2014/10/4 16:17:12
MIMCの姉妹ブランドが誕生。CCクリームあるよと噂で聞いて気になって購入しました。
色
ピーチ、ベージュ、ピンク含むベージュピンク
塗り始めはピンク強いですが次第に肌と馴染んで0.5トーンUPのベージュに変わります。
特徴
くすみ抜けが半端ない。パール、ラメ等は入ってないのに肌から浮くことなくパーッと明るくなります。時間が経っても汗をかいても変色なし。
付き
BBのような厚みはなくCCクリームらしい薄ぺったい仕上がり。フィット性は非常に高いです。
カバー力
クマ、シミは3割くらい消えます。CCクリームはコントロールカラー下地なのでメイクの完成度を上げるならコンシーラー、パウダーは必要です。
メイク下地使用
わたしは日焼け止め→こちら→クマ用コンシーラー→手持ちのパウダーで仕上げています。夕方の崩れが気にならなくなりました good!今まで幾つかオーガニックBBを使ってきましたが最も崩れはありません。
毛穴カバー力
これは毛穴を引き締めるスキンケア効果が効いてるのかなと。キュっと毛穴が小さくなり毛穴落ちは気にならずです。
保湿度
乾燥は感じませんけどもタプタプに潤ってる感じでもござりません。乾季の真冬は厳しいかも。充分に保湿をして挑もうと思います。
注意点
メーカーさんに問い合わせましたらミネラル由来成分は酸化チタンのみナノ化、シリカでコーディングです。非ナノが好みの方様は非ナノの日焼け止めを塗ってからのご使用をお勧めいたしますね。
美肌効果
メイクOFF後の肌は疲れてないですが素肌がどんどん美しくなってゆく美肌効果は ヴェリマBB>SINNベース>こちら。スキンケア効果はオーガニック認証コスメよりもユルいです。肌負担ないだけでも〜わたし満足です◎
良い所
このグレー味ないピンクベージュに惚れました。「いろんな肌色に合わせるため沢山の色をいれるからグレー色になる」とランコムBBのサンプルを頂いたときのお言葉を思い出しました。よくあるCC、BBはグレー色を含むのですがこのピンクベージュはゾンビにならずピンク豚にもならず、ほんといい色。
赤が強く発色してしまい黄色いファンデは黄ぐすむしファンデの色選びが難しいブルベ肌の持ち主ですが、くすみだけを払ってパウダーで色調整は可能。ジャスト色なCCクリームにやっと巡り会えたようで嬉しいです。
お勧めしたい方
お肌が何色なのか分からなくて迷われている方様に。くすみだけを払って透明感を引き出したい方様に。ナチュラルコスメらしいピュアで無垢な雰囲気のベースメイクが好みの方様に是非。
「オーガニックトリートメントCCクリーム」
メロンから取れる植物性プラセンタは瑞々しさとハリ感を。ミネラルのカオリンが油浮きを抑えてサラサラ肌をキープ、メイクを崩れにくくします。プルラン、スクレロチウムガムなど植物由来のアクア成分は水分と油分のバランスをコントロール、混合肌・敏感肌に傾きやすい肌をサポート。
容量 23g
原産国 日本
SPF31 PA++
未開封の使用期限 三年間
開封後の使用期限 なるべくお早くだそうです。
全成分
水、アーモンド油、グリセリン、BG、スクワラン、ベヘニルアルコール、水添レシチン、マカデミアナッツ油ポリグリセリル-6エステルズベヘネート、メロン胎座エキス、アンズ果実エキス、オレンジ果皮エキス、グレープフルーツ果皮エキス、ライム果皮エキス、バニラ果実エキス、ローズウッド木エキス、ホホバ種子油、ローズヒップ油*、アルガニアスピノサ核油*、カワラヨモギ花エキス、チョウジエキス、プルラン、スクレロチウムガム、キサンタンガム、リゾレシチン、トコフェロール、カプリル酸グリセリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ココイルアルギニンエチルPCA、ベントナイト、カオリン、シリカ、マイカ、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄、グンジョウ、マンガンバイオレット。*オーガニック
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2013/12/28 20:05:54
以前の口コミから三ヶ月間、
ミネラルファンデはエトヴォスのプレストを使用していました。
確かに手軽でミネラルとしては申し分ない仕上り。
レイチェルより成分も安心です◎
…ただ悲しいかな、ミネラルはミネラルなんですよね。
顔色が悪く見えたりして、どう工夫してもイマイチな仕上がり。
やはりケミカルファンデに戻ってしまいました。
今度は薄化粧でも微妙に肌が重い、
オリーブ油じゃクレンジングしきれない。
で、残っていたレイチェルのテスターを使ってみたら、
毛穴レス!お肌が明るい!!
今使ってるケミカルファンデは何年も愛用していた某有名会社の商品。
気に入っていたのですが、ケミカルより良いかも!
忙しい朝、何度も筆でクルクルするのが面倒だったのですが、
ササッと塗るだけで素肌が綺麗に見えてしっとりーw
その上から他のプレストファンデを使用すればマシに見えるんです(^_^;)
カバー力の面でもエトヴォスより自然にカバーしてくれるので、
時間があったらレイチェルでフルメイクしたいです♪
お化粧してない風なのに綺麗に見える…
ホレ直したので現品購入します!
ノンポリマー素材で全部コーティングしたファンデも
作って貰えたら嬉しいですね♪
※シミやホクロ等、ガッツリカバーしたい所はエトヴォスの方が◎。
今は下地代わりにレイチェルを使用して、両方の良いトコ取りしてます。
--------------------------------------------------------------
【以前の口コミ 2013/09/01】
トライアル使用。
ミネラルはトゥベール・レイチェル・エトヴォスを試しクチコミ。
こちらは仕上がりが綺麗で本当に驚きました!
付け心地も一番軽くて気持ちがいいです◎
他の商品は夕方鏡を見るとちょっと凹む仕上りなのですが、
こちらは1日安心して使えます(^-^)b ←お直しは必要。
乾燥も気にならず、笑った後のシワ跡も残りません。
毛穴カバーはケミカルのパウダーファンデより優秀かも。
クルクルするほどに毛穴レスになってビックリ!
下地にシルクパウダー(他社)を使用しましたが、
これだけの方が程よいマット感と艶が出て綺麗でした。
ブラシで磨く事で肌にピッタリ密着するのか、
化粧水スプレー→ティッシュオフしても殆ど落ちない!
時間が経っても皮脂が馴染んでリキッドのようです♪
元々お肌が綺麗な人のような自然な仕上がりに( ´艸`)
私はイエべの色白肌ですが、健康的に見せたいのでナチュラルかな。
ベージュだと夕方くすんでしまうようで、
少し明るめの色を選ぶと良いみたいです(?)
アクセントフェースパウダーもギラギラせず上品。
ほんのり自然な艶と明るさを演出してくれるので
『単品で』購入する事にしました♪
というのもこちら、
・手間がかかる!
ブラシで磨く事でしっとり綺麗&落ちない仕上りなので仕方がないです。
が・他社のパウダーより時間がかかりました。
(今はエトヴォスのプレストを筆で使用。手軽さが半端ない!)。
・成分が若干心配…。
ナノ粒子では無いので、
ノンポリマー素材で半分コーティングでも良いかな♪
と思ったのですが…お粉を吸い込みますし、
数年後に活性酸素がどう影響するか心配で(^_^;)
半分コーティングだからこそ、
他社にはない発色&付け心地&仕上りなのではと思いますv
神経質にならなければフルセットで使いたい商品です!
※写真の色見本はパウダーに極々少量のオイル(ソンバーユ)を混ぜたもの。
トライアルの量はこんなもんですが軽く一週間は使用出来ますよ♪
付属のブラシ&シャーレが優秀で、他社のミネラルを使う際にも利用しています。
テスターの追加色を頼めるのも安心です♪(2個セットで840円)
トライアルセットは買って損ないと思います(^-^)
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- 購入品
-
ナチュラルエイジングケアミネラルパウダーサンスクリーン(旧)
税込価格:- (生産終了)発売日:2014/4/9 (2015/3/10追加発売)
2016/2/11 17:20:53
使い難さにキレた友人から破格で買取りました。
まず率直な感想として一言。
いくらなんでも高過ぎるやろwww
やだ草生えた。
7.1gで6,480円→グラムあたり912円って私が今まで使ったどのパウダーよりもお高いですわ。
CPBのプードルトランスパランが30gで12,960円→432円です。
超高級パウダーとして名高いAQミリオリティですら30gで21,600円→720円です。
MIMCのパウダーがどれだけぶっっっちぎりで高いかお分かりいただけたことでしょう。
勿論この成分でメーカーの表示通りの紫外線防御値(SPF50PA++++)なら製品自体には文句のつけようがないのですが、それにしたってボリ過ぎの感が否めません。
容器の形状からもこまめなリタッチを推奨していることが伺えますが、こんな高価なもの気軽に使えるほど私の経済観念は破綻しておりません。
ぶっ飛び過ぎ。
イメージモデルに道端ジェ○カを起用するバッファがあるならもう少し理性的な価格にして欲しいですね。
高級≠高価です。
この値段ではプロパー購入は到底あり得ません。
。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。
昨日、快晴のもと1ラウンド=18ホールをプレーしてきました。
こういう時こそこちらの出番ですよね。SPF50PA++++ですからね。
日差しを遮るものが一切ないゴルフ場にトータルで何時間もいるわけですから、勿論サングラス、キャップ、アームカバー、グローブ、フルレングスパンツ、完全防備。
結論は評価をご覧いただければ一目瞭然ですが、真っ赤になりましました。
日光と紫外線への反応は人それぞれですが、私の場合は黒くなる=肌の明度が変わるという反応は起こりません。
真っ赤になって毛穴が炎症を起こしてぼこぼこになります。
まず崩れやすい、そしてお化粧が崩れた肌、乾いた肌には粉末が密着しないので、ぱらぱらすぐに粉末が落ちてしまうのでリタッチになりません。
そもそもゆっくりお化粧直しができる状況→日常生活にSPF50PA++++なんて不必要です。
レジャーやスポーツでこそこの紫外線防止効果が求められているのに、こんなにくっそ崩れやすいわ塗ったそばから汗で流れていくわリタッチしにくいわ、塗り重ねたら汚くなるわ、こんな日焼け止めは持って来ても意味がなかったと思いました。
結局はラウンド中に東屋で一度全部落として、予備で持っていったアル○オンの日焼け止めを塗りました
あと、ほんと使いにくいこのパッケージ。
キレた友人の気持ち分かる、
デザインした人のセンスを疑うというか、ユーザーがどういうシーンでこの商品を使うか、という想像力が絶望的に欠けていると思いました。
もう一度、繰り返しますがレジャーやスポーツ等、屋外に長時間いる場合以外はSPF50PA++++は不要だと私は考えています。
そういうシーンでのユーザビリティーを備えているという点ではア○ッサやア○ーは優秀ですよ、落ちても落ちても塗り重ねられますからね。
では、このナチュラルエイジングケアミネラルパウダーサンスクリーンはどうか。
自分が想定していたシーンでは無用の長物でした。
ベースアイテムとして仕上がりが特別美しいわけではなく、UVアイテムとして紫外線防止効果が特別高いわけではなく、AQミリオリティよりも高額。
SPF50PA++++がノンケミカルで叶えられるならそれに越したことはないのですが、この慎み深さの欠片もないボリようといい猜疑心がくすぐられています。
。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。
マイカ:顔料、滑剤
スクワラン:油剤、エモリエント剤
シリカ:吸着剤、不透明化剤
酸化亜鉛:顔料、紫外線散乱剤
ブドウ葉/種子/皮エキス:保湿性、収れん性、滅菌性
グルコシルヘスペリジン:ビタミン類、保湿剤
プルケネチアボルビリス種子油:油剤、閉塞剤
トマト果実エキス:保湿
ステアリン酸:油剤、脂肪酸
アルミナ:研磨剤、顔料
酸化チタン:顔料、紫外線散乱剤
酸化鉄:顔料、紫外線散乱剤
ナノ粒子不使用。、スクワラン、プルケネチアボルビリス種子油でコーティング。
。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。
ベースメイクアイテムとしての機能は平均以下。
いくらノンケミカル無法地帯の国産製品とはいえこの値段ならスペシャリティがないと身銭切ろうとは思えない。
なんたってAQミリオリティよりも高いんだからな。
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
2015/5/1 11:43:35
[2016年1月17日]
評価を★5→★6に上げます。
初夏に使い始めたので、その点だけは疑問が残り★5にしていました。
真冬でも乾燥を感じることなく、かといって油っぽくもならない。
日焼け止めジプシーにピリオドを打ってくれた通年使える名品。
[2015年5月1日]
よくぞこの成分でここまでケミカルと遜色ない使い心地を実現出来たものだと感心&感激しました。
伸び良し、仕上がり良し、成分良し、香り良し、白浮きなし、厚ぼったさなし、日焼け止めのベタッ&モサッな不快感なし。
。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。
水:溶剤
ホホバ油:油剤、閉塞剤
酸化チタン:顔料、紫外線散乱剤
酸化亜鉛:顔料、紫外線散乱剤
リン酸アスコルビルMg:ビタミン類、酸化防止剤
エタノール:溶剤、可溶化剤、収れん剤▲
ステアリン酸:油剤、脂肪酸
シア脂:油剤、閉塞剤
レシチン:界面活性剤、乳化剤▲
水酸化Al:不透明化剤、親水性増粘剤
ヒトオリゴペプチド-1:皮膚コンディショニング剤▲
水溶性コラーゲン:タンパク類、保湿剤
セラミド1:油剤
セラミド2:油剤
セラミド3:油剤
セラミド6II:油剤
ダイズエキス:保湿性、乳化安定剤▲
ソウハクヒエキス:保湿性、美白性、消炎性
褐藻エキス:保湿剤、皮膚軟化剤
水溶性エラスチン:タンパク類
ヒアルロン酸Na:半合成ポリマー、保湿剤
カミツレ花エキス:芳香性エキス、閉塞剤
スイカズラエキス:保湿性、収れん性、抗菌性
ダマスクバラ花油(オーガニック):香料、保湿
オレンジ花油(オーガニック):香料、精油■
ローズマリー葉エキス:芳香性エキス、酸化防止剤
トコフェロール:酸化防止剤、V.E
酸化鉄:顔料、紫外線散乱剤
アルミナ:研磨剤、顔料
シリカ:吸着剤、不透明化剤
。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。
酸化チタンと酸化亜鉛はナノ粒子不使用、マイクロ粒子100%で天然由来成分=天然鉱石の粉末でコーティング。
エタノールはサトウキビなどの穀物を天然醸造した100%天然。
個人的にはグリセリン過多で乾燥してしまうので、グリセリンが入っていないことにも好感。
本当に使い心地が良好。
一度塗った液剤がある程度乾いてしまうと塗り重ねた時に先に塗ったものがヨレてしまう化粧下地ってありますよね。
一度塗ってすぐにパウダーなら問題ないのですが、その後にリキッドファンデーションを塗るとやっぱりヨレるし。
私はあれが嫌いで、一回で全顔にムラなく塗れる超絶テクニシャンでもあるまいし塗り重ねて調節が可能、かつヨレずに馴染むテクスチャーの下地でないと使えません。
UVラグジュアリーデイクリームはヨレません。
それだけでもリピートする価値があります。
肌疲れの少なさではThird Stone Botanicalsの日焼け止めが今まで使ったものの中では最も優れているのですがヨレちゃうんですよね。
[ブルークレール/UVラグジュアリーデイクリーム]★★★★★★☆
SPF23PA++、▲が4個、■が1個。35gで5,130円、1g当たり146.5円。
[アンナトゥモール/UVベースクリーム]★★★★☆☆☆
SPF25PA++、▲が3個、■が5個。40gで3,024円、1g当たり78.1円。
[SHIGETA/UVスキンパーフェクション]★★★☆☆☆☆
SPF32PA+++、▲が11個、■が11個。25gで3,348円、133.9円。普通にケミカル。
[Physician's Formula/Organic Wear Tinted Moisturizer SPF15 Fair to Light]★★★★☆☆☆
SPF15、▲が1個、■が5個。iHarbで1,500円程度。ティント乳液。安い。
[100% pure/ARGAN OIL FACIAL MOISTURIZER SPF 30]★★★★★☆☆
SPF30、44.8gで26ドル。とても良いのですが成分が謎。
[Marie-Veronique Organics/Moisturizing Face Screen Plus SPF30 No Tint]★★★★☆☆☆
SPF30、56gで48ドル。国内に店舗があれば間違いなくリピートし続けるけど高い。
[Third Stone Botanicals/Sunfilter Moisturiser]★★★★★☆☆
SPF15、55gで26ドル。おうちスパさんから個人輸入。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[美容液]
容量・税込価格:10回分・3,520円 / 50回分・16,500円発売日:-
2015/8/19 21:48:42
サンプル使用です。
MiMCの製品は他にないくらい成分へのこだわりが徹底的に強く、好きなブランドなのですが、一方で価格も他にないくらい高額。
この美容オイルも0.35ml×50カプセル=17.5mlで税込み16,200円と超高額です。
税抜き10,000円以上の購入で3カプセル頂けるというキャンペーン中だったのかな、まんまと乗せられてきました。
MiMCのカウンターはどういうわけか普通に買い物をしてもサンプルを出してくれないんですね、と白けながらも一度は使ってみたかったので。
ヴェレダのワイルドローズインテンシブオイルとか、ブルークレールのローズヒップトリートメントオイルとか、カプセル個包装の美容オイルが好きなんです。
。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。
スクワラン:油剤、エモリエント剤
イブニングプリムローズ油:油剤、エモリエント剤
ローズヒップ油:油剤、脂肪油
ルリジサ種子油:油剤、エモリエント剤
アボカド油:油剤、閉塞剤
マカデミアナッツ油:油剤、閉塞剤
アサ種子油:油剤、エモリエント剤
アマニ油:油剤、閉塞剤、香料
ザクロ種子油:油剤
ヒポファエラムノイデス果実エキス:保湿
プルケネチアボルビリス種子油:油剤、閉塞剤
トコフェロール:酸化防止剤、V.E
ニュウコウジュ油:香料、精油■
。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。
カプセルは真っ赤ですが、中のオイルは黄色です。
フランキンセンスの香りはしません。ザクロ種子油の香りがします。
スクワランが主成分なので、同じ要領で肌が濡れた状態でオーガニックオメガチャージを伸ばす→セラミド原液→化粧水の順番で使いました。
私はスクワランとして販売しているものではなく、鮫肝油サプリメントの中身=スクワレンを美容オイルとして使っていますが、塗布後の肌のしっとり感&もっちり感もスクワレンと似ています。
オーガニックオメガチャージがスクワレンよりも優れている点は、オメガ3系とオメガ6系の不飽和脂肪酸を含むオイルがブレンドされている点。
アマニ油とプルケネチアボルビリス種子油以外は持っているので、個人でブレンドしようと思えば出来なくはないけど、成分の殆ど全てが非常に酸化しやすいものばかりで完全再現は断念。
スクワレンとイブニングプリムローズ油とローズヒップ油で似たような感じになると思うんですけど。
などという不届きな企みをしてしまうのは、なんと言っても高額過ぎるから。
イブニングプリムローズ油とローズヒップ油とザクロ種子油その他諸々を同時に使う、という贅沢を味わいたいという誘惑もあるものの、効果を実感する前に、継続使用出来なくなる値段だわ。
ブルークレールのローズヒップトリートメントオイルは13.5mlで税込み6,048円で、成分も似たり寄ったりなので迷っています。
価格を度外視して効果のみで★をつけるなら、★5つです。
コールドプレス製法のオイルだけだからこんなに高いのか、カプセル個包装にコストがかかっているのか。
半額だったら絶対に買いますよ、というか原料の凡その値段を知っているだけにやっぱり高額に過ぎると感じてしまいます。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)