2019/3/22 13:24:25
日焼け止めに最適です。
混合肌でTゾーンがテカりやすい為、プリマヴィスタの皮脂崩れ防止下地を顔の中心部分に塗った後でこちらのトーンアップ下地を顔全体に塗り重ねています。
その後に軽くお粉を叩いてからエスティローダーのダブルウェア(リキッドファンデ)、その後にまたお粉を叩いてベースメイク完成なのですが、この下地のダブル使いをすると本当にTゾーンがテカらないです。
1日ティッシュオフすらせずにいられます。
(プリマヴィスタの下地とダブルウェアはSPFが低い上に乾燥しやすい為、ラロッシュポゼには本当に日焼け止めと多少の保湿効果としての役割を求めて購入しました)
ただ、こちらの下地だけでの使用をしたことがないので、プリマヴィスタの下地なしだとどうテカるのかはちょっと分からないです。
ネットの口コミやユーチューバーさんの動画で話題になっていたので使用してみましたが、テクスチャーも伸びがよく、結構トーンアップしてくれます。
質感は思ったよりもマットでした。
トーンアップと日焼け止めの用途で考えれば、お値段相当かなと思います。
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- CYACYAMARUさん 認証済
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- 51歳
- 乾燥肌
- クチコミ投稿11件
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[口紅]
税込価格:990円発売日:1983/8/1 (1983-08-01追加発売)
2015/12/5 21:12:45
お友達が使用してたので、そんなに良いのかと、自分も購入試してみました。
販売員さんが1度塗りでそれも軽く塗って下さい。と力説、ぐりぐり塗ると
とんでも無いぐらい、濃くなります。と言われたので、1度塗りで軽く塗って…
しばらく待つと、みるみると色づきびっくりするぐらい発色します。(笑)
私は、この上から落ちやすい口紅やグロスを重ねて使用しています。
ほぼ1日持つので、化粧直しができない日は助かっています。
購入したのは、No.3ローズ、No.6マル−ンブラウンです。
他のカラーも試してみたいです。
星−1は、ケースがあまりにもチープ過ぎ…(涙)
まあ、お安いのでそこは妥協です。
写真は、塗って直ぐと1回塗、2回塗、No.3、No.6です。
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ディープモイスト シャンプー1.0/ヘアトリートメント2.0
容量・税込価格:350g・1,100円 / 350ml・1,100円 / 440ml・1,540円 / 445g・1,540円 / お試し用 10ml+10g・110円発売日:2018/4/5
2020/1/20 10:39:44
以前は、サクセスを使用していましたが最近頭皮の乾燥による
痒みやフケがでるようになって、娘のところへ泊りに行った際に
こちらのシャンプーを使用したところ頭皮の乾燥・痒みが収まり
依頼旦那のお気に入りとなりました。
私も使用してみましたがきめ細かな泡だちで、洗髪後も髪が
きしむ事はありませんでした。
とりあえず旦那用にシャンプーのみ現品購入しました。
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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:15ml・15,620円 / 30ml・29,150円 / 60ml・53,240円 / 100ml・81,180円発売日:1999年 (2021/11/5追加発売)
2014/9/18 13:52:29
一昨年口コミしましたが、評価が変わったので再口コミです。
前回はたるみと毛穴へのアプローチが弱いとして星6つでしたが
1年半以上使い続けて、星7つに格上げします!
BAさんがおっしゃるように、これはアンチエイジングでも何でもなくて、保湿クリームですが
でも「乾かない」ということのすごさを今とても実感しています。
「お肌が健康になるので、使い続けるとハリも毛穴も気にならなくなりますよ」というBAさんの言葉は本当でした。
あれほど最愛スキンケアだと信じていたPOLAのBAシリーズは、数か月前から使わなくなってしまいました…
肌がとてもしっかりして、1年半以上使っている今も毎朝、明るい肌に嬉しくなります。
楕円形だった毛穴は引き締まり、肌トラブルもなくなりました。
たるみも改善され、
たまたま10年以上前の私の写真を見た友達が、「この人お母さん?若いね〜。よく似てるね!」って言ったくらい、顔の印象が変わったようです
保湿ステップも簡単だし。
何品ものアイテムを塗り重ねなくていいのはラク!!
ところで、ニベアとの対比がよくされていますが、これについて感覚ではなく、客観的な数字&事実として少し書きますね。
まず、97%以上同じとか、99%以上同じ、という話についてですが
これは本当にそうかも。
でも、もし手元に皮膚科のクスリがあれば見てみてください。
有効成分は0.5mgとか0.05%とか、多くてせいぜい1%ではないですか?
つまり、お薬ですら99%以上が精製ワセリンです(軟膏の場合、たいてい基材は精製ワセリンです)。
私の手元にも「アンテベート[強度は最強)」などの塗り薬がありますが(もともとアトピーで手湿疹がひどいんです)、有効成分は1g中0.5mg、つまり0.05%、これより弱い「リドメックス」という薬で0.3%です。
このことから、効果が高い、低い、の差は配合量ではなく、成分の差であることがわかります。
次に、有効成分の表示の順番に注目します。
日本の薬事法では、「配合量の多いものから順に書く」と決められていて、ドゥラメールのラ・クレームの場合、主たる有効成分である「ミラクルブロス」つまり、一般名アルゲエキスは、水、ミネラルオイルの次、3番目に書かれています
これ、すごいことだと思います
一昨年、いくつかのスキンケア製品の配合量を知る機会があったのですが(いずれも外資)、びっくりです!
あるスキンケア製品は、大々的にうたっている主たる有効成分の配合量が0.01ppm。
え〜っと。1グラム中、1億分の1グラム。。ですかね。針の先ほどすら入っていないかも。
お高いブランドの最高級ラインだったんですけどね。
でも、成分表示の最後のほうに書かれている有効成分の量は、どれもそんなものだったんです。
ドゥラメールの主成分ミラクルブロスが成分表示の3番目に書かれている、って、化粧品的にはかなりの配合率ですよね。
もちろんどの化粧品も90%以上を占めるのは一番最初に書かれている水です。次に書かれているグリセリンなどの成分が数%。
残りの数%がいわゆる有効成分で、「うるおい成分90%!」なんていうのは
その残り数%の中の90%がうるおい成分、という意味が多いんですね。
そういうわけで私は、原産国がイギリスとか日本とか、水道水を口に含んでも無害、という国で作られていると安心します。
成分表にある「水」とは「精製水」ではないことが多く、
成分の90%以上が安心できる水で作られていることは私にとって大切なんです。
とはいえ、まあ、ニベアとドゥラメール。どちらを使っても効果があればOK!
(私はニベアは肌がカピカピになりますが)
ですが、違いは「%」ではなく、そういう成分的な部分にある、ということで、参考にしていただけると嬉しいです
以上、長々と失礼いたしました。
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