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以下はプレイリストが発売になった直後あたりの口コミです。その後サンプルを試して購入しましたが。
(以前の投稿)
店頭に行くことができず、どうにもイメージできないので、とりあえず資生堂のお問い合わせをしてみての結果です。よかったらご覧くださいね。サンプルパウチを使った時の使用感は、また後日書いてみますね。直接肌につけながら相談できる店舗があまりに少ないので、「もう少し取り扱いカウンターを増やしていただけないでしょうか?使用法を聞きながら直接試せる場所が少ないと、ベースメークの場合はかなり現品購入のハードルが高くて・・・」ともお願いしてみました。
《1》仕上がりの質感
Q1.肌にのせた時のしあがりは、つや/マットという言葉を使うとどんな感じですか?
A1.自然なつやと立体感のあるニュアンスを与え、メリハリのある仕上がりを演出いたします。
《2》赤味のカバー力について
Q2.赤味のカバー力はどれくらいありますか?もしあまりカバーされないなら、どういう対処法がありますか?
A2.重ね塗りしても厚ぼったくなりにくいファンデーションです。カバー力が足りない場合には、全体に塗布した後、新たにファンデーションを少量ずつとり、軽くたたき込むように重ねていただきます。それでも、赤味が気になる場合には、カラーコントロール効果のある化粧下地をご使用いただく方法などもございます。
《3》下地につきまして
Q3.下地と上地は、「スキンテクスチャーヴェール モイスチャーライジング」が一番よいだろうとは思います。もちろんモイスチャーライジングにも興味はあります。ただ、今ある下地も活かせないかな?とも思っています。ほどよいつや感を出すには、パールやオイルのつや感のある下地を使ったほうが良いのでしょうか?また、崩れを防ぐことができる相性のよいタイプの下地はどんなものでしょうか?
A3.「スキンテクスチャーヴェールモイスチャーライジング」を、メークの上から使うことで、塗布している間中、乾燥から肌を守りうるおいを与えみずみずしく、自然なつや感のある美しい仕上がりにする効果が期待できます。
化粧下地につきましては、シリーズでご使用いただくことで、「プレイリスト」のブランドの特長である、メークののりが良い、メークが映える、メークが美しく仕上がる肌を実感いただけると思いますが、資生堂の他のブランドの化粧下地とあわせていただいても、商品それぞれの効果が期待できます。他ブランドの化粧下地をご使用される際は、つや感のある肌に、仕上げる効果が期待できる商品をお選びいただくとよろしいかと存じます。
《4》肌の乾燥について
Q4.このリキッドを使って、肌が乾燥しがちになることはないでしょうか?たっぷり保湿してからのほうが良いでしょうか?
A4.「スキンエンハンシングリキッドファンデーション」は、肌のうるおいを保つ効果が期待できるファンデーションでございます。しかしながら、お客さまが、肌の乾燥が気になる場合には、スキンケアや化粧下地などで、保湿のケアをプラスしていただくのも、一つの方法かと存じます。お客さまのお求めの効果や、仕上がりのお好みなどで、お選びいただきますよう、お願い申し上げます。
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