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箱猫さん
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Jo MALONE LONDON(ジョー マローン ロンドン) / レア ティー コレクション ダージリン ティー コロン

Jo MALONE LONDON(ジョー マローン ロンドン)

レア ティー コレクション ダージリン ティー コロン

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

本体価格:75ml・27,300円 / 175ml・43,000円発売日:2017/4/7

5

2021/1/23 00:18:47

葉が発酵した紅茶というよりフレッシュな茶葉をイメージしました。第一印象は、飲み物ではなく植物としての茶の葉っぱ。
タンニンの渋みや青臭さはあまり感じられず、ほのかな甘さもあります。
レモンティーのようなさわやかな香り。(レモンなどの柑橘系は入っていないようですが)

全くテイストの違うミッドナイトブラックティーと迷って、こちらは購入見送りましたが、印象はとても良かったです。いまからでもご縁があれば手に入れたい。

長く口コミがないと星がつかなくなってしまうので、今更ですが記憶での評価です。

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Cookieyukiさん
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エスティ ローダー / ユース デュウ

エスティ ローダー

ユース デュウ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

本体価格:- (生産終了)発売日:-

4購入品

2021/1/23 05:07:48

古き良きアメリカを彷彿とさせる香り。私が手に入れたのは1950年代のビンテージのコロン。なんとその頃からの超ロングセラーだ。未だにアメリカのデパートで販売されている。

ダナのタブーを確実に意識した、バルサムとスパイスが効いたフローラルと名前のギャップに戸惑う人も多いと思う。それもそのはず、ズバリ、1950年代の若さのひとしずくだから。現在の若々しい香りと言えば一般的に柑橘がアクセントになった爽やかなフルーティフローラルを想像するが、その頃の若々しい香りはこういったものだったのかもしれない。

それでは妄想力を駆使して1950年代の乙女になりきる。

今日は気になっていた男性とデート。ちょっと奮発してユースデュウのバスオイルでお手入れ。ボトルを開けると一瞬ツンとした化学薬品っぽい匂い。そこでたじろがずお湯に2、3滴垂らすとラベンダー、オレンジ、ベルガモット、ピーチに様々なスパイスが混ざった香りが広がる。最初はスパイシーだけど、残り香がパウダリーなバニラとローズなのがお気に入り。このオイルって便利。香水としても使えるから。お風呂あがりに胸元と手首にチョンチョン。

今日はオードリー・ヘプバーンが着ていたようなウエストをギュッと絞った、花のように裾が開くワンピース。赤に白の水玉模様よ。しっかりアイラインを引いてマリリン・モンローみたいな真っ赤な口紅でグラマラスに。そんな格好にユースデュウはよく似合う。

彼がコルベットで迎えに来てくれた。車の中で香水が悪目立ちしないか嗅いでみる。オープンカーだけどちょっと気になる。ミドルノートの始まりでシナモンとクローブが目立つ。ちょっとコカコーラみたい。セロリやウードっぽくもあるな。元々強くないフルーティさはさらに和らいで、花の香りに置き換わっていた。

ジェームス・ディーンの「理由なき反抗」を見にいく。彼の隣に座ってドキドキ。ユースデュウのミドルはスパイシーさ全開で花の香りはかなり抑えられている。ミステリアスだって思ってくれるかしら。第二次世界大戦中は南国原産のスパイスは手に入りにくい高級品だったのよね。とてもリッチな気分。

映画楽しかった。ジェームス・ディーン素敵。お腹すいたからダイナーに行くことに。エルビス・プレスリーの「ハートブレイクホテル」をかけてくれるところがいいな。頼むのはもちろん、ハンバーガーとフレンチフライ。ミルクシェイクにしようかコーラフロートにしようか。デザートも半分こしたいな。チェリーパイかピーチパイね。

この時スパイスの影のフローラルノートがよく嗅ぐと色々な表情を見せてくれるのに気がついた。薔薇はもちろんのこと、イランイランの陽気さ、鈴蘭の繊細さ、蘭の艶やかさ、ジャスミンの華やかさが違ったタイミングで嗅ぎ取れる。色々なノートがレイヤードケーキのように重なっていて何処を食べるかによってバリエーション豊かな味を楽しめるかのように。って訳で結局レイヤードケーキを仲良く分ける。

ラストノートはダナのタブーから妖艶さを差し引いた感じ。センシュアルではあるがセクシーではないのでお色気ムンムンにならないところがいい。柔らかなバニラとパウダリーな薔薇の香りがムスク主体のお香の香りに混ざっている。彼が車で家まで送ってくれる。車の窓を開けると冷たい夜風にふんわりとしたその香りが心地よい。

楽しい妄想終わり。

ユースデュウは1950年代の女性達が初めて自分のお小遣いで自分のために購入し、デートの前などにつけてドキドキしていたキレイのひとしずく。エスティーローダー女史の香水デビュー作でこれにより彼女のブランドはアメリカの香水ブランドとしての地位を確立した。調香したのは本人ではなくフィジーなどの名香を世に送り出したというジョセフィン・カタパノという女性。後の香水界の女帝、ソフィア・グロスマンを見出し育てたのはカタパノ氏だった。

ユースデュウの深いバルサミックでスパイシーな香りはアメリカ1980年代のカルバン・クラインのオブセッションに引き継がれる。ヨーロッパならイヴ・サンローランのオピウムと同路線か。

1950年代の女性も香水で男性の気を引くのに夢中だったと思うと親しみが持てる。ユースデュウはパックスアメリカーナを象徴する懐かしい香り。

トップノート: スパイス、アルデハイド、水仙、ラベンダー、オレンジ、ピーチ、ベルガモット
ミドルノート: スパイス、クローブ、シナモン、ローズ、イランイラン、ジャスミン、鈴蘭、カシスの葉、蘭
ラストノート: お香、バルサム、パチュリ、オークモス、アンバー、ベチバー、バニラ、ムスク

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doggyhonzawaさん
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BYREDO / Black Saffron

BYREDO

Black Saffron

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

本体価格:-発売日:-

4購入品

2021/1/23 11:36:17

お前は誰だ?どこから来た?どこに行くんだ?で、一体、何のために生きてるんだ?

誰かの声が聞こえる。わからない。わからない。わからない。世界はあまりに広大で、残酷で、矛盾に満ちていて、常に混沌とした曖昧な色で自分の前に広がっているだけだ。

はっきり分かること。それは孤独ということ。そしてあんたが満足するような答えなど、まだ何一つ持ちあわせちゃいないってこと。

いらだち。怒り。心拍数UP。笑っている人間を見境なく消したくなる瞬間。鋭利なナイフ。心のとげ。内向きに突き刺さる。眠れない夜。グリグリ動く眼球。ピクピクする顔面。血を吐くような呼吸。

モウイヤダ…

そんなとき、静かにバイレードの香水に手を伸ばす。バイレードの香水は、かつて世界のどこにも自分の居場所を見い出せなかった男が作った、魂の彷徨の香りだ。

ブラックサフラン。黒いサフラン。そんな物はこの世界にない。それは存在しない物の象徴。カナダ人父とインド人母の間に生まれ、どちらの国にも明確に属せなかったベン。北欧ではジプシーのような異邦人、カナダでは色黒の中東系留学生と思われただろう。常に自己のアイデンティティーを異端視され続けたであろう過去。人々の静かな線引きと差別。スルー。そこにいても、いない者。絶対咲いていない花、ブラックサフラン。

だから、気持ちが沈んだときはブラックサフランをスプレーするといい。

ブラックサフランを付けてすぐに立ち上るのは、甘いベリーの香りとドライな干し草様の香り、そして透明感あるレザーの苦みだ。

ドライな干し草様のスパイシーは、インドのカシミール地方が有名なサフランの香り。赤い3本の雌しべだけを手摘みして、染料や料理や香水に使われる手間暇のかかる香料サフラン。スパイスの中で最も高価とされるサフランは、ベンにとって母の故郷インドへの心の旅だ。サフランの高貴な香りは、彼の母方のルーツへ魂を導く。

5分後、ほんのり酸味の効いた乾いたサフランのスパイシーが少しずつ減衰し、ミドルはレザーと甘いベリーのコントラストが明確になってくる。鉛筆の芯の匂いのような冷たいシダーっぽいウッディ香もかいま見える。しっとりしたレザー&ウッディがメイン。それは穏やかな黒い香りだ。暗くほの甘いレザーが思わせるのは、レザージャケット、ブーツなど。または、ヒンドゥー教の聖牛崇拝による牡牛のイメージだろうか。

このミドルがずっと長く続く。乾いた草の匂いは、サフランから温度を下げ、ベチバーの土っぽいドライも混じってくる。ほの甘いレザーの柔らかい香りが、心に穏やかに寄り添う。4〜5時間ほど続いたあと、そのままドライダウン。甘さとレザーと干し草の匂いを連れて。

ベンは心に浮かんだ「思い出の集合体」を香水に落としこむデザイナーだ。バイレードの香水も、特に初期の作品ほど、幼少の頃のインド的生活や思想を巡る旅を着想源にした物が多い。サフランはそんな幼少の頃、母の料理に欠かせなかったスパイス。そしてインドの聖なる象徴としても、彼の魂のルーツをたどるのに欠かせなかった香料だ。では、いったいなぜ「ブラック」を冠したのだろう?

黒い花。黒い香り。黒い服。黒いブーツ。黒い髪。黒い肌。黒い魂。

人が「黒」を選ぶとき、一般的には「自分を見ないでほしい」という暗喩が隠されていることが多い。人目に晒されることを極度に嫌い、周囲の暗さに溶け込みたい心理が無意識にあるとき、人は黒を選ぶという。また、不安や大きな悲しみを抱えているときに選ぶ色でもある。ベンの思いは、その中のどれかにあったのかもしれない。

人は見た目で多くの線引きと差別をしてしまう生き物だ。肌が白い、黒い。身長が高い、低い。痩せている、太っている。そしてそんな他人からの見た目の査定で傷つき、自分の色も味も匂いも自己否定してしまう人は多い。ベンの香水はそんなとき、心を守る。傷ついてズタズタになった心に黒いヴェールをそっとかけて、人目を閉ざしてくれるように。他民族で多文化な世界を渡り歩き、自身もまたプロバスケットボール選手の夢に挫折した男が、絶望の淵から這い上がって創り出したブランド、それがバイレードだ。自身のルーツをたどり、孤独と排他の暗闇から自分を光の中へ救い出した彼が創る作品は、静かで深淵で、そして目には見えない優しさに満ちている。

お前は誰だ?どこから来た?どこに行くんだ?で、一体、何のために生きてるんだ?

今日も誰かが自分を見る。そして目で問いかける。うっせえ、黙れ。てめえの知ったこっちゃねえ。”Not your business!!”

黒革のヴェールに包まれた魂の奥底から、ベンの乾いたサフランの香りがしている。

だから まだ自分 戦える

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mimiwanさん
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アトリエ・コロン / Rose Anonyme

アトリエ・コロン

Rose Anonyme

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)香水・フレグランス(メンズ)香水・フレグランス(その他)]

本体価格:-発売日:-

評価しない購入品

2021/1/24 18:39:40

一言でいうと、濃い〜い砂糖漬けローズパチョリ。
トップはまさにそれで、インパクト十分。
メンズと感じるほど、レディースからかけ離れて使いにくいということはないけれど、パチョリがニュアンスとしてずっと付いてくる且つ濃いめの香りで、万人受けとは異なる感じ。
使ってみて、いい香りでずっと浸っていたいという日と、もうお腹いっぱいで胸焼け寸前の日と、体調や気分に左右されました。

トップが一番濃くて、そこからグラデーションのように、時間が経つと薄れていきます。
私は実はトップが一番好きかもしれません。
ローズや砂糖を煮詰めた感じの甘く濃いパチョリ。
ベースの殆ど抜け落ちた状態だとちょっと物足りない。

こちらのボトル通り、ダークピンクがイメージの香り。
ミステリアスで艶やかな香りだと思います。

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新真昼さん
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PARFUM SATORI / Hana Hiraku ハナヒラク

PARFUM SATORI

Hana Hiraku ハナヒラク

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

本体価格:-発売日:-

5購入品

2021/1/1 12:49:47

わざわざクリーミィと付ける通り、とても滑らかなメロンの果肉の香りから始まる。皮に近い箇所の瓜っぽい青さよりも、種に近い部分の熟したドロリとした甘さが際立つ。果肉のジューシーな感じに、さらにミルキーな甘さも感じる。ブラックカラントやアクアでみずみずしさを加えたメロンをトップに据える香水は数あれど、ここまでねっとりとしてまるでメロンミルクを思わせるような香りは珍しい。

メロンのまったりとした甘さから、徐々にしっとりとしたホワイトフローラルへ。贅沢にアブソリュートやエッセンスが使われているらしく、とても甘く濃厚で生クリームのようにミルキー、なのにくどくない。甘さの上にアイリスの粉っぽいベールが被さって、マットな質感の大きな花弁を持つ花のイメージにぴったりな香りだ。

ドライダウンになると、ホワイトフローラルに蜜蝋のコクとドライなウッディが加わるが、ミドルからそこまで大きな変化はないように感じた。味噌餡や焦がし醤油(!)といった、日本メゾン以外ではまず聞くことがないであろうアコードが入っているのも面白い(fragranticaではsaltとsoybeanという表記になっていた)。きっと蜜蝋のコクの中に、大豆の旨味が溶けているのだろう。パルファンサトリは淡い香り、という印象であったが、このハナヒラクは中々骨太で、香り持ちは6時間ほど。華奢そうに見えて実はそこそこマッチョ。

ハナヒラクは、かの有名なルカ・トゥリンも世界香水ガイドで星四つを付けた逸品。ルカちんと同じ意見なのは少々悔しい気もするが、私の琴線に触れるホワイトフローラルだ。
ただ、ムエットで嗅ぐとかなりメロンの香りが長続きするため、そこは好き嫌いが別れるかもしれない。好きな人はとことん好きな香りだと思う。


トップ:クリーミィメロン、ベルガモット、ガルバナムエッセンス
ミドル:マグノリアエッセンス、チュベローズアブソリュート、ジャスミンアブソリュート、イリスバター、 ローズエッセンス、イランイラン、カモミールブルー
ベース:味噌餡、焦がし醤油、ビーズワックス、サンダルウッド、グアイヤックウッド
(公式サイトより)

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キャプテン ドラです。 長年の香水ジプシーで、メンズ、レディースに捉われず、色々試しています。 平日は嗜好性重視のさりげない香りを、休日は… 続きをみる

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