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goldenlilacさん
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ゲラン / シャリマー スフル ドゥ パルファン(オーデパルファン)

ゲランゲランからのお知らせがあります

シャリマー スフル ドゥ パルファン(オーデパルファン)

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格:50ml・13,860円 (生産終了)発売日:2016/12/1

5購入品

2017/2/8 11:11:16

2016年版の限定ボトル、まだ帝国ブティックなどに在庫があるそう。ご検討中の方はお急ぎを。

北風が吹き荒れ、厳寒の今が一番きれいに香りそうです。

オープニングはビミョー。空港免税店の香水売り場の香り。そこは世界の国々から来た旅人が、思い思いの香りを大量にスプレーする酔いそうな場所。柑橘とアクアと甘みって、どうかするとガソリンぽいわ笑。真冬をお勧めするのも、このトップが抑えられて多少ましなので…(乱暴な物言い、ごめんなさい)

でも続くミドルは夢のよう。ワッサー氏の香水を複数所持していますが、ゲランが彼を迎え入れたわけが心底納得いきました。こんな美しい香りを作る人だったんですね。

それはジャスミンとオレンジブロッサム。どちらも香りとしては大御所ですが、スフルでの両者はかつてないほどきれいです。軽く明るく若々しくて、例えはアレですが、落ち目だった女優さんが春の新作メイクで見違えるように可愛くなった感じ笑

スフル(=風)の命名は納得です。そよ風のようにどこからか素敵な香りが漂ってきて、終日わくわくそわそわが止まりません。

そしてシャリマーらしく温かみのあるバニラでおしまい。ここまで辿り着くとようやく「そういえばシャリマーだった」と思い出します。終わり良ければ総て良し、本当に素敵、明日もつけようって思うんです(で、翌朝スプレーするとガソリンでげんなりするという笑)

ところでラストにパチュリ、入っていたんですか?日本の公式HP見てきたところです。普段はGuerlain Fr /Guerlain USA /Fragranticaの3サイトをメインに確認していますが、そのどれにも記載がなく知りませんでした。どちらが正しいのか。。

少しでも節約したくてパリで買ってきてもらいました。6千円台です。通常ボトルです。青ですが微かにピンクに偏光し美しいです。

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ゲラン / モン ゲラン オーデパルファン

ゲランゲランからのお知らせがあります

モン ゲラン オーデパルファン

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格:30mL・11,330円 / 50mL・16,390円発売日:2017/3/1

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4購入品

2018/8/28 09:56:26

発売されてから、割とすぐ買ったと思うのですが、最近使い始めたのでしばらく使用してみて感じたことを書こうと思います。

ちなみに、自分の基本情報(というかつける体のスペック)ですが、体温やや高め、やや脂性肌でしっとりめの肌、なのに比較的汗をかきにくい体質です。
以上の肌質からか、甘めグルマン系は、やたらと甘さが突出しやすいです。

アンジーが広告塔ということで、多少の先入観というか香りのイメージが自分の中であったのですが、しばらく使ってみて「ああ、なるほどー…」と。
基本甘めに分類されると思うのですが、甘いのを期待すると最初はやや肩透かしかもしれません。
私は、案外力強い香りの全体的な印象を持ちました。

ファーストアタックが印象的で、ラベンダーがシュワッっときます。
そして、これが意外と長く続きます。私の場合は、そう出ました。
そして、ラベンダーはカーララベンダーを使っているそうですが、いわゆる一般的なアロマオイルのラベンダーのあの感じではなく、もっときりっとしていて渋めです。
個人的にラベンダーは大好きなので、この香りの展開は好ましいのですが、さほどラベンダーが好きでない方には、ちょっとうるさく感じるかもしれません。
それくらい、ラベンダーが主張します。
そして、1時間くらいするとラベンダーが急速に消えていき、バニラと交代します。
ミドルからはうっすらとバニラが続き、そのままラストまでフェードアウト。
甘めだから、最初から甘く香り始めて、ラベンダーと言っても、ほんのアクセントだろう、なんて予測していましたが、見事に外れた結果になりました。とても意外でドラマティックな展開だと感じました。

ちなみに、今期の猛暑ではあまり甘い系統は使いたくないので、出番があまりなかったのですが、気温や湿度による香り方の変化は私の場合、あまりなかったです。
気温が低い方が、やや長くラベンダーが居残り続けたかな、くらい。
私の肌の場合は、ラベンダー→バニラのようです。

これは余談なのですが、海外の芳香剤や柔軟剤などで「ラベンダーバニラ」の香りがよくありますが、あの系統とはかなり違うと感じました。
値段や質ということではなく、ラベンダーバニラと聞くとついあの芳香剤の類の香りを想像しやすかったので、あくまで比較対象というよりも香りの類似性という意味において、ですが。
個人的には、癒されるというよりもシャキッとしたいときにつけたいなという位置付けです。結構、気に入りました。
ハイブランドでラベンダーが基調なものはやたらと高価なことが多い中、メジャーブランドで手が出しやすいラベンダーかと……。

恐らく、肌質や体温などで個人差が大きい商品だと思われるので、店頭で試香して実際に肌につけてもらって時間経過を見た方がいいと思います。

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ゲラン / アンジェリーク ノアール

ゲランゲランからのお知らせがあります

アンジェリーク ノアール

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格:75ml・35,200円 (生産終了)発売日:2006/11/15

7購入品

2019/2/11 16:16:35

寒さと乾燥が強いこの季節、バニラのふくよかな甘さに魅せられる。
アイスクリームのバニラと同じように、フレグランスに使われるバニラの香りもピンキリで、高品質のバニラ素材が使われているのは、なんといってもゲランだと感じる。

個人的には、グルマン的な甘さに溶け込んでいるバニラよりも、バニラの素材の良さや甘さを引き出しているような香りが好みで、このアンジェリーク ノワールのバニラは、オリジナリティと素材の確かさを楽しむことができる孤高の香りだ。

トップはフルーティ−グリーン。メタリックでガスっぽいペアから、カチッとしたアンジャリカシード。かなりクセのある幕開けと感じながらも、アンジェリカのクセのあるグリーンが立てば立つほど、ペアの甘さやベルガモットのみずみずしさが引き立って、チープなフルーティとは異質な香りに。そこにピンクペッパーが香ることで、少しパウダリーな女性らしさも感じられる。

ミドルはグリーン−フローラル。硬質なグリーンノートの奥に、ベルガモットから連なるかたちでジャスミンサンバックが香る。少しアロマティックでまろやかな、とてもみずみずしいジャスミンサンバックの香り。さらに奥からハーブのようなザラッとしたバニラの甘さが淡く香ってくる。ミドルのグリーン、フローラル、バニラのどちらにも偏ることのない、まるでトライアングルのようなバランスの良い香り立ち。かなり個性的だと思う。

ベースはバルサミック−ウッディ。そしてアンジェリカとセダーウッドを合わせたようなグリーンウッディに、みずみずしいジャスミンバニラが溶け込んでいくようなイメージ。バニラも相当甘いのだけど、その甘さに溺れていかない。最後は柔らかいバニラムスクの香りに。

香り立ちも強く、持続性もあるため、下半身につけることがおすすめで、肌に乗せるとアンジェリカの香りが主張するのが3から4時間くらい、ふくよかなバニラは6時間以上香る。

全体的には、稀有なグリーンとバニラのコントラストが独創的で、そのコントラストをみずみずしいジャスミンサンバックが上手に調和させた素晴らしい香りだ。香調もフレッシュオリエンタルとされていて、とても珍しい。

アンジェリカには不老長寿の万能薬としての効能があり、「大天使の花」「天使のハーブ」「精霊の宿る根」と呼ばれるとのこと。
アンジェリーク ノワールのバニラは、同じラール エ ラ マティエールのドゥーブル ヴァニーユとはまた違う、甘さとウッディのようなビーンズ感が感じられる素材だ。

この決して相性が良いとは言いがたいアンジェリカとバニラを組み合わせた調香師のダニエラ・アンドリエのインスピレーションは凄いと思う(アンジェリカの花言葉はまさしく「インスピレーション」)。ゲランでは、2005年頃から2008年まで専属調香師以外の作品が多く、このアンジェリーク ノワール(2005年)も良い意味でゲランらしくない香りで、こういう独創性あふれる香りはもう出てこないのではと感じてしまう。

アンジェリカの硬くハーバルなグリーンが問題なければ、真夏以外は使うことができるのでは。個人的には特に空気が硬いこの時期、冷たい印象の奥から香るバニラが、とてもかっこいいと感じる。爽快かつハンサムなバニラに包まれたい時におすすめしたい香りだ。

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CamelliaSinensisさん
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ゲラン / シャリマー ミレジム トンカ

ゲランゲランからのお知らせがあります

シャリマー ミレジム トンカ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格:50ml・14,960円 (生産終了)発売日:2022/10/1

5購入品

2022/10/27 07:02:25

一部店舗10/1発売&オンライン10/4発売。
数量限定/フランス製/EDP 50mlのみ/

調香師はDelphine Jelk氏/Thierry Wasser氏。



オリジナル(P)のバットラベルが金なので、去年の限定もラベルが金だったようなのですが、
今回はトンカビーンズへのオマージュというコンセプトなので黒。
確かに乾燥熟成したトンカビーンズもバニラビーンズも黒いので、黒で間違いない。

価格も丁度良いと思います。



先に書いておくと、成分表にある通りジュース(香水)に着色料が使用されています。
フランスのマカロンなどのお菓子や香水は目で楽しむために着色されることが多いので
個人的には不満ですが、しょうがないっちゃしょうがない。

LVMH系は特に香水に着色しまくるので素材の香料の色が見えず、本当に残念。
MCDは調香師が変わって着色やめたようで良い傾向。


こちらの商品は、赤/黄/紫の着色料+着色料の色抜け防止の紫外線吸収剤を入れ、
どう見てもトンカやヴァニラの抽出エキスっぽく擬態化されているので、
実際に本物のエッセンスが大量に入っているとは安易に考えない方が良いです。

香料は常時完全遮光しようが冷蔵保管しようが焼けるものは勝手に焼けます。
香料が焼けても異臭がしない限り問題ないです。


______



TOPからアマレットとベルガモットが香るため、
ゲランのビターアーモンドが苦手な方は序盤で躓くかも。
個人的にはアマレットとトンカなんて絶対合うに決まってるじゃん!と。
なんならゲランのロムイデアルEDTと思いっきり素材被ってるし。


話が変わりますが、本物のヴァニラチンキって面白くて、
希釈液は寝かせておくとこれ単体で明確な香料展開があります。
ヴァニラチンキそのものが「香水」として成り立っているように感じます。

その序盤の香りはかなり特殊なので、普通はそれがヴァニラとは感じないと思います。
一瞬イランイランや薬草のニュアンスを感じるような面白い香りで、上手く説明できない。
シャリマーのTOPが正露丸と仰っている方は鼻が良くて、この香りを無意識に拾ってるんじゃないかな。



私はどちらかと言うと他の店の客でゲランの客ではないため、
手放しで美辞麗句を並べることは出来ないのですが、
全体的な印象としては「お洒落で豪華でビタースイートなシャリマー」という印象でした。


プレスサイトの事前告知や公式サイトでチョコレートや塩キャラメル云々と出ていましたが、
トンカビーンズの香りのニュアンスが表現されているというだけの話なので
いちいち鵜呑みにしないほうが良いと思います。

これはワインやお茶のニュアンス表現に似ているというか。
例えば夏摘みダージリンのマスカテル香はマスカテル香であって例えようがないけれど、
知らない人に向けて説明すると、マスカットとかムスクなどというおかしな表現になって
余計に話がややこしくなるという…。

個人的にはトンカはトンカの香りでしかないので、逆に話がややこしく感じてしまう。



私はオリジナルのシャリマーを持っていないので、
そちらと比較できないためこれ以上は特に書くことがないです。
多分親切な方がクチコミに書いてくれると思いますので、是非そちらを参考にしてください。


期待していたトンカは思ったより弱い、というか他が強いという印象でしたが、
どちらにせよ、今の時代に合わせてとても綺麗に調整されていると感じました。

シャリマーの入門アイテムとしてとっつきやすく、よく出来ているなと思いました。
自信作なのではないかなと。私にはこのくらいが丁度いいです。


おすすめします。評価は今のところ★5〜6くらい。
 
 
_________


  
【2022/10/27追記】

ムエットと肌でかなり香り方が違います。
個人的にはインナーに1プッシュ付けて仄かに香るのを楽しむのが一番良かった。
手首では強すぎるので、色々模索して鼻から付かず離れずの距離を保ったほうが良いかも。

「アマレットって何?」という成人の方はAmazon等で探して適当に買ってみてください。
ゲランのアーモンド香と大体同じ香りがするのが分かりますので。

アマレットはアーモンド香の杏仁と薬草入りのブランデーベースのリキュールなのですが、
牛乳で割ると杏仁豆腐味のカクテルになります。ディザローノがポピュラー。
お菓子作りにも使えるので1本あると便利ですし、ゲランの香りがお好きな方は嵌るかと。
 
 

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ジャンパトー / ジョイ

ジャンパトー

ジョイ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格:15ml・50,600円発売日:-

7購入品

2019/3/10 15:39:38

「JOY」という名のフレグランスは、ジャン パトゥのジョイ以外考えられない。
なぜなら、ジャイのパルファムは真のプレステージなフレグランスだから。
あえて「真」にこだわるのは、ジョイはストーリーでもなく、ボトルでもなく、調香でもなく、ましてやプロモーションではなく、フレグランスでもっとも大切な素材そのものにこだわった香りだから。ジョイはジャスミンやローズなどがふんだんに使用された、世界でも最も製造費のかかる香水の1つと言われている。

オートクチュールデザインで名声を博したジャン パトゥであるが、彼の本当の伝説は、贅沢な素材をふんだんに使用し、完璧を追求する姿勢から生まれたフレグランスにあるとされる。なかでも1930年に発売されたジョイは、世界恐慌の憂鬱のなか、暗い時代に生きることの純粋な喜びのシンボルとして大成功を収め、「伝説の香水」と言われるに至った。

先日、香水コレクターの友人から状態の良いジョイ パルファムのビンテージ品をいただいた。改めて、伝説の香水ジョイを嗅いでみると、、、

トップはフローラル。いきなりフローラル全開! ハンパないフローラルの濃さ。まず最初に鼻を刺激するのはチュベローズ。ジャスミンからオレンジフラワーの華やかさをさらに強くし、フルーティな甘さを合わせたようなとてもナチュラルなチュベローズの香り。チュベローズにイランイランが女性らしさを添えることで、みずみずしく華やかな花々の香りがパッと拡散する。

ミドルはフローラル。みずみずしさが収まってくると、艶のあるローズが香る。うっとりする上品なローズの香り。そこからローズの甘さと酸味が出てくると同時に、奥からは強いジャスミンが香る。スパイシーやインドールの効いたアニマル調の強いジャスミンではあるが、ローズの甘さや酸味と重なることで、豊潤なフローラルを楽しむことができる。

ベースはウッディ-ムスキー。ミドルのローズやジャスミンが乾いていきながらも、サンダルウッドとムスクが、その乾いたフローラルをパウダリーな石鹸がやさしく包み込む。最後は上品なソープ調ジャスミンの香り。

記憶ではジョイ パルファムはもっとアルデハイドの効いたフローラルだと思っていたが、とんでもない、直球フローラル全開な香り。どうやらオードゥパルファムと勘違いしていたようだ。

ジョイは高品質な天然香料を惜しげもなく配合しているといわれ、1オンス(30g弱)に約10,600個のジャスミンと28ダース(336個)のローズ・ドゥ・メが凝縮されているとのことで、実際に香りに触れてみると、これでもかと香ってくるローズとジャスミンの香りに驚かされる。
特に最近の香りに慣れてしまうと、ここまで強いフローラルは、逆に香水らしく映らないかもしれない。
天然香料の場合、残香が良くないなどクセがあるのも事実。ところがジョイは、ローズやジャスミンのクセを、そのローズとジャスミンを絶妙なバランスで合わせることで、見えにくくしている。伝説の香水と呼ばれる所以が、贅沢な素材を作ったからだけではないことがわかる。

ジョイを肌に合わせてみると、トップこそ「ここは花畑?」と感じてしまうほど強いフローラル香が部屋に充満するが、ミドル以降はピタッと肌に馴染んでしまったかのように、それほど拡散しない。下半身に乗せてみると、ほんのり上品なフローラルの香りがほぼ1日香ってくれる。

クラシカルなフローラルの香りといえば、やはりシャネルN°5(1921年)を思い浮かぶ。N°5はフローラルに加えてパウダリーや甘さや深みが強く、きちっとメイクアップしたような香りで、上品な色っぽさ、包容力や自信など、完成された女性を感じる。まさに「女性の香りのする、女性のための香り」。
一方ジョイは、上質なフローラル感のみが強く、もっともっとナチュラルメイクに近い女性をイメージしてしまう。※とはいえどちらもつけすぎ注意
やはり、どちらも長きにわたって世の男性女性の心を離さない魅力的な香りであることは間違いなく、どちらも手元置いておきたいフレグランスだ。

心配なのは、ジャン パトゥ社を買収されてしまい、ディオールから「ジョイ(JOY by DIOR)」が発売された。伝説の香水ジョイがこれから先も続いていくことを切に願う。

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季節労働者さん
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自己紹介

持ってるor欲しい香水の備忘録してます。 好きな香りは季節と気分によるので統一感はありません。↓ エンヴィ、ギルティ オー、ブルーム/グッチ マ… 続きをみる

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