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レ・メルヴェイユーズ ラデュレ

リクイド ファンデーション

[リキッドファンデーション]

容量・税込価格：30ml・5,280円発売日：2017/9/1

２０愛用中です。
サンプルで１０を使用したのですが
ブルーパールのおかげなのか黄肌の私でも
驚く程青みチークが綺麗に発色し驚きました。
１０でも白浮きしたり、首との差が気になる訳ではありませんでしたが
ピンク寄りの肌になるのが気になり標準色の２０にしました。
青みチークの発色具合は１０が勝りますが
顔がピンクになるのがなにより嫌なので黄ぐすみしたりもしないので２０にして良かったです^^

Tゾーンや顎などテカりやすい部分はミラコレ
頬はエクセルの限定パウダーのピーチグロウを重ねていますが
とても相性がいいようで陶器のようなドール肌だけど頬の高い部分は適度な艶で好みの仕上がりになります♪

毛穴は綺麗にカバーできますが
シミやニキビ跡はほぼカバーされません
ですがファンデーションが与えてくれる
透明感でお肌の粗が帳消しになっている気がします。

使用した商品

• 現品
• 購入品

エクセル

リアルクローズシャドウ(旧)

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2018/9/11

loftで先行発売していると知り見に行き、CS02を購入しました。

新作のエクセルのアイシャドウ、もともとスキニーリッチを愛用していたこともあり、かなり期待していました。
もともとピンクブラウン系のお色味が好きで、絶対買いたいとは思っていたのですが、色味の差が画像では分かりにくく、発売前から何色を購入するかずっと悩んでいました。
正直、事前に発表されていた画像だとあまりにもCS02.03.04が似過ぎていて、実物を見ないと決めるのが難しいなと感じていました。

実際に見てみると、パッケージ上からだと思ったよりも色味の差があるように感じましたが、腕に塗ってみると意外と大差はないように思いました。ほんのりとニュアンスが違う程度。

パープルやブルーに寄っており、ブルーベース向けだとはっきりと感じたのはCS04です。
CS02.03に関しては可愛らしさを取るか大人味を帯びた上品さを取るかで分かれているように感じましたが、こちらの2色は比較的ブルーベースイエローベースどちらにも使いやすいのではないかと感じました。

また、スキニーリッチの方が全体的に落ち着いたオフィス向けのような色味が多く、粉質はしっとりとしているのに対し、こちらは全体的に明るく派手めなお色味が多く、ラメ感もあるため、私服でのコーディネートに向いている印象でした。

結構ポップに仕上がるため、オフィス向きではないかなあと思いした。
粉質も、スキニーリッチの方がしっとりしており良いように感じました。

また、発売したのは秋でしたが、どちらかというと色展開が春夏向けに感じました。

またしばらく使用して見て改めて口コミいたします。

使用した商品

• 現品
• 購入品

SUQQU(スック)

デザイニング カラー アイズ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2017/1/20

既存色に加え、2017AW限定の107を追加購入したのでまとめて口コミを。

しっとりとした粉質で上品なパール感。
ギラギラとしたラメ感はなく、あくまでも上品なきらめきです☆

【購入品】
01：優芍薬（ブラウンｘベージュ）
03：紅雅（カーキｘレッド）
04：絢撫子（ピンクｘブラウン）
107：惚紅（2017AW限定）（ピンクｘベージュ）

01を除いて、ピンク〜赤系のパレットなのですが微妙に、絶妙に色が違います。
写真2枚目は微妙な色の違いをお伝えしたく、03,04,107の似た色のスウォッチです。
こうしてみると03紅雅の左下と04絢撫子の左下、めちゃめちゃ似てますね。ほとんど同じに見えますが、実際は紅雅の方が赤とか朱色を感じます。

ピンク系は苦手カラーなのですが、上の4つのパレットのピンクは青みなしのピンクなのでイエベでも問題なく使えます。むしろイエベ向きなのだろうか…。

4色全て使わず、2色や3色使いでもまた違った印象になるので、もうしばらくアイシャドウ買わなくていいやと言い聞かせ中。
6800円と少し高いなと感じますが、しっかりその分仕事してくれます。

限定はもちろんのこと、既存色も常に品薄で入手しにくいのでなんとかして欲しいです。
その点でマイナス☆1つ。

使用した商品

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• 購入品

ロレアル パリ

シャインオン

[口紅・リップグロス]

税込価格：2,200円発売日：2017/11/1 (2020/4/10追加発売)

そのまま唇に伸ばしてみても
ムラなくピタっと密着してくれるので
すっごく使いやすい！

一見派手なカラーなのですが
肌馴染みがよく、透け感のある発色

ティッシュオフすると艶を抑えられるので
またちょっとちがう雰囲気になって素敵です


とくにオススメは９０５...９０７...９１６。


９０５は少し白っぽいベージュピンクで
肌を白く見せてくれる柔らかいカラー
よくみるととても細かいラメが入っていて
大人っぽい印象にしてくれます

新色の９１６は
誰にでも使いやすそうなコーラル系の色で
見た目はマットですが　塗ると綺麗なツヤが
顔がパッと明るい印象になりました。
YSLのあれに似てるので
半額の値段の類似カラーです。


唇の輪郭をそのまま縁どれる発色の良さと
味や香りなどのクセがなく、保湿力があるのに
唇がふやけてきたりしないのと
ふたがしっかり閉まるので
ポッケにそのまま入れておいても
外れる心配がないところも好み。


全１０色がそれぞれ個性がある色で
ついつい収集癖が。


紫の９１２もちゃんと紫なのに
唯一透け感のある使えるカラーで
単品使いでも手持ちのリップに重ねても可愛いです。

９０１は王道可愛いピンク （ちと若い）
９０９はパッと顔が華やぐカラー
（こっちのほうが大人っぽい落ち着きのある色）


９０６は写真では地味に見えますが
上品なオフィス向けカラー。

９０７は２０代から６０代、もっと上までいけるかも。
幅広い年齢層の方が使えそうな深みのあるレッド。←好き

使用した商品

• 現品
• 購入品

オペラオペラからのお知らせがあります

リップティント N

[リップケア・リップクリーム・口紅]

税込価格：1,760円発売日：2016/11/1 (2024/3/1追加発売)

追記です。本日発売の限定色12GLIMMER REDを購入しました。

シルバーラメが細かくて、夏らしい明るさのあるお色でした。


既存色の01レッドと比較してみました。
01レッドに比べると、今回の限定色12GLIMMER REDは、明るめなレッド（レッドというよりピンクに感じるのは。。私だけ？）でした。既存色の01REDにラメが入っているのかと期待していたので、タッチアップした時、少し驚きました。今回のお色は、夏らしい明るめお色です。可愛らしさ、華やかさ溢れることは、間違いないですね(^^)

私個人としては、ピンクに近いなーと思ってしまうくらい可愛らしいレッドでした。何度か重ねて塗ると、赤らしいお色に見えるような気がします。
シアーなので、柔らかな発色とラメが細かくて綺麗な唇に見えるのは良かったです。
リップを付けて時間が経つと、ラメが落ちてしまうのは、致し方ないと思いました。お色はほんのりと残ってくれるところは、さすがオペラ様のリップです。



購入に際しまして、
オペラの限定のお色の人気は、やはり凄まじいものでした。

1人１つということで、12GLIMMER REDを購入しました。

オペラ様、
限定色であることが、とてもとても残念です。
運良く購入できたものの、少しずつ大切に使っていかないと、直ぐに無くなりそうで悲しいですね。
現在まで発売されている限定色が定番化するのを切に願うばかりです。


星は4つにしました。

使用した商品

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