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SK-II

スキン リファイニング トリートメント

[美容液]

容量・税込価格：50g・15,400円 (編集部調べ)発売日：2001/5/21

ニキビ(吹き出物)がすぐ治ります！

クレンジングと洗顔を済ませゆっくりお風呂に浸かりながら
このクリームを500円玉ほど取りくるくる優しくマッサージ→パック→洗い流す

お風呂上がりは乳液の前に顔全体に塗布
乳液やクリーム塗ってから吹き出物が見えなくなるくらい盛ります。
10分〜20分位でほぼ浸透？するのか無くなります、乗せすぎて余った物は適当に馴染ませて睡眠。

翌朝、真っ赤に膨れてた吹き出物が鎮火、ほぼ目立ちません。
夜クレンジングすればもういいかなって感じですぐ治ります。

角栓にも効果はあるものの開いたたるみ毛穴は閉じないな…

こちらは毛穴の皮脂の排出をするらしいので夜のみ使用が良いそうです。
なので朝しっかり洗顔→拭き取り化粧水(ホワイトニングソースクリアローション)使ってます。
肌に抜けるような透明感と輝きが生まれsk-2のライン使いにハマっています。
肌が劇的に変わりました。

毛穴目的ではなく吹き出物にオススメです！

使用した商品

• 現品
• 購入品

クレ・ド・ポー ボーテ

ヴォワールコレクチュール

[化粧下地]

税込価格：- (生産終了)発売日：2014/9/21

現品をサンプルも無しに買いました。この価格帯の下地はコスメデコルテAQMWのメイクアップベースモイスチュアを2年ぐらい前から愛用していたので比較してみます。

・クレド 40g 6,000円 SPF20 PA++
・AQMW 30g 7,000円 SPF25 PA++

こう見るとAQMWの方が高いですね。

感触はAQMWの方がとろっとしています。ショウガエキスやオーガニックオリーブオイル入りで、大変に潤います。以前美ログで「下地から作る潤い肌」というタイトルで記事も書かせていただいたぐらいです。

対してこちらのクレドはもう少しとろみの少ないテクスチャ。とはいえ比べているのがAQMWだからであって、とっても伸びが良く柔らかい肌になります。

カバー力もAQMWとほぼ同じ。薄いイエロークリーム色で、薄いアラなら隠してくれます。なのでがっつりメイクをしなくても良い日はこのベースのみでも外出できるとおもいます。

日中の崩れなどはなく、時間が立つほどに潤ってきさえします。秋冬メインで使いたい下地です。

（実際AQMWは秋冬しか使いませんので、秋冬×2シーズン余裕で使えます。）

この下地、パール粒ほどを顔の5箇所にのせて、するーっと顔全体に伸ばすのですが、小じわなど入り込んで気になりそうな部分にはトントンと馴染ませることによって、シワが目立たなくなります。また時間の経過と共により馴染んできれいな素肌のようになります。

同時発売のヴォワールトランスパランにはあまり魅力を感じなかったけど、こちらは買って良かったです。

とはいえ、潤い度ではややAQMWの方が優っているので、その分☆1つマイナスとさせていただきました。

私はまだクレドのファンデーションは持っていないので、上に重ねるファンデはRMKのリキッドファンデーションだったり、リバイタルグラナスのパウダリー（PF）だったり、調子の悪い時はｄプログラムだったりしますが、どのファンデーションでも合うと思います。

万能な下地です。

使用した商品

• 現品
• 購入品

イプサ

コントロールベイス

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

税込価格：- (生産終了)発売日：2015/8/21

ブルーを使用です。

イガリシノブさんの著書で、旧版の商品が「外国人みたいな肌色に最も近づける」と紹介されていました。はい、もちろん飛びつきました。笑

こちらを顔の中央部分にぬりぬり（イラストの斜線部分です）。顔のふちを避けて塗ることで、のっぺりせず立体感が出ます。塗る時のコツですが、薄くのばしすぎず、少しだけ青みや白みが感じられる厚さで塗ります(ここ大事)。ちょっと放置した後、手持ちのBBやファンデを塗布します。

するとあら不思議。「元から透明感のある色白美肌です！」って感じに仕上がるんです。BBやファンデ厚塗りしなくても大丈夫です。

本当に、ありがてー下地です。笑

ちなみに、イプサのお店でお肌の色味をチェックしてもらった結果→青みの強い肌と判定が。イエローをオススメされました。それでもやっぱりブルーがお気に入りです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

M・A・C

スモール アイシャドウ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：3,300円発売日：1998年4月 (2019/10/4追加発売)

ショッピングサイトへ

コルク を愛用しています。

最近購入した中で、一番のお気に入りとなりました！
これ１つで、目の印象がガラリと変わります。特に、優しい薄いピンク系のシャドウとのせると、女子アナのような、万人ウケメイクができます☆

MAC と言えば、アイラインで囲みメイクが流行っていた頃に使用して、大人になってからは敬遠していたのですが、こんなにも発色が良く、尚且つ大人可愛くもなれるなんて…(*´ω`*)

最近人気のADDICTIONにばかり目をつけていましたが、私の中では、質感・発色ともに、このMACのスモールアイシャドウの方が断然使えます！

インスタグラムで人気の方が、このシャドウを眉に使用されているのをみて、私も試してみたのですが、本当に垢抜けたふんわりお洒落眉になれました☆

奮発して買ったイプサのアイブロウパレット、いらなくなりそうです…(´Д` )

使用した商品

• 現品
• 購入品

M・A・C

スモール アイシャドウ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：3,300円発売日：1998年4月 (2019/10/4追加発売)

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遠い昔の口コミを再編集します。なんと一番オススメのハニーラスト廃盤だそうで…。今は、代わりはスウィートヒートだそうです。

★レトロスペック(きらきらのシャンパンゴールドベージュ)　まぶた全体
★ハニーラスト(やさしいブロンズベージュピンク)二重から　アイホールへ
★テンプティング(大人気のきらきらエスプレッソブラウン)　二重の幅に
こちらのグラデーションが絶対お勧め。

かつての私はアイシャドウパレットが一番、と思っていましたがもうパレットには戻れません。

☆このアイシャドウの利点☆
・豊富な色味から自分の好みで色の組み合わせが選べるために捨て色がない。
自分ぴったりのグラデが作れる。
・発色が良くフィット感があり、夜までお直し不要。二重の線にシャドウが固まってヨレたりしない。
・ぎっしりと詰まった小さなラメがまばたきの度に星のようにチラチラっと見え隠れしてまたたく。それと同時にまぶた全体のツヤもきれいに輝く。まさに点と面の輝きをいっぺんに味わえる。

☆それぞれの色の印象☆
◆レトロスペック◆
シャンパンゴールドベージュ。
上品な色なので、白っぽくなく下品なゴールドでもなく、絶妙な色。ラメはしっかり入っていますが、まぶた全体にブラシでのせると、まぶた一枚がつやつやっと塗れたように輝きます。
テクニックはいらず重ねれば重ねるほどパーティー仕様に。
普段はふんわりとのせれば上品にかわいらしいまぶたのベースができ、若々しい印象に。

◆ハニーラスト◆(廃盤！！今はスウィートヒートが代わりだそうです。スウィートヒートは使ったことないです。ごめんなさい。)
はちみつをすこし焦がしたような、とろりとあまったるい色っぽい目元になるベージュピンク。大人可愛いの代表のような色。
安っぽいパステルピンクと違って、温かみのあるなじみの良い上質ピンクです。ピンクのアイメイクはどれも目が腫れたようになって似合わなかった私にもなじみました。中間色にうっすらのせるとおしゃれな女性になった気分。ベースのレトロスペックともなじみます。下まぶたの涙袋全体にのせると、眼がうるんだような可愛さに。芸能人のメイクみたいになります。

◆テンプティング◆
かつての一番人気色。今はスウィートヒートだそうです、笑)可愛い系ブラウン。
締めに使う場合はアイラインのように際に入れたり、中間色のハニーラストとなじませてアイホールまでのばすこともあります。
ブラウンのラメだけを粒子にして固めたような絶妙で高級感あふれる発色のため、ブラウンでもギャルっぽくならないです。
グラデも簡単に作れて、自由自在に濃さが調節できます。
ハニーラスト同様、下まぶたの目じりに利用することも。かわいいたれ目メイクになり、笑って涙がにじんでも、パンダにならない優秀なフィット感。こっくりと深みのある色、濃いブラウンが安物とここまで違うとは驚きでした。

正式にはブラシで使い分けするべきだそうですが、手持ちのパレット付属のブラシ利用で十分。この三色のグラデは私の好みを伝えたうえでBAさんに勧められたグラデです。
マックの店員さん意外と気さくで優しいですよー、私全然マックにいそうじゃないけど丁寧に相手してくれます。笑

使用した商品

• 現品
• 購入品