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税込価格:660円発売日:2018/9/13
2022/6/29 15:44:14
かわいい!
キラキラで艶肌になるし透明感がでてとても良かったです(*´ω`*)
プチプラの中でも安いし、コスパ最強でした。
安くて良いコスメ見つけると気持ちも上がります( ^∀^)♪
[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)・化粧下地]
税込価格:60ml・3,300円 (編集部調べ)発売日:2022/2/21
2022/6/29 15:45:59
テクスチャー軽く、伸びもよく使いやすいですが臭いと白さが気になりました(^_^;)
これで日焼け止めまでしてしまうようならリピートはないですね。
日焼け止め選びって難しいですが自分に合ったのを使いたいですね^ ^
[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]
税込価格:50ml・11,770円 / 100ml・15,950円発売日:-
2019/2/20 10:51:23
メンズ寄りのオードゥトワレです。
誰とも被らない香りを探していたので、お店で試して早速購入しました。
以前のオートロピカールとは真逆の香りですが、どちらも自然のイメージです。
シスレーのサイトの引用です。↓
シプレーベースでかんきつ系や草を中心としたパーフェクトハーモニー。
幸せと日々のエレガンス感を表現するブーケをもイメージさせます。
オードカンパーニュはバジル、野生のハーブやレモンの香りが豊富です。
シトラスノートには、緑のトマトの葉とジャスミン、梅、谷やゼラニウムの
ユリの花の香りの独特の香りを強調しています。
オークモス、ムスクやパチョリの香りなどウッディな香りも特徴です。
感想はトップはバジルとトマトリーフが強く、徐々にウッディになります。
個人的には☆7なのですが、好みがはっきり分かれると思うので☆5です。
[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]
税込価格:50ml・11,770円 / 100ml・15,950円発売日:-
2021/8/23 18:12:50
ポイントギフトとして50mlボトルを交換してまいりました。
以前テスターを嗅いだ時、自腹で買う程まではいかないもののベースの香りは気に入っていたので、こういう場合にポイントギフトを充当させました。計算した上で残り50pt.まで使えたので後悔はありません。
種類はEDTで、調香師はジャン=クロード・エレナです。
エレナさんが有名企業に勤める前にこちらを調香したそうです。(Web上ではデビュー作と言われています。)
吹きつけた瞬間、謎の葉っぱが出てきます。パンフレットを見るとトマトリーフだそうです。トマトの葉っぱに香りがあるのでしょうか、トマトを食べた時の青臭さとは異なるのでこれがトマトリーフ…?
次の瞬間、レモンや柑橘系の果皮のようなフルーティーさやバジルのような香草が順不同で鼻を襲います。若干鼻に抜ける感覚もするのでミント系が入っているかもしれません。
30分〜1時間経つと最初よりは香りが収まってきて、うっすらスモーキーな要素が毎度顔を出します。深呼吸しても咳き込まない柔らかい物ですが、香草や果皮と一緒にバーベキューをしている風景ですかね。カンパーニュ(田舎)という言葉からの予想です。
そのスモーキーも落ち着くと、ムスクの裏に香草とウッディ系の要素がバランスを保ちながら存在するようになりました。ムスク自体はオードゥシスレーNo.1と似ていますが、組み合わせが全然違うので、完全に別物です。スモーキーが消えて調和が取れるのは最初から2時間後くらいで、そこから先は細く長くフェードアウトしました。
持続時間は7〜8時間程度でした。他ブランドのムスクにも似ていたので、年代毎にトレンドのムスク系香料があって古典的な香りには共通して使われているのかもしれません。久し振りに昔ながらのシプレー系のクラシックな香りを嗅ぎました。
エレナさんはなるべく少ない香料で作品を表現するイメージでしたが、こちらを嗅いでいるとどんどん違う香料が押し寄せてくるので、タグに抜き出す香りをどれにしようか迷います…。木々に囲まれたフランスの田舎の夏の風景を切り取ったフレグランス、といったイメージです。
2022/6/24 17:43:38
日本における外資系メンズフレグランス二大巨頭と言えばシャネルの「ブルードゥシャネル」とディオールの「ソヴァージュ」だと思う(エゴプラやディオールオム派は許してね)。どちらも街中で付けている人をよく見るし、実際に店頭に行った際もよく薦められる。もちろんゲランにもそういったものがあって、それが「ロムイデアル」。「女性から見た理想の男性像」を香りに落とし込んだシリーズで、廃番品も含めると全7種、現行のラインナップは全4種。ゲランらしく(?)派生作品が多いが、ラプティットローブノワールやモンゲラン程ではない。このロムイデアルエクストレムのコンセプトは、仕事もプライベートも軽やかにこなす天才肌の男性。中々ハードルの高そうなイメージだが、どんな香りなのだろう?
トップはツンとしたベンズアルデヒド、アーモンドの香りだ。ロムイデアルシリーズはディスコン品も含め全てにアーモンドの香りが使われている。ゲランの考える理想の男性の香り=アーモンドの香り、というわけだ。合わせられている素材はもちろん作品によって違うが、エクストレムの場合は華やかなピンクペッパー。
ミドルのメインはヘリオトロープ。他ブランドのメンズフレグランスとの違いはここ、主役にフローラルを採用していることだ。ヘリオトロープの香り(ヘリオトロピン)はパウダリーで甘く香水以外の化粧品にも使用され、いわゆる「メイクアップ製品で嗅いだことがありそうな香り」だ。ヘリオトロープがしっかり香るゲランのフレグランスといえばラールエラマティエールのキュイルベルーガがあるが、そちらはバニラとの組み合わせがフェミニンに傾きやすい。しかし、この香水のヘリオトロープはその脇をシナモンの清涼感とアーモンドの苦味で支えられていて、とてもクールでユニセックスというより男らしくなりすぎないようにしつつ、スマートなメンズ感を上手く演出している印象だ。
ドライダウンではフローラルの甘さにアロマティックなタバコにほんの少しウッディが加わってキチンとメンズフレグランスらしい着地をする。持続は5時間ほど。ベースが控えめなせいか極端に甘くなく香りの消え方もキレイだ。デキる男は去り際も美しいということか。
多くのメンズフレグランスがシトラスやスパイス、マリン、ウッディといった力技でゴリ押ししていくムキムキのマッチョタイプであるのに比べ、これは女性的になりやすい甘さを上手く制御しスマートにメンズフレグランスとして成立させた長身で細身の男性といったところ。このシリーズは女性にも愛用者が多いというが(インテンスは男性っぽすぎるかな)、それも納得。なにしろ「女性から見た理想の香り」なのだから。
高額な限定品や高級シリーズばかりに力を入れているゲランにも通常ラインナップにもこんなにもよい香りがあることに少しホッとした。
トップ:アーモンド、ピンクペッパー、ベルガモット
ミドル:プラム、シナモン、ヘリオトロープ
ベース:タバコ、パチュリ、レザー、シダー
調香師は、ティエリー・ワッサー。
(fragranticaより)
丁寧だけれど、ほどほどのスキンケアとメイクそれからヘアケアを心掛けています。 閲覧、Like、フォロー、ありがとうございます。 続きをみる