2019/3/29 09:51:55
肌に良くない成分が入ってる
購入検討してる方読んでください!!
頂いてクチコミもよかったので使用。
敏感肌なもので夜だけ使用することに
1日目→顔が赤くなり少し発疹
炭酸で血行が良くなったかなと思い気にせず
2日目→塗った直後から痒みのある発疹
そこから吹き出物になり膿んで
跡になってしまいました…。
直ぐに使用を中止し成分を確認すると
3番目に「 ジメチコン 」が入ってました
コーティング作用がありますが
使用続けると肌が弱ってしまう成分…
調べると、化粧水、乳液にもジメチコンが
使用されていてます。
ジメチコンはシリコンです
つければツルツルになりますが
合成ポリマー剤だからスキンケアに必要無し
最初に確認すればよかったと後悔
こんなの使用続けていたら数年後の
肌がどうなるか想像つく
ただのシリコンムースでこの値段は
本当にビックリします…。
毛穴が目立たなくなったと言ってる方
それシリコンで毛穴が埋まってるだけですよ。
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[フェイスクリーム]
税込価格:15g・6,600円 (生産終了)発売日:2014/4/1
2019/5/26 10:08:56
私も白斑ができました。
それも、トライアルセットに入っていた
"QuSomeホワイトクリーム1.9"を、ほんの数回使用しただけで…
シミには変化がなく、それ以外の所がマダラに白く色抜けしてしまいました。
購入前にハイドロキノンについて調べ「5%未満の濃度で白斑になるという報告はされていない」という記事が複数あったので使用しました。が…"報告されていない=事例がない"訳じゃないのです。
報告するかどうかは、企業の姿勢次第。
私もそこまで考えておらず、甘かったです。
事実、ビーグレンのカスタマーへ電話すると、白斑の相談は私だけではないそうです。
優しい口調で「とにかく様子を見て下さい」と言われ、具体的には何もして頂けません。
サイトで「ハイドロキノンを使用して白斑の症状が出たとしても、時間の経過や強い紫外線を浴びれば元に戻る」等の記事があるけど…
2年以上経っても全く回復していません。
複数の皮膚科を受診しましたが、治療は難しいと。
専門医から「メラニンは肌の奥をダメージから守る役割もしているので、ハイドロキノンを使用するなら紫外線対策を相当徹底しないと、仮に表面のシミが消えても将来のシミを増やす原因になり得る」と説明がありました。
使用されるなら、せめて紫外線の強い時期は避けた方が無難かと思います。
攻めの美容って、ワクワクして楽しい。
でも、合わなくて肌が荒れるレベルなら次第に落ち着くと思いますが、白斑は基本 自然には一生治りません。
クチコミでお得に購入できるキャンペーンがあるので、高評価が多くなるでしょうが…
シミが消える可能性だけでなく、重大なリスクや現実に白斑事例もあると、きちんと情報が欲しかったです。
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[その他スキンケア]
税込価格:-発売日:-
2011/2/11 04:16:45
【パルミチン酸レチノール】
生理活性成分。レチノールをパルミチン酸とのエステルで安定化したもの。皮膚や粘膜の正常な代謝を促進するビタミンで、保湿機能を高める目的で配合されてきた。近年、真皮ではコラーゲンの合成代謝を促進することも研究で突き止められ、シワの予防にも応用。表皮細胞の保護作用があり、乾性または角化性の皮膚に効果あり。
ただのレチノールよりも酸化安定性・浸透力共にかなり高い
化粧品(主に小じわ対策としてアンチエイジング化粧品やアイクリーム)に配合されるレチノールは、ほぼパルミチン酸レチノール
こちらはパルミチン酸レチノール100%なので計算がしやすいです。光・熱に弱く、また開封すると(レチノールよりは酸化安定性が高いものの)酸化も早いのでこのくらいの少量販売の方がいいです。要冷蔵保存。1700,000UI/gmとのこと(1IU=ビタミンA0.3μg)。
連日かつ長期の過剰塗布で発癌性のリスクが高まるとの報告もありますが、化粧品におけるレチノールの皮膚浸透はほんの微量なので現実的にどうでしょうね。
以前は、化粧品における配合上限は25,000IU/100gと決められていました(製品100g中ビタミンA7.5mg)。これは規制緩和前の上限で、現在はもっと高いです(500,000IU/100g?)が、自作で高すぎても不安があるので緩和前の量程度を目処としています。オレンジさんのレシピだと85,000IU/100g(出来上がり100g中ビタミンA25.5mg)。これがそのままお店の配合上限のレシピです。
トレチノインの気持ち程度の代用のつもりで購入しましたが、活性作用はトレチノインよりはるかに低いです。だから、トレチノインを使用した際に起こるような副作用の心配はありません。トレチノインは手に入れられる場所が限られているし、副作用の問題もあるのでトレチノインよりもだいぶ効果は低いが安全性は高いビタミンA誘導体を。副作用の心配がないということは効果も弱いです。
ハイドロキノン使用にあたり、ないよりはマシだろうと思い併用していましたが代用となっていたかどうかは不明です。トレチノインには「角質剥離作用のターンオーバー促進、メラニン排出で色素沈着の改善」と文献に書かれていましたが、パルミチン酸レチノールの項にはそのような記述がなかったので(多分それの情報が古い?)。
しかし、トレチノインの代わりに化粧品にはパルミチン酸レチノールを配合するとのことですし、ショップの説明にも穏やかな角質剥離作用があるとあったので効果は弱いながら全く代用とならないわけではないのかも。
ショップの1滴=0.05ml。お店の説明では上限が0.5%とのことですが、濃度を高くしたからと言って効果が高まるものではないので0.1〜0.3%でも十分。
脂溶性ビタミンなので水には溶けません。
25gのワセリンに1滴入れました。これで濃度は0.2%。0.2%だと100gあたり34000IU。
3mlは非常に少量だと思うかもしれませんが、先の通り、一回にほんの数滴なので3mlでも使用期限3ヶ月以内には使い切れません。0.2%濃度で作った場合、使い切るには3ヶ月で1500gのクリームを消費することになります。
これを目の下のシワ予備軍と首の浅いシワに毎日塗布を一ヶ月続けました。
パルミチン酸レチノールは皮膚にとどまり、効果を発揮するまでに時間がかかるらしいです。
結果、変化無し。それもある意味当然で、誤解しがちですが美白化粧品やアンチエイジング化粧品の機能は改善ではなく予防がメインです。こちらも予防のためにしばらく使用を続けてはじめて将来的に影響を及ぼすのだと思います。
蛇足ですが、化粧品ってつくづくプラセボ効果によるところが大きいと思っています。そして、人間の脳はたとえ人為的にコントロールされなくとも見聞きした情報で自然と簡単に騙されます。ただの水である精製水に化粧水と同等の機能があると思われているかのような口コミの数々が良い例です(皮膚は疎水性なので、表皮は潤しますが水がぐんぐん吸収されていくことはありません。水分で角質がふやけるので一時的に肌の透明度は上がるし肌が軟化もします。でもコットンパックもやり過ぎはよくないので毎日するものではないなと。皮脂分泌過剰性のニキビ炎症を鎮めるには良い)
レチノールは浸透力が低いため、飽和脂肪酸のパルチミン酸で浸透力を高めたパルミチン酸レチノールにしており、この飽和脂肪酸は疎水性です。だからこそ皮膚への浸透力が高まりますので
【追記】
4ヶ月くらい使ったけど、やっぱり何らかの変化は一切実感なし。後もしまたビタミンAを使う機会があればキャリアオイルに混ぜる方が良し
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2017/11/25 18:56:59
もらい物なので評価なしでクチコミのみ投稿します。
色はオークル。
テレビCMを観て購入したらしいですが、全くカバー力がないからあげると
もらいました。(ちなみに私は9月から11月まで使用)
簡単にまとめると
○良い点
少量でよく伸びる。コストパフォーマンスは良い
つけたては綺麗に毛穴が消える
乾燥しない
○気になる点
昼前には崩れる
赤黒く崩れる
ツヤというよりテカリにしか見えない
ものすごく高評価なので、気になっていたのですが…
使ってみるとそんなにいいか?って言うのが本音です。
つけたては確かに綺麗なんだけど、朝つけて昼ごろにはギラギラヌメヌメ。
夕方は跡形もないくらいすっぴん状態…
カバー力が欲しい訳でもない、ナチュラルに仕上がれば良いと思っていましたが、
赤黒く変化していくので、直視出来ない…
私、乾燥肌であまり皮脂がない方なのですが、こちらをつけると脂ギッシュに。
指で顔を触るとテカテカ光ってる…
家族に「何でそんなにテカってるの?」といじられる始末(笑)
何がいけないんだろう?と化粧前のスキンケアや後につけるパウダーを変えるなど、色々試行錯誤を繰り返しましたが、こちらが合わないという結論になりました。
よくCM流れてるけど、光当てまくりだし、修○もかかってますよね…
って事で購入はなしです。
全体的に評価が高いから辛口なクチコミを投稿するか迷いましたが、いろんな意見があっても良いのでは?と思い、クチコミしました。
失礼しました。
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