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[化粧水]
容量・税込価格:360ml・6,050円発売日:2016/9/16
2020/10/3 15:50:03
肌に優しい低刺激処方な為
敏感肌にも使えます(≧▽≦)
かなり水っぽいですが
使った感じベタつかず、サラッとしているけど
浸透力と保湿力バツグンです!!
ザラつきがかなり気になっていたんですが
使ってるうちに、肌がスベスベでザラつきが改善されて透明感アップしています(´>∀<`)これは嬉しい!
値段少し高めですが、沢山入っているのでオススメです。
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2021/1/2 16:35:36
公式サイトの先行販売で購入しました。
以前の秋の期間限定で練りチークとハイライトが1本になっているものが出ましたが、たぶんそれ以来の練りチークですね。
以前の練りチーク対比かなり水分が多い印象。
つけるとつるっとした感じになるのでパウダーをつける前に使った方が良さそうです。
リップグロウなどと同じく、つけたあとに発色するタイプ。
内側からじんわり発色してくるような色です。
コーラルということですが、実際は控えめなピンクです。
つけたあと断面が濃いピンクになっていましたので、次につけるときは、それを左右にうまく分けて使わないと片側だけ濃い色になります。
最近マスクでチークはできませんし、かといって水を飲むときなどやむを得ずマスクをはずすことはありますから、こういう商品はありがたいですね。
今の時期ならでは、で1本は持っていていいかな、というお品です。
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[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]
容量・税込価格:10ml・4,510円 / 30ml・12,100円 / 50ml・17,600円 / 50mL・18,370円発売日:2019/11/1 (2023/11/8追加発売)
2020/12/1 23:11:41
近年、10年前では考えられなかったくらい、高額のフレグランスが溢れかえっている。
我が道を行くニッチブランドに引きずられてか、ファッションフレグランスでも高級ラインへの注力が顕著になっているように見える。フレグランスのイベントにおいても、なかなか手を出せないような価格のフレグランスが多いなあと感じている。
素晴らしい香りのフレグランスが増えていくことはとても嬉しいけれど、このような状況をみて、疑問がわく。
発表される高級ラインが、価格に見合った素晴らしい香りというよりも、比較される通常ラインのパフォーマンスが落ちているのではないかと。
というのも通常ラインの新作は派生品が多く、どこかで嗅いだような、キャラの立っていない、もっと言ってしまえばオリジナルを少しアレンジした、置きにような香りが多いのではと感じてしまう。
イヴ・サンローランのリブレ(2019年)は、そんな通常ラインの停滞に対して一石を投じる、オリジナリティ溢れる、とても野心的な作品だと思う。
カサンドラのロゴが横向きに鋲打ちされたボトルをスプレーすると、
トップはハーバル・シトラス。
タンジェリンの苦みの強いシトラスと、刺すような鋭いラベンダー、そしてほんのりとカシスのようなみずみずしさ。この特徴的なラベンダーが非常に男性的なため、もしかすると多くの女性はNGと感じてしまうくらいのオープニング。
ミドルはホワイトフローラル。上の方はカチッとしたラベンダーを残しながら、そこからタンジェリンの甘さやネロリの明るさが前に出てくると同時に、華やかなオレンジフラワーと、妖艶なジャスミンの蜜のようなコクが一気に香ってくる。奥からうっすら香るバニラが、ホワイトフローラルの生々しさを引き立たせている。本来、ここまで官能的なジャスミンは、下品に映ってしまうかもしれない。でも、ラベンダーの潔癖なくらいの硬さ、さらにタンジェリンの果皮感が、この官能的なバニラとジャスミンを白いベールで包み、さらにネロリが明るさを添えている。まるでタイトな白いドレスの奥の方から、真っ赤な下着が透けてみえるようなイメージ。
ベースはフローラル・スイート。
オレンジフラワーのフローラルな甘さと酸味を、バニラやライトウッディが目立たないように柔らかく仕上げていく。
最初、ラベンダーの素晴らしい香りに魅せられ、これなら男性でも使えるのでは!と感じたが、実際に肌に合わせてみるととんでもない、これは100%女性のための香りだと痛感する。
マスキュリンなラベンダーと、フェミニンなオレンジブロッサムの2つの衝突。
表層をラベンダーで着飾ることで、内なる女性らしさを解放させたような、セクシーでクールなフローラルラベンダーの香り。ラベンダーは引き立て役に過ぎない。
ところが、やはりこのリブレからもアンタンスという派生品が出てきた。まだ嗅いでないけれど、どうなんだろうか。
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2021/5/19 17:42:19
OC10のみ店頭でテスターがあったので色味を確認してみました。
マキアージュはOC00、明るく出る資生堂のファンデなら(ツヤ玉パクトとか)OC10でも使える肌色なのですが、こちらのOC10は明るく出るタイプではなかったようです。
美白系なので明るめに仕上がるのかなと思ったのですが、残念でした。これ以上明るい色が展開
されない限りは使えなさそうです。
クッションファンデはクリオのキルカバーを使ってますが、それと比べるとクッションのネットが硬めに感じました。クッション自体が硬いというか。使い続ければ柔らかくなっていくのかしら?
キルカバーよりも自然なツヤで、ペタペタ感も強くなく、上からフェイスパウダーを重ねたい欲も出ませんでした。
一度塗っただけでは隠れなかったシミも、重ね塗りすることでナチュラルにカバー出来ました。ただ、塗って半日も経たないうちに、目の下のシワがクッキリと…(普段は全く気にならないので、ビックリしました)。目尻のシワやほうれい線などが気になる方は一度試されてからの方が良さそうです。それ以外は好印象。香りは微かです。付けてすぐマスクを装着しても全く気にならない。
パクトもグリーンで可愛いのですが、肝心のファンデーションの色味が合わないので購入は見送りになりました。もしOC00が出たら購入再検討します。
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2021/8/1 20:32:52
最近、カネボウ系列のブランドの粉にハマっています。
KATEもカネボウのブランドなので、一目見て気になったPU-1を買ってみました。
1stブルベサマー、2ndブルベウィンターです。
ずっと前にもKATEのアイシャドウを使ったことがありましたが、粉質が特別良かったイメージはなく。
が、こちらを指塗りして驚きました。
触ったときのしっとり感、密着度、塗ったときの肌馴染みがデパコスそのもの!!
色味は、全体的に同じカネボウ系列のLUNASOLの代表シャドウのひとつ、
ジェミネイトアイズ05RBに似ています。
締め色のバーガンディなんかは似ているを通り越して見分けがつかないです。
締め色以外はLUNASOLの方が全体的にラメ感強め、KATEの方が全体的にピンク発色強めです。
と言っても本当にそっくりなので「いつかLUNASOLのルビーを使いたい」方に特にオススメです。
パッケージには拘らないけど仕上がりが綺麗なアイシャドウが良い!という、
ブルベカラーが似合う方にもよいと思います。
逆に、既にLUNASOLのルビーを持っている方は敢えてこの色を買わなくてもいいんじゃないかなと。
ただ、ベースカラーだけは全然違うので(LUNASOLは白ラメの艶ベース、KATEはマットなくすみピンクベージュの陰影ベース)、
人によってはLUNASOLよりKATEの方が好き!かもしれないです。
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