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CamelliaSinensisさん
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ゲラン / シャリマー ミレジム トンカ

ゲランゲランからのお知らせがあります

シャリマー ミレジム トンカ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格:50ml・14,960円 (生産終了)発売日:2022/10/1

5購入品

2022/10/27 07:02:25

一部店舗10/1発売&オンライン10/4発売。
数量限定/フランス製/EDP 50mlのみ/

調香師はDelphine Jelk氏/Thierry Wasser氏。



オリジナル(P)のバットラベルが金なので、去年の限定もラベルが金だったようなのですが、
今回はトンカビーンズへのオマージュというコンセプトなので黒。
確かに乾燥熟成したトンカビーンズもバニラビーンズも黒いので、黒で間違いない。

価格も丁度良いと思います。



先に書いておくと、成分表にある通りジュース(香水)に着色料が使用されています。
フランスのマカロンなどのお菓子や香水は目で楽しむために着色されることが多いので
個人的には不満ですが、しょうがないっちゃしょうがない。

LVMH系は特に香水に着色しまくるので素材の香料の色が見えず、本当に残念。
MCDは調香師が変わって着色やめたようで良い傾向。


こちらの商品は、赤/黄/紫の着色料+着色料の色抜け防止の紫外線吸収剤を入れ、
どう見てもトンカやヴァニラの抽出エキスっぽく擬態化されているので、
実際に本物のエッセンスが大量に入っているとは安易に考えない方が良いです。

香料は常時完全遮光しようが冷蔵保管しようが焼けるものは勝手に焼けます。
香料が焼けても異臭がしない限り問題ないです。


______



TOPからアマレットとベルガモットが香るため、
ゲランのビターアーモンドが苦手な方は序盤で躓くかも。
個人的にはアマレットとトンカなんて絶対合うに決まってるじゃん!と。
なんならゲランのロムイデアルEDTと思いっきり素材被ってるし。


話が変わりますが、本物のヴァニラチンキって面白くて、
希釈液は寝かせておくとこれ単体で明確な香料展開があります。
ヴァニラチンキそのものが「香水」として成り立っているように感じます。

その序盤の香りはかなり特殊なので、普通はそれがヴァニラとは感じないと思います。
一瞬イランイランや薬草のニュアンスを感じるような面白い香りで、上手く説明できない。
シャリマーのTOPが正露丸と仰っている方は鼻が良くて、この香りを無意識に拾ってるんじゃないかな。



私はどちらかと言うと他の店の客でゲランの客ではないため、
手放しで美辞麗句を並べることは出来ないのですが、
全体的な印象としては「お洒落で豪華でビタースイートなシャリマー」という印象でした。


プレスサイトの事前告知や公式サイトでチョコレートや塩キャラメル云々と出ていましたが、
トンカビーンズの香りのニュアンスが表現されているというだけの話なので
いちいち鵜呑みにしないほうが良いと思います。

これはワインやお茶のニュアンス表現に似ているというか。
例えば夏摘みダージリンのマスカテル香はマスカテル香であって例えようがないけれど、
知らない人に向けて説明すると、マスカットとかムスクなどというおかしな表現になって
余計に話がややこしくなるという…。

個人的にはトンカはトンカの香りでしかないので、逆に話がややこしく感じてしまう。



私はオリジナルのシャリマーを持っていないので、
そちらと比較できないためこれ以上は特に書くことがないです。
多分親切な方がクチコミに書いてくれると思いますので、是非そちらを参考にしてください。


期待していたトンカは思ったより弱い、というか他が強いという印象でしたが、
どちらにせよ、今の時代に合わせてとても綺麗に調整されていると感じました。

シャリマーの入門アイテムとしてとっつきやすく、よく出来ているなと思いました。
自信作なのではないかなと。私にはこのくらいが丁度いいです。


おすすめします。評価は今のところ★5〜6くらい。
 
 
_________


  
【2022/10/27追記】

ムエットと肌でかなり香り方が違います。
個人的にはインナーに1プッシュ付けて仄かに香るのを楽しむのが一番良かった。
手首では強すぎるので、色々模索して鼻から付かず離れずの距離を保ったほうが良いかも。

「アマレットって何?」という成人の方はAmazon等で探して適当に買ってみてください。
ゲランのアーモンド香と大体同じ香りがするのが分かりますので。

アマレットはアーモンド香の杏仁と薬草入りのブランデーベースのリキュールなのですが、
牛乳で割ると杏仁豆腐味のカクテルになります。ディザローノがポピュラー。
お菓子作りにも使えるので1本あると便利ですし、ゲランの香りがお好きな方は嵌るかと。
 
 

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goldenlilacさん
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ゲラン / シャリマー スフル ドゥ パルファン(オーデパルファン)

ゲランゲランからのお知らせがあります

シャリマー スフル ドゥ パルファン(オーデパルファン)

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格:50ml・13,860円 (生産終了)発売日:2016/12/1

5購入品

2017/2/8 11:11:16

2016年版の限定ボトル、まだ帝国ブティックなどに在庫があるそう。ご検討中の方はお急ぎを。

北風が吹き荒れ、厳寒の今が一番きれいに香りそうです。

オープニングはビミョー。空港免税店の香水売り場の香り。そこは世界の国々から来た旅人が、思い思いの香りを大量にスプレーする酔いそうな場所。柑橘とアクアと甘みって、どうかするとガソリンぽいわ笑。真冬をお勧めするのも、このトップが抑えられて多少ましなので…(乱暴な物言い、ごめんなさい)

でも続くミドルは夢のよう。ワッサー氏の香水を複数所持していますが、ゲランが彼を迎え入れたわけが心底納得いきました。こんな美しい香りを作る人だったんですね。

それはジャスミンとオレンジブロッサム。どちらも香りとしては大御所ですが、スフルでの両者はかつてないほどきれいです。軽く明るく若々しくて、例えはアレですが、落ち目だった女優さんが春の新作メイクで見違えるように可愛くなった感じ笑

スフル(=風)の命名は納得です。そよ風のようにどこからか素敵な香りが漂ってきて、終日わくわくそわそわが止まりません。

そしてシャリマーらしく温かみのあるバニラでおしまい。ここまで辿り着くとようやく「そういえばシャリマーだった」と思い出します。終わり良ければ総て良し、本当に素敵、明日もつけようって思うんです(で、翌朝スプレーするとガソリンでげんなりするという笑)

ところでラストにパチュリ、入っていたんですか?日本の公式HP見てきたところです。普段はGuerlain Fr /Guerlain USA /Fragranticaの3サイトをメインに確認していますが、そのどれにも記載がなく知りませんでした。どちらが正しいのか。。

少しでも節約したくてパリで買ってきてもらいました。6千円台です。通常ボトルです。青ですが微かにピンクに偏光し美しいです。

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ゲラン / ネロリ ウートルノワ

ゲランゲランからのお知らせがあります

ネロリ ウートルノワ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格:100ml・49,500円 / 200ml・70,290円発売日:- (2021/9/1追加発売)

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7購入品リピート

2020/1/6 02:20:23

最初に試香した時はピンとこなかった香り。ベルガモット大好きなのでトップはおっ!となりますが、途中からエグミが気になって。
なのに一昨年、体臭か肌質が変化したのか嗅覚の変化かわかりませんが、ある日突然スッと自分に馴染んできて、そっと自分に寄り添うイメージがあり購入。


比較的拡散性が強いと感じますが、香り自体が重くないためつける場所は悩まないです。一年中使えます。

ネロリはラストまで続きます。華やかと爽やかの共存。私、ゲランのネロリってあまりハマらないのですが調香師が外部のせいか不思議とピタリと寄り添ってくれます。
ネロリといえばトムフォードのネロリポルトフィーノが好みですがあちらはキラキラ、いやギラギラした太陽を浴びたネロリならばこちらはもっと落ち着いた凪の海のような大らかさのあるネロリ。どちらも好きな香りですが持続の面ではゲランの勝利。
トムフォードはコロンレベルの持続ですが、それでも好きなのでもう何本消費したかわかりません。こちらは少なくとも6時間は持続します。真夏などで汗をかいてたらもう少し短くなります。


特に好きなのは、トップの柑橘が消えてミドルで紅茶が出るあたり。気温や体温によっては甘みも出てくるので紅茶の渋さとネロリの華やかさ、そこにまろやかな甘みが出た時がたまりません。

でもラストも捨て難く。
フレグランスは胴体につける場合が多いですがこちらは、たまに耳の裏につけます。皮脂が多い場所のせいか、香り方が柔らかくなり、体温も高い場所なのでさっさとラストにいってしまうのですが、体臭と混ざった甘さがたまらなくいい。
胴体につけた時とはラストが異なるので、あれ、私今日は何つけてきたっけ?となるくらい違います。

胴体での少しミステリアスな雰囲気のラストも、ネロリの存在がしっかりありつつ重くなりすぎず好きですが、耳の裏ラストの至高さには勝てない、、
混む電車に乗る時などは耳の裏は控えるのでどうしてもあのラストが恋しくなったら寝香水とか家にいる日に。


単品であまりに完成された香りなので、デリスドゥバンのローションやドゥーブルヴァニーユとのレイヤリングをしようと思ったことがないです。

ユニセックスで使える香りなので服も選びませんし、一番使い勝手がいいので減りも早めです。
なくなったら間違いなくリピートします。

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★キャプテンD★さん
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ル ラボ / GAIAC 10

ル ラボ

GAIAC 10

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)香水・フレグランス(メンズ)]

容量・税込価格:1.5ml・1,650円 / 15ml・18,480円 / 50ml・40,920円 / 100ml・66,000円発売日:2008年

7購入品

2017/10/2 23:49:53


私がルラボに強い興味を感じたのは、ネットで創業者のエディ・ロスキーのインタビューを読んだ時に、彼が日本人というアイデンティティを実に的確に捉えていたからだ。
特に、彼自身が実際に体験したという華道について、ただ花を観るという結果だけではなく、そこに辿り着くまでのステップバイステップというプロセスをすごく大事にしていることを、とてもいい文化だと感じた、その感性に興味を持った。
さらに2007年、創業の地ニューヨークにつづく2店舗目の路面店を、パリやロンドンでなく、正直、ほとんどフレグランスが売れないこの日本(代官山)を選んだことに、思いっきり好感を抱いた。

ガイアック10はそんな日本を象徴した、東京限定の香り。2008年発売。

この香りは禁断の香りだと思う。
なぜなら、ガイアック10のコンセプトは、賦香率が30%とパルファム級に高いも関わらず、その香りは周囲にフレグランスを付けている印象を与えないくらい、繊細さや気遣いをキーワードにしているからだ。
それくらい香りが優しく肌になじむため、“スキンパフューム”と呼ばれているとのこと。
このフレグランスを理解するには、時間と知識も必要になってくるとのこと。

こういう香りに触れて、こういう香りを理解してしまうと、もう後戻りできないのでは、と距離を置いていたが、何回か店頭で試しているうちに、ついに我慢できず買ってしまった。

ガイアック10にはトップが存在しない。店頭でムエットにつけても、繊細すぎて店内にあるさまざま香りに埋もれてしまい、ほとんど香りを感じ取れないため、外で香りを嗅いでくださいと言われるほど。

実際には、アルコール臭が飛んだ後、ガイアックの少しだけスパイシーで、硬さのあるウッディ感に、ウエットなムスクが合わさった、スモーキーなウッディ・ムスキーな香り。
スモーキーな中に、少しずつオリバナムのミルキなー酸味が加わり、透明感、清潔感が増していく。
2時間ほど経つと、ガイアックとセダーウッドのドライなウッディ感が増して、さらにオリバナムの酸味がアクセントになることで、柔らかいムスクに沈むことなく、硬いウッディが香る。付けてから2時間くらいは至福の時間を味わうことができる。

さらに2時間ほど経つと、オリバナムが弱まり、ウッディの余韻と、柔らかいムスクの香り。その後は儚げなムスクの香りが6時間以上続く。
男性にはムスクの香りに気づきにくい人が多いという。もしかすると、ウッディが抜けた後のムスクの残香が分からないのではと感じてしまうくらい、柔らかいムスクの香り。
そもそも香り立ちもソフトなため、両腕に1プッシュずつだと、周囲の人にほぼ気付かれないレベルだ。

このフレグランスの主役は、何と言ってもガイアックウッドとオリバナムだと思う。
ガイアックウッドのスモーキーで、バニラのようなふくよかな甘さのある香りは、人をリラックスさせ、身をゆだねるような気分にさせるため、瞑想をするときに役立ち、神経の緊張を和らげる作用があるとのこと。
また、オリバナムはフランキンセンス、和名では乳香といい、柑橘系の酸味と、樹脂のクリーミーな甘さを合わせたような香り。古代エジプト時代から、その金色の樹脂を焚いて、不安や緊張、強迫観念を取り去るために使用していたとのこと。
このガイアックウッドとオリバナムを、上質なムスクがフレグランスとしてまとめ上げたような香りだ。

個人的には、ムスクに包み込まれてしまう手前の、ガイアックとオリバナムが肌に寄り添って、安らかな癒しを与えてくれるところまでが好みだ。

トップに効く香りもなく、賦香率も高く、アルコールが少ないため、香りはほとんど拡散しない。電車などで近くにフレグランスを付けている人がいると、完全に負けてしまう。鼻に刺さってこない香り。

周囲に気付かれず、自分だけが柔らかくて、少しだけ甘さのあるウッディに包まれているようで、完全に自己満足の世界。贅沢なフレグランスだと思う。

しかし、フレグランスが好きな人間としては、この素晴らしい香りを、少しだけ広範囲に、少しだけ強く香ってほしいと願ってしまう。

いや違う、このフレグランスのコンセプトはそうじゃない。このフレグランスを理解するのには、もう少し時間と知識が必要だと感じる。

まだまだ理解するところまでは至っていないが、周囲に香りを拡散せずに、過度なストレスから安らぎ感を得て、自分自身をリセットするための香り。少しずつではあるけど、こういう香りがあってもいいのではと理解しはじめている。

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フレデリック マル / フレンチ ラバー

フレデリック マル

フレンチ ラバー

[香水・フレグランス(メンズ)]

容量・税込価格:10ml・6,600円 / 30ml・18,150円 / 50ml・23,100円 / 100ml・33,000円発売日:- (2018年11月追加発売)

6購入品

2019/7/14 10:14:49

フレデリック・マルの香りは面白い。

フレデリック・マルのコンセプトは、エディション ドゥ パルファム(香りの出版社)として、12名の調香師たちと共に、至高の嗅覚の世界を創り上げることとしている。
マル自身は編集者として調香師たちに寄り添うのみで、あとは調香師たちに任せる。
依頼主のオーダーに応えるという制約や、時間・原料・コスト等の一切の制限がなく、創造の限界が取り払われているため、当然、ぶっ飛んだ香りが多い。キャラが濃すぎて、肌につけることすら躊躇してしまう香りすらある。
まさに香りの万国博覧会で、鑑賞していて面白くないはずがない。

なかでもピエール・ブルドン作のフレンチ ラバー(2007年)は、確固たるキャラと、上品な男らしさを兼ね備えたメンズフレグランスの名品だと感じている。


トップはスパイシー-グリーン。唐辛子を思わせる強いホットスパイシー、そしてウッディ要素を持った非常にメタリックなガルバナムグリーンの組み合わせ。ここまではっきりガルバナムを感じる香りは少ない。パンチの効いたオープニングだと思う。

ミドルはグリーン-ウッディ。キーの高いところでスパイシーを香らせながら、ガルバナムのグリーンの部分をアンジェリカが、ウッディの部分をセダーウッドが、それぞれ厚みを持たせていくようなイメージ。このグリーンやスパイシーの爽快さと、ウッディの奥行きがとてもバランス良く、颯爽としつつも、深みのある男性的な香り。

ベースはウッディ-アーシー。インセンスやベチバーで徐々にウッディの深みや硬さが増していくが、オークモス、ホットスパイシーの残香も効かせているため、キリッとした印象も残している。そこからインセンスやセダーウッドやサンダルウッドのビターなウッディ感が増していくが、ムスクを合わせることで、最後まで暗く沈むことなくウッディの余韻に浸れる。

全体的に大きな変化はなく、爽快な香り出しから、徐々にウッディの深みが増して、落ち着きのある香りにたどり着く。
カチッとしたアンジェリカやスパイシー、そしてウッディ、その中間にガルバナムを配置したシンプルな設計であるが、このバランスが秀逸で、知的だけれど硬派な男らしい香り。じじくさくなく、颯爽・精悍とした表情も見せてくれる。
特にアンジェリカの使われ方が特徴的で、いわゆる森林系ウッディや、シトラス系ウッディ、ハーバル系ウッディ、マリン系ウッディに当てはまらない都会的なグリーン系ウッディの香りで、キャラもしっかり立っている。

通年使える香りだと思うが、夏にはもう少し爽やかさが欲しくなり、冬にはもう少し甘さが欲しくなるため、春秋向けの香りと感じていた。しかし、気温が上がらずでもジメジメした、使うフレグランにも困る今年の夏、このフレンチ ラバーがぴったりとはまった。

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季節労働者さん
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自己紹介

持ってるor欲しい香水の備忘録してます。 好きな香りは季節と気分によるので統一感はありません。↓ エンヴィ、ギルティ オー、ブルーム/グッチ マ… 続きをみる

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