ひらめきみらいさんのLikeしたクチコミ（年代順） - My@cosme

SHISEIDO

ルミナイジング サテンフェースカラー

[パウダーチーク]

税込価格：- (生産終了)発売日：2010/1/1

WT905使っています。
シンプルで昔ながらのケースなのですが中身がすごくいい！
本当にサテンのような輝きと艶が出ます。潤うし。
難しいことは書けません。
つけた人だけがわかる。
今まで自分が使ってきた中では格が違うような・・・＾＾
付属のブラシで顔全体にササ―と軽くなでても良し。（これに限らずつけすぎは自分には似合わないので軽くがポイントです）
Ｔゾーンのみでも良し。
目の下から頬にかけてのみでも良し。
品のある顔になれる〜。

ただ、一ついえばですが頬につけすぎると毛穴が目立つような気がしますので
がっつりとはつけないでね。

とかく新発売商品に目がいきそうになりますが、ここにこんな素晴らしいものがあったなんて。神様仏様資生堂様ありがとう〜の気持ちでつけさせてもらっています。いや〜いいわ！めったに評価の７は付けませんが、この感動は忘れられません。コスメは女性を美しく見せてくれ、幸せな気分にさせてくれる、そういうものでもあると思うので。

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レ キャトル オンブル

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：1.2g・7,920円 / 2g・7,590円 / 2g・7,700円 / 2g・7,920円 / 2g・8,360円 / 2g・9,020円 / 2g・9,130円 / -・7,590円 / -・7,700円 / -・8,360円発売日：- (2024/3/1追加発売)

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244 ティセ　ジャズ

買ってしまいました（＋＋）
50代の青メイクはイタすぎる！的な記事を目にして、かなりショックを受けて、
以来青メイクからは遠ざかっていました。
だから今回も、「青か〜。。。」って、買うつもりもなかったのですが、
BAさんの猛プッシュに遭って、すごすごタッチアップ→お買い上げの運びとなりました。

実際、今時昭和の青メイクをしているおばはんなど普段みかけるわけもなく、
ましてシャネルのBAさんが昭和の青メイクを施すはずもなく、
そして何よりこのティセジャズの青は昭和の青ではないだよ。

右2色はウェディングドレスの白と喪服の黒。きわめてシンプル。
左2色。上は鉄人28号のサイバーちっくな青
下は、私にはこれがモルフォ蝶に見えます。（あ、ウチの車はモルフォブルーです^^ 関係ないけど)

一見派手そうなんですが、付けてみると、白以外の3色はどれもすごーくトーンが暗め。
鉄人28号色はブルーグリーンorブルーグレーのニュアンス。
深いブルーは黒あるいはグレーに近い茄子紺。
黒はチャコールグレーに近い。

これをがっつりつけていらしたBAさんの目元は青というより、黒に見えました。
いつもとイメージが違っても見えました。
がっつりつけたら、それ位インパクトのある目元になれます。

私は、イリュージョンドンブルヴェルヴェットをベースに塗って
ごくごく薄くつけて貰ったのですが、やはり全色使いだとかなり目元がきつくなります。

なので、黒は使わずに、
まぶた全体に白を、サバにならないようにブラシで縦にぽんぽんつけて、
薄青はアイホールと、二重幅にも何回か重ね付け。
際には黒目の半分からブラシで濃青をつける。
最後に白を二重幅にふわっと重ねてスモーキーな感じにしてるんですが、どうでしょう？
白を重ねると、より青が引き立つような気がするし、白のラメ感がいい意味で前面に出てきます。個々の色はどれもすごく地味ですからね。

下で口コミされてる方がいらっしゃいましたが、確かにボレアルと色味的には似ています。
が、こちらにはキラキラ感がないんです。
旧キャトルのラゴンのスモーキーさも感じないし、去年のディオールサマールックの弾けるような元気さもない。
何ていうか、暗くて深くてクールで、ひたすら大人っぽい青。
なんたってJAZZだしな。
大人が使ってもいい青パレットだと思えます。

でも、へたすりゃ80年代的ビッチにもなりかねない、というか、なりたきゃなれる、
加減の非常に難しいパレットかもしれません。色的に「囲み」はしない方が無難だと思います。お肌のためにも。（私はお肌のために、下まぶたにはいっさいメイクしないのですが。。。）

口元は控えめに、ルージュココ　セシルがぴったりです。

あ、ドライ使用オンリーだそうです。


昭和の残党の同士諸君！恐れずに青メイクを。

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インウイ

ザ ブローライナー

[アイブロウペンシル]

税込価格：2,420円発売日：1995/6/1

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発売開始時から使用しているからもう、20年はゆうに越えての使用。

時々、Excelやkateなどに何度か浮気はしたけど、やっぱり描きやすさ、コスパ、そして色が優れているから戻ってきてしまいます。

最近、ヘナで髪染めしているから、髪の毛の色とのマッチングも良い。

ただ、最後の5ミリくらいになった時、ぽろっとペンシル部分が床に落ちたのが気がつかず椅子の足で潰してしまい、床にこびりついてなかなか取れなくなってしまうのは、情けない。(自分に)

こちらのクチコミ拝見して、廃盤を知りました。

どうしよう！ヤバイです。

ちなみに、MACのスモールアイシャドウ　ソバをアイブロウパウダーとしてしようすると相性グッドでした。

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インウイ

ザ ブローライナー

[アイブロウペンシル]

税込価格：2,420円発売日：1995/6/1

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結局はこれに戻ってきます。

新しいのが出るとつい浮気しますが、

こちらの芯の細さ、描きやすいかたさ、色味、細くて持ち運びに便利な本体、
替え芯の安さなどなど、他の追随を許しません。

ほんとにいつまでも替え芯を売り続けて欲しい。
絶対に廃盤にしないで！！

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ローラ メルシエ

シークレット ブラーリング パウダー フォー アンダー アイズ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：3.5g・3,520円 (生産終了)発売日：2019/1/9

使い方さえ間違えなければ、まずまずの良品だと思います。
　
１回目は、お化粧が済んだ状態で使用。
自分の目の下のシワがこんなにもあったのか！と驚愕するほど、
小じわを悪目立ちさせる「シワ発見器」と化しました。
　
フリマに出す前に、もう一度トライしようと、
今度はUV下地の後に塗布しました。
小じわの悪目立ちはなく、普通に「小じわあるよね」ぐらい。
　
そもそも手鏡で見る位置に、他人が接近することは滅多になく、
デジカメのデータ画像をおそろしく拡大されない限り、
このパウダーがマイナスに働くとは思えません。
　
しっとりとした粉質のためか長時間経過しても
パサついた感じはありません。
　
私見ですが、若い方、小じわの悩みのない方に使ってほしい。
使い方を研究すれば、どんどん垢抜けてメイクの可能性が広がると。
　
悩み改善の「救い」としてハイライトパウダー的な「あとづけ」使いを
思い描いて購入を検討されているなら、それはちょっと…とお伝えしたいです。
シワを目立たなくさせるレフ板効果というものとは少し違うと感じます。
（明るく仕上がるには違いないんですが）
欠点を隠すためにファンデーションやパウダーで厚くなりがちですが、
あくまで「薄く仕上げるためのアイテム」だと捉えた方が失敗しないというか…
　
うまくお伝えできなくてスミマセン。

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