- ■□☆maki☆□■さん 認証済
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- 37歳
- 混合肌
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2022/6/2 15:49:22
SUQQU
シグニチャー カラー アイズ
113 波磨 -NAMIMIGAKI-
\SUQQUのプレサマーコレクション/
これは可愛すぎる
4色のうち3色がラメ
左上:淡いラベンダー
右上:コーラルピンク
左下:オレンジ
右下:マットなプラムブラウン
ラメ感がとても綺麗なパレット。
これでメイクすると一気に夏感が出て可愛い
発色も良く、左上の淡めのラベンダーはラメ感がキランキラン輝いてすごく綺麗◎
店頭発売が無いのでオンライン激戦で無事にGETできました。
シグニチャーカラーアイズの既存色はあまり心揺さぶられないのですが、こういうインパクトのある配色はどうしても心揺さぶられます
これは買って良かったなと思います!
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- 42歳
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2022/6/11 11:20:51
SUQQU サマーコレクション 115
炎夏☆限定色
夏らしい、とても使いやすいアイシャドウです(*^^*)
@のイエローは、シルバー?青ラメ?が入っているので目元が明るくなって可愛いです( ≧∀≦)ノ
Aは、パール入りのピンクオレンジっぽいお色です
Bも、パール入りのオレンジブラウン(*≧з≦)
Cの締め色は、マットな赤みよりのブラウンです
@のラメは最初にベースに使っても、最後に黒目の上と目頭から下まぶたにくの字に入れても可愛いと思います(*^^*)
オレンジ系のリップは、もちろんピンクブラウン系のリップとも合わせて使いたいパレットです(*^o^)
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容量・税込価格:1.2g・7,920円 / 2g・7,590円 / 2g・7,700円 / 2g・7,920円 / 2g・8,360円 / 2g・9,020円 / 2g・9,130円 / -・7,590円 / -・7,700円 / -・8,360円発売日:- (2024/3/1追加発売)
2022/3/17 22:46:40
全く今回はCHANELの春コレはスルー出来そうだったのに仲良ししてもらってるフォロワーさん達のレビュー見たら…我慢出来なかった
破産寸前
(ちなみにまさかのイセタンメイクアップ先行の
SUQQUとアディクションも到着待ち→マジ破産)
でも届いた瞬間吹き飛ぶ可愛さ
オレンジコーラル
ブルベ夏でも明るいカラーが得意なタイプなので
全然いけそう
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[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]
容量・税込価格:10ml・4,510円 / 30ml・12,100円 / 50ml・17,600円 / 50mL・18,370円発売日:2019/11/1 (2023/11/8追加発売)
2020/12/1 23:11:41
近年、10年前では考えられなかったくらい、高額のフレグランスが溢れかえっている。
我が道を行くニッチブランドに引きずられてか、ファッションフレグランスでも高級ラインへの注力が顕著になっているように見える。フレグランスのイベントにおいても、なかなか手を出せないような価格のフレグランスが多いなあと感じている。
素晴らしい香りのフレグランスが増えていくことはとても嬉しいけれど、このような状況をみて、疑問がわく。
発表される高級ラインが、価格に見合った素晴らしい香りというよりも、比較される通常ラインのパフォーマンスが落ちているのではないかと。
というのも通常ラインの新作は派生品が多く、どこかで嗅いだような、キャラの立っていない、もっと言ってしまえばオリジナルを少しアレンジした、置きにような香りが多いのではと感じてしまう。
イヴ・サンローランのリブレ(2019年)は、そんな通常ラインの停滞に対して一石を投じる、オリジナリティ溢れる、とても野心的な作品だと思う。
カサンドラのロゴが横向きに鋲打ちされたボトルをスプレーすると、
トップはハーバル・シトラス。
タンジェリンの苦みの強いシトラスと、刺すような鋭いラベンダー、そしてほんのりとカシスのようなみずみずしさ。この特徴的なラベンダーが非常に男性的なため、もしかすると多くの女性はNGと感じてしまうくらいのオープニング。
ミドルはホワイトフローラル。上の方はカチッとしたラベンダーを残しながら、そこからタンジェリンの甘さやネロリの明るさが前に出てくると同時に、華やかなオレンジフラワーと、妖艶なジャスミンの蜜のようなコクが一気に香ってくる。奥からうっすら香るバニラが、ホワイトフローラルの生々しさを引き立たせている。本来、ここまで官能的なジャスミンは、下品に映ってしまうかもしれない。でも、ラベンダーの潔癖なくらいの硬さ、さらにタンジェリンの果皮感が、この官能的なバニラとジャスミンを白いベールで包み、さらにネロリが明るさを添えている。まるでタイトな白いドレスの奥の方から、真っ赤な下着が透けてみえるようなイメージ。
ベースはフローラル・スイート。
オレンジフラワーのフローラルな甘さと酸味を、バニラやライトウッディが目立たないように柔らかく仕上げていく。
最初、ラベンダーの素晴らしい香りに魅せられ、これなら男性でも使えるのでは!と感じたが、実際に肌に合わせてみるととんでもない、これは100%女性のための香りだと痛感する。
マスキュリンなラベンダーと、フェミニンなオレンジブロッサムの2つの衝突。
表層をラベンダーで着飾ることで、内なる女性らしさを解放させたような、セクシーでクールなフローラルラベンダーの香り。ラベンダーは引き立て役に過ぎない。
ところが、やはりこのリブレからもアンタンスという派生品が出てきた。まだ嗅いでないけれど、どうなんだろうか。
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