2017/2/12 16:21:33
以前旧品のミネラルファンデーションを使用したことがあり、なかなか良かったのでこちらも購入してみました。
旧品に比べるとフィット感が増した気がします。
ふんわりと毛穴などの凹凸をカバーしてくれる感じが良かったんですが、フィットされてしまうとアラがあからさまに出てしまうので、私には合わないなと思いました。
乾燥も気になります。
ヌケ感というのがどういうものかよくわかりませんが、普通に塗ってます感はあります。
これをプロ仕上げと呼ぶのはプロに失礼なんじゃないかと心配になります。
勢いでケースも一緒に買ってしまいましたが、サイズは小さくていいんですが、あまり気に入ってません。
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Chacott COSMETICS(チャコット・コスメティクス)
[コンシーラー]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2016/5/2 23:13:07
一番明るい色を購入しましたが、大正解でした!
(基準色がちょっと暗めなのか、ナチュラルだと濃すぎました;)
リキッドファンデの上から少量指にとってぽんぽんなじませると
とっても自然にニキビ跡をカバーしてくれます。
その他にも、クマを消したり毛穴を目立たなくさせたりと大活躍です。
私は洗顔→保湿→UVカット下地→リキッドファンデ→コンシーラー→お粉の
順で使ってます
カバー力が高いのはもちろん、ヨレにくいのがいいですね。
さすがはダンサー御用達のブランドです
朝付けて、お昼に気になるところをお直しすれば夕方まで
持ちこたえてくれます。
お値段も良心的で◎
ニキビ跡が薄くなってくれるまで、このコンシーラーで隠して
やり過ごしたいと思います!無くなったらリピします(*^^*)
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[化粧下地]
税込価格:30g・1,320円 (生産終了)発売日:2014/11/4
2016/9/1 08:34:47
薄いピンクに細かい上品なパールが入っています。テクスチャーは伸びが良く、私はファンデーション後のハイライトや、リキッドファンデーションと混ぜて使用しています。ハイライトとして使用するときは、少量を手に取り、頬骨や鼻筋などに指でポンポンと優しく馴染ませます。時間が経ってもヨレません。また、リキッドファンデーションと混ぜるときは2:1の割合で混ぜて使用しています。変にギラギラすることもなく、肌をパッと明るく艶やかに魅せてくれます。
私はマツモトキヨシで購入しましたが、値段の割にだくさん入っているので、コスパ良し!です。
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[フェイスオイル・バーム・リップケア・リップクリーム・ハンドクリーム・ケア]
容量・税込価格:40g / 80g / 200g (オープン価格)発売日:-
2013/1/20 23:54:04
成分について不安を持っている方が多かったのでここで私なりにまとめた事を書きたいと思います。
新しいヴァセリンになってから成分は「ワセリン」、「酢酸トコフェロール」、「BHT」の3つになりました。
「ワセリン」は、
使ってらっしゃる方はご存じと思いますが、石油から精製されます。
そして分類は鉱物油になります。
ワセリンを知らない人が1番に気になった所はここだと思います。
ですが結局のところ石油と言っても古代の植物から作られたものになるので、まったく問題ありません。
たくさんの病院でも使用されています。
眼科や皮膚科、小児科などそれぞれに合う薬として開発されていますが、主成分としてワセリンは使用されています。
なのでワセリン自体には問題ないことがわかると思います。
次に「酢酸トコフェロール」についてですが、
この言葉で思いつくのが「酸化防止剤」かもしれません。
ですが合成ビタミンEとしても知られており、非常にたくさんの化粧品や塗り薬に含まれています。
ちなみに、ビタミンEの効果としては、
血行を促進して肌あれや日焼けによるシミ・ソバカス、肌の老化を防ぐという働きがあります。
実際皆様が今お手持ちになっているさまざまな化粧品や薬品にも酢酸トコフェロールが含まれているものがあると思います。
そして話を戻して、このヴァセリンに使用されている酢酸トコフェロールについてですが、量は多くても0.3%、実際はそれ以下の量だと思います。
はい、全く問題ありませんね。(笑)
最後に「BHT」です。
正式名称はジブチルヒドロキシトルエンという酸化防止剤です。
発ガン性・脱毛・体重低下変異原性の可能性があると言われていますが、
昔はポテトチップスやシリアル、ショートニングにも含まれいました。
発がん性と言われたのは経口投与で動物実験を行った実験で、です。
それに、その実験で投与されていた量は実際の量の数百倍もの量だったと記憶しています。
2002年に行われたNTPの2年間の毒性実験により発がん促進や遺伝毒性のある成分ではないと報告されています。
また、上記の成分と同じくさまざまな化粧品や石鹸などによく含まれています。
薬局でよく見かけるような化粧品会社の化粧品にも含まれている商品はたくさん見かけられます。
それでも酸化防止剤が〜など思われるのであれば、
ほとんどの果物や野菜を食べる事ができなくなります。
放射線への考え方と同じようなものです。
多量の放射線は危険ですが、
そこまで気になるのであれば一生を鉛の家で1歩も外へ出ず過ごさなければなりません。
毎日太陽光から微量の放射線は出ています。
もちろん地球に住む生物は皆浴びています。
でもそんな微量、気にしないでしょ?
そして話を戻して、
ヴァセリンに使用されているBHTについてですが、含有量は多くても0.05%、実際はそれ以下の量だと考えられます。
それでも心配と思われる方は考えてみてください。
ヴァセリンは輸入品です。(そこが気になるって方もいらっしゃるとは思いますが。)
国内で作られている化粧品等にも含む、もしくは含まなければならないのに、
海外から長い距離を輸送してくる商品に含まないはずがないでしょう。
使用期限の短いすぐ酸化して腐ってしまう商品でも良いなら話は別ですが…。
私も一時BHTに不信感を持ったのですが、酸化防止剤の含まれていないものはほとんどないですし、
昔は食品に使われていたことや、今でも日本製の化粧品など沢山の物に含まれていることを考え、問題ないと私は捉えました。
結果、
みなさんが騒ぐほど恐ろしいものではないという事です。
ただ、人によって合う合わないがあるのでそればかりは使ってみなければわかりません。
「ワセリン」そのものが合わない方もいらっしゃいますし、
普段使用しているものとの相性もありますので…。
買おうか悩んでいる方や、使っていて不安になった方は、
あまり噂に振り回されず合う合わないで今後使って行くのか決めて欲しいと思います。
悪い成分は使ってないよ、という事でした♪
余談ですが、
ワセリン100%の日本薬局方の「白色ワセリン」と「白色ワセリンソフト」も使ってみたのですが、
私にこちらは合いませんでした。
ボディとしては問題なく使えたのですが、
唇に塗って15分程したらいきなり白い小さなポツポツが口の周りに何個も出てきました。
結局は合う合わないですね!
もし、日中も使いたいのであれば紫外線の影響を受けないサンホワイトの使用をお勧めします。
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[化粧水]
税込価格:-発売日:-
2013/1/5 01:08:54
ビタミンC誘導体5%、15%溶液とセラミド美容液とともに購入しました。
いちばん小さいサイズ(10ml)ですが化粧水に数滴足して使うてるので、コスパは最高です。
10%となかなか高濃度やので、単品使いすると結構つっぱります。
保湿すると治まりますが。
冬でも紫外線は降り注ぐため、この時期でも日中晴天の下に長くいた日は使う量を増やしてます。
※ビタミンCは日中の紫外線による変性が怖いので、夜にしか使いません。
これを使うと、紫外線を浴びても安心できます(笑)。
特に日光を浴びた日はナリスアップのビタミンC誘導体ローションと一緒に使用。
(薬局の化粧水棚の下の方にあるペットボトルサイズの化粧水)
値段も260円ほどで購入できるので気軽に使えました。
100mlサイズは1,000円前後しますが。
ただ10mlの次は100mlやので、間をとって50mlか30mlサイズがあったらええな〜と思いました。
紫外線からのお守り的アイテムですね(笑)。
なくなったらリピート予定。
【画像】
・商品容器(ビタミンC10%)、ビタミンC5%溶液(100mlサイズ)ナリスアップのビタミンC誘導体ローション
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