン・メテオ)だとブラシが負けて痛みます。
ベーシックシリーズから選ぶ事が殆どなので個別の口コミは『ベーシックシリーズ 白鳳堂』のところに書いています。
白鳳堂さんの口コミ、商品数が多くてタイトルも統一されていなくて物凄く探しづらい状態になっていますよね。
アイシャドウ用、チーク用、というふうに使用目的別にカテ分けしたほうが探していらっしゃるかたには閲覧しやすいと思いますがどうでしょうか?
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