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[パウダーチーク]
容量・税込価格:5.2g・7,480円 / -・7,480円発売日:2019/1/23 (2022/8/3追加発売)
2019/9/16 22:22:10
追記: 03に加えて、結局02.04も追加購入してしまいました。02.03.04.05.07を試しているので、後半にまとめて色ごとの印象を書いています。
以前の口コミ↓(少し編集しました)
03を購入しましたが、良すぎて他の色も欲しい、、、!!!
こんなに感動したチークは初めてです。
“透き通る感”がウリの商品ですが、まさに透き通っています。遠目で見ても”ここにチーク塗りました!”という主張がなく、肌との境い目がすごく綺麗にぼけていますし、近くで見ても、チークの色が肌を覆っている感じがなく、本当に素肌が透けているような仕上がりです。
クリームチークだと、こういった少し素肌を透かしたような仕上がりになるものも多いですが、こちらはあくまでパウダーチークなので、クリームチークのみずみずしさとはまた違った、細かなパールの輝きによる上品なオーラがあります。
パールはすごく細かいので、肌につけると全く見えません。
私は肌に自然と溶け込むような自然で上品な仕上がりのチークが好きなので、やっと理想のものに出会えたという感じです。しかも、肌が謎の品格あるオーラを放つ気がします。
皆さま書かれておりますが、
@ハイライトカラーをほおの広い範囲に
Aチークカラーをその上から少し狭目の範囲に
という順番で使用します。
このハイライトカラーがすごくいい仕事をしているのは間違いないのですが、だからといってこのハイライトカラーに他社のチークカラーを乗せても同じような仕上がりにはならなかったです、、、。やや粉感の目立つ仕上がりになってしまいました。
やはり、どちらも合わせて使うようにすごく計算されて作られているのですね。
“透明感”だけとか、”上品さ”だけなら、他にも出してくれるブランドたくさんあります。
でも、この”透明感+上品さ+謎のオーラ”のコンビネーションは、アンプリチュードにしかないのではないでしょうか、、、。
みずみずしいクリームチークや、他社のふんわり系のパウダーチークとはまた違った魅力がありますね。
これは他のお色も買ってしまいそう。
結局、追加で02.04も購入したのである程度色のバリエーションが揃い、人生で一番、メイクするときのチークを塗る時間が楽しくなりました。こちらのチークがあれば他のチークはなくても全く困らないくらいお気に入り。今までは私の心の中でチークが主役になることはなかったので、こんなに夢中になるとは思いませんでした。
上品なほどよいツヤのあるメイクがお好きな方にとてもおすすめです。
■以下各色の感想■
私のスペック:
1st 春、2nd 夏
ピンク系の肌色、色白め
02→ 王道の明るめピンク。そこまで青みが強いわけではないので、わりと万人が使いやすそう。優しい明るい印象になります。どのブランドにもよくある王道色で、下手すると甘々になってしまいそうな色でもありますが、そこは涼しげな甘さで抑えているところがさすが。顔色もとても明るく見えました。
03→ 02と04の中間とBCさんが仰ってましたが、たしかにそんな感じです。青みにも黄みにも転ばない、落ち着いた上品なお色です。リップの色も選ばないですし、安心してオフィスで使える色味だと思います。今回試した中で大人っぽさはダントツでした。少しくすみのあるお色のため、肌色を明るく見せるというよりは、シックさを演出という感じ。大人の色気という感じがします。
04→ コーラルピンク。1st春なので、似合っていましたし、肌色も明るく見えました。試した中では一番フレッシュな印象になるお色ですね。そこまでオレンジ!という感じはなく、黄みのある明るいピンク。
05→ 青みをきちんと感じられるピンク。見た目より明るくつきます。発色が良く、華やかな印象になります。02より青みが増えて、色が少し濃く、明度が少し低いです。発色の良い華やかなチークをお探しの方に良いかと。
★ピンク系 02.03.05 の比較
02が一番明るく、ふんわり優しい柔らかな印象になります。一番若々しい感じなのもこのお色かな。
05はもっと発色が良く、華やか。02よりもしっかり青みあります。
03はくすみ系で、02.05よりは赤みもあり。一番落ち着いたピンク。
★オレンジ系 04.07 の比較
比較すると、04のほうがピンクみもあります。07のほうがオレンジ色が前に出る。あと、07は秋冬に出たお色ということもあってか、04よりも深みがあります。04はナチュラルなコーラルメイクに。07はベージュや茶色のリップなどに合いそうです。
半顔ずつ色々とつけていただきましたが、ほんの少しの色の違いで印象って変わるので、ほんとにメイクって奥深いですね。
少しでも参考になれば幸いです。
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- 購入品
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2019/9/4
2019/9/16 22:53:42
10.11を購入。
塗り心地・保湿力・仕上がりの質感
全て良いです!
まず、塗り心地がものすごくなめらか。少し唇が乾燥しているときにつけても、きれいにするーっとつきます。
そして、リップクリームなしの直塗りでも気にならないくらいの保湿力を感じます。
うるうる系リップで保湿力のそこそこあるものはたくさんありますが、こういったちゃんとした口紅系のリップで、しっとり感を感じられたのは初めてです。
実はまずは10番をクリームファンデと共に購入していたのですが、この塗り心地の良さと、保湿力を感じられた点でとても感動し、次の日にもう一色買いに走ってしまいました。
仕上がりですが、程よいツヤがあります。うるうるツヤツヤ系でも、マット系でもない、私の中での”王道系の口紅”の質感です。仕事にも使うリップはやはりこういう質感が良いですね。
ツヤを足したければグロスを下地にしたり、上から重ねたりすれば大丈夫です。
以下、お色のお話。
04.10.11.12を試しております。
04→ パーソナルカラーの1st&2ndがどちらも自分と同じ(1st spring, 2nd summer)の石井美保さんがおすすめされていたカラーだったので気になっていたのですが、私には全く似合わず、、、。1st春ではあるのですが、ピンク系の肌色だからかもしれません。あと、白っぽいお色が似合わない傾向があるのですが、こちらもその部類でした。明度高めのオレンジという感じなので、似合う人は選ぶかもです。
10 (購入色)→ ローズピンク。ローズピンクにも青みだったり黄みだったり色々ありますが、こちらは程よい青みのあるタイプです。明度も低くないので似合いました。(私は暗めのローズピンクは顔色が悪くなります、、、) 上品でとても女性らしい、そして程よい華やかさのある印象になったのと、持っていないタイプのローズピンクだったので購入しました。最近パーソナルカラーに捉われすぎてローズは何となくつけていませんでしたが、やっぱり上品になりますね。なりたい印象に合わせて色選びを楽しむ気持ちを忘れないようにしなきゃ、と思わされました。
11 (購入色)→ 説明が難しいのですが、落ち着いた赤みのあるお色です。10は青み系ローズで個人的にはオフィスで使うには少し華やかなので、仕事でも気兼ねなく使えるお色が欲しくてカウンターに再来した際に選んで頂きました。ピンク系の肌色なので、こういった赤味のあるお色の方が馴染むそうで、たしかに全体で見たときにいい意味で口もとに目が行かない落ち着いた仕上がりになりました。秋冬に使いたい感じのお色ですね。
12→ 暗めのベージュピンクのようなお色。黄みも入ってると思います。11から赤みを減らしてベージュ感を強めた感じ。大人っぽくておしゃれな感じに仕上がり新鮮でした。
色展開が、だいたい
01.02.03 → 赤系
04.05.06 → オレンジ系
07.08.09 → ピンク系
10.11.12 → モーヴ系
13.14.15 → ベージュ系
のように区分されているようで、分かりやすいです。
同じ色系統でも、明度や濃さの違いで全然印象が変わってくるところが面白いですね。
デパコスのリップスティック(セミツヤで先端が尖っている王道口紅系)は、他にルージュディオール・シャネルのルージュココ、
SENSAIと同じ価格帯だとクレドポーのルージュアレーブル・アルビオンEXCIAのルージュなどを持っていますが、
それらと比べても塗り心地・保湿力が秀でていると感じました。
個人的にはただのリップスティックなのにベロアのケースがついているところも好きです。
本体のデザインはもう少しスリムなほうが好きなので☆-1ですが、
機能的にはとてもおすすめな口紅です。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2019/9/16 23:32:42
ヨーロッパに留学していた時に、有名デパートや空港などで度々目にしていたSENSAI。(イギリスと北欧にあったイメージ。)初めてみたときは、あ、SENSAIって日本語の”繊細”のことか!日本のブランドなの!?でもこんなブランド日本にないよね!?とびっくりした思い出が。
その頃は、日本で売ってないのに日本のブランドであるというところが商品のクオリティの面で何となく信用できず(すみません)、外資系ブランドをえっさほいさと購入していましたが、まさかまた日本で巡り会えるとは。しかもこんなにいいブランドだったとは。
前置きが長くなりましたが、このクリームファンデーションとてもとても良いです。
@カバー力高い。
Aなのに仕上がり粉感ゼロで超自然。
Bスキンケア効果もしっかり。
C何よりピンク系の明るい色がある!!!
@カバー力について。
カバー力あるほうだと思います。ダブルウェアとかの超カバー系が5だとしたら4くらいのカバー力。でも仕上がりがすっっごく自然だからカバーしてます感が全然ないんですよね、、、。
A仕上がりについて。
これがすごい。カバーしてるのに、粉感全くなし。一体何でどうやってカバーしてくれているのだろうか。カバー力高いファンデーション、特にロングラスティング系やクリームファンデーションはどうしても”粉体で隠してます!!”感が出てしまうものが多い印象ですが、こちらはそれがまるでないです。どの光で見ても、自然と”つるん”としています。
比較対象として、アルビオンEXCIAの、スーペリアのクリームファンデーション(2万円)と半顔ずつ比べてみましたが、こちらの方が断然自然な仕上がりで綺麗でした。スーペリアは、光の加減でやはり粉体感が出てしまっていて、個人的にはそれが肌を厚塗りかつ少し汚く見せてしまっていました。(同じスーペリアの下地と揃えるとまた違うのですけどね、、、。下地もとてもお高いので。端正なセミマット・セミツヤ肌がお好き方はスーペリアも良いと思います。)
ツヤも、自然な生き生きとしたツヤです。パール系のツヤではないですし、逆にヌメっと系(SUQQUの諭吉ファンデとか)でもないので、ほんとにスキンケアした後のようなツヤ感。
“丁寧にお手入れしたとても綺麗なお肌”に見せてくれるファンデーションです。
Bスキンケア効果について。
こちらの商品にもしっかり小石丸シルクが配合されているそうで、落としたときにお肌がしっとりしています。私はデイリー使いのファンデーションはスキンケア効果があることが必須なので、これは嬉しいですね。しかも、スキンケアラインと同じキー成分が配合されてるのに一万円以下って、安いとすら思ってしまいました。。。ちなみに先述のスーペリアとのスキンケア効果の差は感じられなかったです。こちらで十分!
Cお色について
CF11購入。
国産ブランドにしてはとっても珍しく、ピンク系の明るいお色があります!!!私は日本人の中ではかなりピンク系の肌色をしていて、国産ファンデの色選びは苦労します。(アルビオンEXCIAが好きなのもピンクの明るい色があるからです。)
ただピンクオークルではあるのですがだいぶピンクの強い色なので、私はとても嬉しいのですが、果たしてこの色が合う人が多いのかは疑問です。
ここはヨーロッパの白人向けに作ってた名残なんでしょうか。
個人的には、今まで使ったファンデーションの中で、一番もとの肌の色に近く、首とも色がずれないお色味でした。感動です。
今までは明度を合わせると、顔黄色で首ピンクになってることがあったので、、、。
ピンク系色白の方にとてもおすすめのお色です。
ピンク系は全部で3色あり、充実しているので、血色よく見せたい方にも良さそうです。
Cその他
これは完全に好みの問題ですが、全体的にデザインが好きではない、、、。あと、スパチュラとそれを刺せる台がついてくるのですが、その台がただのプラスチックなのが少し高級感が損なわれて残念。(とはいってもそこまで高額ではないので仕方ないかもですが)
この点で☆-1してますが、ビジュアル以外の面は今のところ文句なしです。
ちなみに、下地はしっとりツヤ系のほうが相性が良いと思いました。表面をサラッとさせる系の下地と合わせた時は少し滑りが悪く、ムラづきしやすかったです。
今のところ、モチは普通に良いですが、やや汗には弱い感じがしました。これからの季節向けでしょうかね。
私はこれからの季節は乾燥崩れが酷いので、逆にこちらのファンデーションなら大丈夫そうです。
とにかくきれいな素肌がつくれるので、ぜひ試してみてください。
伊勢丹新宿の美容部員さんも、皆さんさすがでとても感じが良いので、楽しくお買い物ができると思います。
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- りさ☆★デパコス好きさん 認証済
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- 36歳
- 乾燥肌
- クチコミ投稿188件
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2017/7/21
2019/4/14 14:22:11
大好きなクレドポーボーテ。
季節問わず使える色をお店の方に選んでいただきました。
13番です。
コーラルピンク色で可愛い色です。
お値段は少し高めですが、発色がよく塗りやすいです。
色持ちはあまりよくないですが、食事をするとどうしても取れてしまうので仕方ないですね。
本当は赤い口紅が欲しかったのですが、お店の方のおすすめのこの13番が可愛く良い色だったので、この色にしました。
でも、やっぱり赤い口紅が欲しい。
後日、スックの口紅09番をネットで買いました。
クレドは新色や限定が出たら、必ず買ってしまいそうです。
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