2018/3/4 13:30:38
01 Coral Coral使用。
イエベ春、ファンデーションはどのメーカーでも一番明るい色です。
こちらのシャドー、最近一番のお気に入りです!
一気に目元に春が来たような、ぱぁぁっと明るい透明感ある発色です。
右下の白ピンクは涙袋にすーっとのせます。
メインの左上のコーラルピンクはまぶた全体にふわっと。
このコーラルピンクがオレンジとピンクの中間で、あたたかみのある可愛い色なんです!
春の優しい日の光のような、お花のような。
左下のブラウンはピンクを邪魔しないように細めにラインっぽく入れてグラデに。
しかしこのブラウンは薄いので、アイライナー代わりにはなりません。
なので、こちらのパレットを使う時は、ブラウンのアイライナーで目元を締める必要あり。
この使い方がなんとも可愛い!
濃い発色ではないので派手な目元にはならないんですが
優しくて暖かい感じになるんです♪
右上のゴールドは…
あんまり明るくしたくないオフィスメイクの時にコーラルの代わりに使う感じかなぁ
なので、ブラウン&コーラルもしくはブラウン&ゴールドで2パターンのメイクとして使っています。
最新のルナソルのアイシャドーはマットな感じですが、
やっぱり私はキラキラが好きです!
ちなみに。
04 Green Coralもタッチアップしてみましたが、こちらは合いませんでした。
右上のイエローが蛍光色っぽくて、ちょっと肌の血色が悪く見えてしまって。
04はイエベに合ういう記事を見たことがありますが、色白の方はタッチアップで試してからの方がいいかもです!
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2018/9/14 02:21:29
イエベ春(自己診断)
02 Lavender Coral
04 Green Coral
店頭で一目惚れ。ろくにタッチアップもせず勢いで02のラベンダーを購入しました。
後日04グリーンの方も気になり始め、こちらはタッチアップしていただき購入。
とにかくキラッキラです。
でもこのラメ感が美しい!なんというかこう…細かいラメがチラチラと煌めく光り方。
名前に違わずシアーで透明感あふれる発色です。
見た目はカラフルですが、薄付きなので厳しいオフィスでなければ普段使いもできるのでは。
02ラベンダーは、ピンクとラベンダーの配色がゆめかわすぎて笑
どれも澄んだ発色でイエベ春なら割と使えるパープルパレットだと思いますが、左下パープルは暗さがあるので広範囲につけるとさすがにくすみました。。
縦割りにすると重くならずかわいいです。女の子らしい目元になれます。
04グリーンは青みのグリーンに完全にノックアウト。ラメもグリーンですごく綺麗です。
レモンイエローがあまり似合わないので黄緑色が少し心配でしたがニュアンスを添える程度なので大丈夫でした。
ブラウンは単体では軽やかで、ありそうでないようないい色なのですが、このパレットのグリーンとはいまいち合わないような?重ねると濁る気がして、かといってシアー発色なので締め色にも微妙だし、なかなか難しい。これも専ら縦割りにして使ってます。
見た目も仕上がりもとってもかわいいのですが、なかなか日々のメイク時に手が伸びないのは、これだけだと目元がいまいち締まらないからですかね…
あと少し塗り方に工夫が要るので、急いでいるときはあまり使いません。
いつものパレットに飽きた頃、気分転換に使う感じの位置付けですね。
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2018/9/4 00:45:34
BR02
エレガンス店頭前は、あまり、なるべく
近寄りたくないけど・・でも、このシリーズ
価格も手頃だし、やはりエレガンスだから・・
最初から期待のハードルは高いです。
お店の方も感じのいい方で好感度高い!
アイホールに何かないかなと、欲していたので
この色目を見た時にコレコレぇ〜!
思えばIPSAでも昔々こんな色味を買った憶えあり。
見た目は控えめなブロンズ色?
パーリーなテラコッタ?
腫れ瞼である私のアイホールに奥行きを持たせて欲しい!
それでいて厚っぽくならず、目の際に持って来る他の色バリエと
ケンカにならず・・。
ハイ正解!満足!
シャドウブラシでアイホールに左右にワイパーよろしく
乗せて行きます。際に(アクセント)どんな色でも
混ざりあって今のところは、失敗無し。
ヴィセリシェ クレヨンアイカラーRD-8バーガンディ
RIMMELラスティングリキッドアイライナー003
更に、スタジオで派手メイクに仕上げたい時は
シュウウエムラGオレンジ251
(パーリィーラメなTheオレンジ!)
この組合せでこの夏はヘビロテでした。
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[ミスト状化粧水]
容量・税込価格:60ml・5,500円発売日:- (2016/12/1追加発売)
2017/4/9 14:57:57
2017上半期ですが(早い笑)私のベストコスメです。
お化粧直しの時に、ミストは買っていても使わない派でした。
なんだか水分で、お粉がよれるのではないか…と怖かったんです。
ベースは、リキッドファンデ+ルースorプレストパウダーで仕上げます。
スックのカウンターでは、パウダリーファンデをタッチアップして頂いた時に、
仕上げで使っていただき、その瞬間「なんだかどうかな…」という肌を、
一瞬で馴染ませてしまい、即決したミストです。
この春、新感触のパウダリーファンデーションも購入したので、
そちらの仕上げにも活躍しています。
香りも「麻布 香雅堂」の監修で生まれた朝露のような清々しさ、
みずみずしさに満ちた白茶の香り。と公式にあるように、
ホワイトティーの香りに癒されます。
かつて一世を風靡した、エリザベスアーデンのグリーンティに似た、
もっと癒し系の癖のない香りが仄かにします。
出かける前のメイクの仕上げに使っていますが、20センチほど顔から離し、
ワンプッシュすると、細かい霧のようなミストに包まれ、
メイクがピタッとついた、馴染んだことが実感できます。
店頭で、オイル成分が入っているので潤いが続きます、
とBAさんから説明を受け、1日、艶や潤いを保てるのも納得です。
オイル成分と言っても、テカリに繋がるような感じではないので、
全く心配はいらないと思います。
デパコスで、今まで買ったミストの中では、ダントツの霧の細かさで、
「メイクが崩れるのでは…」とお化粧直しに使うのが怖かった私を、
ミスト必須!にしてくれた一品です。
不思議なことに、水分等がついた感覚がないほど霧が細かいのです。
他では、BAさんがうまく使って下さって購入していたのですが、
自分でやると下手で………過去のミスト達にごめんなさい。
ちょっとお高いですが、ルースパウダーやプレストパウダー、ハイライト、
で仕上げる方には、このフィット感は良質なパウダーブラシ仕上げに似ています。
もちろん、スックのチークも綺麗にフィットしてくれ、
パウダーがよれたりすることも全くありません。
真夏はクッションファンデで化粧直しをするので、お直しに使うか未定ですが、
出かける前には必ず使うミストになっています。
※リニューアル後の商品だったのですね。
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