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容量・税込価格:320ml(詰替)・1,375円 / 400ml・1,738円発売日:2019/1/21
2020/11/7 19:49:41
まずは、見た目が好きです。笑
シンプルかつお洒落!
そして使用感は、しっとりします!
香りも好きな香りで、2歳の娘も一緒に
使用してますがすべすべなるのでこの時期に
オススメです!このシリーズの洗顔や違う
%のものも気になるのでこれを使い終わったら
買ってみようと思います!
2019/12/6 04:15:36
ムエットで試しただけなので評価控えます。
英語公式が仰っていることから判断すると、
トップ:
ブラックチェリー、チェリーリカー、ビターアーモンド
ハート:
グリオットシロップ、トルコローズ、サンバックジャスミン
ベース:
バルサムペルー、トンカビーン、サンダルウッド、ベチバー、シダー
という香調のよう。「甘美で、そそる、飽くなき香り」とのこと。キャンディのように甘くいたずらな輝きを放つ外殻に秘められた官能的な肉体という、対照的な二つの顔を見せる香りなんですって。 倒錯的!
トップはたしかにチェリーが感じられますが、甘酸っぱい生のチェリーでなくて、シロップ漬けの甘い甘いチェリーを芳醇な洋酒にとっぷりと沈めたような、甘く、酔うほどに濃厚な香り。同じチェリー系で甘いゲランの「ラプティットローブノワール」がよほどフレッシュでお子様に感じられてしまいます。くらくら。
これ以上強くなりようがないと感じた”くらくら”なのですが、なんと乾いて落ち着いてからの方が強くなったのでびっくり。アーモンドのこれまた甘く濃厚な香りが波のように押し寄せて、息もできないほど。
ミドル以降は私の鼻にはチェリーよりアーモンド菓子です。杏仁豆腐のようなつるんとなめらかなものでなく、ねっとりざらりとした感じがあります。 南フランスのプロヴァンス伯爵領首都だったエクス=アン=プロヴァンスにカリソンというアーモンドの伝統菓子があるのですが、それを一万倍に濃縮したような、そんな感じの質感と香り。
徐々にサンダルウッドを筆頭にウッディさが重なり合ってクラシックな甘さへと傾いていきます。甘いチェリーの香水と聞けばせいぜい20代までの香りのようですが、まったく子供っぽさがありません。少女のような純真さと性的に成熟した大人とが混在するような香りがコンセプトなはずですが、少女期が一瞬すぎて、誘ってみたら恥じらいもなくさらっと脱いでくれた感…。煙草片手に「さっさと済ませましょう」って。でもがさつさや男性的なドライさはなく、とても女性的。50年代のハリウッド女優のよう。
ムエットでの消えかけはウッディさがかすれてまたアーモンドが強くなりました。ここの香りはすごく好きです。淡くて優しい。
ゴージャスな海外の40〜70代には合いそうな香りだなと思いました。ばっちりメイク、マットな真っ赤の口紅に幾重にも巻かれた真珠のネックレス、毛皮のコート着てオペラ観劇に行かれるような。そんなコテコテに華美でも可愛げのある、大人の女性。サウンドオブミュージック時のエレノア・パーカーのような人からこの香りがしたら「そうでしょうね」って納得すると思います。日本でも叶姉妹やデヴィ夫人なら違和感ないんだろうな。
この香り無理〜、とこちらが拒否するというよりかは、あんたみたいなチンチクリンに纏ってほしくないわね、と向こうから突っぱねられた感あります。圧倒的敗北。片思いすら許してもらえない。
ムエットだとシヤージュかなり強いので、これ、日本ではアウトな香りでは…?と感じました。カバンに入れて帰宅したのに、道中ず〜〜〜〜〜っとむわ〜〜〜〜〜〜っと香っていて、ひやひやびくびくしたほど。ワンプッシュだけでもエレベーター乗ったら残り香たちこめそう。
スタッフさんがたっぷり振りかけてくれたのかもしれませんが、ムエットだと8時間は余裕でムンムンなレベルのまま香りを放っていました。肌だともっと早く飛んだりシヤージュも控えめということがあるかもしれません。海外のレビューでもキツイと弱いが同じくらいあるんですよねえ^^;
嫌いな香りではないのですが、一言でいうと「住む世界が違う」香りでした。
[クリーム・ジェルファンデーション・その他ファンデーション]
税込価格:- (生産終了)発売日:2018/4/21
2018/9/30 20:56:36
わりと色白と言われますが、濃い方でちょうど位でした。
ファンデの上にネットが付いていて、クッションファンデと同じ様なパフをネットに押し付けて使いますが、中心に押し付けるので、だんだんと容器の隅にファンデが寄ってしまし、使いにくくなりますね。
仕上がりは、本当にツルンとした綺麗な仕上がりで、感動しました。
「崩れにくい」とありましたが、私は、Tゾーンがテカりました。ティッシュで押さえると、ムラになってとれてしまい、メイク直しが少し面倒でした。
半分ほど使用すると、ファンデを叩き込んでいる時に、細かいカスの様なものが出てくるようになりました。ネットを破ってみると、ファンデの表面が、ツルンと滑らかできれいな部分と、細かい粒の様になっている部分があり、粒の様な所を使用すると、カスが出る様でした。
(すごく汚い書き方をすると、垢みたいな感じです。指ですりつぶすとファンデが細かく固まった物でした)
買ったばかりの時はそういう事が無かったので、使用しているうちに乾燥したのか、成分が変わったのか分かりませんが、そのカスを潰すために何度もパフで叩き込んだり、払って取る作業が面倒くさくなり、途中で使用をやめました。
仕上がりは綺麗だったんですが、またあのカスみたいなものが出るかもと思うと、リピはないですね…。
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