





























2022/11/3 22:55:40
クレンジングオイルはダブル洗顔不要で天然由来成分100%配合。
今までオイルは乾燥が気になってあまり使用しませんでしたが、こちらのアイテムは保湿成分が配合されており肌の突っ張りや乾きがありませんでした。
オイル独特の油っぽさをあまり感じず、超濃厚な保湿美容液を顔にたくさん塗っているようにも思えて心地よい使用感です。
指を優しく動かしただけでメイクがスルッと落ち、摩擦など負担もないので肌への優しさがありました。
洗い流す時の乳化スピードは早いのですがすぐに全部流れてしまうのではなく、何度か洗い流す度、確実に落としている感があり汚れやオイル残り無くスッキリ落ちるのに自然な潤いが残ります。
正直クレンジングオイルで「使いやすさ」を感じたことがありませんでしたが、こちらのアイテムはきちんと丁寧にメイクと汚れを落としてくれている実感を持つことができました。
容量とお値段で実際の購入は迷いますが、個人的に日本で作られているクレンジングオイルを取り扱うメーカーさんの中ではかなり高機能で良品だと思います。
気になるのはお値段だけですね。
気持ちは購入したいです。
乾燥性敏感肌でも年中安心して使うことができて嬉しいクレンジングオイルです。
(KINS様よりいただいたトライアルキットを使用しました)
[ルースパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2014/9/5
2021/7/17 13:10:26
もう何個愛用したか分からない程のリピーターです。
私はツヤ肌が好きな為、
5番のパール入りを使っています。
あらゆるブランドのルースパウダーを使って来ましたが、
揺るぎなくジバンシーが1番!
と言えます。
そのワケは、
ジバンシーのパウダーは他社に比べて、
圧倒的に粒子が細かいのです!
粒子のサイズを数値化して欲しいくらいw
私はクレドポーボーテのリキッドファンデーション+ジバンシーのパウダーを使ってますが、
自分の肌って、こんなにキレイだったかな?
って程キレイになりますw
でも値段が高いー!
コスパは最悪です(笑)
どれぐらい高いかと言うと
・クレドポーボーテ26グラム13200円(507円)
・ジバンシー12グラム8470円(705円)
・シャネル30グラム6300円(210円)
カッコ()内が1グラムの値段です。
シャネルのパウダーの3倍以上の値段します(笑)
資生堂最高峰のクレドポーボーテよりジバンシーの方が高いですw
正直ルースパウダーの中で1番高いと思います。
でも、
それでも買ってしまう程、
やはり群を抜いていいんです!
正直コスパは最悪ですのでw
私は、
普段はシャネル。
人と会う時はジバンシーを使ってますw
本当にコスパ悪いから(笑)
ジバンシーを超えるパウダーに出会えるなら出会ってみたい!
結局何を使ってもジバンシーに戻ってしまう。
本当にこれと出会わなければここまで高いの使わずにすんだのにーw
って思いつつ。
毎回買ってるアイテムです(笑)
ONE BY KOSEONE BY KOSEからのお知らせがあります
[化粧水]
容量・税込価格:150ml(つめかえ)・2,310円 / 160ml・2,640円 (編集部調べ)発売日:2021/8/21
2022/1/2 15:30:11
ヒアルロン酸とセラミドの複合体である「モイストパフォーマー」を新開発した点に興味を持ち購入しました。
テクスチャーはサラサラで、ベタベタせずつけました感がない・肌は潤ってる感じがします。
容量に対する価格も良い気がします。
ただ、私にはアルコール臭がしたのが残念でした。
この間、アルコール臭が気になる化粧水が多かったので、それと比べると弱い方で慣れていきましたが数日間は「んっ」という感じでした。
シンプルケアで保湿目的ならと良いと感じました。
[化粧下地]
容量・税込価格:30ml・8,250円発売日:2022/3/21
2022/7/3 20:03:06
3月21日に発売されたクレドの一番新しい下地。
クレドのベースメイクは大好きで、下地に関しては新しいものが出ると必ず購入しています。こちらは使用開始して3ヶ月ほど経ちますので、全種の比較と合わせてレビューしていきたいと思います。
ちなみにこちら、2022年上半期のベストコスメに挙げました。
まず特徴ですが、簡単にいうと美白効果の入った下地です。
今までも「ヴォワールブラン」というのがありましたが(今もあるのか分かりませんが、クレドの下地の中ではいまいち存在感が薄かったかな)、発売されたのが2011年ですから、配合されている美白自体も進化しているわけで。今回のは美白有効成分としては4MSK配合です。
価格もヴォワールブランよりちょっと上がっているんですけど(クレドの下地の価格アップはこちらのだけじゃなくで、気づけば全部値上げされてますが汗)、SPF値もちょっとアップしてますし、何よりテクスチャーも心地よく、仕上がりもキレイです。
現在のクレドの下地ラインナップで比較していきます。
※価格は全て同じで、7,150円。
■ヴォワールルミヌ
SPF38・PA+++
液状。現ラインナップで美白効果が入っているのはこちらだけで、紫外線防止効果も一番高いです。これをつけてシミが隠れるわけではないですが、トーンアップして目立たなくする効果は一番感じます。
ピンクに発光して、下地だけでもぷりっとした肌に。他の下地はファンデありきの仕上がりなので、下地に粉だけで仕上げたい、という方はこの下地がピッタリかも。
私はてっきりこの下地が一番高いのかと思ってましたけどそうじゃない、というのがちょっと驚きで。現ラインナップは価格が全て同じ、ということを考えると、一番お得感があるかもしれません。
崩れにくさに関しては、ヴォワールイドラタンロングトゥニュの次くらいに崩れにくい。
■ヴォワールイドラタンロングトゥニュ
SPF25・PA++
液状。4種の中で崩れ防止効果は一番高いです。他ブランドのものと比べても化粧持ちが抜群によい。美容液をつけているようなみずみずしいテクスチャーが大好きで、私が一番愛用しているのがこれです。
色はあまり出ないので、もっともファンデーションに影響を与えず(ファンデーションの仕上がりそのまま)、けれどメイク仕立ての美しさをキープしてくれるという。
■ヴォワールマティフィアンリサン
SPF25・PA++
クリーム状ですがかなりさらっとしていて、毛穴スムーザーを全顔につけているような不思議なテクスチャーというのは、クレドに全くなかったタイプ。
毛穴カバー効果はこれが一番。つけた直後のさらさら感も一番。
化粧持ちもこれが一番いいのかな、と思いきや、イドラタンロングトゥニュの方が皮脂に強いように感じます。
全体につける、というよりは、小鼻や頬、部分使いすることが多いです。でもマスクしているとこの辺手抜きしてしまうので、私はこの中では使用頻度低めかな。
■ヴォワールコレクチュールn
SPF25・PA++
クリーム状。一番人気の下地で、保湿クリームに包まれているようなしっとりしたテクスチャー。
私は乾燥する時期にのみ、使っています。これをつけていれば乾燥しない、という安心感があります。
わずかにトーンアップします。ヴォワールルミヌが発売される前までは、トーンアップ効果があるのはこちらのみでした。ヴォワールルミヌと比較すると、ヴォワールルミヌの方が光で飛ばしてくれる感じがあるのですが、ピンクっぽい光が好きじゃない方はこちらの方が肌になじむ感じはあるかも。
それぞれに特徴が全く違うので、季節や気分で使い分けたり、部分的に違うものを組み合わせたりなんてこともできると思います。
たとえば私は今は24時間美白したいので、ヴォワールルミヌを全体につけてTゾーンにヴォワールイドラタンロングトゥニュを重ねたり。
※添付画像は2枚目、左からヴォワールルミヌ 、ヴォワールイドラタンロングトゥニュ、ヴォワールマティフィアンリサン、ヴォワールコレクチュールn。画像3枚目は上からこの順です。
こうやって比べてみると、テクスチャーも色も全然違いますよね。だからついつい集めてしまいます。
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