-
プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ルミエール シアーグロー
[化粧下地]
容量・税込価格:30ml・15,400円発売日:2023/2/24
2023/9/8 23:28:48
2023.7月。ふたつめの使用を開始しました。変わらず2プッシュ弱(本当に僅かに加減するくらい)。半年保ちましたのでコスパも良し。
毎日こちらを使用していました。日傘をさしていますが激しい照り返しがあっても問題ナシ。3日ほど帽子すら被らない状況で過ごしましたが焼けた感もナシ。オフィスのエアコン乾燥ダメージも一切ナシ。おそらく秋冬も使用を続けると思います。
*******以前のクチコミ*******
こちらのアイテム、スキンケアのあと間髪入れずに塗り、そのままファンデに移行するのがベスト。
スキンケアのあと少し時間を置き、というタイプ(サブリマージュのUV下地等)ではなく、スキンケアの最後を一瞬、手で押さえるくらいですぐに移行するのが一番美しい仕上がり。ブラシ使用に変えてからモロモロは「ほとんど」出なくなっていましたが、「まったく出ない」になりました。
しかも時短。ファンデはコンシーラー代わりの量の使用で充分。
ちなみに私は現在、プレステージホワイトのエマルジョンがスキンケアの最後。
フィニッシュはITRIMのお粉をフワッと。
ーーーーーーーーーーーーーー
以前のクチコミに書いたとおり、Diorのファンデブラシを購入し、塗り方を変えてみました。
1プッシュにしてみた日もあったのですが、やはり防御が弱いような?心許ないような。現在の気候ではまだ若干の乾燥も感じますので、使用量は変わらず2プッシュくらい。この量を手で伸ばしていた時はブラシ使用に比べると自分比ではやや「きちんと感」が出ており、ファンデのツヤを消してしまう気も。
ブラシを使うことにより、ささっと肌表面に手早く塗ることができるので、スキンケアの最後に付けた例えば乳液的なアイテムの馴染みきらなかった表面の残りを絡め取ってモロモロを生産といったことももちろん起こらず。
抜け感ありつつも整ったベースが完成します。日焼け止め機能的にも、ブラシにまだ少し残っている分はそのまま顎下まで自然にフェードアウト。
もともと全顔には伸ばしていなかったファンデも更に少量で済む、という節約にもなる気が一瞬しましたが、コスパで言うとサブリマージュのファンデより減るスピードが圧倒的に早いので、錯覚ですね、、、。
あと個人的には、その日の身体の冷え具合や肌コンディションにより急に赤ら顔みたいになることがあるのですが、プレステージホワイトのエマルジョンと本品を使っている日は肌が明るい。赤味は殆ど出ません。
【購入まもない頃のクチコミ】
サンプルが無かったので手の甲へのタッチアップしかできませんでしたが、私の肌の敏感さを熟知している担当さんのオススメもあり、現品購入しました。
買ってよかった!とっても良いです。
うすーいベージュ色。伸ばすと色味は無くなります。これまでのプレステージラインの下地のように偏光パールではなく、その名の通り「シアー」で品よく「グロウ」。しかも!プライマー効果まであるという。パーフェクトじゃないですか。
いくつものアイテムを重ねるのは肌が閉塞したように感じますし摩擦も極力避けたい派なので、日焼け止め兼下地1つで次のファンデに移る事ができて私にはピッタリでした。
他のかたもモロモロについて書かれておられますが、私も使用開始2、3日は適量がわからず、薄膜仕上がり故に上手く伸びているのか不安で何度か擦ってしまいモロモロを生産、という状態でした。この下地、一般的な日焼け止め兼下地(私の手持ちはサブリマージュとアルビオンのスーパーUV)のようにややたっぷりめに伸ばすものではないようで、適量は1から2プッシュのようです。これからの紫外線の強い季節、こんなに薄くて大丈夫なのか?とやや不安ではありますが。
テクスチャはとても緩く伸ばしやすく良くも悪くもすぐに肌の一部となってしまうので、私は1プッシュでは足りず、2プッシュだと多くて若干モロモロが出ました。
担当さんにもご相談したところ、摩擦を避け且つ適量をムラなく伸ばすためにはブラシ使用がベターとのアドバイスをいただいたので、今後購入してその様にするつもり。
ちなみに朝のスキンケアは間に美容液を挟むとモロモロが出やすいように感じるので、導入美容液でしっかり保湿→ローションでも保湿→春夏は軽めにエマルジョン(冬はクリーム)にしています。
シャネルやアルビオンの日焼け止めも好きなので季節によっては使用を継続しますが、このプレステージホワイトの下地、何が素晴らしいって日中のお肌もホワホワ。しっとり、とかむっちり、ではなく柔肌。メイクオフしたあともこれまでに感じたことの無いすべすべのホワホワ。
という事は、1日のほぼ半分近くを過ごすこともあるオフィスの埃や乾燥にも、これまでに無いくらい耐えられているのではないかと。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[マスカラ]
税込価格:3,850円発売日:2018/2/16
2018/3/13 23:56:13
ブラシを引き抜いて見た時、「なんて荒々しく暴力的なんだ!」と思いました!
ウェーブかかっていて、塗ってみたら…90度でお辞儀して謝りたくなりました。
ロングラッシュマスカラのBR301使用♪
目の中央のまつげを塗っていると自然と目頭のまつ毛がキレイに塗れています♪
目じりは少しずらして塗りました。マスカラ液をキッチリ含みながらきれいに付きます。
荒々しいマスカラのブラシからは想像できない柔らかで繊細なまつ毛の絡み付きに「マジ
か!!」と久々の感動@^^@写真は2度塗りです。
釣りの目でキツイ印象の私には頑張ってますメイクにならなくてありがたい♪
ひじきにならずにメイク落としするまでキレイにセパレートしてくれました。
メイクを落とす時には、お湯でまつ毛を軽くつまむようにするとスッキリ落とせます♪
仕上がり重視の方にお勧めしたいマスカラでした!
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント (提供元:株式会社コーセー)
2017/7/5 15:02:26
7/5追記
ここ数日の真夏日に使用したので感想を加筆します。
その1、汗に強いことが実感できました。一日中取れません。
その2、防水タイプなのに保湿力が抜群です!
こちら、購入当初は首からデコルテくらいまでは使用するけど、さすがに腕や手の甲、脚や足の甲にはもったいなくて使っていませんでした。(普段手足用にはドラッグストアでよく売っているタイプのものを使用)
ところが、先日蒸し暑い日にけっこう長時間外にいなければならない日があって、朝からこちらを腕や足にもたっぷり塗って出かけました。
(手の甲や、サンダルやミュールを履いた足の甲が焼けるのが嫌いです)
結果、一日を通して全く崩れる(色が付いているわけではないけど、落ちていないことは感触でわかります)ことがなく、安い日焼け止めを塗った時にありがちな肌の疲労感も一切なかったのです!
首やデコルテは普段から顔と同じような扱いをしているので気付かなかったのですが、手足に塗ることによって、素晴らしさが実感できました。
一日日焼け止めを塗ったあとの突っ張ったような皮膚の乾燥や疲弊感をまるで感じることがなく、帰宅後の手足はまるでボディクリームを塗ったばかりのようにしっとりしていました。
もちろん、日焼けは一切していません。
高価な日焼け止めはそれだけの仕事をするんだなと感心した次第です。
お値段的に些か贅沢だとは思いますが、一日塗り直さなくていいことと、肌がしっとり保湿され続けることを考えると、毎日手足にも使いたくなります。
__________________________________________
初回の口コミ
同シリーズの「エマルションUVコール」(SPF30 PA+++)の方を購入し毎日使っていますが、梅雨明けを前にウォーターレジスタントタイプのこちらを買い足しました。
私は二層式タイプがあまり好きではなく、できればエマルションUVコールのテクスチャーでSPFとPAがそれぞれ最高値だったらよかったのに!とは思っています。
ただ、クレドポーボーテなので、いくら二層式といっても白浮きしたりサイバーチックになったり、また乾燥してしまうといことも一切ありません。
その点はやはり素晴らしい。
これだけの紫外線予防効果を持たせながら、一日中乾燥させない保湿力を実現するのですから。
これから夏に向け、海や山などリゾート地への旅、ガーデニング、スポーツなどのシーンに欠かせないアイテムです。
お値段は張りますが、容量が多く案外長持ちします。
防水タイプで塗り直しが要らないので、コストパフォーマンスはよいかと思います。
しっとりとした乳液状で、そのしっとり感はずっと持続します。
写真にエマルションUVコールと並べたものも添付します。
こちらは一見ベージュっぽいというか写真だと暗めに写っていますが、実際は白い乳液です。
エマルションUVコールのほうがより白いという感じはあります。
いずれにしてもどちらも塗ってしまえば色はつきません。
私は個人的にはSPF 30のエマルションUVコールの質感のほうが好きではあります。
なので、こちらは夏限定で使い、他のシーズンにはエマルションUVコールを使っていきたいと思います。
こちらは首やデコルテなどボディー用で、顔にはクレームUVを使っています。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
- 奥歯がたがたゆうてみいさん
-
- 41歳
- 乾燥肌
- クチコミ投稿11件
2019/6/18 10:52:26
私は最初、これを使うとポロポロと消しゴムのカスみたいなものが出て困っていたのですが、あちこちのPOLAのカウンターで美容部員さんに相談したら、乳液を使ったあとでこれを塗ればポロポロ出ないことがわかり、やっと使えるようになりました。
もし同じ症状(カスが出る)で困っている方がいらっしゃったら、この日焼け止めは乳液の後で使用する設計になっているらしいので、乳液のあとで使ってみてください。
私は「化粧水⇒アンプル⇒オイル美容液⇒バーム」の後にBAプロテクターを使うと、顔がカスだらけになっていましたが、オイル美容液とバームをやめて、乳液に変えたら一発解決しました。
BAプロテクターは日焼け止め兼アンチエイジングができる美容クリームで、POLAの独自処方により、時間が経てば経つほど潤うという、すごい日焼け止めです。エアコンがんがんかかっているオフィスに1日中いても、本当に夕方しっとり潤っています。
また、毛穴の広がりやたるみの原因になるらしいブルーライトもカットしてくれ、肌の奥を破壊してたるみを作り出す近赤外線もカットしてくれるとのこと。
1年中エアコンがかかっていてブルーライトだらけのオフィス勤務にはまさに最適。
但し、ブルーライトと近赤外線のカット率は、非公表。
本音では、どの程度カットしてくれるのかも知りたいところです。
POLAなのでそれなりに添加物は入っているのと、
紫外線吸収剤は入っている(この使い心地を実現するためには仕方ないと思えました)のですが、敏感肌の私でも肌が荒れることはなかったです。
顔からPOLAの高級感あふれる香りがしてきて、しかも香りの持続も長く、癒されます。
私は、ゲランの2019年4月発売の日焼け止め「アベイユロイヤルUVスキンディフェンス(同じく近赤外線カット、ブルーライトカット機能つきの日焼け止め下地)」と併用しています。
ゲランのほうが固めのクリーム状のテクスチャで、パウダーファンデがピタッととまってくれるのと、パウダーのカバー力がなくても顔色補正機能があって血色のよい顔色にしてくれるので、パウダーファンデを使いたいときはゲランの日焼け止め。
こちらのBAプロテクターは、顔色補正やカバー力はないけど、白浮きせずに潤いが持続するので、乾燥崩れが怖いリキッドファンデの時に使います。やわらかめのテクスチャなので、上からリキッドを塗っても汚くヨレたようになったりしませんので安心です。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品